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    カテゴリ: スポーツ


    監督の期間もかなり短った。

    1 征夷大将軍 ★ :2023/11/27(月) 20:58:10.59 ID:z+RDOIzC9
    スポニチ[ 2023年11月27日 20:00 ]
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/27/kiji/20231127s00001173498000c.html

    楽天の初代監督で、野球解説者の田尾安志氏(69)が27日、自身のYouTubeチャンネルに新規動画を配信。複数の選手に対するパワーハラスメント疑惑が発覚して自宅謹慎となっている楽天の安楽智大投手(27)について「自由契約になる方向みたいですね」と語った。
     
    田尾氏は、今回の問題について自身のチャンネルで「スルーできない」として配信を決意。自身の現役時代にも先輩から「納得できない」行為が何度かあったことを認めながらも「これは良くないこと。これから野球界で頑張りたいっていう後輩のためにもより良い環境をつくっていくっていうことが、野球に携わっている人たちの使命じゃないかな」とまずは語った。

    そのうえで、自身が楽天の監督を務めた2005年には、ある2軍コーチが選手たちを正座させたという話を別の人物から聞き、当事者のコーチを呼んで「そういうことはしないでくれ」と頼んだという過去のエピソードも明かした。

    「僕はいつも思っていたのは、コーチというのは一つの仕事。監督っていうのは一つの仕事。選手っていうのも一つの仕事。裏方さん、これも一つの仕事。僕はみんな同等だと思って見てます。役職が違うだけでですね、何も偉くなったわけじゃないんだよ、肩書が付いたら偉いのか?僕はそういうふうにいつも思いながら自分を戒めるようにしておりました」と田尾氏。「“上下”という関係はですね、あまり持たないほうがいいんじゃないのかな。そういうふうに思いながらいろんな人と接してきたように思います」とも語った。

    安楽については「後輩は自分より下の人間という“上下”のイメージが強すぎたんじゃないのかな」と想像。「同じプロ野球界の選手。年齢の差はあってもですね、これはもう同等のポジション」「相手が嫌がることをしてしまうというのは決してやっちゃいけない」と戒め、パワハラ行為をして得られるものは「本人の優越感、満足感ぐらいしかないんじゃないのかなって気がしますね。相手は凄く屈辱感を味わったり、イヤな気持ちを味わったり、そういうことを感じている」と続けた。

    安楽の今後については、契約更改交渉が無期限延期になった事実から「もし*ると、このまま選手として契約してもらえないかもしれないところまで追い込まれている。それぐらい大きなことをしたっていうものを本人も感じないといけないと思います」としながらも、同じ野球人として「安楽の野球選手としての道を完全に閉ざしてしまうっていうのは、できたら避けてもらいたいな」と“温情”も見せた。

    また、自身も含めてプロ野球選手というのは周囲にちやほやされることが多く、自分を「特別な人間」と勘違いしがちな職業であるとも指摘したうえで「野球選手は特別な人間ではない」と断言。安楽だけではなく「この事件をきっかけに改めて野球選手全員が自分に投げかけてもらいたいと思います」「野球をさせてもらっている。感謝の気持ちをもっと持って」と続けた。

    最後まで「野球人というより人生の先輩として」真摯(し)に語り続けた田尾氏。一度は動画が終わりそうになったが、最後に「付け足しになりますけど、いま情報が入ってきましてですね、安楽投手はですね、自由契約になる方向みたいですね。このまま甘い処分をしていると、球団としてはですね、印象が良くないということなので。この方向でいきそうな気配だそうです。そして、これから予定されていた選手会のゴルフ、あるいは球団行事。全て中止になるということが情報として入ってきました」と語った。

    田尾氏は2005年に誕生した新球団「楽天」の初代監督に就任。チームは開幕2試合目に26失点大敗を喫するなど苦戦が続き、2度の11連敗を含む38勝97敗1分け(勝率.281)という成績で最下位に終わり、就任からわずか1年で解任となった。

    ※依頼あり
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1660 [尺アジ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1700982839/90

    【【野球】楽天初代監督・田尾安志氏 安楽は「自由契約になる方向みたい」球団行事は「全て中止」とも】の続きを読む



    (出典 www.info-dive.net)


    確かに、プロ野球選手になるには相当な才能と努力が必要ですよね。でも、貧しい子供たちにも夢を持ってもらいたいです。現役選手や球団が、社会貢献の一環として貧困家庭の子供たちをサポートするプログラムを作れば、もっと多くの子供たちが野球への道を歩むことができると思います。

    1 尺アジ ★ :2023/11/26(日) 08:19:35.46 ID:k3iZwW779
    【メジャーリーグ通信】

     高校ナンバーワン打者の佐々木麟太郎がNPBのドラフトを拒否し「米国の大学に野球留学する」という。

    メジャー最高給右腕シャーザーが大谷翔平にラブコール!「お金以上に勝つことはよいこと」

     ひと昔前はアマのトップ選手による「米国野球留学」などあり得ないことだった。米国の高校・大学では厳格なスポーツ3シーズン制がとられていて秋はアメフト、サッカー、冬はバスケットボール、アイスホッケー、春は野球、陸上競技、ゴルフとシーズンごとにやるスポーツが決まっているからだ。身体能力の高い者は2~3のスポーツを掛け持ちするのが一般的で、メジャーリーグのスターたちは、他のスポーツでも優秀な選手だった。

     しかし、最近は様変わりして、一年中野球をやる者が多くなった。米国では中高年の男性に人気がある野球も、10代の若者の間ではバスケやアメフトほどではない。なのに、なぜそのような現象が起きるのだろう?

