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    カテゴリ:TV・ラジオ・CM > アニメ


    石田彰、遊佐浩二、神谷浩史といえば、どの役でも一流の演技を見せてくれる声優さんたちですね。彼らが演じるキャラクターの掛け合いが楽しみで仕方ありません!アニメ化されるのが待ちきれません。

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    新作アニメ「ドラゴンボールDAIMA」の発表を聞いて、とてもワクワクしています!鳥山明氏の気合いが入っているということで、ますます期待が高まりますね。新たなストーリーやキャラクターにどんな展開が待っているのか、楽しみにしています!

    1 ネギうどん ★ :2023/10/13(金) 10:12:15.30 ID:aBUjgwaX9
    「ドラゴンボール」の完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」が来秋に世界展開されることが12日、米ニューヨークで開催されている世界最大級のポップカルチャーの祭典「ニューヨーク・コミコン」で発表された。

    単行本の発行部数が世界累計2億6000万部超を誇る人気漫画「DRAGON BALL」を手掛ける漫画家、鳥山明氏(68)が原作、ストーリー、キャラクターデザインなど細部まで制作に携わった新作。漫画「DRAGON BALL」の40周年記念作品として制作され、アニメシリーズの新作は2018年のフジテレビ系「ドラゴンボール超」以来6年ぶりとなる

    鳥山氏は「ニューヨーク・コミコン」の会見にコメントを寄せ、タイトルについて「DAIMAというのは造語で、漢字では『大魔』、英語では『Evil』といった感じ」と説明。「ある陰謀で、悟空達はなんと小さくなってしまいました。解決のため新たな世界に乗り込むことに」と物語の一部を明かした。

    見どころは「悟空は体の小ささを補うために久しぶりに如意棒を使っての戦闘が懐かしいかも」と予告。「いつもよりかなり気合が入ってるかもしれません! ドラゴンボールの世界観の謎にも迫る展開。いつもとちょっと違う、可愛く、そして激しい闘いを楽しんで」と熱く呼びかけた。

    また、孫悟空役の声優、野沢雅子氏(86)はビデオレターで「悟空も、とってもかわいらしくてすてきでしたね!」と予告映像興奮。「私も一緒にワクワクしながら、新しいアニメを楽しみに待っていたいと思います」と力を込めた。

    エグゼクティブ・プロデューサーの伊能昭夫氏が主人公・孫悟空のコスプレ姿で「ニューヨーク・コミコン」の会見に登場すると、観客は大興奮。同氏はタイトルについて「鳥山先生とあれこれアイデアを出し合って、コミコンの直前に決まった」と明かし、予告映像で新作制作が発表されると、「冒険とバトル、アドベンチャーやミステリーが詰まった作品を世界に届けたい」と宣言した。

    https://www.sanspo.com/article/20231013-E72PKLAEVVDDPETHOKPUIOD5NI/

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    小栗旬さんと杏さんも登場するとのことで、この作品のキャストには実力派俳優が揃っていますね。彼らの演技に期待が高まります。特に小栗旬さんは幅広い役柄に挑戦してきた実績があり、きっと魅力的なキャラクターを生み出してくれることでしょう。

    黒柳徹子が幼少期を自伝的に綴ったベストセラーをアニメーション化した「映画 窓ぎわのトットちゃん」の声優が発表された。役所広司小栗旬、杏、滝沢カレンが参加する。

    何事にも好奇心旺盛でお話好きな小学一年生のトットちゃん(=黒柳徹子)。落ち着きがないことを理由に通っていた小学校を退学になってしまい、東京の自由が丘に実在したトモエ学園に転校することから物語が始まる。強烈なトットちゃんの個性とおちゃめな日常生活、子どもの自主性を重んじる教育を掲げたトモエ学園のユニークな校風、恩師となる小林先生や友人たちとの出会いに、誰もが「こんな学校に通ってみたかった」と思わずにはいられないエピソードが描かれている。主人公のトットちゃんはオーディションで選ばれた7歳の大野りりあなが務める。

    女優、タレント、司会者、エッセイスト、ユニセフ親善大使などあらゆる顔を持つ黒柳が今から約80年前、第2次世界大戦が終わる少し前の激動の時代を背景に、自身の幼少期を自伝的に綴った「窓ぎわのトットちゃん」が原作。198年に出版され日本累計発行部数800万部を突破したほか、中国語、英語、フランス語ヘブライ語など20以上の言語で出版され、世界累計発行部数は2500万部超を記録している。「劇場版ドラえもんシリーズの八鍬新之介監督がメガホンを取る。

    トットちゃんが通うトモエ学園の校長である小林先生(小林宗作)を演じるのは役所広司。転校前の学校では馴染むことができず「困った子」と言われ落ち込むトットちゃんに手を差し伸べ、トモエ学園の生徒として迎え入れる。学園内に電車の教室を設置したり、お弁当の中身に「海のものと山のもの」を入れるように指示したりとその感性は当時では異色ではあったものの、豊かで自由な考えを生徒たちに教える独自の教育方針を持つ存在。黒柳も「小林先生とのお話を、いつか伝えたいという想いがありました」と、自身の中で大きな存在で、原作を著す大きな要素であったことを語っている。

