タッキー社長、ジャニーさんはいつも奇跡起こす人 回復信じている…時間みつけお見舞い - スポーツ報知
解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で入院中のジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長(87)が作・構成・演出を手がける舞台「ドリームボーイズ」(9月3~27 ...
(出典:スポーツ報知)


滝沢秀明 (タッキーからのリダイレクト)
)は、日本の演出家、実業家。芸能活動を引退する前は歌手、俳優、タレントとして活動しており、男性アイドルデュオ・タッキー&翼の全活動期(2002年 - 2018年)のメンバー。愛称は「タッキー」。 東京都八王子市出身。ジャニーズ事務所に所属し、傘下のジャニーズアイランド社長を務める。
63キロバイト (8,202 語) - 2019年6月27日 (木) 10:43



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回復して、元気な姿で戻ってくるといいですね。

1 砂漠のマスカレード ★ :2019/07/06(土) 04:40:32.47 ID:qtbaBfG69.net

解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で入院中のジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長(87)が作・構成・演出を手がける舞台「ドリームボーイズ」(9月3~27日、東京・帝国劇場)の製作発表会見が5日、都内で行われ、昨年末にタレント業を引退し、ジャニー社長の下で演出補佐を務めているプロデュース会社「ジャニーズアイランド」の滝沢秀明社長(37)がスポーツ報知などの取材に応じた。

滝沢社長は2004年に初演された同作の初代座長。この日も裏方とは思えないオーラを放ちながらも、スーツをビシッと着こなし、社長として公演を成功させる覚悟を明かした。ジャニー社長が救急搬送される2日前にも打ち合わせで熱弁を交わしたばかりだった。搬送直後、近藤真彦(54)らと病室に駆けつけた滝沢社長は「ジャニーさんはいつも奇跡を起こす人。回復を信じている」と語り、「タレントの中には『ジャニーイズム』がある。それをみんなで守っていく」と強調した。

ジャニー社長の病室にも時間を見つけて足を運んでいるという。「『おなかへった~』とか、しゃべりかけたりしている。本当にすごいな、と思ったのは先輩も後輩もJr.も、どの世代もジャニーさんに対するしゃべり方とか対応がみんな同じだということ。全員に同じ教育をしていたんだな、って」と一貫した姿勢でタレントに向き合っていた“恩師”の姿に感謝した。

滝沢社長の「―アイランド」はJr.の育成・プロデュースが“本業”だが、「本社とも連携を取って、みんなと協力し合っていく」と説明。副社長の藤島ジュリー景子氏とも「ほぼ毎日ぐらい直接会って、互いに気になっていることを話したりしています」とし、一丸となって緊急事態に立ち向かっている。「ジャニーズ事務所が好きで、ジャニーさんを尊敬して引退した。ジャニーさんに怒られないよう、物事を進めていくのが大事。ガンガン作っていきます」と前向きに進んでいくことを誓った。

https://news.livedoor.com/article/detail/16730447/
2019年7月6日 4時1分 スポーツ報知


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気持ちを込めてポーズをとる(前列左から)岩崎大昇、神宮寺勇太、岸優太、高橋優斗、鳳蘭、(後列左から)佐々木大光、菅田琳寧、中村嶺亜、藤井直樹、佐藤龍我、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗(カメラ・佐々木 清勝)


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