     それは「パーフェクトゲーム社」に代表される野球のエリート選手育成ビジネスが隆盛を極め、一年中、全米でショーケースリーグの年齢別トーナメントが開催されるようになったからだ。

     ショーケースリーグには多数のMLB球団や大学チームのスカウトが視察に来るため、「強豪大学に進んでドラフトで上位指名を受ける」というコースを夢見るものにとっては、実力をアピールできる格好の場であり人気が高い。

     パーフェクトゲーム社が商売上手なのはその一方でトーナメントの成績をもとに「年齢別全米ランキング」も発表していることだ。それには各年齢の500~600人の選手がランクされ、トーナメントの成績によって順位が頻繁に上下する。そのため、選手は順位を落としたくないばかりに、他のスポーツを犠牲にして年間を通して野球をやることになるのだ。

     問題なのはショーケースリーグのトーナメントに参加するには2000~3000ドル(約30万~45万円)の参加費が必要になることだ。夏だけでなく秋にも参加すれば年間4000~6000ドルかかる。その結果、米国で貧乏人の子供はプロ野球選手になれなくなり、1980年ごろは20%を超えていた米国黒人の比率は7%前後に減少した。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    11/22(水) 9:06配信
    日刊ゲンダイ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d92fe819b3c47947e2061aa3988b0383346333c9

    【【国際】米国で貧しい子はプロ野球選手になれない…中高年の男性に人気がある野球 エリート選手育成の“負の側面”】の続きを読む


    大相撲の新弟子数が減っているというのは、大相撲界の将来にとって深刻な問題です。若者たちが新たな道を選ぶような状況を作らなければなりません。相撲協会は改革を急がなければならないでしょう。

    1 征夷大将軍 ★ :2023/11/24(金) 16:22:35.38 ID:9wyscDU/9
    フライデー
    https://friday.kodansha.co.jp/article/344631
    11/24

    大相撲・九州場所が佳境を迎えているが、今場所で若手力士の台頭を実感しているファンは少なくないのではないか。秋場所に続いて、九州場所でも優勝争いを繰り広げている熱海富士は21歳。まだデビュー4場所目ながら、九州場所の結果次第で初場所での新入幕が期待される大の里は23歳だ。

    しかし、期待の若手力士がいる一方で、新弟子の減少は著しい。今年の年間新弟子数は過去最少の53人となった。大相撲の将来に深刻な影響を与えかねない新弟子減少の現状について考えてみたい。

    ◆八百長騒動の後よりも少ない新弟子数
    九州場所の新弟子検査は11月6日に福岡市内で行われた。3人が受験して全員が合格。その結果、今年の年間新弟子数は53人となった。1958年に年6場所制が取り入れられて以来、最少記録だ。

    これまで、最も新弟子が少なかったのは’12年の56人だった。その背景には’10年に発覚した野球賭博問題と、野球賭博の調査の過程で翌’11年に判明した八百長問題があった。八百長疑惑の調査が難航していることを理由に同年の春場所が中止となるなど、不祥事は社会問題に発展した。

    今年は角界を揺るがすほどの不祥事が起きたわけではない。にもかかわらず、’12年より少ないことを考えれば、新弟子数減少の深刻さが理解できるのではないだろうか。

    「新弟子が最も多かったのは『若貴ブーム』の頃です。1992年は223人、1993年は221人と、2年続けて200人を超えた。それが’02年に100人割れの91人となり、’06年以降は100人割れが続きました。

    そこに追い打ちをかけたのが新型コロナウイルスの感染拡大です。各部屋とも新弟子の確保に苦戦し、’21年と’22年は60人台にまで落ちこんだ。そして今年、コロナ禍は明けたのにもかかわらず50台に突入してしまったのです」(全国紙運動部記者)

    新弟子減少の原因はいくつかあるが、最も大きいのが少子化だ。そこに加えて、相撲人口の減少がある。サッカー・Jリーグが1993年に発足したのをはじめとして、プロスポーツの選択肢が増えたことの影響は無視できない。

    さらに、相撲部屋のあり方が若い世代に敬遠されている面も否定できない。部屋では集団生活で、ちゃんこの支度や関取の付け人も務めねばならない。関取にならなければ給料はないに等しい。

