芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    カテゴリ:映画 > 出来事



    (出典 lp.p.pia.jp)

    WOWOWの連ドラで放送されるとは!これは見逃せない作品になりそうだ。

    1 湛然 ★ :2024/03/04(月) 05:23:03.19 ID:SGUYc3sq9.net
    映画「ゴールデンカムイ」続編、WOWOW連ドラで今秋放送・配信 池内博之、桜井ユキら新キャスト続々決定
    2024年3月4日 5時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20240303-OHT1T51250.html?page=1
    新メンバーを加えてWOWOWで放送される「ゴールデンカムイ」に出演する山﨑賢人(中段中央)ら

    (出典 hochi.news)



     俳優の山﨑賢人(29)が主演し現在公開中の映画「ゴールデンカムイ」(久保茂昭監督)の続編が、今秋WOWOWで連続ドラマ「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」として放送・配信されることが3日、明らかになった。

     累計発行部数2700万部の同名人気コミックの実写化で、明治末期の北海道を舞台に、巨額のアイヌの埋蔵金を狙う物語。映画版は動員175万人、興行収入25・8億円(2月29日現在)のロングヒットを記録中だが、ドラマでは金塊の在りかを示す暗号が刻まれた刺青(いれずみ)を背負った囚人狩りが本格化し、新たな局面が展開される。

     「不死身の杉元」こと元陸軍兵の主人公・杉元佐一を演じる山﨑は「続編であるドラマをやっと解禁することができてうれしいです。映画と同じく杉元佐一を全力で演じました」とコメント。(※中略)

     映画版のメインキャラクターは続投。ドラマからの新キャストとして池内博之(47)、高橋メアリージュン(36)、桜井ユキ(37)、塩野瑛久(29)らが加わる。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【【ドラマ】映画「ゴールデンカムイ」続編、WOWOW連ドラで今秋放送・配信 池内博之、桜井ユキら新キャスト続々決定】の続きを読む


    「八つ墓村」は昔から怖いと評判の作品ですが、この映画もその評判に違わぬ恐怖を乗せていますね。渥美清さんの演技もさすがの一言。期間限定の無料配信なので、是非チャンスを逃さずに観てみたいです。

    YouTubeチャンネル「松竹シネマPLUSシアター」は、1977年ミステリー映画『八つ墓村』をYouTubeにて期間限定の無料配信を開始した。

    無料配信期間は2月15日まで。

    『八つ墓村』は、横溝正史氏の同名原作を映画化した1977年ミステリー映画。監督は野村芳太郎氏、脚本は橋本忍氏が務め、探偵「金田一耕助」を渥美清氏が演じる。

    今から400年前の戦国時代、山あいの或る村に流れ着いた8人の落武者たち。村人たちは恩賞金に目がくらみ、落武者たちを皆殺しにした。惨殺された8人の落武者にちなんで、いつからかこの村は「八つ墓村」と呼ばれるようになった。

    そして現代、忌まわしい血を持つ寺田辰弥(萩原健一)が妖艶な未亡人、森美也子(小川真由美)と共にこの八つ墓村に帰ってきた。村人たちが恐れるなか、再び血にまみれた戦慄の事件が次々と村を襲う。

    怨念か、それとも計画的な殺人か。そこに名探偵金田一耕助(渥美清)が登場する。名探偵金田一耕助の推理が冴えわたることになるのだが……。

    本作は映画『砂の器』のスタッフ横溝正史氏の傑作を大胆に映画化し、数ある『八つ墓村』の映像化作品でも名作として誉れ高い作品だ。

    2月15日までYouTubeで無料配信しているので、この機会に視聴してみてはいかがだろうか。

    YouTube『八つ墓村』はこちら


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】映画『八つ墓村』がYouTubeにて期間限定の無料配信を開始。8人の落武者たちが惨殺された村で戦慄の事件が次々と村を襲う。「金田一耕助」が事件解決に乗り出す】の続きを読む


    パラサイトとHEROを抜くなんて信じられない!ゴジラ-1.0は本当にすごい作品だったんですね。これからも期待していきたいです。

    1 昆虫図鑑 ★ :2024/01/29(月) 16:15:24.40 ID:5MR8mCCO
    「ゴジラ-1.0」が、北米で再び勢いを増している。視覚効果部門でアカデミー賞にノミネートされたのを受け、劇場数をまたもや増やしたのが反映された形だ。

