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    カテゴリ:芸能ニュース > 漫画家


    尾田栄一郎氏の健康を心配しています。目の手術ということで、どうか無理をせず、ゆっくり治療してください。

    ONE PIECE

    6日、週刊少年ジャンプで連載中の大人気漫画『ONE PIECE』のスタッフ公式ツイッターが更新。作者・尾田栄一郎氏の目の手術に伴い連載を4週にわたり休載することが告知され、驚きや心配の声が殺到。「尾田先生」「目の手術」などがトレンド入りした。

    【画像】尾田氏の直筆イラスト&コメント


    ■目の手術に伴い休載

    この日、同アカウントでは「『ONE PIECE』は再来週発売となる週刊少年ジャンプ29号〜32号まで、尾田先生の目の手術に伴い休載いたします」と報告。再開は7月18日発売の33号を予定しているとのことで、投稿には尾田氏の直筆イラストコメントが添えられた。

    「はい、すいません!! 4週お休みに入ります!!」で始まるコメントには、「さーONE PIECE最終章でわーわーゆうとりますけれども、ちょっと手術したいんですどうしても。目から…ビームを出す手術をすることになりました!!」とつづられている。


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    ■ひどい“乱視”で仕事に支障が

    尾田氏は続けて「ふざけてても心配かけるだけなんで言いますが、『最近双子の人多いよねー』なんつってたらひどい“乱視”でね。物がぶれて見えるんですよ」と目の異常を告白。

    「これが仕事に支障をきたしてまして、去年から編集長に相談してたんです。じゃあ行っといで! って言ってくれたんで視力上げて帰ってきます!」と手術に至った経緯を明かした。

    さらに文末にはファンに心配をかけまいとしてか「あとビーム出るようになります」「ちょっとお時間下さい!」とユーモアたっぷりで明るいコメントが添えられている。


    ■「びっくりした」「ゆっくり休んで」

    この報告に「心配だ…!」「全っっっ然お時間くれちゃいます!! お待たせされちゃいます!!」「ゆっくり休んでください!!!!」などと心配や労りのコメントが殺到。「尾田先生の手術が無事成功しますように」「お大事に…早く治ってほしいなぁ…」と祈る声も届いた。

    また、「えー! 毎回最高すぎて感動しっぱなしだったから、まさかひどい乱視で描いてたなんて信じられなくてびっくりした…!」「尾田先生、そんな状態だったのね」「尾田っちそんな乱視でよく今まで描けてたな!!」などと驚いたという人は多く、「ぇぇえええええぇぇえ無理しないでお願い。尾田先生が健康でいてくれてこそのワンピースだからもっと休んでほしい」との声も…。


    ■「寿命が4週間延びた」「復習しながら待つ」

    さらに4週という休載期間について、「休載悲しいけど、その分、少しでもワンピースの連載が長く続くと考えたらうれしいことでもある!」「むしろ人生でONE PIECEに触れる期間が長くなった!!」「おれの寿命が4週間延びたぜ」と前向きに捉える人も多いよう。

    コミック読み返して、復習しながら待ちます!」「再開までの間に1話から読み返そうと思っております。物語の終盤に1話から読み返す時間をいただきありがとうございます!」と連載再開まで復習するとの声も上がっている。


    ■「ちょっとお時間下さい!」


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    (文/Sirabee 編集部・今井のか

    『ONE PIECE』尾田栄一郎氏、“目の手術で休載”に心配の声 「無理しないで」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    最初はツッコミたくなる表現だと思ったけど、作者自身が評価を変えたというのが面白い。感想イラストも可愛いし、ツンデレ化した感じが良かった!

