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    カテゴリ:映画 > アニメ


    小室哲哉と西川貴教が主題歌を担当するということで、今までにないような爽快な楽曲になるのではないかと予想しています。フリーダムの新たな冒険を彩る音楽に期待が膨らみます!

    1 シャチ ★ :2023/11/20(月) 18:32:13.34 ID:BS89dvJS9
    2024年1月26日公開の劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の主題歌が、西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」に決定した。同楽曲は公開中の第4弾PVでも使用されている。

    「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は、C.E.(コズミック・イラ)を舞台に、旧来の人類”ナチュラル”と遺伝子調整された新人類”コーディネイター”の間の戦いを描いた「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に続く、「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の最新作で、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の戦いのあと、C.E.75年の物語を描いた完全新作となる。

    西川が歌う主題歌「FREEDOM」は、今作のために書き下ろされた楽曲で、小室哲哉がプロデュース。T.M.Revolution名義で21世紀最初のガンダム「ガンダムSEED」と「ガンダムSEED DESTINY」の主題歌・挿入歌を担当した西川と、「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」で昭和ラストガンダム「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌を担当した小室が、令和にタッグを組んで「ガンダムSEED FREEDOM」に命を吹き込む。

    楽曲は「果てしない奥行きを感じさせる壮大なサウンドと、”争い””平和””未来””愛”といったものへの咆哮とも取れる西川の魂の歌声が見事に融合した、西川貴教の新境地を切り拓く」ものとなっている。

    西川は「今回の作品は単純に『SEED』という物語の完結だけではなく、ガンダムの歴史を踏まえた座組で過去と今を紡ぎ、次の世代へ繋げることこそが僕の役目だと思っています。皆さんがどう受け止め、皆さんにどう響くのか、素直に楽しみです」とコメント。

    これが西川との初タッグとなった小室も「期待通りの歌唱力に圧倒されています。劇場公開をぜひお楽しみに!」としたほか、福田己津央監督も「圧巻はやはり作品テーマを歌い上げる曲冒頭のア・カペラ熱唱。魂が震えました。今回の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は20年前から繋がった世界です。この曲は変わらない世界と変わってしまった現在を繋げる素晴らしいパフォーマンスで、一気に世界に引き込まれます」としている。(以下ソースで


    11/20(月) 12:36配信 AV Watch
    https://news.yahoo.co.jp/articles/11a64678d2e5bc2fdf7c5ab0174a4f41edc61580

    (出典 msp.c.yimg.jp)
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    デデデデの劇場アニメ化についてのニュース、嬉しい反面、かなり興味深いです。幾田りらさんとあののさんがW主演ということで、彼女たちの個性的な声がキャラクターにどれだけマッチするのか、楽しみでたまりません。原作の浅野いにおさんのコメディタッチにも注目ですね。アニメ映画が早く公開されることを心待ちにしています!

     前後編2章立ての劇場アニメとして2024年春に劇場公開されるアニメ「デッドデッドデーモンデデデデデストラクション」(通称・デデデデ)のW主演が、YOASOBIボーカルikuraとしても活動する幾田りらさんと、あのさんに決定。併せて、前章の公開が3月22日、後章の公開が4月19日と明かされました。

    【画像】W主演で親友同士の役を演じる幾田りら&あのの撮り下ろしショット

     作中に登場する国民的漫画『イソベやん』を愛読し、担任教師の渡良瀬に思いを寄せる女子高生、小山門出(こやま・かどで)役を演じることが発表された幾田りらさんは、細田守監督の「竜とそばかすの姫」で声優初挑戦デデデデはそれ以来2度目にして初の主演アニメ声優となります。

     門出と小学校以来の親友で、戦争ゲームオタクゆえ日常的に寝不足女子高生、おんたんこと中川凰蘭(なかがわ・おうらん)役を務めるあのさんは、声優初挑戦。同役はオーディションで射止めたものとされています。

     『デッドデッドデーモンデデデデデストラクション』は、『ソラニン』『おやすみプンプン』などの作品でも知られる浅野さんが「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で2014年から2022年まで連載した漫画作品(コミックスは全12巻)。

