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    カテゴリ:芸能ニュース > 漫画家


    鳥山 (とりやま あきら、1955年〈昭和30年〉4月5日 - )は、日本の漫画家、デザイナー。 プロダクションは「BIRD STUDIO」(バード・スタジオ)。血液型はA型。妻は少女漫画家のみかみなち。愛知県名古屋市出身、清須市(旧清洲町域)在住。 1978年に『週刊少年ジャンプ』52号にて読み…
    118キロバイト (16,923 語) - 2024年3月4日 (月) 09:44
    「地味で平和な話ばかり」というと、少し物足りないように感じるかもしれませんが、鳥山明先生の描く平和な世界もまた魅力的ですね。愛の戦士たちが激しいバトルを繰り広げるのではなく、日常の喜びや幸せを描く作品も素敵だと思います。

    1 愛の戦士 ★ :2024/03/04(月) 15:14:41.71 ID:g+84aUNH9
    ORICONNEWS
    3/4(月) 11:01

    鳥山明氏が描き下ろし『SAND LAND』新イラスト(C)バード・スタジオ/集英社 (C)SAND LAND製作委員会
    (出典 i.imgur.com)


     『ドラゴンボール』(DB)などで知られる漫画家・鳥山明氏の読切作品『SAND LAND』プロジェクト発表会が4日、都内で行われ、鳥山氏のコメントが公開された。

     『SAND LAND』は、『ドラゴンボール』などで知られる漫画家・鳥山明氏が『週刊少年ジャンプ』で2000年23号~36・37合併号に短期集中掲載していた漫画が原作。魔物と人間が共存する、水を失った摩訶不思議な砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子・ベルゼブブが、魔物のシーフ、人間の保安官・ラオと奇妙なトリオを組んで砂漠のどこかにある「幻の泉」を探す危険な旅に出るストーリー。

     1978年に漫画家デビューしてから多くの歴史的作品を全世界に送り出してきた鳥山明氏が、週刊連載にも関わらず、冒頭から結末まで、アシスタントなしで一人で描き上げた唯一の作品という、伝説的な作品で2023年夏に劇場アニメ化された。

     発表会では、フォレストランドという新たな国を舞台に、ゲームではプレイヤーが探索できるエリアとして、シリーズ版アニメでは新章の物語として、それぞれ異なる展開を描き、フォレストランドの世界に登場する新キャラ「アン」役を小松未可子、「ムニエル」役を村瀬歩が担当する。

     また、アニメ映画『SAND LAND』(2023年公開 サンドランド)の新たな物語も描くアニメシリーズ『SAND LAND: THE SERIES』は、3月20日16時よりDisney+(ディズニープラス)スターで配信されることが決定。20日に第1話~第7話を配信、以降、8話からは毎週水曜日に1話ずつ配信される。

    ■鳥山明 コメント
    SAND LAND Projectは、
    ゲームがあって、そのあとアニメと進行しました。
    はじめにキャラデザインを見せていただいた時、ゲームなんだと思ったんですが
    その後、進行するうちに「あれ?アニメだったのかな」と思いはじめ、
    さらに進行するうちに「え!両方だったのか!」と驚いた覚えがあります。

    僕は連載していた『ドラゴンボール』というやや派手な作品の反動もあって、
    短編や読み切りはどれも、好みである小さな世界とゆるいヒーローの
    なんでもない地味で平和な話ばかりを描いてきました。
    『SAND LAND』も基本的にそんな内容ですが、
    さすがにこれではアクション作品として厳しいと思われたのか、
    アニメスタッフの皆さんには、いろいろ派手な仕掛けをプラスして演出に重厚感を加えていただきました。

    続編となる『天使の勇者編』についても、いただいた概要には見事に初めからドラマチックな要素と動きのある展開がたくさん盛り込まれていました。
    僕は新キャラである天使のムニエルの設定とデザイン、アンなどのデザイン、エピソードなどを提案させていただき、続編が完成しました。

    地味好きな僕では実現しなかったであろうドラマチックな展開は新鮮な驚きで、
    新たな世界観と迫力あるアクションを楽しんでいただけることでしょう。

    ベルゼブブ、ラオ、シーフの3人の新たな大冒険と新登場のキャラ達との出会い。
    恐ろしいエネルギー「アクアニウム」を巡るワクワクドキドキの物語を楽しんで、
    じっくりと平和を感じていただければ本当に最高です。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/624fe6cbb568b21e77a8592f89076be2e544f5db&preview=auto

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    小学館に不買運動をするのは個人の自由ですが、他の人まで巻き込むのはやめた方が良いですね。

    1 ネギうどん ★ :2024/02/20(火) 10:31:16.47 ID:mfYj0NYI9
    ボクシング漫画「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が20日までにX(旧ツイッター)を更新。

    「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死した問題をめぐり、小学館の出版作品に対する不買運動が一部で起きていることに私見を述べた。

    森川氏は「自分は今回のことで出版社や局をかばうつもりはないけれど、すでに不買運動すると個別に言われて困っている作家がいるんだよ。原作預かってガタガタ震えて萎縮している制作現場があるんだよ」と、騒動の余波に言及。「円満にやっている人達まで巻き込むなよ」との思いをつづった。

    続く投稿で「漫画の場合、出版社の自社製品でもあるが委託販売という側面も強い。著作権が漫画家で販売権が出版社だから」と説明し、「不買運動は困るしそれを著作者本人に言われてもさらに困りますよね」と吐露。「仕方ないこととして攻撃した結果、関係のない作家さんがダメージ受けてまた事件が起きてしまうかもしれない可能性を考えませんか?その際の加害者は誰ですか?」と問いかけ、「連鎖はどこかで早いうちに断った方がいいと思うのです」と訴えた。

    小学館から著書が出版され、不買運動に巻き込まれる“被害”に遭っていることを明かした元法務教官で学術系VTuber(バーチャルユーチューバー)の「犯罪学教室のかなえ先生」は森川氏の投稿に反応。「偶然発売日が騒動のピークと重なっただけで『なぜ小学館から出したのか』『縁を切れ』『もう買わない』『キャンセルしました』と言われ続けるのは本当に堪らなく辛いですよ……」と、あらためて思いをつづった。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402200000167.html

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    どうなるのかな?

