芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    カテゴリ:女優ア行 > 石川恋


    石川恋ちゃんのパープルワンピ姿、本当に可愛いですね!特にその色合いが彼女にぴったりのように感じます。

    モデルで女優の石川恋(29歳)が5月3日、公式ブログと自身のInstagramを同時に更新。パープルワンピのオフショットに「めちゃくちゃ可愛い」「綺麗」「めっちゃ癒された」と反響を呼んでいる。


    この日、SNSを更新した石川は絵文字ハッシュタグを交えながら「皆さんGWはいかがお過ごしですか?」と切り出し、「5月1日から、JALの機内誌に“私流JALカードの楽しみ方”としてインタビューが掲載されています!」と報告。



    続けて「JAL飛行機に乗ってお出かけする方はぜひチェックしてみてください」と呼びかけ、パープルワンピースに白のヒールを合わせたコーディネートオフショットを複数枚公開し、SNSを締めくくった。


    この投稿にファンから「紫がとてもお似合い」「綺麗」「めっちゃ癒された」「かわいな」「めちゃくちゃ可愛い」や、「飛行機に乗る機会があれば、ぜひ読みたい」「JAL乗りたいなあ」「空機内雑誌で見たい」「飛行機乗らなきゃ!」などの声が寄せられている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】石川恋、パープルワンピ姿に「めちゃくちゃ可愛い」の声】の続きを読む


    石川恋さんって、どんどん演技の幅が広がっていってますね。楽しみな若手女優さんの一人です!

    鶴房汐恩(JO1)と松井愛莉がW主演を務めるテレビドラマブルーバースデー』(カンテレ/関西ローカル 毎週火曜深夜0時55分~)。時空を超えた想いが織りなすタイムリープサスペンス・ラブストーリーとなる本作は、毎回驚かされる展開から目が離せない内容となっているが、ついに最終回を迎える。番組終盤にて、弟である、鶴房汐恩演じる准を殺害した犯人が、姉である咲ということが明らかになったが、番組のキーパーソンとも言える咲を演じているのが、女優としての地位を確かなものとしている石川恋。殺人犯を初めて演じる石川に、今回の難しい役どころについて聞いた。

    【写真】ドラマ『ブルーバースデー』で二面性のある殺人犯役に初めて挑戦する石川恋がその思いを語った

    ■挑戦的な役ができるというのが、女優としてとてもプラスになると感じた

    ――まずは、『ブルーバースデー』に出演が決まった時の気持ちを聞かせてください。

    石川恋】私が演じる咲が、番組の前半は優しくて本当に穏やかな頼れるお姉ちゃんみたいな感じだったのが、後半からは豹変して猟奇的になっていく、二面性がある役だと聞いて、面白いなと思いました。

    これまでこういう役を演じたことがなかったので、2023年の年明け1本目の作品から、挑戦的な役ができるというのが、女優としてとてもプラスになると感じています。

    ――演じる上で難しかったことを教えてください。

    石川恋タイムリープして物語が進んでいくのですが、時系列バラバラになって、自分のなかで整理がつかなくなったりしました。監督や主演の松井愛莉さんと「ここはこうでこうだからこうだよね」みたいな話をたくさんして、整理してました。

    咲については、描かれていない部分も結構あったんです。実は台本には咲のこれまでの人生は書かれてなくて、そこを詰めていくという作業は結構時間がかかりました。咲を演じる上で、自分だけでは補いきれない、台本に載っていない背景を監督と結構長い時間話して、しっかりと詰めていきました。

    人を殺す役を演じるのが初めてだったので、演じる上で引きずるものがあって、難しい役でしたが得られたものはすごく大きかったです。他にも、詳しくはお話できないのですが、激しいアクションもやっています。

    ――咲をどう理解しながら演じたのでしょうか。

    石川恋】咲は、すべて仮面をかぶって本当の自分を隠しているんです。あえて人に尽くしてるというか、愛情が欲しいからこそ、たぶん人に尽くすみたいな意味で、いろんな人をもてなしているんだと思います。

    私自身が、咲に共感できる部分や咲を理解できる部分は正直あまりありません。ただ、私が咲の一番近くで咲を1カ月も演じてきているから、「どうしてこういうふうになっちゃったのか」とか、「どうしたら咲を救えたのかな」とか、咲から離れて素の自分に戻ったときにずっと考えていました。

    人とちゃんと向き合っていたら、こんなふうにはならなかったのではないかというのを、咲のことを理解できないけど、理解してあげたくなったというか、救いたくなったというか、そう思ってました。

    咲は、幼い子供の気持ちのまま、ずっと大人になりきれなくて、子供のまま大人になってしまったという女性だと思います。

    ――石川さんとは全く違う、理解もできない咲という難しい役柄を女優として演じることは楽しかったですか。

    石川恋】「楽しい」という感情とはまた違いました。最後の方はもうしんどかったですね。鶴房汐恩くん演じる弟の准が、松井愛莉ちゃん演じる花鈴を守りたいという気持ちがすごくピュアまっすぐなんです。准は、姉である咲や家族のこともすごく大切に思ってくれてるから、咲をどうにか更生させようとするんですけど、全く聞き入れないんです。

