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スポニチアネックス
日本ハム開幕3連敗 新庄BIGBOSS 「3つ負けたので明日から後ろの名前を『ビッグボツ』にする」
<ソ・日3>3連敗にガックリの新庄監督(撮影・中村 達也)
◇パ・リーグ 日本ハム4ー6ソフトバンク(2022年3月27日 ペイペイD)
日本ハムは27日のソフトバンク第3戦(ペイペイD)に臨み、4-6で敗れ、18年以来4年ぶりの開幕3連敗を喫した。
「9番・右翼」で今季初先発した万波が2点を追う5回1死二塁、相手先発・杉山の甘く入った136キロカットボールを左翼テラス席へと運んで同点2ラン。さらに押し出し四球で勝ち越した。
先発に抜てきされた吉田は初回に3失点し、結局4回3失点で降板。5回から登板した2番手の池田が三森に中越え適時三塁打を浴びて再びリードを許した。6回には3番手・井口が1点を献上し、点差が広がった。6回以降、反撃のきっかけをつかめなかった。
報道陣との試合後のやりとりは以下の通り。
3つ負けたので明日から後ろ(背中)の名前を「ビッグボツ」にする(笑)でもね、惜しかったね、また。今日もね、いい試合したと思う。で、今日は万波くんのね、(本塁打が)出たし、個人個人がちょっとずつああいう結果を出していって、またね、大きく成長してもらえたいなと思います。ていうか、バランスいいですね、やっぱり。相手のソフトバンクは。なんか、点を取って逆転しても、またがってきそうな雰囲気めちゃくちゃあるし、見習うところは見習いたいなっていうふうに思いました。
――万波がすごい本塁打
ね。これにはいろいろあって、いろんなアドバイスをもらって、で、いい結果につながったということで。そのアドバイスは言えないんですけど。まあまあ、振ることが一番彼にとってはね、振って振ってタイミングが合ってくる選手だと思うから、今後もね、がんがん振らせて。あとモイネロくん。初めて見たけど、いいっすね。いいわー。うち来ないかな笑。
――5回、渡辺に代走・石井の意図は
そりゃね、もちろんあれは出すでしょ。あそこは。追いつけ(追い越せ)という。
――吉田については
1回だけで、あとはもう何なら5回も6回もいかせたいくらい。ああいうのが成長につながるから。初回だけでしたよね。本当は三回で終わりの予定だったんでけど、いけと。経験しろということで。いきます、いきたいということで、いかせました。
――高評価ですね
いいっすよ。あともう少*、テンポさえうまく自分でつかめば大丈夫だと思いますよ。
――「札幌からが真剣勝負」と言っていた
そうですね。札幌から。上沢くんが、びしっと、12回投げてくれると思うので。ははは笑。
―九回で決めたいですね
あ、そっか笑。びしっと、三つ落としたので、さらに気合入れてもらって、いい試合を北海道のみんなに見せたいなと思います。ていうか野球面白いね。ピンチの場面とかチャンスの場面で選手たちが一生懸命、1球1球集中してね、食らいついている姿を見ていると、なんかじーんとします。
――改めて開幕3連敗について
明日から、チーム名を「北海道日本ハムスクールウォーズ」にしようかな。
――厳しくなるということか?
そう厳しくなる。
――帯同している選手はほとんど使った。
そうね、これで気楽な気持ちというか。やっぱね、最初に出ておかないと。北海道に行って、また力んでしまうから。これから、どんどん入れ替えをガンガンやっていって、どんどん経験させていきながら、チーム作りをしていく。
――選手の表情も変わった
やるぞという顔にしか見えない。歴史上で、開幕3連敗はうちだけ?
