芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:社会 > 事件


    この記事を読んで、なんとも不思議な気持ちになりました。もし本当に宇宙人に遭遇したら、どんな体験だろうと思います。当時の小学生は、まだ子どもだったからこそ、まったく偽りをつけずに話しているのが素晴らしいと思います。

    1 ぐれ ★ :2023/06/20(火) 22:14:25.05ID:MLz0AIOi9
    ※6/19(月) 18:03配信
    withnews

    1975年、一人の小学生が全国の注目を集めました。「宇宙人に遭遇し、肩ををたたかれた」。のちに「甲府事件」と呼ばれることになるこの出来事。小学2年生だった少年は50代となり、今、積極的に事件のことを伝える役割を買って出ています。長い沈黙を破り事件を語りだしたのはなぜか? 口を閉ざした理由、行動を共にする仲間との出会い、そして地元への思いを聞きました。

    宇宙人に遭遇した小学生は
    UFOと宇宙人が目撃されたという「甲府事件」が起きたのは、1975年2月23日午後6時半ごろ。
    当時小学2年生だった山畠克博さんは、同級生のいとこと一緒に甲府市上町付近のブドウ畑近くにいたそうです。
    UFOの大きさは直径約2.5メートル、高さ1.5メートル。扉が開き、中にいた「宇宙人」2人のうち1人が降りてきました。

    身長約130センチ、顔は茶色、深い横じわがあり、銀色の牙が生えていました。「キュルキュル」というような声で話しかけ、山畠さんの後ろに回って右肩を2回たたいてきたといいます。

    怖くなった2人は慌てて逃げ帰りました。家族を連れて現場に戻ると、物体はオレンジ色の光を放ち、最後は白に変色して消えました。UFOが着陸していた場所には複数の穴が開いていました。

    信じてくれなくてもいいけど…

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42b92e3ebe1bcfa5e30479a07bca373d2e44a02c

    【【甲府事件】小学生が「UFOと宇宙人に遭遇」衝撃の“事件”から半世紀 沈黙を破った男性】の続きを読む


    テレビ局の報道姿勢や芸能界の空気が気に入らないというのは、確かに一部の人たちからよく聞く意見だけど…こういう事件があると、ますます世間から反感を買うだけだよね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/06/17(土) 18:39:32.13ID:sk+9YCBb9
    6/17(土) 18:26配信 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a6d3777312ef99d94c89e37812bd8013bcf762

     神奈川県警青葉署は17日、住所調査中(県内在住)で無職の男(24)を器物損壊の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。

     逮捕容疑は、同日午前8時40分ごろ、横浜市青葉区青葉台2丁目の建物敷地内に停車中のTBSテレビのシャトルバスにブロック片を投げつけ、フロントガラスに多数のひびを入れ、右側サイドガラスを割ったというもの。バスに乗っていた人から110番通報があり、かけつけた青葉署員が男を追いかけ、取り押さえた。バスには運転手を含め、4人が乗車していたがけがはなかった。男は署の調べに「テレビ局が戦争をあおって、芸能人がちやほやされていることが気に入らなかった」と話しているという。

    【【24歳無職】TBSのバスのガラス割った疑い 「テレビ局が戦争をあおって、芸能人がちやほやされていることが気に入らなかった」】の続きを読む


    (出典 news-vision.jp)

    脅迫や名誉毀損の被害を受けた方々への正義は必要です。これらの犯罪行為を繰り返す人たちには厳しい処罰が必要ですね。

    1 Ikhtiandr ★ :2023/03/16(木) 18:46:17.21ID:vEUxlNhn9
    きのう国会議員の資格を失ったガーシー元参院議員ら2人について、警視庁は、俳優の綾野剛さんらを常習的に脅迫するなどした疑いで逮捕状を請求した。

    警視庁が逮捕状を請求したのは、元参院議員のガーシーこと東谷義和氏(51)と、ドバイでガーシー元議員の配信動画の制作に関わったとみられる会社経営者の40歳の男性の2人。

