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    モデルプレス=2021/11/13】女優の長谷川京子、新垣結衣内田理央、久間田琳加らが所属する芸能プロダクションレプロエンタテインメントが、創立30周年を迎え、本気で役者として「主役」になりたい人を募集する「レプロエンタテイメント30周年企画主役オーディション」を開催することを発表した。

    【写真】新垣結衣“ガッキースマイル”炸裂 ショーパンで美脚披露

    レプロエンタテインメント「主役」オーディション開催

    レプロは、自社劇場「浅草九劇」を運営しており、今まで数多くの演劇や落語、お笑いイベントなどが行われ、役者への表現の場の提供、文化の発信などに力を入れてきた。さらに近年、多目的スペース「お茶ラボ」をオープン。演劇ワークショップなどを精力的に行い、役者のサポートに尽力してきた。

    そんなレプロが、創立30周年の節目となる今回初めて、主役を目指す「役者」に特化したオーディションを開催する。対象年齢は、14歳~29歳と幅広く設定されており、フレッシュな新人を求めるオーディションとは一線を画す。また、性別や居住地、演技経験などは不問となっており、「役者」として活躍したい人にはまたとない機会になっている。

    ◆合格者には「1年間役者育成カリキュラム」無償提供

    また、今回のオーディションの合格者への特典として、主役を目指すためのスキルアップを目的とした「1年間役者育成カリキュラム」が用意されている。

    「1年間役者育成カリキュラム」とは、合格者それぞれにサポートチームが付き、年間通してコミュニケーションを取りながら、各個人のレベルスキル、特性に合わせて、“主役”になるために必要な経験の場や技術ワークショップを無償提供するというもの。

    演じることを通して、世界中の人々を感動させたい人は、是非この機会に応募してみてはいかがだろうか。(modelpress編集部)

    ◆開催概要

    スケジュール
    ・募集期間:11月13日(土)~1月9日(日)23:59まで
    ・選考期間:2022年11月13日(土)~2022年月下旬頃

    <募集条件>
    年齢:14歳~29歳
    性別:問わない
    居住地:問わない
    演技経験:問わない

    <合格後のサポート
    ・1年間役者育成カリキュラム
    合格者それぞれにサポートチームが付き、年間通してコミュニケーションを取りながら、各個人のレベルスキル、特性に合わせて、“主役”になるために必要な経験の場や技術ワークショップを無償提供する。

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    「レプロエンタテイメント30周年企画主役オーディション」ロゴ (提供写真)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    どうなるのかな?

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/08(月) 08:21:53.40

    11/8(月) 7:10配信
    ビジネス+IT

    ホリプロ映像事業部WEBビジネス部部長岡部亮一氏

     韓国企業が運営する『PLAYBOARD』の「YouTubeスーパーチャットで多く投げ銭を得た配信者のランキング(2020年度)」を見ると、日本人クリエイターがトップ10のうち9つを占めています。驚くべきことに、そのほとんどが日本企業が運営するVtuber事務所に所属するタレントです。「投げ銭ビジネス」の普及によってクリエイターが直接収入を得ることができるようになった時代にも、タレント事務所の存在意義はありそうです。デジタル時代において、クリエイターのマネジメントはどれほど重要になるのでしょうか。ホリプロでデジタルビジネス戦略と企画を担当している岡部亮一氏にお聞きした。

    ●「投げ銭」の普及は、何を変えたか?

     2010年代以降、YouTubeの「スーパーチャット」をはじめ、「SHOWROOM」や「17LIVE」といった「投げ銭」のできるプラットフォームが誕生し、コロナ禍でイベント中止が相次いだ2020年には、ライブ配信市場が急速に拡大しました。このような「投げ銭ビジネス」の普及は、アーティストのファンによる応援活動にどのような影響を与えているのでしょうか。

     そもそも「投げ銭」による応援活動は、アナログ時代に行われていた手紙やプレゼントを渡す方法、CDを複数枚購入するといった方法とは形は異なりますが、金銭の支払いを伴う応援活動という点において、本質的には変わっていません。それでは、何が変わったのでしょう。

     ホリプロ 映像事業部WEBビジネス部 部長の岡部亮一氏は、「スーパーチャットのようなプラットフォームを介してアーティストと関われるようになったことで、距離と時間の制約がなくなる気軽さから、イベント参加者の母数が増えています。また、コロナ禍になったことで、そもそもデジタルでのイベントを期待する声をいただくようになりました。特に、声優や舞台俳優など、テレビ番組にあまり出演しないアーティストに関しての要望が高い傾向があります」と解説します。


