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    カテゴリ:旧ジャニーズ > KinKi Kids


    裏話

    1 黄金伝説 ★ :2023/03/03(金) 01:21:37.15ID:vouzCGe19
    シンガーソングライターの山下達郎さん(70)が、オールナイトニッポン55周年記念のラジオ番組で、ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川さんとの“ハードな思い出”に言及。達郎氏が作曲して大ヒットしたKinKi Kidsのデビューシングル『硝子の少年』(1997年)に、ジャニーさんがなかなか「Goサイン」を出さなかった当時を振り返りました。キンキの堂本剛さん(43)とジャニーさんの深い深い絆とは?芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

    キンキの堂本が可愛すぎてデビューさせたくない?

    リクエストに応えた『KinKi Kids 』1997年のデビュー・シングル『硝子の少年』の話は、私をラジオに1歩も2歩も近付けることになりました。

    この製作にプロデューサーだった故・ジャニー喜多川さんから“なかなかGOサインが出なかった”的な話をしみじみと述懐していました。

    散々ごね捲られた挙句、“ジャニーさんはね、可愛いやつはデビューさせたくないんです。いつまでも近くに置いておきたいタイプ。だからこそ完璧な形でのデビューを考えていた”と暴露します。
    “可愛いやつ”…それはおそらく堂本剛のことです。

    そしてキンキと同じく『少年隊』も可愛がっていたとも…。
    1981年デビューの『少年隊』の、3人のうちの誰がジャニーさんのお気に入りだったのかは今となっては知る術もありませんけれど。
    ジャニーさんが大事に大事に可愛がっていた“子供”たちの楽曲製作は“攻防がいつもあるんです。僕だけじゃなく…ジャニーさんの愛情の強さがそうさせるというか…”と、山下は独特の言い回しでそのハードさを表現していました。

    私が山下と言ってすぐ思い出すのは、屋根が特徴的な彼の自宅です。
    何度か張り込み取材をしたこともありますが、人気アーティストの自宅というのは何か独特の“佇まい”…空気感が漂っているものなんです。
    凡人を寄せ付けないような、一帯が強いオーラで包まれているような感じが…。
    長時間張り込み、ようやく玄関横のガレージが開き始め、山下が私の前に姿を現した時のあの瞬間の“圧”は、いまだに忘れることができません。
    もちろん『55時間ANNスペシャル』の全てを完璧に聴いたわけではありませんが、懐かしかったり新鮮だった昨今のアーティストの声は、私には久々に楽しめた企画ものでした。

    記事全文はこちら
    https://www.mag2.com/p/news/567604

    依頼https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1677751615/44

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    お金がかかりそうです。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/28(土) 18:42:15.98ID:GyfPVUE29
    1/28(土) 18:36配信
    東スポWEB

    堂本剛 古代魚30匹飼育にケンコバ&みちょぱツッコミ「ドンキの1階じゃん!」

    「KinKi Kids」の堂本剛が27日放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ)に出演し、古代魚ポリプテルス・エンドケリー・エンドリケリーとの出会いについて明かした。

     エンドリケリーを飼うことになったきっかけについて問われると剛は「お母さんに『叶えられてない夢はないの?』と聞いたんですよ。そしたら『お母さん、熱帯魚飼いたかったけど』から始まって、じゃあちょっと熱帯魚見に行こうって。最初はグッピーを飼うつもりで行った。なのに古代魚のエンドリケリーを見て、めちゃくちゃかっこいいなと。で、これにする?って聞いたらお母さんも『この子ええやん』ってなって」とグッピーからエンドリケリーという驚きの方針転換になったという。

     続けて剛が「最初は1匹やった。(今は)30匹いる」と衝撃の告白をすると相方の堂本光一も「そんなにおんの?!」と驚きの声を上げた。

     水槽についても「90センチの水槽2基置いてる」と明*と共演者のみちょぱとケンドーコバヤシから「ドン・キホーテじゃん! 1階エントランスやん」とイジられていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f27724000964d8d9a0ed94dbf94c32c2425e377b

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    笑い誘う。

    ■『第73回NHK紅白歌合戦リハーサル初日(28日、東京・渋谷 NHKホール
     人気デュオ・KinKi Kids堂本光一、剛)がリハーサルに登場し、『25th Anniversary Medley』の音合わせ後、報道陣の取材に応じた。本番では「硝子の少年」「Amazing Love」を披露する。この日は剛がオレンジパンツグリーンのアウターを羽織ったファッションで登場し、光一が「ニンジン」といじって笑いを誘った。

    【写真】ニンジンファッション!?で登場した堂本剛

     のっけから意気込みを聞かれた光一が先に回答すれば、剛が「まったく同じですけど。見事に同じことだと思いました」とまさかの“シンクロ”で沸かせる。出番が後半ということで『ジャニーズカウントダウンコンサートに間に合うか報道陣に心配されると光一は「(司会の国分)太一くんと電話で話して、もし間に合わなかったらごめんなさい、と」とニヤリ

     元日には誕生日を迎える光一は「多分、誕生日の瞬間は表参道あたりで車の中で…どうなるか」としつつ「でも幸せなことですね。忙しくさせていただけるのは。その状況も楽しもうかな」と笑顔。多忙なスケジュールに体調を気遣われると、光一は「剛くん、きょうサラダしか食べてないからニンジンになっちゃった」と切り出すと、剛は「気づいてないと思うけどニンジンコスプレです」としたり顔。光一は「僕が馬だったらずっと追っかけ回してますよ!」とさらに乗っかって爆笑を起こした。

