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    カテゴリ:スポーツ > サッカー


    遠藤 (えんどう わたる、1993年2月9日 - )は、神奈川県横浜市戸塚区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・リヴァプールFC所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。日本代表。 小学1年生の時にサッカーを始める。当時は横浜F・マリノスのファンであり、頻繁に父親と横浜国際総合競技…
    45キロバイト (3,947 語) - 2024年3月17日 (日) 16:25
    遠藤航は本当に素晴らしいプレーヤーだと再確認しました。マンチェスター・ユナイテッドにとって今後非常に重要な選手となること間違いなしです。彼の活躍が今後のチームの勝利に繋がることを期待しています!

    1 久太郎 ★ :2024/03/18(月) 03:12:22.46 ID:raQwfLnG9
    イングランド1部リバプールは現地時間3月17日、FAカップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、延長戦の末3-4で敗れた。日本代表MF遠藤航はスタメン出場を飾ったなか、攻守に安定感抜群のパフォーマンスを披露したが、チームはFAカップ敗退となった。

    【動画】「オフサイドか」「ナイスシュートだった」 遠藤航がマンU戦“幻”の同点ゴール場面

     マンUの聖地「オールド・トラフォード」で行われた一戦で、リバプールは序盤からホームチームに押される展開に。前半10分、自陣右サイドを起点に攻められるとMFアレハンドロ・ガルナチョのシュートをGKクィービーン・ケレハーが弾くも、MFスコット・マクトミネイに押し込まれて先手を許す。

     苦しい立ち上がりとなったリバプールは、中盤の遠藤、MFドミニク・ソボスライ、MFアレクシス・マック・アリスターを経由しながらボールを前に運ぶものの、バイタルエリアを崩し切れない。前半36分にはまたも自陣右サイドを崩された流れでマクトミネイに決定的なシュートを放たれるも、GKケレハーのセーブで難を逃れる。

     そんななかで前半37分、遠藤の高い位置からのボール奪取からチャンスが到来。右サイドのFWモハメド・サラーにパスを預け、中央でリターンを受けた遠藤が右足でゴールネットを揺らした。敵地ファンも沈黙する同点ゴールかに思われたがサラーへのパスの時点でオフサイド判定となり、これはノーゴールとなった。

     リバプールは同点のチャンスを逃したが、これで流れは一変。前半44分、DFジャレル・クアンサーが一気に前線へボールを持ち運ぶと右サイドから中央へのクロスをFWダルウィン・ヌニェスが落とし、これをマック・アリスターが右足でニアサイドへ突き刺し、同点ゴールを奪取する。

     さらに同アディショナルタイム2分には、逆転に成功する。ペナルティーエリア内右からヌニェスが右足シュート。これはGKに弾かれるも、こぼれ球をサラーが拾って難なくフィニッシュ。前半終了間際から一気に流れを変えたリバプールが前半2-1リードとリードを奪った。

     後半序盤は一進一退のオープンな展開が見られるも徐々に流れはリバプールへ。同8分、遠藤のボール奪取からサラーに展開し、最後はヌニェスがフィニッシュに持ち込めば、同17分にも遠藤、マック・アリスターとつながれたパスから最後はヌニェスの右足シュートがマンUゴールを強襲する。

     その後もチーム全体が高い位置から積極プレスを仕掛けて、マンUにペースを譲らない流れで展開。リバプールはこのまま1点のリードを守り切るかに思われたが後半42分、マンUはガルナチョがエリア内へボールを運んだ流れから最後はFWアントニーが起死回生の同点ゴールを奪って試合を振り出しに戻す。

     マンUは後半アディショナルタイム、FWマーカス・ラッシュフォードに勝ち越しの決定機が到来も、フリーでエリア内から放った右足シュートはわずかにゴール右へ。これが決まらず試合は延長戦へ突入した。

     延長の前半は同点に追い付いたマンUがガルナチョやラッシュフォードを軸に攻め込み際どいシーンを作るも決め手を欠いた。するとリバプールは同15分、エリア内手前からMFハーヴェイ・エリオットが左足ミドルを叩き込み3-2と勝ち越しに成功する。

    しかし、これでめげないマンUは延長後半7分、相手のミスを突いて攻め込むとラッシュフォードが同点ゴールを奪取。さらに同アディショナルタイムにMFアマド・ディアロが逆転弾を叩き込み、死闘を制した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b63e5453f1ce93b09513493589715b6c57fc31e1

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    北朝鮮戦は熱い試合になりそうですね。森保J監督のチームはどんな戦術で勝利を目指すのか注目です。

    1 久太郎 ★ :2024/03/14(木) 15:36:31.06 ID:tf3e5rSP9
    日本サッカー協会(JFA)は14日、北中米ワールドカップアジア2次予選2試合の日本代表メンバーを発表した。週刊誌報道の影響で今年1~2月のアジア杯を途中離脱したMF伊東純也(スタッド・ランス)が招集外。DF長友佑都(FC東京)がカタールW杯以来1年3か月ぶり、FW小川航基(NECナイメヘン)が2019年12月のEAFF E-1選手権以来4年3か月ぶりの復帰を果たした。