    准が言ってくれる言葉のひとつひとつを咲はもう理解することもできないし、聞き入れられないんですけど、咲を演じている私がちょっと気を抜くと、私にまっすぐ入ってきてしまうんですよね。

    それがもう辛くて、どんどん刺さってくるから、私が出てきて感情を受け止めたら駄目みたいな気持ちが後半はずっと続いていました。意図してないところで涙があふれるということがすごく多かったです(目に涙を浮かべながら語ってくれた)。

    最後のシーンを撮り終えた後で、藤江(儀全)監督が、「咲が石川恋さんでよかったです」と言ってくださって、その言葉で全部が救われた気持ちになりました。咲という難しい役に挑戦できてよかったと思えました。

    タイムリープできるとしたら、中学生に戻ってお芝居を勉強したい

    ――とても貴重なお話を聞かせていただきました。難しい役を演じられることは女優としての石川さんにプラスになりつつも、同時に苦しい思いをずっとされていたわけですね。ちょっと話題を変えまして、タイムリープした際の女子高生の制服を着てみた感想について聞かせてください。

    石川恋】とにかく寒い!高校生のときによくあんな格好で自転車をこいで、高校に通えていたなと本当に思いました。暖房もなくて、ホッカイロ10枚ぐらい貼っても学校は寒いんですよね。寒さのしんどさもすごくありました。

    ――高校生違和感なく演じていると感じましたが、実際どうでしたか。

    石川恋高校生を演じているといっても、周りが同年代の子たちなので、あまり意識することなく普通に演じていました。

    ――小島梨里杏さんも髪に大きなリボンを付けて、おもいっき女子高生という感じでしたね。

    石川恋】梨里杏ちゃんも私と同い年なんですよ。28歳と18歳タイムリープで行き来するという話ではあるんですけど、まさか30代を目前にして、制服で学生役をやるとは思ってなかったです。

    ――石川さんの制服姿を見た方はみんな可愛いなと思ったはずです。

    石川恋】本当ですか!まだまだお待ちしてます(笑)

    ――もし、石川さんがタイムリープできるとしたら、どんなことをしてみたいですか。

    石川恋中学生、13歳ぐらいの自分に戻りたいです。今の事務所テンカラットに入って、ワークショップに通って、もっとお芝居を早くから勉強したいですね。

    全然後悔はしてなくて、今の自分にすごく満足はしているんですけど、やっぱりお芝居を始めた年齢がちょっと遅いので、経験値的にまだまだ足りてない部分がいっぱいあって、できればもっと早いうちからお芝居を勉強したかったです。10代のうちからお芝居をしてたら、今どうなっているのかなという、何かがもっと見えたり、もしかしたら世界は違ったりしたのかなという気持ちはずっとあります。

    でもその反面、ちゃんと栃木で高校に通って、大学を4年で卒業して、アルバイトの経験もあるという生活を送ってきたことも、今に十分活かされていると思います。

    今回は学生役ができましたが、ずっと学園ものに出演することにも憧れていました。初めてお芝居をしたのが21歳で、がっつり高校生学園ものへの出演経験がなかったので、早いうちからお芝居を始めて、等身大の高校生の役柄を演じてみたかったです。

    ――最後にメッセージをお願いします。

    石川恋】7話以降の咲の存在は、観ている方からもっとも憎まれ、いなくなってもらいたい存在になっていると思いますので、今までの咲からの豹変ぶりに注目してもらいたいです。

    いろんな要素が詰まったドラマです。JO1さんの主題歌の「Romance」もドラマにとても合っていますし、撮り方もこだわっていて素敵なんです。最終回は、衝撃の結末が待っていますので、楽しみに観てもらえたらと思います。

    取材・文・撮影=野木原晃一


    ドラマ『ブルーバースデー』で二面性のある殺人犯役に挑戦する石川恋


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】石川恋『ブルーバースデー』で殺人犯役に挑戦「二面性がある役だと聞いて、面白いなと思った」】の続きを読む



    卒業する。

    女優でモデル石川恋が、12月21日(水)発売の『CanCam』2月号で、5年5か月務めてきた専属モデルを卒業する。卒業に際し、石川は「『CanCam』の専属モデルでいられた時間は全部がキラキラしている大切な思い出。私の人生で自慢できることなんて、そんなにたくさんはないけれど、その中のひとつは絶対に“『CanCam』の専属モデルだった”ということ」とコメントしている。



    【画像】画像をもっと見る(全3枚)


    石川の卒業号、通常版は本人念願のソロ表紙。表紙を飾ることが専属モデル加入当時からの目標だったとのことで、今回の表紙の話を本人に伝えたところ、びっくりして編集長の前で大号泣。撮影当日は、肌もスタイルピカピカに磨き上げて、抜群のコンディションで登場した石川。


    気になる表紙ビジュアルは、大特集「この冬のデート何着て、どこ行く?」にちなみ、カップル感満載の一枚。彼役を務めたモデルがとても紳士で、つられていつもより大人っぽい表情をみせた。特集では、卒業インタビューはもちろん、大特集にちなんで恋愛観も直撃。史上最高にかわいい“恋する恋ちゃん”が収められている。