    捜査関係者によると、ガーシー元議員らは、去年、俳優の綾野剛さん、ドワンゴ創業者の川上量生さん、ジュエリーデザイナーの福谷公男さんの3人を常習的に脅迫したほか、名誉を毀損するなどした疑いがあるという。

    警視庁は、今年1月に、ガーシー元議員のユーチューブの動画の広告収入を管理する会社の実質的代表者の関係先や、逮捕状を請求した会社経営者の男性の東京・国分寺市にある関係先を家宅捜索し、業務委託の契約書や制作代行について記載された書類など数十点を押収して捜査を進めてきた。

    警視庁はガーシー元議員が任意の事情聴取の要請に応じて来なかったことや、ドバイなどに滞在したまま同様の脅迫行為を繰り返していて、今後、証拠隠滅などのおそれもあると判断したほか、きのう参議院本会議で除名され、議員の資格を失い、いわゆる「不逮捕特権」も失ったことから、逮捕状の請求に踏み切ったものとみられる。

    警視庁は、今後、警察庁を通じて外務省にパスポートの返納命令を要請すると共に、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配する方針だ。

    FNNプライムオンライン
    2023年3月16日 木曜 午後1:00
    https://www.fnn.jp/articles/-/500440

    1が立った日時 2023/03/16(木) 13:04:20.00
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678955548/

    【【社会】ガーシー元議員ら2人に逮捕状請求 綾野剛さん、ドワンゴ川上氏らを常習脅迫・名誉毀損 国際手配へ 警視庁】の続きを読む


    名誉棄損になるのかな。

    1 o(^・-・^)o ★ :2022/11/23(水) 19:27:57.37 ID:+gVarDMl9.net
    <第一報>
    【芸能】綾瀬はるか、広告塔に使われた40億円投資トラブル 「綾瀬の母親も1億円預けた」犯罪グループ逮捕
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1668688952/

     11月9日の午前7時過ぎ、4人の容疑者が広島県警に逮捕された。彼らは本誌『女性セブン』が昨年9月に報じた投資トラブルの主要メンバーで、40億円にものぼる“出資金”を集めていた。
     逮捕されたのは、無職の武田将之容疑者(39才)、会社員の永沼信之介容疑者(32才)、アルバイトの柏原幸成容疑者(30才)、税理士の安土義和容疑者(74才)。逮捕容疑は、容疑者らが出資金の元本を保証して配当金を支払うと約束し、広島県内の50~60代の5人から計6億7000万円を預かったというもの。広島県警は、容疑者らが2014年9月から今年8月にかけ、20都府県の約240人から計40億円を集めた可能性もあるとみている。綾瀬はるかの名前が広告塔として使われたこの事件。彼らはどんな手口で巨額の出資金を集めたのか。

    <続報>

     ほかの出資者は返金されず、解約もできない状況が続いていた。次第に彼らの怒りの矛先は安土義和容疑者(74才)の“集金スキーム”に向き始めた。

    「安土容疑者の仲介で億単位の大金を預けたご夫婦がいるのですが、そのふたりは2020年夏頃に安土容疑者から招かれた会合で“投資話”を信じてしまったんです。というのも、その会の場に綾瀬さんもいたからです。国民的女優の彼女の前でされた投資話だから、疑いようがなかったと言っていました。会の最後には、安土容疑者のすすめで綾瀬さんと写真も撮ったそうです」(被害者)

     その後この夫婦も返金が滞り、現在、容疑者らを相手に返還訴訟を予定している。裁判には、会合で撮影した綾瀬との写真を安土容疑者の“集金手口”の証拠資料として提出するという。ほかにも、安土容疑者から「お金を出してくれたら、綾瀬はるかと2人きりでの食事をセッティングするから」と持ち掛けられた人もいた。

     捜査関係者によれば、お金を預けたという人に話を聞くと、投資話を信じた理由として「綾瀬はるか」の名前を挙げる人は少なくないという。安土容疑者は綾瀬を利用しつくす算段だったようだ。