    ●クリエイターマネジメントの新たな課題

     このように、プラットフォームを通じたクリエイターの表現活動が盛んになる中、ホリプロのようなマネジメントビジネスを展開する企業にとっては課題もあるようです。

     1つは、プラットフォーム上でファンからアーティストへ贈られた投げ銭の金額は、すべて可視化されてしまう点です。そしてもう1つは、アーティストの個人アカウントを使用した活動は、その収益についてマネジメント側が金額を把握できない点です。

     岡部氏は、「タレントマネジメントは、出演交渉やスケジュール調整など、さまざまな条件を整え、タレントによってベストの状況を創り出す仕事であり、この調整プロセスに経費が発生します。事務所としては、出演料として得る収入の中からそうした経費をまかない、出演者自身に報酬を支払う形式をとっています。投げ銭システムを利用した活動になると、出演料に代わるタレントの収入額が可視化されるため、適正な利益の配当をどのように考えるかなど、難しい問題をクリアする必要がでてくるでしょう」と話します。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e58020ac2afd3ad48b52f7edd9df313cb208455


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    期待の星

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/01(月) 05:46:02.27

    11/1(月) 5:15配信
    東スポWeb

    ジャニーズ事務所(東スポWeb)

     関西ジャニーズJr.のユニット「なにわ男子」のデビューが秒読み段階に入ってきた。ジャニーズ事務所が今年、満を持して世に送る7人組グループだが、デビュー日を11月12日としたことに、かなりの力の入れようがうかがえるという。

     なにわ男子は西畑大吾、大西流星、長尾謙杜、大橋和也、藤原丈一郎、高橋恭平、道枝駿佑の7人で構成。デビューシングル「初心LOVE」は、道枝がSnowManの目黒蓮とW主演を務めるドラマ「消えた初恋」(テレビ朝日)の主題歌にも起用されている。

     デビュー日の11月12日は〝金曜日〟。これについてあるレコード会社関係者はこう指摘する。

    「基本的にCDを発売するときには水曜日に設定しているケースが多い。流通の関係上、オリコンのランキングでも有利だからです。発売初週に1枚でも多く売り上げ枚数を反映させたいのは当然。歌手のデビュー日ならばなおさら一つでもランキングを上げたいので、水曜発売に設定する」

     それならば、デビュー日は金曜日ではなく、水曜日にすべきとも思うが、ジャニーズにとってはむしろ力が入っている証拠だという。

     ある芸能関係者は「11月12日は〝最上の吉日〟と言われる天赦日(てんしゃにち)。嵐の櫻井翔と相葉雅紀が結婚を発表した9月28日が一粒万倍日と話題になりましたが、ジャニーズにとっては一粒万倍日とともに、天赦日も重要な日と位置付けてている。とても大事なことを発表したり、スタートするときは天赦日の時が多い」と語る。

     さらに、11月12日はデビューするレーベル「ジェイ・ストーム」の創立記念日だ。

    「多くのジャニーズグループが所属しており、今年は創立10周年。そこになにわ男子のデビューを当ててくるんですから、力の入れようがわかる」(前同)

     滝沢秀明副社長のお気に入りといわれているSnowManは、昨年発売したデビューシングル、セカンドシングルともにミリオンを記録。なにわ男子はどこまで数字を伸ばせるか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d236facbd87b65b2c38df31c7f261327753765f


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    どうなるのかな?

    NO.9961047 2021/11/01 20:07
    V6解散と共にジャニーズ事務所を去ったあの“大ベテラン”…恩人の影響受け木村拓哉の独立も決定的か
    木村拓哉

     ジャニーズ事務所に地殻変動が起き始めている。26年間に渡って活躍をしてきたV6が11月1日をもって解散、さらに元・男闘呼組で大ベテランの岡本健一も10月いっぱいで専属契約を終了するなど、タレントの “脱ジャニーズ”が加速しているのだ。

    「SMAPの例からも分かるように、これまではグループの解散や退所ということは何かしらのトラブルが起きた時でした。そのため、ジャニーズを辞めたタレントは干されるか長期に渡ってメジャーな仕事ができないという“制裁”を受けてきた。ですが、最近は山下智久さんや中居正広さん、TOKIOのように、ジャニーズ事務所を円満退社してうまくやっているタレントが次々と出てきています。これは、ジャニーズ事務所を取り仕切る藤島ジュリー景子社長が、辞めたいタレントを新たなビジネスパートナーとして業務提携を提案するように方針を変えたからです。今回、正式にエージェント契約を発表した岡本さんだけでなく、山下さんや中居さんも、公表をしていないだけで業務提携のような形をとっていて、ジャニーズ事務所との関係はしっかりと続いています」(民放関係者)

