芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:芸能ニュース > 元スポーツ選手


    卓球でも株でも勝負強い水谷隼さんが、一体どうしてしまったんだろう。やっぱり株は難しい世界ですね。

    1 ネギうどん ★ :2024/03/07(木) 09:24:09.33 ID:EyKQ+NEN9
     卓球の東京五輪混合ダブルス金メダリストで2022年に現役引退した水谷隼さん(34)が6日、X(旧ツイッター)を更新。「追証(おいしょう)に関するご注意」におびえた。

     水谷さんはX上でしばしば、趣味である投資関連のポストが注目を集め、この日は「追証に関するご注意」とする画像を投稿。証券会社からの文面に「『追加保証金(追証)』が発生する恐れがございます」と記され、自身は一言、「オワタ…」とつぶやいている。
     「追証」とは投資資金が一定の基準を下回った場合に追加で入金を求められる保証金。信用取引や先物など、証券会社から資金を借りて取引する際は保証金を担保として入れる必要があり、相場による損失が発生した場合に要求される。放置すれば給料差し押さえや債務整理に発展することもある。水谷さんは株の値下がりや含み損に見舞われたようだ。

     水谷さんのSOSに元卓球選手の平野早矢香さん(38)は「もしかして…韓国で話してた…ビビってたやつ?笑」と2月の世界卓球での会話に触れると、水谷さんは「一年中ビビりまくりです」と日常茶飯事であることをアピール。さらに平野さんが「もう~!!!笑 引退しても刺激のある生活が大好きな隼ちゃん」とからかうと、「最後に勝ってればokです」と強がってみせた。
     このピンチにフォロワーも「サクセスストーリーの序章です!」「株主優待&配当投資に転向しましましょう!」「金メダリストも相場では負けることあるのですね・・・」「メダルを質屋に!資金ゲットだぜ!」と注目。またかつて、株での損失が競技の原動力になっていたことを明かしたことから「またオリンピックでないと」などと、現役復帰を期待するコメントもみられた。

    https://www.chunichi.co.jp/article/863922

    https://pbs.twimg.com/media/GH8rO3OasAALWb8?format=jpg&name=large

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    中田 英寿(なかた ひでとし、1977年1月22日 - )は、山梨県甲府市出身の元プロサッカー選手、実業家、旅人。現役時代のポジションはミッドフィールダー。元日本代表。国際サッカー評議会(IFAB)諮問委員・一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事・観光庁「アドバイザリ…
    91キロバイト (11,715 語) - 2024年2月12日 (月) 12:24
    中田英寿が引退試合に出場しなかった理由が明らかになるとは、なんとも意外です。

    1 ネギうどん ★ :2024/03/05(火) 10:27:37.61 ID:0xXabsGI9
     日本代表の10番・中村俊輔の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」が行われたのは、昨年12月17日。小野伸二や遠藤保仁、高原直泰ら多くの仲間が出場した。メンバーは豪華そのもので、このほかにも川口能活や田中マルクス闘莉王、城彰二、久保竜彦がピッチに立った。

     その中でひときわ目立ったのが、中田英寿氏。参加メンバーには入っていなかったが、当日にサプライズで登場したのだ。ジーコジャパンで中村と小野伸二、稲本潤一とともに「黄金のカルテット」を担った。試合に出ればそれが復活することになったのだが、会場には駆けつけたものの、ピッチに立つことはなかった。

     その理由を元日本代表の城彰二氏が、自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。2月27日に配信された動画で、