     突如東京の空に現れた巨大な宇宙船により人類滅亡かと思いきや、絶望的に思えた異常事態も次第に日常へと溶け込んでいった世界で、門出とおんたんが日々の青春を謳歌(おうか)する物語。第66回小学館漫画賞の一般向け部門と、第25回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門・優秀賞を受賞した作品です。

     10月に映画の声優キャスト第1弾が明かされ、種崎敦美さん(※崎はたつさき)や諏訪部順一さん、津田健次郎さんなどの出演が発表されていましたが、主役2人のキャストは明かされていませんでした。

    ●幾田りら(小山門出役)コメント全文

     たくさんファンの方がいらっしゃる作品なので、良い意味でプレッシャーを感じながら、ワクワクしながら挑みました。門出は自分にも少し重なるところがあって、そんな門出を演じながら、大きく世界が変わっていく渦の中で、一番身近で大切な人との時間や会話の愛おしさを改めて強く感じることができました。

    ●あの(中川凰蘭役)コメント全文

     おんたんは、憎めない愛嬌たっぷりのキャラクターで、でもそこに時折見える、素の表情や感情がたまらなく愛おしかったです。声優を務めるのは初めてですが、浅野先生からは「あのちゃんがやるおんたんそのままでいいから」と言っていただけたので、自分の思うおんたんを全部ぶつける気持ちで演じました。

    キャスト発表第1弾では明かされなかった主役2人が発表 (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    新スタッフとキャストでの完全新作アニメ化、これはワクワクします!

    1 征夷大将軍 ★ :2023/09/13(水) 08:30:28.75 ID:Y5WZpYz29
    オリコン2023-09-13 08:00
    https://www.oricon.co.jp/news/2294639/full/

     漫画『北斗の拳』生誕40周年を記念して、完全新作アニメが制作されることが決定した。新作アニメは映画『真救世主伝説 北斗の拳』第五部 ZERO ケンシロウ伝(2008年公開)以来、15年ぶりの発表となり、『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』として新たにシリーズアニメ化され、新スタッフ・キャストと最新の映像技術で原作の魅力を余すこと無く忠実に映像化していく。なお、放送・配信プラットフォームやリリース時期などの詳細は追って発表される。

     1984年にテレビアニメ版が放送され際、最高視聴率23.4%を記録し、社会現象化した『北斗の拳』。今回の完全新作アニメ制作の発表に、原作者・武論尊氏は「40年前の作品が再びアニメ作品として甦る。実は40年前、漫画とアニメは違うものと思い少し距離を置いていた」と告白。

     40年が経ち現在のアニメ技術、映像は飛躍的に進化している。その技術、映像が『北斗の拳』をどう料理するのか?しかも今回は原作を大事に描くことを基本にしているという。実に楽しみである。40年間皆さんに可愛がられた『北斗の拳』が新しいアニメ作品として現出する。皆さんと一緒に楽しみたいと思う」と期待のコメント。

     原哲夫氏(作画)は「新たなアニメ化をありがとうございます☆ 連載当時20代だった私は、『北斗の拳』が40周年を迎え完全新作のアニメというご褒美をいただける日が来るとは夢にも想っていませんでした。あれから幾星霜☆。今、声優のみなさんが登場人物たちの声に耳を傾けるように原作を読み込み、それぞれの演技をイメージしてくれていると聞き、嬉しく感じています。40年前、思いを込めて描いた絵が、原作への愛情あふれる製作スタッフのみなさんによって転生し、どう暴れだすのかとても楽しみです!!」と喜びのコメントを寄せた。

    ※以下リンク先で


    ※依頼あり
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1644 [愛の戦士★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694386632/267

    【【アニメ】『北斗の拳』完全新作アニメ制作決定 新スタッフ&キャストで原作を忠実に映像化】の続きを読む


    宮崎駿監督の美しい映像美が際立っています。

    1 湛然 ★ :2023/09/02(土) 06:24:59.98 ID:WnzN1Ktv9
    The Boy and The Heron Pre-Teaser Trailer for Hayao Miyazaki Movie Released
    Maggie Dela Paz
    Sat, September 2, 2023 at 3:24 AM GMT+9・2 min read
    ComingSoon.net ※DeepL翻訳
    https://www.comingsoon.net/movies/trailers/1331401-the-boy-and-the-heron-pre-teaser-trailer-hayao-miyazaki