    「出資者だけでなく、武田容疑者にも柏原容疑者にも綾瀬さんを紹介し、写真を撮っていた。柏原容疑者はその写真を大事に自宅に飾り、“おれは綾瀬はるかと結婚する”と豪語していたこともあった」(全国紙社会部記者)

     綾瀬が安土容疑者の事務所を訪れたのには訳がある。

    「綾瀬さんの実家にとって安土容疑者とは3世代にわたっての長いつきあい。相続から資産運用まですべて相談する関係だった。安土容疑者はそこに付け込んだ。いつか綾瀬はるかを利用しようと虎視眈々と狙っていたのかもしれません。

     安土容疑者は犯行グループのキーマンだった。彼らの生命線は出資者を集めて“投資”の軍資金を手に入れることですが、その役割を担ったのは安土容疑者。綾瀬さんの存在を利用しながら、地元の富裕層に海の物とも山の物ともつかぬ投資話を信用させ、“投資”の軍資金を集めていったわけです。

     2020年の春頃には、広島市内のステーキ店で綾瀬と安土容疑者が食事をしている。

    「地元で人気のお店で、開店前に特別に開けてもらっていました。貸切で店内は2人きり。込み入った話をしていたとか。安土さんは綾瀬さんのために、最上級の和牛ヒレ肉を用意していました」(ステーキ店の関係者)

     綾瀬の所属事務所は写真撮影など利用された経緯をこう説明する。

    「安土容疑者から資産の運用についてアドバイスがしたいと連絡があり、綾瀬は母親の付き添いで安土容疑者の税理士事務所に伺いました。事務所には面識のないかたが数名おり、安土容疑者から頼まれて写真撮影に応じたとのことです。安土容疑者以外の人が事務所にいることは、事前に聞かされていませんでした」

     国民的女優を利用した巨額投資トラブルを、“地方の小さな事件”で終わらせてはいけない。

    記事の全文はこちら
    https://www.news-postseven.com/archives/20221117_1813455.html?DETAIL

    【【芸能】<続報> 綾瀬はるか、広告塔に使われた40億円投資トラブル 「“投資話”の会合に綾瀬さんも居たので疑いようがなかった」 [o(^・-・^)o★]】の続きを読む


    統一教会と出会わなければ、変わっていた。

    1 Stargazer ★ :2022/07/16(土) 12:24:37.95ID:MoVZ8/c69
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7fba6f0e7084526013adaa7412e4e180b5c76461

     安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、逮捕された無職山上徹也容疑者(41)の伯父(77)が15日、大阪府内でスポニチ本紙などの取材に応じた。

     ――山上容疑者は海上自衛隊時代に自殺未遂をしていた。

     「統一教会によって、徹也の兄と妹の生活が困窮していた。だから“自分の保険金を渡す”と。徹也から病院で聞いた」

     ――当時、母は何をしていた?

     「韓国(の教会)に行っていた。40日とか120日とか。自殺未遂の時も海自から私に連絡があったが、彼女の居場所はすぐに分からなかった。統一教会に問い合わせたら韓国にいて、“40日間、帰って来ない”と。実際に帰って来なかった」

     ――兄と妹はどんな生活をしていた?

     「本当にギリギリだった。私は生活を補助していたが、94年に母親の入会を知って一度止めた。徹也の兄から“食べるものがない”と連絡があった」

     ――山上容疑者はどんな人物なのか?

     「極めて頭脳明晰。父親そっくり。家族に問題がなければ京大に入れたと思う。性格?私に対しては抜群。いいエピソードばかり。昔はうちの息子と海水浴や釣りに連れて行った。喜んでました」

     ――それが、なぜ悩むようになったのか?

     「自殺未遂の時に、海自に書面で出させて分かった。“統一教会によって人生がめちゃくちゃになった”と書いてあった。兄も妹もめちゃくちゃになってるので、自分の命でそれを払う、と」

     ――安倍元首相について何か言っていたことは?

     「何も聞いていなかった」

     ――山上容疑者は宗教には入っていた?

     「全く話したことはない」

    【山上容疑者伯父に聞く 明かした人物像「徹也は極めて頭脳明晰。家族に問題なければ京大に入れた」】の続きを読む

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