     こういった動きは、ジャニーズが会社のスリム化を目指していることも関係しているという。

    「満22歳のジャニーズJr.所属のタレントを対象にリストラ案を設けると言われています。これもスリム化の一環で、社員やスタッフ、関連会社などもどんどん整理し始めています。SMAPや嵐、TOKIOなどが稼いでいた時代は良かったですが、現在は収益の柱になるグループがいなくなってしまった。嵐の解散も秒読みと言われる中で、少しでも身軽になっておきたいというのがジュリー社長の考えです。なので、山下さんや中居さん、岡本さんのように業務提携しながら、個人事務所で活動するタレントは大歓迎なんです。V6の解散に関しても、森田剛さんが退所して妻の宮沢りえさんの事務所に移籍したいと言い出したのが原因ですが、ジュリーさんはOKを出した。変に揉めるよりも、森田さん以外のメンバーに個人で稼いでもらったほうが良いと考えているようです」(民放関係者)

     そんな中で、次にジャニーズ事務所を去ると言われているのが木村拓哉だ。

    「俳優として絶好調で、歌手としても豪華クリエイターと組み潤沢な予算をかけた2ndアルバムを2022年1月に発売する予定の木村さんですが、妻の工藤静香さんから独立の要請が強いようです。現在、木村さんは関西方面で映画の撮影をしているのですが、工藤さんが頻繁に通っているみたいで、長期のロケのため健康面を気にして手料理を持っていったり、いろいろなケアをしているとか。木村さんレベルの俳優とはいえ奥さんが現地までかけつけるというのは異常なことで、周りのスタッフは困惑しているようです。ジャニーズ事務所のマネージャーも数人は現地にいるのに、頼りにならないとアピールしているかのようです」(民放関係者)

     そんな工藤の独立の勧めに、はじめは乗り気ではなかったキムタクも、とある事がきっかけで心が動いているとか。

    「木村さんは岡本健一さんを兄のように慕い、常に真似をしてきた憧れの先輩なんです。ロン毛や裏原系のファッションで一時代を築いた木村さんの原型は、実は岡本さんにあると言われている。そんな兄貴分がエージェント契約で独立したことに関して、木村さんは非常に興味を示したようです。工藤さんの後押しもありますし、来年以降は独立する方向で話を進めて仕事の調整をしていくと言われています。木村さんも岡本さんと同じくエージェント契約にするつもりのようです」(民放関係者)

     変革を続けているジャニーズ事務所。クリーンな芸能事務所に生まれ変わろうとしているようなので、タレントにとってはうれしい方向転換なのではないだろうか。きむ

    【日時】2021年11月01日 13:00
    【提供】日刊サイゾー
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    謝罪する。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/28(木) 18:27:26.03

    10/28(木) 18:18
    オリコン

    ZOC所属事務所「深く反省しております」巫まろ&渡辺淳之介氏の不倫報道で謝罪

     アイドルグループ・ZOCの公式サイトが28日、メンバーの巫まろ(かんなぎまろ)と音楽プロデューサーの渡辺淳之介氏の不倫が一部で報じられたことを受け、事務所の「TOKYO PINK」名義で「深く反省しております」と謝罪コメントを発表した。

     28日配信の「文春デジタル」で、妻帯者である渡辺氏と巫の不倫が報じられた。

     コメントでは「この度はZOCメンバー、巫まろの私事にて、お騒がせしてしまい大変申し訳ございません。本人に事実関係を確認した所、渡辺さんと懇意にしているとの事でした」と報道内容を認め、「渡辺さんが離婚協議中であるとは伺ったものの、お相手のご家族に対して、社会通念上許されない事だと本人も深く反省をしております」と謝罪。今後については「詳細を確認し、各所相談して参りたいと思っております」とした。

     両名もツイッターでコメントを発表。渡辺氏は「この度は私事にてお騒がせしてしまい、大変申し訳ございません。そして、ZOCファンの皆様や、WACKをご支援いただいている関係者の皆様の思いを裏切るようなことをしてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪の言葉を重ね、「現在、妻とは以前から別居しており妻に全てを打ち明け、離婚協議中でありました」と明かした。

     続けて「そんな中とはいえ、今国の件は許されない事だと痛感し、重ねてお詫び申し上げます。私の家族や、巫まろ様、巫様の所属事務所の大森靖子様と少しでも活動に支障がでないよう、今後の対応を相談して参りたいと思っております」とつづった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bda57144e47d72db4137b5289d754cd31b19008e


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