     2,300スクリーン規模で北米デビューしたこの映画は、一番多い時で2,600スクリーンを占領したが、1月に入ってからは500台にまで減っていた。筆者も、個人的なアメリカ人の知り合いが「見たいけれども近くでやっていない」とぼやくのを聞いている。しかし、先週のノミネーションを受け、公開規模は一気に2,000強に拡大。昨年末に11位に転落し、その後も徐々にランキングを落としていたが、一転して9位にジャンプアップした。

     オスカーノミネーションはチケットの売り上げにつながるものながら、視覚効果という地味な部門のみで候補入りしたこの映画にもそれが起きたのは、先に述べたように、前から興味を持っていつつまだ見られていなかった人たちが、ノミネーション発表を聞いて「やはり見ておきたい」と思ったところ、劇場数が増えていたというのが大きいだろう。

     さらにすごいのは、この週末で「ゴジラ-1.0」の北米興収が5,500万ドルに達したこと。この週末を待たずして日本での興収は上回り、外国語映画で史上5位にランキングしていたが、今や「パラサイト 半地下の家族」と「HERO」を抜いて、史上3位へと躍進した野田。2位の「ライフ・イズ・ビューティフル」は5,750万ドルで、ここを制覇するのは十分可能。ただし、首位の「グリーン・デスティニー」は1億2,900万ドルと、相当にハードルが高い。しかも「グリーン・デスティニー」は2000年の映画で、当時はアメリカのチケットの価格が今よりずっと安かった。それでこの数字を達成しているのは、なかなかのものである。

     とは言え、「ゴジラ-1.0」もすごい。批評は最初からとても良かったが、落ちる気配がないのだ。Rottentomatoes.comの数字は、観た人が増えるにしたがって悪い評も入ってくるため、最初は非常に良かった映画も次第に数字が下がっていく傾向が強いのだが、今も批評家、観客ともに98%をキープしている。650人強の会員のうち、北米の批評家と映画ジャーナリストが9割近くを占める放送映画批評家協会(Critics Choice Association)の賞(Critics Choice Awards)でも、受賞こそ逃したものの、外国語映画部門にノミネートされていた。

     このまま数字を伸ばしていけば、今年のオスカーに興味を持つ一般アメリカ人も少しは増えるかもしれない。「ライフ・イズ・ビューティフル」で外国語映画賞(当時の名称。現在は国際長編映画賞)を受賞したロベルト・ベニーニが大はしゃぎしながら舞台に上がったのは、今も強烈な記憶に残る名場面だ。山崎貴監督があんな振る舞いをするとは思えないが、映画のファンはテレビを見ながら同じような反応をするのではないか。授賞式まで、6週間。まだまだ長く、どんなことも起こり得る。これからの動きが注目される。

    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/11508f65710c0c118ce2bb26a4518320cfd2660a

    【【映画】「ゴジラ-1.0」外国語映画で北米史上3位を獲得の快挙 「パラサイト」と「HERO」を抜く [1/29]】の続きを読む


    発表される。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/24(水) 07:49:32.56 ID:gWRiw3z49
    2024-01-24 07:00

     赤坂アカと横槍メンゴ(共同名義)による芸能界を題材にした人気漫画『【推しの子】』が実写映像化され、今年冬にドラマシリーズをAmazonのPrime Videoにて世界独占配信、映画を東映配給にて劇場公開される。主演は、俳優の櫻井海音。共演に、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あのら才能あふれる若手俳優が集結。あわせて、原作コミックの表紙をイメージしたスペシャルビジュアルが解禁となった。

     『【推しの子】』は、2020年4月より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中。23年春にアニメ化されて一気に認知度が上がり、YOASOBIが担当したアニメ主題歌「アイドル」が、米ビルボード・グローバル・チャートで日本語楽曲初の首位を獲得したことも話題に。二次創作も盛り上がりをみせ、「アイドル」の“歌ってみた”動画や、TikTokアニメ公式アカウントの振付動画から“踊ってみた”動画なども数多く投稿されるなど、相乗効果で社会現象ともいえる大人気コンテンツに成長した。

     産婦人科医として働く主人公・ゴローが、推しのアイドル・星野アイと出会うが、ある出来事で*だゴローはアイの子どもに転生してしまう。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行く物語。

     伝説的アイドル・アイの“推しの子”として転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、そして“芸能界”という複雑な世界に躊躇(ちゅうちょ)なく切り込む他に類を見ない斬新さ、現代社会とリンクしているかのようなライブ感あふれる展開も魅力だ。