    日本相撲協会も危機感は持っている。その表れの一つが新弟子の身長・体重の検査基準の撤廃だ。これまで、合格するためには身長167㎝、体重67㎏以上が必要だったが、9月28日に廃止となった。春場所での中学卒業見込みの新弟子についての「165㎝、65㎏以上」という基準も廃止された。

    また、付け出し制度(学生やアマチュア相撲時代で実績のある力士の地位を優遇する制度)も変更された。全日本選手権と全国学生選手権、それに国体成年のベスト8以上の新弟子は「幕下最下位格」付け出しに一本化された。

    その一方で、全国高校総体と国体少年のベスト4以上は、三段目最下位格付け出し資格が与えられる。実績のある高校生については、今よりも早く上の番付で相撲が取れるようにして、大学進学よりもプロ入りを促すことが狙いと言えるだろう。また、アマチュアで実績がある力士が三段目以上でデビューすることで、素人の状態で入門した力士が序ノ口や序二段で優勝争いができる可能性も高まる。新弟子検査基準の撤廃と付け出し制度の変更は、協会にとっては大きな改革だ。

    ただ、それで新弟子の減少に歯止めがかかるのかどうかはわからない。九州場所で新弟子検査を受けて合格した安治川部屋の長谷川は、青森・五所川原農林で全国高校総体3位に入ったが、三段目付け出しの権利を放棄して前相撲からデビューした。下からたたき上げようという意欲は評価されるべきことだが……。

    本気で新弟子を増やしたいのであれば、部屋のあり方、幕下以下の力士の給与、さらには出世せずに角界を去って行く力士のセカンドキャリアの支援など、検討すべき事項は多々あるのではないだろうか。

    新弟子減少の現状を見れば、大相撲のさらなる改革が待ったなしであることは間違いなさそうだ。

    【【大相撲】年間でわずか53人…大相撲の新弟子数が過去最少で相撲協会は改革待ったなし!】の続きを読む


    組み合わせが発表され、早くも注目のU-22日本代表のアジア杯。中国やUAEとの試合も楽しみですが、やはり韓国との一戦が熱いですね。充実した戦術と迫力溢れるプレーで勝利を掴んで欲しいです!応援しています!

    1 Egg ★ :2023/11/23(木) 18:40:53.01 ID:xqoF8y3K9
    パリオリンピックアジア最終予選も兼ねたU23アジアカップの組み合わせ抽選会が23日、カタール・ドーハで行われた。日本は韓国、UAE、中国と同じB組に決定。大会は16チームが参加し、4月15日から5月3日までカタールで行われる。3位までがパリ五輪出場権を獲得し、4位はアフリカ・ギニアとの大陸間プレーオフに回る。


     大岩剛監督体制のU-22日本代表は、9月にバーレーンで行われたU23アジア杯予選に臨み、2勝1分のグループ首位で予選突破を決めた。同チームは22年にウズベキスタンで開催されたU23アジア杯にも参加。準決勝で開催国ウズベキスタンに0-2で敗れていたが、3位決定戦でオーストラリアに3-0で勝利し、3位入賞で大会を終えていた。この成績が日本はポット1に割り振られている。

    グループ分けは以下のとおり

    ▼A組
    カタール(開催国)
    オーストラリア
    ヨルダン
    インドネシア

    ▼B組
    日本
    韓国
    UAE
    中国

    ▼C組
    サウジアラビア
    イラク
    タイ
    タジキスタン

    ▼D組
    ウズベキスタン
    ベトナム
    クウェート
    マレーシア

    ゲキサカ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f094442d51f653610a211baa04e0754970c0330e

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    上田綺世選手が語る伊東純也選手の凄さには本当に感動しました。彼のスピードとテクニックは他の選手とは一線を画していますね。日本代表にとって貴重な存在だと感じました。

    1 Egg ★ :2023/11/22(水) 19:12:16.95 ID:g3dtHpZ+9
    日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、MF伊東純也(スタッド・ランス)の〝凄さ〟を熱弁した。

     上田は21日に行われた北中米W杯アジア2次予選シリア戦(ジッダ)で2ゴールをマーク。いずれも伊東からのアシストを受けた。

     この日の伊東はチームの全5得点中、4アシストと圧巻のプレーを披露。これまでの右サイドだけでなく、左サイドでも卓越した動きを見せた。

     上田は試合後に、伊東が他の選手と比べて優れているポイントを解説。「何がすごいって、足が速いのは見て分かるし、いろんな足が速い選手がいる中で、トップスピードの中で質の高いクロスやドリブルができるというのが純也くんの一番のポイント。シュートもそうだし、トップスピードにより近い速度の中で精度の高いプレーをできることが、日本の武器と感じる。それが彼のうまさ」と力説した。スピードのある選手は多いが、その中で伊東はトップスピードを緩めることなく精度の高いプレーができる〝技術〟が光というわけだ。

     上田と伊東の黄金コンビが、今後も森保ジャパンでゴールを量産しそうだ。

    11/22(水) 18:16配信 東スポ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4c4e3a4ce6168e9c4e96e5e0dc7663222249e3b5

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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