芸能野次馬ヤロウ

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    転職をした。

     会社員から2022年4月に芸能活動を開始し、ミスFLASH2023のグランプリの栄光を掴んだ舞が、最新イメージDVD「橘舞/ミスFLASH2023」(アイドルワン)を4月20日リリースする。

    【写真】橘舞のヨガポーズ

     「ミスヤングアニマル2022」において審査委員特別賞を受賞後、「ミスFLASH2023」においてグランプリに輝くという、史上初の快挙を成し遂げたスーパールーキー・橘舞。グラビア界最注目の逸材が、バレエ・ヨガで鍛えた柔軟ポーズも見せつける。

    ■橘舞 (Tachibana Mai)
    1995年4月15日おひつじ座
    身長164cm B89(F) W61 H85
    趣味:舞台鑑賞
    特技:バレエ・ヨガ

    橘舞イメージDVD「橘舞/ミスFLASH2023」(アイドルワン)


    (出典 news.nicovideo.jp)



    【会社員からグラビア界に進出し「ミスFLASH」を受賞した期待のルーキー・橘舞、最新イメージDVD発売】の続きを読む


    語る。

    1 フォーエバー ★ :2023/01/02(月) 09:36:34.46ID:NApmg4EX9
    1/2(月) 9:06配信

    原哲夫氏(C)日刊ゲンダイ

    「お前はもう*でいる」──。1980年代、少年たちのハートをわし掴みにした大ヒット漫画「北斗の拳」。1983年9月、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載が始まると、瞬く間に大人気漫画へと駆け上がった。連載開始から40周年を迎える生みの親に、ざっくばらんに語ってもらった。

    「ナニワ金融道」青木雄二が生きていたら何を語ったか

     ◇  ◇  ◇

    「40周年と聞いて思い出すのが、石ノ森章太郎先生の『サイボーグ009』が連載開始40周年を迎えた際、記念色紙を描いたことです。その時に『連載40周年かあ……、すごいなあ……』と思っていましたが、ついに『北斗の拳』も40年経ってしまったのかと思うと、やはり感慨深いところがありますね」

    「北斗の拳」の連載期間は約4年10カ月。毎週20ページに及ぶ執筆は、苦労の連続だった。

    ■描き終わったら*だように寝る

    「徹夜で描いてはロクに風呂も入らず、描き終わったら*だように寝て、起きたらすぐ次号に取り掛かる。この繰り返しでした。体のケアの仕方も知らないし、運動もしていなかったから、どんどん歩けなくなったり、肩こりや腱鞘炎が悪化したり……。身体的には無理な状態が続いていたとはいえ、『北斗の拳』が読者に喜んでいただけていたので、ノって描けていました。本当は絵を徹底的に描き込みたいタイプなので、1コマ1コマをアートみたいな絵で埋めて、全部カラーにしたかったのですが、週刊連載では締め切りがあるので、最後はガーッと一気呵成に描き上げていました。劇画調のリアルな絵が好きな自分としては、やや絵が荒くなってしまった感はありますが、それはそれで少年漫画っぽさが出たかなと思います」

    「漫画はキャラクターだ」と教わった
    (C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 禁・複写&転載

     苦闘の中で生まれた魅力的なキャラクターの数々には、細部にまで至る思いがあった。

    「もともと子どもの頃から、カッコいいと思っていたブルース・リーや、松田優作を描くのが好きだったんです。その後、漫画原作者の小池一夫先生に『漫画はキャラクターだ』と教わった際、自分が憧れる実在の人たちの『キャラクターとしてカッコいい魅力』をエッセンスとして描き込めば、魂のこもった愛されるキャラクターになると気づき、これなら漫画家としてやっていけるのではないかと思いました」