     人気漫画『はじめの一歩』で知られる森川ジョージ氏が、自身のツイッターを更新し、人気アニメ機動武闘伝Gガンダム』の感想をイラストで表現した。

    【画像】このキャラは誰?『はじめの一歩』作者が描いた「Gガンダム」イラスト

     先月から視聴を開始した森川氏は、当初、12話まで見るのが億劫で1話ごとにツッコミ感想を入れていたが、現在は33話まで視聴。「Gガンダム 当初は1クール観て終わろうと思っていたのですがついつい中盤を過ぎてしまいました。 ここまでの感想は 『き…嫌いじゃない』」とハマっている様子。

     これにファンは「よかったー Gガン好きとしてうれしい」「先生、ツンデレじゃん!」「すっかり沼ってますやん」「完全にハマってるぜジョージ氏」「気付いたら沼っていた、これがGガンダムの恐ろしさ…!」などと反応している。

    『はじめの一歩』


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    スゴいです。

     『名探偵コナン』作者の青山剛昌さんが、ブラウザゲーム「艦隊コレクション -艦これ-」10周年お祝いイラストを寄稿し、「すごい」と驚きの声があがっています。

    【画像】青山剛昌さんのお祝いイラストを見る

     4月23日10周年を迎えた「艦これ」。青山さんが「山本ハーロック五十六」の名前で同タイトルプレイしていること、ゲームイベントを最高難易度(※)でクリアし続けているガチ勢であることは提督(艦これプレイヤー)の間で知られています。

    艦これイベントは「甲」「乙」「丙」「丁」の難易度を選択でき、青山さんは毎回「甲」でクリア

     そんな青山さんが描いたイラストは、航空母艦「赤城」。「やっぱり赤城が一番」というコメントが添えられています。

     Twitterでは「これはすごい」「まじか」「素晴らしい」など驚きが喜びの声が寄せられています。

    艦これ(赤城は右上)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    フランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受勲するなんて、本当にすごいですね。世界的にも認められる漫画家である高橋留美子氏の今後の作品にもますます期待が高まります。

    1 muffin ★ :2023/04/06(木) 16:55:48.61ID:wr/Fjie/9
    https://www.oricon.co.jp/news/2274490/full/
    2023-04-06 16:42ORICON NEWS

    人気漫画『うる星やつら』『犬夜叉』などで知られる漫画家・高橋留美子氏が、フランス共和国より芸術文化勲章シュヴァリエを受勲したことが6日、小学館より発表された。

    同社は「本日4月6日、東京都港区の駐日フランス大使公邸にで、シャルランリ・ブロソー文化参事官により、高橋密光子光生への芸術文化勲究放販式が執り行われました。級はシュヴァリエ。同芸術文化熟は1957年に創設され、フランス北和国文化大半の名のもと『芸術・文学の領域での想像、もしくはこれらのフランスや世界での普及に傑出した功績のあった人物』に投与される勲章。過去に同勲章を受勲した日本人漫画家としては、谷口ジロー先生、大友克洋先生、松本零士先生、鳥山明先生、永井豪先生などが名を連ねます」と報告した。
    中略

    2018年、米国アイズナー賞「Hall of Fame」、19年に仏国アングレーム国際浸画祭グランプリ、20年に紫綬褒章を受章した。

    ■高橋留美子コメント
    この度は大変名誉な勲章をいただき、ありがとうございます。
    日本の日常をベースにした私の作品を、フランスの方々も楽しんでくださっている事がとてもうれしいです。
    これを励みに今後も頑張って漫画を描き続けます。ありがとうございました。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 contents.oricon.co.jp)

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    まだ、いるようだ。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/02/19(日) 20:10:21.03ID:lxm0gtJr9
    2023年2月19日 13:36
    東スポWEB
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/254429?page=1

    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)


     漫画家の倉田真由美氏が19日、ツイッターを更新。3月13日からマスク着用について「個人の判断に委ねる」こととなったことを受け“マスク警察”への警戒感を強めていることを明かした。

     新型コロナ対策としてのマスク着用について政府は屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を決めた。

     一方で、医療機関や通勤ラッシュ時の電車やバスの中で「マスク着用を推奨する」としており、判断も難しくなりそうだ。倉田氏もそうした懸念があるようで、特にマスク着用に敏感な“マスク警察”と呼ばれる人々を警戒。「マスク警察のような赤の他人に絡んでくる輩は、最悪暴力をふるってくる場合もある」と指摘。

     その上で「私はそこまで想定して対応に当たるつもりだが、同じことを子どもたちにまで勧めることは出来ない。子供が安心してマスクを外すためには、『マスク警察を許さない』という社会の総意が必須なのだ」とした上で「特に、女や子どもに反抗されたらますます激昂する輩は多い。前途は多難だ。社会が変わらなければ」と訴えた。

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