    「彼は自分のイメージがあるから。プレーがみんなのイメージにそぐわないからやらない。いい時の自分のままでいたい。それはそれでプロフェッショナルだよ」

     *は現役時代のようなプレーができないので、ピッチに立たなかったのだという。とはいえ、城氏も*のプレーが見たかったそうで、

    「俊輔の引退試合だからなんとか少しでも出たら、と言ったんだけどね。でもやっぱり出なかったね。やってくれたらね」

     現役時代の*はFWの選手を走らせるスルーパスを得意としたため、チャンネルスタッフから*のスルーパスで走らされたら面白かったと言われた城氏は、

    「本当にそれだけは勘弁。マジで(笑)。でも相手チームだったから問題なかったんだけど」

     *はそんなシーンでスタジアムが盛り上がるのは引退試合にそぐわないと判断して、出場しなかったのかもしれない。

    https://www.asagei.com/excerpt/301495

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    長嶋 一茂(ながしま かずしげ、1966年1月26日 - )は、日本のタレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家、元プロ野球選手(内野手)、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー。血液型はB型。カトリック教徒で、洗礼名は「パウロ」。 東京都大田区田園調布出身。ナガシマ企画所属。父は元プ…
    54キロバイト (7,684 語) - 2024年2月15日 (木) 19:23

    (出典 www.tv-ranking.com)


    中学の時に野球をやっていなかったとは驚きました。それでも立教高に一般入試で合格した長嶋一茂さんの努力は本当に素晴らしいですね。偏差値も公表されているようですが、きっと高い偏差値を持っていたのでしょう。頑張って勉強をしてきた証拠ですね。

    1 湛然 ★ :2024/02/17(土) 06:05:49.90 ID:wozv0+Yb9
    長嶋一茂 立教高は一般入試だった「中学の時に野球やってなかった」 当時の偏差値も公表
    [ 2024年2月16日 19:28 ] スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/16/kiji/20240216s00041000575000c.html


     元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(58)が、16日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後6・50)に出演し、受験経験について明かした。

     受験シーズンとあって、レギュラー陣で受験の話に。一茂は「一応したんです。高校受験なので。俺、立教高校(現・立教新座)からなの」と明かした。

     しかも、「僕、中学の時に野球やってなかったの」と明かし、実はスポーツ推薦ではなく、一般受験だったという。「はあ?」と驚く高嶋ちさ子に、一茂は「スポーツ推薦で行ったんじゃなくて。そういうのもあったんだけど、一応受験はさせていただいて」と説明した。

     中学時代は野球から離れていた一茂。それでも、高校野球には憧れがあったという。「やっぱり甲子園に出たかったから、甲子園に一番行きやすい学校はどこかな?って、自分なりに学校を調べたの。“あ、立教が埼玉にあるのか?”ということで、僕は埼玉の立教を選ばせていただいて」。父・茂雄氏は立教大から巨人に入団し、球史に残る活躍を見せたが、一茂が立教高に入ったのは偶然だったという。

     立教大学は東京六大学の一角でもあり、当時から人気の難関校。一茂も勉強は「しましたよ」という。「うそだよ~」と疑いの目を向ける高嶋に、一茂は「ちさ子ちゃん、俺、一応言っておくと、当時、塾を毎日2つ掛け持ちしてたからね?」と意外な告白。偏差値も「俺は60、一応あった。63か64。62、63かな?」と打ち明けた。

     一茂が通っていた田園調布中は土地柄、公立ながら育ちのいい生徒が多く、学力も総じて高めだったようだ。一茂は「みんなが高かったから、普通なの、それが。みんなが頭良かったの」と説明した。

     立教以外にも2校、受験したという。「桐蔭も受けたのよ、桐蔭学園。桐蔭学園も補欠(合格)だった」。さらに「桐蔭が補欠、立教は合格、早稲田は落ちた」とも明かした。

     いつもは一茂をいじりの対象にする高嶋も、「早稲田を受けられること自体がすごい。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    (出典 withnews.jp)

    岩渕真奈さんのコメントを見て、海外と日本の文化の違いを再確認しました。異文化交流が益々重要な時代になる中、お互いの違いを理解し、尊重することが求められますね。

    1 jinjin ★ :2024/01/29(月) 01:22:03.52 ID:ZPINjy9M9
    元なでしこ岩渕真奈さん「ドイツ人がメチャメチャ下のほうを見てくる」 
    赤裸々告白に稲本潤一も赤面