     主演の櫻井は、昨年9月に音楽活動を行っていたロックバンド(ドラムスを担当)を脱退する一方、社会現象となったドラマ『VIVANT』(23年/TBS)への出演や、ドラマ『アオハライド Season1』(23年/WOWOW)での主演(出口夏希とダブル主演)など、俳優として頭角を現してきた。今作では母であるアイの*真相を暴くため、芸能界に潜り込むアクアを演じる。

     アイドルグループ「B小町」の不動のセンターで天性の輝きを持つ伝説のアイドル・アイ役は、昨年卒業した乃木坂46在籍中からマルチな才能を発揮してきた齋藤飛鳥が、繊細で的確な演技力を武器に女優業でも存在感を放つカリスマアイドルを体現する。

     アクアの双子の妹で、亡き母・アイのようなアイドルになることを夢見るルビー役に齊藤なぎさ。昨年卒業したアイドルグループ「=LOVE」での活動の傍ら挑んだドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』 (22年/MBS)ゆあ役の怪演が大反響を呼んだことも記憶に新しい。グループ卒業後は映画『交換ウソ日記』(23年)、『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』(23年/日本テレビ)に出演するなど、俳優として活躍している。

     幼い頃から子役として芸能活動し、ルビーと共にアイドル活動を始めることになる有馬かな役を演じる原は、09年に子役としてデビュー。近年は、映画『すずめの戸締まり』(22年)、大河ドラマ『どうする家康』(23年)、映画『ミステリと言う勿れ』(23年)など、話題作へ出演が相次ぎ、確かな演技力を発揮してきた。

     茅島は、「劇団ララライ」に所属する女優でアクアに恋心を抱く黒川あかね役。雑誌「Seventeen」で専属モデルを務め、「ゼクシィ」14代目CMガールにも大抜てき。ドラマ『教祖のムスメ』(22年/MBS)ではミステリアスな役柄で注目を集め、ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(23年/日本テレビ)で熱演したヒール役も話題に。

     アーティストとして22年11月にリリースした「ちゅ、多様性。」で昨年末の『第74回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、タレント、俳優、声優、モデルなど、幅広い活動を通して、若い世代の女性を中心にカリスマ的人気を誇るあのは、人気ユーチューバーで、ルビー、かなと共にアイドル活動をするMEMちょ役に起用された。

    続きはソースをご覧ください
    https://www.oricon.co.jp/news/2311686/full/

    (出典 contents.oricon.co.jp)

    【【推しの子】実写映像化キャスト発表 櫻井海音・齋藤飛鳥・齊藤なぎさ・原菜乃華・茅島みずき・あの】の続きを読む


    80年代の邦画には、個性的で魅力的な作品がたくさんありますよね。このランキングを見ると、また当時の映画を振り返りたくなります。1位の作品は、きっと名作なのでしょう。早く観てみたいです!

    1 フォーエバー ★ :2024/01/16(火) 18:41:18.17 ID:VrIsFJBg9
    1/16(火) 18:35配信

     ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代を対象に「1980~1985年公開のヒット映画(邦画)で好きな作品はどれですか」というテーマでアンケートを実施しました。

    【画像:ランキング18位~1位を見る】

     1980~1985年に公開された邦画で全国の60代から票を集めたのは、どの作品だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

    ●第2位:セーラー服と機関銃
     第2位は「セーラー服と機関銃」。得票率は6.9%でした。

     赤川次郎さんの小説を映画化した作品で、1981年に上映された「セーラー服と機関銃」。主演は薬師丸ひろ子さんで、薬師丸さんは同名の主題歌も歌い上げています。

     ヤクザの組長となった高校生・星泉を中心に、数々のパニックが描かれた作品。薬師丸さんは1982年の「第5回 日本アカデミー賞」で話題の作品部門/俳優部門を、1983年には柄本明さんが「第6回 日本アカデミー賞」で助演男優賞にそれぞれノミネートされました。

    ●第1位:時をかける少女
     第1位は「時をかける少女」。得票率は7.9%でした。

     筒井康隆さんのSF小説を映像化した作品で、1983年に劇場公開。主演は原田知世さんで、映画初主演でありながら「第7回 日本アカデミー賞」で新人賞にノミネートされるなど、大きく話題となりました。

     タイムトラベル要素が加わった青春ファンタジー作品として話題を呼び、松任谷由実さんが楽曲を提供した同名の主題歌も大ヒットしました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/179c88a40451d4a25cee9c90f62354e5b76ff15c

    https://m.media-amazon.com/images/I/51oxE4D+9HL._SL500_.jpg

    【【60代が選ぶ】「1980~1985年公開のヒット映画(邦画)」人気ランキング! 2位は「セーラー服と機関銃」、1位は?】の続きを読む

    このページのトップヘ