※全文ソースで
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220327-00000301-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d4948d67da1d4634bd7c598eda0bc165690582
カテゴリ:スポーツ > 監督
新庄監督とあの「孤高の三冠王」が電撃合体!?プロ野球22年の「核心証言」
年末年始もきらびやかなメディア出演が続く新庄剛志監督(49)には、前途多難な22年シーズンが待ち受けている。
「『ノーテンダー』で大田泰示(31)と西川遥輝(29)が移籍したのは非常に痛い」と、同情の意を込めて語る野球評論家の伊原春樹氏によれば、球団の方針とはいえ、主力の移籍には「新庄も頭を抱えたんじゃないでしょうか」とし、自身も、西武で2回目の監督就任時に主力選手が移籍していったことで「苦労しました」として、こう振り返る。「球団に慰留をお願いして、『わかりました!』と元気の良い返事をもらっていたにもかかわらず、涌井秀章(35)、片岡治大(38)、助っ人のサファテ(40)、ヘルマン(43)が他球団に散り散り移籍。構想を練り直すハメになりましたからね」
さながら焼け野原と化した日本ハムを助ける救世主として、にわかにコーチ就任が囁かれているのが、「平成唯一の三冠王」こと松中信彦(47)である。スポーツ紙デスクが解説する。
「昨年は春季キャンプからロッテの臨時打撃コーチに就任。安田尚憲(22)や山口航輝(21)ら若き大砲を指導しましたが、いずれも大成せず。そのままシーズン終了をもって、コーチ契約を打ち切られました。懇意の九州メディア関係者伝手で、プロ野球への就職活動を続けていますが、選手時代の素行不良が尾を引いて、どこの球団もオファーを出しません」
そんな孤高の松中を現役時代から買っていたのが新庄監督だったというのだ─
1月4日発売の「週刊アサヒ芸能」1月13日号では、タレントと監督の二刀流を続けるBIGBOSSの救世主に浮上した頼もしい援軍の情報にくわえ、巨人原辰徳監督(63)に“謀反”を企てる愛弟子の存在など、22年シーズンのトラブルメーカーを大予測している。一見、物静かなストーブリーグの裏側を忖度なくレポートしている。

(出典 news.nicovideo.jp)
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「格付けチェック」初参戦の新庄剛志監督は全問不正解で「移す価値なし」
- NO.10095422 2022/01/01 21:56
「格付けチェック」初参戦の新庄剛志監督は全問不正解で「移す価値なし」 - ABCテレビ・テレビ朝日系の新春恒例バラエティー『芸能人格付けチェック!2022お正月SP』(後5:00~9:00)が1日、放送。「チーム日本ハムファイターズGMとビッグポス」稲葉篤紀GMとタッグを組んで初出場した“BIGBOSS”新庄剛志監督が初参戦した。
番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックに挑む。間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしてゆく。今年は「ワイン」「六重奏」「味覚」「アルゼンチンタンゴ」「ゴスペル」「牛肉」の6項目に挑戦した。
新庄は、「ワイン」「アルゼンチンタンゴ」「牛肉」に挑戦したが全問不正解。最後の「牛肉」にいたっては、“絶対ありえへん”なカエル肉を選んでしまう大失態で“映す価値なし”となってしまった。新庄は「当てに行ったけど、カエルだとは…」とボヤいていた。
【日時】2022年01月01日 21:04
【ソース】ORICON STYLE
新庄剛志監督がTwitterに名言投稿「深いです」「名言集出して」の声
- NO.10047001 2021/12/09 20:13
新庄剛志監督がTwitterに名言投稿「深いです」「名言集出して」の声 - 日本ハムのビッグボス新庄剛志監督が9日、自身のツイッターを更新しました。
以下、ツイッターの投稿文
苦労が楽しくなるまで
苦労する事が
苦労なんだよね
このツイートにはファンの反応も様々で「深いですね!今のわたしに響きます」「その領域にたどりつきたい」「それができるのがスーパースター」「ビッグボス、名言集出してほしい」「相田みつをの詩のように心に響く」などの声が上がっています。
【日時】2021年12月09日 19:27
【ソース】日テレNEWS24
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