芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:社会人 > 評論家


    森永卓郎氏の公表には驚きましたが、抗がん剤治療を受ける姿勢はとても立派だと思います。彼の勇気と決意が、多くの人に勇気と希望を与えることを願っています。応援しています!

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/12/27(水) 09:05:30.32 ID:gdw/09GW9
    [2023年12月27日8時6分]

    著書「年収300万円時代を生き抜く経済学」で知られる、独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、
    ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった。この日、森永氏がレギュラー出演する、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演して明かした。

    森永氏は「11月に人間ドックを受けて、影がありました。結論から言うと膵臓がんで、ステージ4です。今日から抗がん剤治療を受けます。
    当面は普通に仕事をします。先行きが分からないので、新規の仕事はご迷惑をかけちゃうかもしれないのでやりません」と通院しながら、抗がん剤治療を受けることを明かした。

    月~水曜のレギュラーコメンテーターを務める同番組出演は、この日で年内最後だが、来年以降について「仕事だと思ってないので続けます(笑い)。97%の確率でハゲますが、元々ハゲてるので大丈夫。
    基本的には闘いますので。岸田政権とも戦い“増税クソめがね”でテレビを降ろされているので。今のところ全然大丈夫。(抗がん剤注入のために体に)ポートを埋め込んでいるので、サイボーグになった気持ち」と笑った。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312270000009.html
    続き

    【【ラジオ】 「年収300万円時代―」森永卓郎氏ステージ4膵臓がん公表「今日から抗がん剤治療を受けます」】の続きを読む



    (出典 www.youtube.com)


    ひろゆき氏の意見に共感します。賃貸で住んでお金を貯めることで、将来的な自由な選択肢が広がると感じています。また、地方では物価も低く、100万円程度で買える物件もあるようです。自分の生活スタイルに合わせて選択できるのは魅力的ですね。

    1 muffin ★ :2023/11/05(日) 16:56:41.55 ID:ecTz5Ogf9
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202311050000670.html
    2023年11月5日15時4分

    「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「持ち家vs賃貸論争」への私見をつづった。

    ひろゆき氏は、観光地のリゾートマンションで相次ぐという「遺品部屋」の相続放棄問題について報じた、NHKニュースの記事を引用。「持ち家vs賃貸論争で『老後になると家を借りれない』とか言う人が居ますが、スキー場近くの温泉付きのマンションが100万円とかで買えたりするんですよ。賃貸でお金貯めて、老後は地方で温泉三昧」と記した。

    そして新潟県内の「温泉付き中古マンション」物件一覧が出ている不動産情報サイトのリンクを添付。そこには10万円、20万円、50万円、100万円などの中古マンションリストが掲載されていた。

    この投稿に「海辺のリゾートマンションも安いです」「いいですねー。温泉もちゃんと清掃してくれてるならありがたいです」「家は安いですけど維持費は高いですねぇ、安いには安いなりの理由があるので」「スーパーが近いところがいい」「東京、都心でギリギリ古いマンションの方が無難だと思います」「若いあいだに賃貸でお金をため、老後に安い家で隠居する。という1つの答えをヒロユキさんは配信で伝えてくれてますよね」「老後は便利なところに住み替えできるように賃貸が身軽で良いかなと思います」「私も老後はマンションの一括買いを検討してます。今は持ち家はいらないかな!」などとさまざまな声が寄せられている。

    【【社会】ひろゆき氏、持ち家vs賃貸論争に私見「賃貸でお金貯めて、老後は地方で温泉三昧」「100万とかで買えます」】の続きを読む



    (出典 www.zakzak.co.jp)


    池上彰氏の発言は非常に重要です。性被害についての認識が浅い人々にとって、このような著名人のコメントは大きな影響力を持つはずです。被害者の性別に関係なく、性被害は一刻も早く社会の闇から解放されるべき問題です。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/08/06(日) 23:01:50.63 ID:M5QA02lS9
    2023年8月6日 19:21

     ジャーナリストの池上彰氏が6日、日本テレビ系「真相報道 バンキシャ!」に出演。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長による性加害問題についてコメントした。

     同問題については4日に国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の専門家が元所属タレント7人や事務所に対して行った聞き取り調査について、会見を行った。

     会見では専門家が「同社のタレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという、深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」「日本のメディア、企業は数十年にもわたりこの不祥事のもみ消しに加担したと伝えられている」と指摘。さらに、日本政府に対して、透明な捜査を確保し、被害者を主体的に救済するように注文をつけた上で、ジャニーズ事務所が設置している再発防止チームの調査についても「透明性と正当性が疑念が残っている」とした。

     池上氏は「これは個人的な反省になるんですけれども、私自身も男性が性被害を受けているという事が、長らくピンとこなかったんですね」と告白。続けて「考えてみますと海外でもカトリック神父による少年への大規模な性的虐待の実態が明らかになり、結構海外では大きなニュースになっていたんですね。性被害ってのは男女を問わず起こることなんだと認識していたにもかかわらず、しかし、どうしてもですね性被害の被害者は女性、あるいは小さな女の子だという昔ながらの固定観念にとらわれていて、深く考えられてはいなかったなという反省がありますね」と心境を吐露した。