     アジア杯招集外だったMF田中碧(デュッセルドルフ)、GK大迫敬介(広島)、DF橋岡大樹(ルートン・タウン)、MF川村拓夢(広島)もメンバー入り。アジア杯メンバーからは負傷中のMF三笘薫(ブライトン)、DF冨安健洋(アーセナル)、DF中山雄太(ハダースフィールド)、MF旗手怜央(セルティック)のほか、GK野澤大志ブランドン(FC東京)、FW細谷真大(柏)も外れた。

     日本代表は今月のW杯アジア2次予選で北朝鮮代表と2試合を実施。21日に国立競技場でホームゲームを行い、26日には敵地・平壌で13年ぶりとなるアウェーゲームに臨む。

    ■スタッフ
    ▽監督
    森保一
    ▽コーチ
    名波浩
    齊藤俊秀
    前田遼一
    ▽GKコーチ
    下田崇
    ▽フィジカルコーチ
    松本良一
    ▽テクニカルスタッフ
    寺門大輔
    中下征樹
    若林大智

    ▽GK
    前川黛也(神戸)
    大迫敬介(広島)
    鈴木彩艶(シントトロイデン)

    ▽DF
    長友佑都(FC東京)
    谷口彰悟(アルラーヤン)
    板倉滉(ボルシアMG)
    渡辺剛(ゲント)
    町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)
    毎熊晟矢(C大阪)
    伊藤洋輝(シュツットガルト)
    橋岡大樹(ルートン・タウン)
    菅原由勢(AZ)

    ▽MF/FW
    遠藤航(リバプール)
    浅野拓磨(ボーフム)
    南野拓実(モナコ)
    守田英正(スポルティング)
    相馬勇紀(カサピア)
    小川航基(NECナイメヘン)
    前田大然(セルティック)
    堂安律(フライブルク)
    上田綺世(フェイエノールト)
    田中碧(デュッセルドルフ)
    川村拓夢(広島)
    中村敬斗(スタッド・ランス)
    佐野海舟(鹿島)
    久保建英(ソシエダ)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f639f11e1d8057f9463b1e9f1770db9b45d5930

    ★1が立った時間:2024/03/14(木) 14:02:09.86

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710392529/

    【【サッカー】森保J、W杯予選北朝鮮戦メンバー発表!! 長友佑都&小川航基が電撃復帰、伊東純也は招集されず】の続きを読む


    パリ五輪アジア最終予選の注目試合が3試合も生中継されるなんて、サッカーファンにとってはたまらないニュースですね!

    1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/03/08(金) 10:01:43.98 ID:ASt96QPF9
    テレビ朝日系では、『サッカー パリ五輪アジア最終予選 AFC U23 アジアカップカタール2024』の五輪出場決定試合を含む最大3試合を地上波独占生中継する。

    今年7月26日(金)から開催されるパリ五輪への出場をかけ、4月16日(火)より「AFC U23 アジアカップカタール2024」に臨むU23日本代表。パリ五輪のアジア出場枠はワールドカップより厳しい3.5枠(2026年W杯アジア出場枠は8.5枠)。この大会で3位以内に入ることが出場枠を獲得する条件となる(※4位はアフリカ大陸とのプレーオフへ進出)。

    日本が入ったグループBは、今大会で“*組”ともいわれる中国、UAE、韓国と同じ組。グループステージから厳しい戦いになることが予想される。

    テレビ朝日系では、解説に松木安太郎、内田篤人を迎え、グループステージ初戦の中国戦、グループ突破をかけた宿命のライバル韓国との第3戦、勝てばオリンピック出場となる運命の準決勝を地上波独占生中継。

    昨年11月にはW杯優勝メンバーも出場したU22アルゼンチン代表に勝利している大岩剛監督率いる“大岩ジャパン”。A代表経験のあるFW・細谷真大(柏レイソル)、MF・藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー)、10番を背負いアルゼンチン戦で2ゴールをあげたMF・鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク)、2022年アジア年間最優秀ユース選手賞を受賞したMF・松木玖生(FC東京)ら、未来の日本代表を背負う逸材たちが勢ぞろい。

    1996年アトランタ大会から続く8大会連続のオリンピック出場、そして1968年メキシコ大会から56年ぶり悲願のメダル獲得に期待がかかる(※出場メンバーは後日決定)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6fb0eec7f8ee9aba48973b2fd43064ffee3d445