    1 愛の戦士 ★ :2024/02/07(水) 19:30:40.56 ID:haix3lWi9
    ORICONNEWS 2/7(水) 17:23

    『はじめの一歩』作者「原作者が絶対」
     人気漫画『はじめの一歩』で知られる森川ジョージ氏が、自身のXを更新した。

     Xでは「原作者が絶対という理由。以前に引き続きこれもこれからの漫画家さんへです。炎上しても作家が絶対と言い続けてきました。漫画家に限らず小説、脚本等の一次創作著作者の権利は法で保障されています。そして大事なのは未来は原作者しか知らないということです。だから絶対なのです」と投稿。

     「読者を含む編集者、脚色家が目にするのは全てすでに過去の話です。その先の世界のことを知っているのは原作者だけです。連載継続中で未完ならば尚更です」と強調した。

     「過去に改変、介入、脚色が入ると現在を侵食し未来に影響が出ます。だから話し合い意見を言うのが重要なのです。必要なのは高圧的な態度ではなく尊敬と感謝、そして勇気です。」とし、「過去しか知らない他人に曲げられ作品と読者の楽しみにしている未来を台無し、または失ってしまうことはあってはならないと思うのです。未来を守れるのは原作者(著作者)だけなのです)」と伝えた。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7c75127e65d5804fa18265a5ac9668709fc207&preview=auto

    ※【全文】漫画のメディア化問題にも言及!『はじめの一歩』作者のコメント全文はこちら
    https://www.oricon.co.jp/news/2313634/embed/photo/?anc=205&utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_content=%2Fhl%3Fa%3D20240207-00000403-oric-ent&utm_medium=referral

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    芦原 妃名子(あしはら ひなこ、1974年1月25日 - 2024年1月29日)は、日本の漫画家。女性。兵庫県出身。東京都在住。血液型O型。 『別冊少女コミック』(小学館)1994年10月号に掲載された「その話おことわりします」でデビューした。 2005年、「砂時計」で第50回(平成16年度)小学館…
    6キロバイト (713 語) - 2024年1月29日 (月) 10:48



    芦原妃名子さんの突然の訃報に驚きと悲しみで言葉が見つかりません。彼女の素晴らしい作品は私たちの心に深い感動を与えてくれました。ご冥福をお祈りいたします。

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    「キン肉マン」の作者であるジャンプ連載時のエピソードに興味深いものがありますね。

    1 湛然 ★ :2024/01/24(水) 05:41:31.24 ID:tq+3XJN79
    「キン肉マン」作者 ジャンプ連載時の“仁義なき戦い”「北斗の拳の下書きを見て…」取った行動は
    [ 2024年1月23日 21:11 ] スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/23/kiji/20240123s00041000513000c.html


     「キン肉マン」などのヒットで知られる漫画家「ゆでたまご」の嶋田隆司氏が、23日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、同作連載時のバチバチなエピソードを披露した。

     同作は「週刊少年ジャンプ」で79~87年まで連載された。吉野家の牛丼が大好物な主人公のキン肉マンを中心に、個性あふれるキャラクターたちが派手なプロレス技を繰り出し、戦う人気漫画。今でもスピンオフ作品などが続いている。

     嶋田氏は同誌が「ご存じのようにアンケート主義なんです」と説明。ファンからのアンケートで、掲載の順番が決まり、後ろの方に掲載されると打ち切りの黄色信号だという。「Snow Man」佐久間大介が「好きな作品が最後の方にきちゃっていると、大丈夫かなって、みんな焦るんです」とファン目線で告白。嶋田氏は「当たってます。後ろの方に来ると終わりなんです」と認めた。

     人気作同士でも、バチバチの戦いがあったという。「キン肉マン」が連載時のジャンプは、「キャプテン翼」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「キャッツ・アイ」「ウイングマン」など、超人気アニメがめじろ押し。嶋田氏は「とにかく1位にならないとダメっていう」と明かした。

     そんなライバル作と、人気取り合戦を行っていたという。「情報戦なんですよ。各編集者がちょっと『北斗の拳』の下書きを見て、いよいよクライマックス来てるなと思ったら、僕が考えている、いいラストを前倒しにして、つぶしに行くんですよ」。さらに「キャプテン翼がええとこ来るなと思ったら、僕が考えているいいアイデアをそこにぶつける」ともぶっちゃけた。少年少女を熱狂させる裏で行われていた“仁義なき戦い”に、MCの明石家さんまは「ライバルどころか、敵なんだ」と驚きを隠せない様子だった。

     嶋田氏は「休んだらクビや」と、編集サイドから強いプレッシャーをかけられていたという。しかし、「寝ても痛い」という腰痛に悩まされ、「キン肉マン」は3カ月、休載することに。「3カ月後に戻ってきたら、急に『ドラゴンボール』が(始まった)」と明かし、スタジオから悲鳴が上がっていた。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705917698/

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