     MCの桝太一アナから「女性だけでなく男性の性被害者も声を上げにくい現状があることをどう思うか?」と聞かれた、池上氏は「今回の問題をきっかけに、男性の性被害について社会的な関心が高まっている訳ですね。非常にデリケートで打ち明けにくい話ではあるんですけど、被害に遭った人が悪いわけではないわけですね。だから、被害に遭った人が声を上げやすい、あるいは相談しやすい環境を作ると共に、私たちもですね固定観念にとらわれないようにする、そういう意識を持つことが大事だなと思いますね」と述べた。

     最後に桝アナが「政府が男性に特化したホットラインを開設するなど新たな動きも確かに出てきています。『バンキシャ!』も今後、池上さんがおっしゃった通り、決して固定観念にとらわれることなく、男性の性被害とも向き合って伝えてまいります」と今後の番組のスタンスについて言及した。

     ジャニーズ事務所の性加害問題については4日にも、国連人権理事会が会見を開き「政府が主な義務を担う主体として透明な捜査を確保し、謝罪であれば金銭的な補償であれ、被害者の実効的救済を確保する必要性」があることを示唆する声明を公表するなど、問題は長期化している。 

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/272121

    【【社会】池上彰氏 ジャニーズ性加害問題で反省「男性が性被害を受けているという事がピンとこなかった」】の続きを読む


    もっと冷静に対応すべきです。

    1 首都圏の虎 ★ :2023/08/01(火) 17:37:44.68 ID:gOqYwlfT9
     脳科学者の茂木健一郎氏(60)が1日「X」(ツイッター)を更新。自民党の松川るい参議院議員、今井絵里子参議院議員ら同党女性局員38人が7月末にフランスで観光旅行のような写真をSNSに投稿し、炎上した問題に言及した。

    松川氏と今井氏は自民党女性局のフランス研修中に撮影したとされる写真をSNSに投稿。パリ・エッフェル塔の前でポーズを取る写真などにネット上では「浮かれすぎ」「社員旅行か」「反感しかない」などの声が多数上がっている。

     これについて茂木氏は「写真一枚で目くじらを立ててそのような底の浅い義憤とやらが通ってしまう世相の方がよほど問題だと思う」と過剰反応だと指摘。

     その上で今回の問題で騒いでいる人たちに対し「みんな余裕なさすぎ」といさめている。

     松川氏は「誤解を与え反省。軽率だった」と謝罪している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/638d9061b6e0dea711ad4ba393b90d00cbbf6521

    【【社会】茂木健一郎氏 今井絵理子氏ら叩くネット民に苦言「みんな余裕なさすぎ」】の続きを読む


    賛成する。

    1 muffin ★ :2022/07/10(日) 17:04:56.16
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/10/kiji/20220710s00041000470000c.html
    2022年7月10日

    経済アナリストの森永卓郎氏(64)が、10日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(後1・30)に出演。
    「映画を通して見る社会問題 徹底討論SP」と題した中で、政府が毎月10万円を支給する「ベーシックインカム」導入を推奨した。

    紹介された映画は、現在公開中の「PLAN75」。舞台は近い将来の日本で、映画の世界では少子高齢化問題の解決策として「プラン75」という75歳の高齢者が生死を選択できる制度が施行されており、その制度に翻弄される人々の姿が描かれている。フィクションとは思えないほど高齢化が深刻な社会問題となっている日本。政府は年金以外の収入を得る高齢者を増やす対策を講じ、70歳までの就業確保を企業の努力義務とし、4月には年金を受け取りながら働く場合、年金がカットされにくい仕組みを導入。受給開始年齢を75歳まで繰り下げ、受給月額を最大84%増やすことができるようにしている。

    そこで注目したのは「ベーシックインカム」。最低限の生活に必要なお金を所得制限や年齢制限なしに国が支給する仕組み。欧州では試験的に導入されている。そこで番組は「ベーシックインカム」として全国民に毎月10万円支給することへの賛否を問い、パネリスト8人の中で森永氏はただ一人条件付きながら「賛成」とした。

    その財源が問題となる中、森永氏は「世界で財政が一番健全なのは日本。1500兆円の国の債務があるが、資産1000兆円で日銀引受分の国債が500兆円。合わせればチャラ。先進国の中で数少ない無借金経営している。日銀に引き受けされている限りは借金増えませんから」と力説。他のパネリストからさすがに国の借金が増えないことに疑問の声が上がったが、「とりあえずやってみないと」とヤケクソ?発言で切り返していた。

    一方で「反対」の信州大学・特任教授の山口真由氏(39)は「今現在の一番の美徳っていうのは、勤労こそが美徳なんですよ。高度経済成長期以降、働くことが美徳。ベーシックインカムが勤労の美徳という価値観を奪うんじゃないか、とそこに懸念を持つ」と、持論を展開していた。

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