     登場するそれぞれの脇役も、全員主役になり得るつもりで手は一切抜かなかったという。

    「例えば、南斗五車星の『炎のシュレン』は登場してすぐに*でしまう役割でしたが、だからこそ主役以上に思いっきりデザインを入れました。継続するキャラクターの場合、衣装に凝ってしまうと同じデザインを描き続けるのが大変ですが、逆に脇役だと『今回で*から、思いきり描き込もう!』というのができます。そうすると、数話限りのキャラクターでも、主役と同じくらい読者の印象に残っているんです」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/de05d2abf59080156ddf897aba1fac73bbd60c7e


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?exp=10800

    【【漫画】「北斗の拳」連載開始40周年 生みの親が語る 原哲夫「すぐ死ぬ脇役こそ手を抜かずに描いた」】の続きを読む


    スゴいです。

    1 フォーエバー ★ :2022/10/14(金) 07:54:31.75ID:CAP_USER9
    10/14(金) 6:01配信

    週刊女性PRIME
    ロバートの山本博

    《ロバート秋山さんがどんなコメントするのかも楽しみ》

     10月8日、TBS系で放送された『お笑いの日2022』。番組内ではコント師の頂点を決める大会『キングオブコント』の決勝が行われたが、SNS上には放送前から冒頭の声が寄せられていた。

    【写真】ロバートの若い頃が溌剌としすぎ!『はねるのトびら』全盛期のレアショット

    「'11年大会王者のお笑いトリオ・ロバートから、去年に引き続き、秋山竜次さんが審査員の1人として出演。ロバートは、秋山さんや馬場裕之さんが強烈なキャラに扮し、山本博さんがツッコむスタイルが人気。近年は、秋山さんが実在しそうな架空の人物たちになりきる『クリエイターズ・ファイル』や、95万人以上の登録者がいる馬場さんの料理系YouTubeチャンネル『馬場ごはん』が好評です。馬場さんは9月、沖縄の宮古島に冷麺のお店を開きました」(テレビ誌ライター)

     9月19日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、馬場は店の開業に「1870万円注ぎ込みました!」と明かしていたが、山本はそれを超える“大きな買い物”をしていた。

    一軒家を購入、妻の家族の支援もあって
    「1億円以上する一軒家を5月に購入したんです。都内の閑静な住宅街にある2階建ての家で、35年ローン。購入には、奥さんのお父さんの支援もあったと聞きます。一緒に暮らす家族のために、覚悟を決めたそうです」(山本の知人)

     山本は'15年に一般人の女性と結婚し、'17年に長男、'20年に長女が誕生。そのあふれる家族愛は、一部では有名だ。

    「今年の2月まで、『mamagirl』というWebサイトで3年半にわたって子育てエピソードの連載をしていました。'20年にはテレビ朝日系『アメトーーク!』の“奥さん大好き芸人”に出演したほどの愛妻家です」(芸能プロ関係者)

     山本家について、新居の周辺で話を聞いてみると……。

    「犬を2匹連れて家族で散歩する姿を見かけましたが、最初は山本さんとは気がつきませんでした。優しい雰囲気で、てっきり一般人のパパかと(笑)」(近隣に住む女性)

     新たな生活拠点にもすっかりなじんでいる様子。仕事面では、過酷な企画にも臆せず挑んできた過去がある。'08年に、テレビ番組の企画でボクシングのプロテストに挑戦し、見事合格。'14年には、36歳にして最初で最後の試合に挑み、後の東日本新人王となる選手に勝利した。

    「今ではインストラクターの資格も持っていて、昔から“ここぞ”というときに根性を見せてきた。趣味の“歴史好き”も仕事につながっており、インタビューでは《城は、その土地の人にとって精神的な支え》という“お城愛”を語っていました。最近はYouTubeでのゲーム実況も人気。秋山さんは“ロバートは俺以外、料理人とボクサーだ”と言ってますけど、お笑い以外の仕事もできるのは強みですね」(前出・芸能プロ関係者)

     相方たちの活躍で“じゃないほう芸人”と呼ばれる山本だが、築いた“愛の城”と家族が支えになるはず!