    撮影舞台は、「卒業旅行」をテーマ千葉県小湊鉄道。念願の旅行で幸せそうな笑顔を見せ、いつも明るくてハッピーオーラに包まれた恋にピッタリな卒業企画となった。「誰よりも『CanCam』をいちばん愛そうと思ったし、『CanCam』に必要な存在になりたかった」との言葉通り、いつも『CanCam』に全力の愛を注いでくれた恋。モデルはもちろん、編集部、仲の良いスタイリストなど、一緒に仕事をしてきた仲間からの寄せ書きコメントを掲載したページでは「いつもみんなに平等で、誰よりも表裏がない人」「どんなときもパワフルで、明るくかわいらしく懐っこい」と、周囲に愛されている様子が伝わってきた。


     しかし、こんな恋も実は専属モデル加入当初は人見知りで、引っ込み思案だったそう。デビューも24歳とモデルにしては遅めだったこともあり、自信のなさからネガティブな気持ちになってしまうこともあったのだとか。インタビューでは、そんな恋が「『CanCam』の撮影を通して「モデルは夢や憧れも一緒に届けなきゃいけない。だから『CanCam』が描く“ファッションを楽しむおしゃれHAPPYな女のコ像”に近づこうと思った」と、葛藤しながら成長してきた軌跡を振り返る。 人懐っこくて明るくて、編集部とも仲よし度ピカイチな恋。なんと、最後の撮影では編集部のメンバーに、一人ずつ手紙を書いてきた。恋らしい心温まるサプライズに、「えー!? 嬉しい!」と編集部員も感動。「『CanCam』卒業後は、女優としてもより一層頑張っていきたい」と目標を掲げた。


    ドワンゴジェイピーnews


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】石川恋『CanCam』専属モデル卒業、念願のソロ表紙は史上最高のかわいさに】の続きを読む



    現地観戦する。

    石川恋

    モデルで女優の石川恋が6日、自身の公式インスタグラムを更新。『第104回全国高校野球選手権大会』に出場する母校の応援で、阪神甲子園球場を訪れた。

    【画像】石川が母校の初戦突破に歓喜


    ■オフの日に母校の試合

    同大会に出場する石川の母校・国学院栃木高校は、事前に行われた抽選会で6日の午前10時半から試合をすることに決定。石川は、「母校の大事な試合とオフがリンクする運の良さに我ながら驚く、、!」と喜んでいた。


    関連記事:上地雄輔、恩師と一緒に母校を応援 劇的勝利に「だから言ったじゃん!」

    ■母校の勝利に祝福

    国学院栃木高校は静岡県日本大学三島高校と対戦。石川の母校は先に3失点してしまうが、すぐに同点に追いつき、最終的には7点差を付けて勝利している。

    この結果に石川は、「開幕戦、見事な試合でした!!!! 国栃初戦突破本当におめでとう」と祝福した。「夢の舞台、夏の甲子園球場に響く校歌となまず音頭を聴けて幸せでした!」と、現地観戦した感想も伝えている。


    ■次戦は昨夏の優勝校

    初戦を突破した国学院栃木高校は、昨夏優勝した智弁和歌山高校と2回戦で対戦する。

    この対戦カードに石川は、「次は強豪智弁和歌山戦。簡単には勝てない相手だと思うけど、きっと大丈夫! 次も勝つ!!!! 2回戦も全力で応援します」と母校の勝利を信じ、応援する気持ちを語った。


    ■母校の試合を甲子園で観戦


    ・合わせて読みたい→徳光和夫、BC栃木入団のティモンディ高岸に「楽しみ」 高校時代も観戦

    (文/Sirabee 編集部・栗原コウジ

    石川恋、甲子園に出場する母校の試合を現地観戦 勝利に「本当におめでとう」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】石川恋、甲子園に出場する母校の試合を現地観戦 勝利に「本当におめでとう」】の続きを読む



    公開する。

    ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルで女優の石川恋(28歳)が7月11日、公式ブログInstagramを同時に更新。美脚をのぞかせるミニスカート姿のオフショットを公開した。


    この日、絵文字ハッシュタグを交えながらSNSを更新した石川。出演する女優・永野芽郁(22歳)主演ドラマユニコーンに乗って」(TBS系/火曜22時〜)の告知と共に、「どうぞお楽しみに」と呼びかけた。  



    そしてSNSには「最後の写真、令和ピースしてみたんだけど なぜか反対の手もピースになってた、、笑」と満面の笑みで“ギャルピース”をする、白のパフスリーブブラウスに、黒のフリル裾なミニスカート姿のオフショットを公開。


    この投稿にファンから「待ってましたー」「綺麗」「ユニコーンファッションショットありがとう〜」「どれもかわいい」「美しさが溢れています」「脚が綺麗」「はぁー可愛い」「お美しい」「素敵」「可愛い過ぎる」などの声が寄せられている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】石川恋、ミニスカ姿で“ギャルピース”】の続きを読む

    このページのトップヘ