    サッカーの元なでしこジャパンFWで、昨季限りで現役を引退した岩渕真奈さん(30)が27日に放送されたフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)にゲスト出演。
    ドイツ移籍時に受けた衝撃のカルチャーショックについて赤裸々に明かした。


    この日は前週の20日に続いて各競技の「海外進出アスリート」が集結。

    そのなかで“海外での危機一髪体験”がトークテーマになると、岩渕さんは練習後に使用するシャワールームでの体験を語った。

    その時のシャワールームは個室ではなく、オープンにたくさんのシャワーが並んでいるタイプだったという。

    それでも気にせず、シャワーを浴びていた岩渕さん。
    だが、「言葉も分からないドイツ人がメチャメチャ下のほうを見てくるなーって思って」と何やら不穏な空気に気づいた。

    「なんなんだろうって思って彼女たちの下のほうを見返したら、海外ではアンダーヘア処理するのが当たり前なので。それを凄い汚いものを見るかのように見られて」。

    岩渕さんがムダ毛を処理していないことがじろじろと見られた原因だった。


    ここで番組MCの「ダウンタウン」浜田雅功(60)が「あなたその時は“自然児”やったんですね?」と問いかけると、「“自然児”だった。5日間ぐらい“自然児”キープして、はい。そのあと処理しました」と答えた岩渕さん。

    あまりに赤裸々なトークに終始困ったような表情を浮かべていた元日本代表MF稲本潤一(44=南葛SC)は、浜田から「でもサッカーってみんないえへん?向こう行ったら」と話を振られると「いいます」と海外での“ツルツル状態”を認めながらも「けど、女子もそうなんだ…って今ちょっと思いました」と頬を赤らめ「(男子も)ありますね。“モジャモジャやな”って言われて。(自分は)すぐ処理しました」と明かしていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f52959327fe48c16a09bc7f5f16923dc2e47be

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    松坂大輔氏の披露宴には、その野球界での人気に加えて芸能人も参加していたようですね。彼のファンにとっては、まさに夢のような光景でしょう。

    松坂大輔

    プロ野球選手で野球解説者松坂大輔氏が22日、自身のインスタグラムを更新。“有名人”の披露宴に出席したことを明かした。

     

    ■野球人生を変えた人物

    その有名人とは、横浜高校野球部時代のチームメート・常盤良太さん。1998年夏の甲子園準々決勝のPL学園戦で、延長17回に決勝本塁打を放った人物。相手投手は、現日本テレビアナウンサー上重聡だった。

    松坂氏は「昨日、高校野球ファンの中では有名人…かもしれない」「僕の野球人生を大きく変えてくれた」常盤さんの結婚式だったと報告。笑いあり、涙ありだったといい「改めて常盤の人柄の素晴らしさに触れることができました」と振り返る。

     

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    ■上地や上重アナも出席

    披露宴の写真も披露。横浜OBだけでなく、甲子園で戦ったPLや京都成章の同級生も集まる。

    さらに、元横浜監督の名将渡辺元智氏、当時バッテリーを組んでいた「芸能人」の上地雄輔が。そして「延長17回を投げきった人、延長17回表にホームラン打った人、途中から投げて延長17回にホームラン打たれた人」と松坂氏、常盤さん、上重アナで3ショットを撮影した。

     

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    ■「懐かしいメンバー」「あの夏を思い出します」

    思い出を並べ「本当におめでとうございました! 末永くお幸せに…」と祝福のメッセージを添えた松坂氏。

    ファンからは「あのホームラン、震えました」「めちゃくちゃ懐かしいメンバーですね」「熱く応援したあの夏思い出します」「高校野球好きな私にはたまらない写真です」と反響が寄せられている。

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    ■“有名人”の披露宴


    松坂大輔氏、「高校野球ファンの中では有名人」の披露宴出席 “芸能人”の姿も


    (出典 news.nicovideo.jp)

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