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d498cd35c245ad20bc4901e43b2ce3a12b337e86


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?exp=10800

    【【芸能】ロバート山本博が“1億円豪邸”を購入していた! 『奥さん大好き芸人』が受けていた義父からの支援】の続きを読む


    どうなるのかな?

    1 ひかり ★ :2022/10/14(金) 08:52:26.91ID:CAP_USER9
     テレビ朝日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)のコメンテーターで、事実に基づかない発言をして謹慎処分を受けていた報道局社員の玉川徹氏(59)が、復帰予定の19日放送回で謝罪し、自らの処遇について説明することが13日、分かった。玉川氏は4日付で10日間の出勤停止となっていた。

     誤った発言については番組や本人も重く受け止めており、同局関係者は「テレ朝を代表する番組の顔としてコメンテーターの立場からは退くことになるだろう。その方向で話し合いを進めている最中」と説明。番組を降板するかについては「本人にその意思はなく、退社することもないと聞いている」とした。

     今後どのような形で番組に携わっていくかは未定だが「番組冒頭から政治や社会について話すのではなく、玉川さんが担当している、そもそも総研など企画コーナーでの参加が考えられる」(制作スタッフ)という。

     玉川氏の発言の後も、視聴者からの同局への問い合わせでは批判の声は少なく、そのことも考慮しながら判断していくことになる。玉川氏が謹慎してからも同番組は高い視聴率をキープしており、玉川氏が今までとは別の形で参加する可能性が高そうだ。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fb7a226129c694bcc051711cd0fb87576dd632ec

    【【芸能】テレ朝・玉川徹氏 コメンテーター復帰は白紙か…19日に自ら今後の方向性説明へ】の続きを読む


    語る

    1 muffin ★ :2022/05/16(月) 16:17:56.71

    https://asajo.jp/excerpt/140698
    2022/05/16

    お笑いタレント・大久保佳代子が5月11日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演し、飲食店でのいちばん嫌いな行動について言及した。

    大久保は、ついつい気になってしまうガサツな振る舞いに関する話題の中で、「飲食店に皆で行った時、配分を考えずに欲まみれで食べる人」が苦手だと切り出した。

    大久保を含めた3人で食事をしていた際、シェアすることを前提に「焼き枝豆」を注文したという。明確に3人分の量が小分けされているわけではないものの、それぞれが食べる分量について、大久保は「大体わかるじゃないですか、これくらいって」と指摘。しかし、「食べながらずっと喋っていたら、(1人の友人だけ)枝豆の皮がアリ塚みたいに大きくなって。全部食べられてしまうと思って、途中から私も参加して」と、ペースを考えずに食べ進める友人がいたようだ。

    これに対し、共演者から「追加で頼めば?」とも提案された大久保だったが、「そういうことじゃないんですよ」と一蹴。全員でシェアするために注文したものについては「考えて食べるのがマナー」だとし、「ガサツなんですよ。周りが見えていないというか、それがいちばん嫌いです」と糾弾していた。

    「この主張には世間からも『大久保さんが言ってることはまともだと思う』との共感が集まり、彼女と同様に『シェアする前提での食事で同席した人に配慮せず、食べたいように食べる人、大嫌いです』『育った環境って大きいと思います』『いるわぁ、そういう人』などと、不満を抱いている人が多かったです。

    一方で、『そんなところを見抜いていくのも酒席の意義かと思ってます。人は見ていますからね、お行儀なんかは』との声や、『居酒屋に複数人で行くと何故シェア前提なの?』『特に仲がいいわけではない人と大皿をシェアするのって、気まずいです』『こういうのがあるから、あまり人との食事は好きではない』という反応もあり、考え方は人それぞれのようです。


    【【芸能】大久保佳代子が「いちばん嫌い」な食事中の振る舞い シェア前提の料理を「欲まみれで全部食べる人」】の続きを読む

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