     さらに今年の漢字一文字で表すと、光一は「周年の『周』かな」と感慨深げ。剛は「僕はシンプルに『愛』。僕たちからも、きてくださる方からも愛が本当にすごい勢いでただよっていた時間ばかり。どこにいっても『おめでとうございます』と言ってくださったり。プライベートでも友だちの友だちに25周年をお祝いされたり。愛に包まれていたので愛です」とかみ締めた。

     しかし光一は「いい話をしてもやっぱりニンジンにしか思えない…僕は馬として追いかけたい」とニヤニヤ。ちなみに本番の衣装は「ニンジンと馬ではない」という光一に、剛も「(今は)ベジタブルファッションを楽しんで」と呼びかけるなど、盛り上げていた。

    『第73回NHK紅白歌合戦』リハーサルに参加したKinKi Kids (C)NHK


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    感謝する。

    1 ネギうどん ★ :2022/12/14(水) 09:17:17.41ID:MPjw2sus9
     番組MCを務めるタレントの中居正広(50)が体調不良により不在となっているTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)が9日に放送され、「KinKi Kids」の堂本光一(43)と堂本剛(43)が大好きな先輩、中居への感謝を語った。
     中居は2日に休養期間を年内いっぱいまで延長すると発表。この日の放送はこれまで放送したなかから未公開映像が解禁され「KinKi Kids」、「Kis―My―Ft2」、「嵐」二宮和也(39)それぞれとのトークが公開された。

     キンキがジャニーズJr.時代にSMAPのバックダンサーを務めるなど30年以上の付き合いがある両者。今も中居を慕う2人は特に感謝していることについて下積み時代の「タクシーをありがとう」「服をありがとう」「ライブでありがとう」の3つがあると明かした。

     タクシーについては、キンキの2人がまだ未成年だった時のこと。ライブの打ち上げに参加した後で一足早く帰宅する時のことだった。「中居くんが外まで一緒についてきてくれて、中居くんがタクシーを止めてくれて、タクシーの代金もくれて、で、乗って。僕ら帰ったんですね」と光一。あまりにいい話にスタジオの共演者たちからも“いい先輩”“カッコいい”と尊敬のため息が漏れた。だが、自分についてのいい話が極めて苦手な中居はなぜか右手を差し出し、「なんですか?その手」という光一に「おつりは?」とまさかの一言。お得意の“照れ隠しからの悪態”を延々と繰り広げて笑いを誘った。

     また、「ライブでありがとう」はキンキのデビュー10周年ライブを中居がわざわざ見に来てくれたことだったが、その流れで2人が今でも“一番感謝していること”が明かされた。それはSMAPライブのなかで必ずキンキが歌うコーナーをつくってくれたこと。さらにMCでは中居がSMAPファンに向かって「KinKi Kidsをみんなも一緒に応援してね!」と毎回欠かさず声をかけてくれたことだという。

     だが、ここでも中居の照れ隠しが再び発動。「たまにそれ聞くけど。オレ…ホントごめん。オレ、言ってないよ?」と顔をしかめて自ら“中居のいい話”つぶしにかかった。だが、こういった展開に慣れている後輩の2人はそろって首を振り「いや、おっしゃってます」(剛)とキッパリ。

     光一は「SMAPの皆さんは(バックダンサーをしていた)光GENJIのコンサートで歌ったりとか。その時にみんなトイレに行っちゃった、と」と駆け出し時代のSMAPメンバーが味わった悔しい思いを明かし「“キンキにはそんな思いをさせたくないんだよ”って…。そんな思いさせたくないから“みんなちゃんとキンキの歌、聞いてあげてね!”みたいなことを…」と明かした光一。「本当に心からの感謝です」としたが、これにも中居は「なんだろね。本当に覚えてない」と照れ隠しで“すっとぼけ”。「一言一句ジャニーさんが書いてたかもしんないよね、台本」と逃げようとしたが「それはない」と2人に完全否定されていた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/10/kiji/20221210s00041000613000c.html

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    シングルを出す。

    アイドルデュオ・KinKi Kidsが、2023年1月18日に46thシングル「The Story of Us」(初回盤A・B:1,650円、通常盤:1,210円)を発売することが6日、わかった。

    堂本光一堂本剛が作曲を手掛けた同曲は、「#キンキ 25円で CM出演」キャンペーンのイメージソング。「高純度 romance」「Amazing Love」に続く、25周年記念第3弾シングルとなっており、「今この時代を共に闘い、共に新しいStoryを描いて行こう」というメッセージが込められた楽曲だ。

    また、25周年を記念し、初回盤Aは少年隊の「グッバイ・カウント・ダウン」、初回盤Bは光GENJIの「…。」をリアレンジバージョンで収録。そして、通常盤には新曲「Endless Promise」、「妙なMotion」の2曲が収められる。

    さらに、特典映像として初回盤Aには、大自然の中で全編撮影された「The Story of Us Music Video & Making」、初回盤Bには「The Story of Us」を作詩・作曲するKinKi Kidsカメラが完全密着した「Documentary of Us ~The Story of Us が生まれる瞬間~」を収録する。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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