    (出典 www.comingsoon.net)




    ※以下ネタバレを含みます。



    トロント国際映画祭とニューヨーク映画祭でのインターナショナルプレミアを前に、GKIDS Filmsがスタジオジブリの宮崎駿監督最新作『少年とサギ』の予告編を公開した。

    このプレティーザー映像では、映画の主人公の名前が明かされるとともに、「生者と死者が共有する世界」を舞台にしたファンタジーとしての側面も確認されている。昨年7月の日本初公開に続き、このファンタジー・アニメは今秋にも米国で公開される予定だ。

    「友人や叔父との出会いを通して、10代の少年の心理的成長を描く。」「彼は新しい町で廃墟となった塔を見つけた後、しゃべる灰色サギのいる不思議な世界に足を踏み入れる。」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    ●THE BOY AND THE HERON | Introduction


    (出典 Youtube)


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    どうなるのかな?

    1 ネギうどん ★ :2023/08/27(日) 13:02:06.15 ID:EkFi4NQx9
    『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などでお馴染み、レジェンド漫画家・鳥山明の漫画を原作とした劇場アニメ『SAND LAND』が8月18日に公開された。しかしその観客動員数は芳しくないようで、次々と不穏な情報が舞い込んできている。

    賛否両論『クレしん』最新作にすら敗北

    「SAND LAND」の原作は、2000年に『週刊少年ジャンプ』で短期集中連載された作品。悪魔の王子ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官ラオと組み、砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に出るというストーリーだ。

    今回の映画化は、そんな知る人ぞ知る“伝説の名作”を、サンライズ×神風動画×ANIMAが劇場アニメに仕立て上げるという触れ込みだった。

    しかし興行通信社が発表した8月18~20日の「週末観客動員数TOP10」によると、同作は初登場6位という微妙な順位。賛否両論を呼んでいる公開3週目の『しん次元! クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』にすら敗北している。

    さらにX(旧ツイッター)上に、各地の映画館で座席が“ガラガラ”だったとのレポートが続出。《めっちゃ面白かったんだけど、何であんなガラガラなんだ…?》《公開最初の土曜にも関わらず、なぜか劇場はガラガラでした》《予想以上にガラガラでびっくりした》といった声が相次いでいる様子だ。

    「『SAND LAND』の上映規模はかなり大きく、上映館数は現時点で400館以上。にもかかわらず初登場6位という結果なので、よほど集客に苦戦しているのでしょう。

    8月25日からMX4Dでの上映も始まり、合計444館の公開規模になる予定ですが、今のペースでは到底採算が取れそうにありません。大ヒットを見込んでいた配給会社の関係者たちは、今ごろ頭を抱えていると思います」(映画ライター)

    次なるヒットの鍵は偽アーニャ?

    「ジャンプ」ファンから神のごとく崇められている鳥山明だが、ことアニメ化に関しては、ほかのジャンプレジェンドよりも勢いが劣っている。

    国内の興行収入で比べてみると、井上雄彦が監督・脚本などを務めた『THE FIRST SLAM DUNK』は150億円、尾田栄一郎全面監修の『ONE PIECE FILM RED』は197億円を記録。その一方、鳥山が原作・脚本・キャラクターデザインを担当した昨年6月の劇場アニメ『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、国内興行収入25億円程度で終わっている。

    同じ「ジャンプ」のレジェンド作家が全面監修したアニメ化作品のなかで、大きな差がついているのが現状だ。

    「鳥山作品のアニメ化が社会現象クラスのヒットに恵まれないのは、やはり想定ターゲット層の狭さが原因の1つでしょう。少年、もしくは少年の心をもった大人男性がターゲットのため、どれだけ口コミがよくても限界があります。

    しかも『SAND LAND』に関しては、鳥山作品マニアにしか響かないようなニッチな原作です。もし『Dr.スランプ』を映画化していれば、結果は違ったかもしれませんね。『SPY×FAMILY』人気にあやかって、“偽アーニャ”として売り出せば、ファミリー層も釣れたでしょう」(同)

    鳥山作品がふたたび国民的アニメとなる日は来るのだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/121018

    前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693099068/

    【【映画】鳥山明『SAND LAND』爆死! 各地で相次ぐ「劇場ガラガラ」報告】の続きを読む

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