    【【サッカー】『サッカー パリ五輪アジア最終予選』最大3試合をテレビ朝日系で地上波独占生中継 解説は松木安太郎、内田篤人】の続きを読む


    三浦 知良(みうら かずよし、1967年2月26日 - )は、静岡県静岡市葵区出身のプロサッカー選手。リーガ・ポルトガル2・UDオリヴェイレンセ所属。ポジションはフォワード(FW)。元日本代表。元フットサル日本代表。 Jリーグ開幕以来現役を続けている唯一の選手。ポルトガルリーグ最年長出場記録保持者(56歳)。…
    158キロバイト (20,019 語) - 2024年3月3日 (日) 05:44
    三浦知良さんのような選手は本当に貴重ですね。歳を重ねても、まだまだプレーしたいという気持ちがあることに驚きと感動を覚えます。

    1 冬月記者 ★ :2024/03/04(月) 01:50:32.64 ID:coLNSEp+9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c53a869b59fc3b8a7d181f2f459045fd31feb35d

    カズ「これが現実で、これがまたたまらない…」57歳 ポルトガルで現役 現在のサッカー観は

     サッカーのポルトガル2部オリベイレンセに所属する、キングカズこと三浦知良(57)が、3日放送の日本テレビ「サンデーPUSHスポーツ」(日曜後4・55)にVTR出演。現在のサッカー観について語る場面があった。

     番組では盟友・北澤豪氏がポルトガルを訪れ、カズの知られざる私生活に“密着”しインタビュー。

     57歳でも現役を貫くスターは、北澤氏に「ずっとやりきってる感じじゃないですか、いろんなことを。まだまだですか?」と問われると、「いやー。毎日疑問に思いながらやってるね。もっとできねえかなとかね。もっと試合に出てって常に思ってるね。悔しさとかさ、そういうのが多いですよ、やっぱり」と胸中を明かした。

     なかなか出場機会に恵まれない、現在のチームでの立ち位置。「“三浦、壁”“三浦、キーパーの前立て”…。サブチームだからさ、レギュラーチームに合わせて、やんなきゃいけないからさ」と“葛藤”を語り、

     「頭くるけど、これが現実で、これがまたたまらないとも思うのよ。諦めずにやる、そこまでの情熱が湧いてくるっていいじゃない」と続けた。それを聞いた北澤氏は「逆でしょ。普通は情熱湧かなくなりますよ。もういいかなみたいな。なんないとこが凄いよなあ」と感心した様子だった。

     北澤氏に「ここまでくると還暦っていう、ひとつの節目みたいなのが出てくるじゃないですか」と問われると、カズは「それはダメだなって思う。別に還暦が目標じゃないから。目の前の試合でゴールするという、サッカーの目標しかない」と言い切った。さらに「年の目標はないよ。何歳までやりたいですかっていったら、ずっとやりたい。70(歳)でも80(歳)でもやりたい」と語った。

     最後にカズにとってサッカーとは、と聞かれると「自分そのものですね」と即答。「そんなこと聞くなって感じですね、それがサッカー」と笑って答えていた。

    【【サッカー】57歳・三浦知良、出場機会に恵まれず 「頭くるけど、これが現実で、これがまたたまらない」「ずっとやりたい」】の続きを読む


    日本代表の試合が地上波で視聴できるのは、サッカーファンにとって本当に楽しみな瞬間です。しかし、放映権料未払いのためにバーレーン戦がテレビで見られなかったのは残念極まりないです。テレビ局はサッカーファンの喜びを大切にしてほしいです。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/01/31(水) 16:44:57.30 ID:xy2w/dv/9
    東スポ2024年1月31日 15:45
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290675

     森保ジャパンがアジアカップ(カタール)8強入りをかけて戦う決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦(31日)で、地上波による中継がないことが話題を集めている。

     今大会はDAZNが全試合を配信する一方で、地上波での日本戦はテレビ朝日が、1次リーグは19日のイラク戦のみ、決勝トーナメントは日本が進出した場合は準々決勝以降を中継する予定となっている。

     開幕後に森保ジャパンの戦いに注目度が上がる中で、大一番のバーレーン戦がまたもやDAZN独占配信となることにファンやサポーターからは嘆きの声が続出している。

     SNS上では「スポンサーも付かなくて放映権料も出せないようなテレビ局はさっさと市場から退場すればいい」「「テレビ地上波放送なしとか(中略)視聴率とれるんだから いくら払っても放映権とりにいけや」「サッカーアジアカップ 地上波テレビで放映されないのが放映権料の高騰だそうな 円安もあるしテレビ業界大変だし仕方ないけど」「アジア杯決勝トーナメントなのに…放映権料高いらしいけど、NHKは強引に国民から受信料徴収してるんだから放送しろよ思うよネ」「昔は国際大会の試合開始時間を日本のTVのゴールデンタイムに合わせるほど金に物言わせてたのに、今や高騰する放映権料を支払えないほど凋落。落ちぶれたものだ」と、高騰する放映権料を購入する資金力がないテレビ局に対する〝恨み節〟が続々と出ている。

     このまま代表戦の地上波放送は減っていくのだろうか。

    【【アジアカップ】バーレーン戦も地上波なしでテレビ局に恨み節「放映権料を支払えないほど凋落」】の続きを読む

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