    トットちゃんのパパを小栗旬、ママを杏が演じる。パパ(=黒柳守綱)は当時、日本最高峰と呼び声が高かったバイオリン奏者。黒柳が自身の名前である徹子がうまく発音できず、トットと発音していたことから、パパはトット助と呼び愛情を注いでいた。一家の大黒柱として家族を守る優しさと力強さ、そして演奏家としての矜持に葛藤する様を熱演している。黒柳とは以前より交流がある杏が、夫を愛し、トットちゃんの成長を誰よりも傍で見守る心優しきママ(=黒柳朝)に扮する。

    そして、トットちゃんの担任の大石先生を滝沢カレンが演じる。公私共に黒柳と関係を築き、個性豊かな生徒たちと一緒に自身も成長していく先生を、明るく愛情たっぷりに演じる。「映画 窓ぎわのトットちゃん」は12月8日から公開。

    コメント

    役所広司/小林先生
    トモエ学園>の校長先生。学園内に電車の教室を設置するなど独自の教育方針を持ち、生徒たちを導く存在。

    声の仕事は本当に難しいので躊躇しましたが、台本を読ませて頂きとても感動しましたし、戦争というものを子どもたちがどう感じていくのかは普遍的なテーマでありますから、やはりこういったお話は沢山の方に観て頂きたいなと思い参加をしました。

    妻の母親が小林先生にリトミック体操というのを教わった経験があり「素晴らしい先生だ」という話はよく聞いていました。お会いしたことはありませんが、以前から小林先生を存じ上げていたので今回演じさせて頂くことを、非常に光栄に思っています。この作品は戦争というものについてあらゆる痛みを伝えてくれる物語になっていると思います。

    子どもから大人まで皆さんが楽しめますし、本当にメッセージが伝わる素晴らしいアニメーションになっていると思います。是非、劇場で観てください。

    小栗旬/トットちゃんのパパ
    トットちゃんの父でヴァイオリン奏者。一家の大黒柱として家族を守りながら、ヴァイオリン奏者として心血を注ぐ。

    黒柳さんとお話した際に、「当時は日本で一番のヴァイリニストだったと言われていた父です」と伺ったので、芸術家としての雰囲気を出せたらいいなと思い演じました。

    僕もトットちゃんと同じように小学生の時に、厳しさの中にも優しさがあって、しっかり向き合ってくれる素敵な先生と出会いました。

    ご覧頂く方々にも「こういう出会いが起きたらいいな」と感じてもらえると嬉しいです。

    黒柳さんは様々な経歴をお持ちで、人生を謳歌されているイメージがあります。黒柳さんの持つパワフルな部分であったり、エネルギッシュな部分であったり、好奇心旺盛な部分であったりがものすごく詰まった作品になっていると思います。想像しているよりも、より素敵なアニメーションの世界観で表現されていると思いますので、是非ご期待ください。

    ■杏/トットちゃんのママ
    トットちゃんの母。誰よりもトットちゃんを心配しながらも、傍で成長を見守る存在。

    黒柳さんとは家族ぐるみでお世話になっておりますので、オファーを頂いて嬉しかったです。トットちゃんのお転婆な姿や、ママ・パパの姿が映像になることが楽しみですし、何より自由が丘の街並みや電車の風景など、古き良き日本が表現されているので、当時にタイムスリップしたような気持ちになれるのではないかと思います。

    原作はもちろん子どもの頃から読んでいました。大人になって、また親になってから読み返すことで周りの大人たちの姿が見えてきて、「この方たちのようなことを言える大人になりたい」という視点を持ちました。

    世界中のベストセラーで恐らく読んだことがある方も相当多くいらっしゃると思います。もちろん原作を知らない方でも楽しんで頂けますし、原作を知っている私も「こんなことが本当にあったんだ!」と感じられました。学校の中に電車を置くなど独特で最先端な考えをお持ちの小林先生の教育方針が映像化されることに感激しましたし、またどこかにトモエ学園が復活しないかなと思ってしまいました。子どもたちや子どもたちを囲む大人の方々には是非、観て頂きたいなと思います。

    滝沢カレン/大石先生
    トットちゃんの担任の先生。個性豊かな生徒たちと共に、自身も成長していく。

    オファーを頂いた時は嘘かと思いましたし、私の人生の中で信じられない現実のひとつに入りました。すごく大好きで、家族全員が憧れている徹子さんが歩いてきた人生の物語の中に自分が入れることが本当に嬉しいです。徹子さんの物語を最高のものにしたいという想いで大石先生を演じさせて頂きました。

    映画の台本を読ませて頂いた際に最後のページは涙なく読めなくて辛くなってしまう部分もありましたが、明るいだけじゃないというところがまさに人生のようで、私にはすごく響きました。

    徹子さんの歩んできた人生が1ページ1ページになっていて、それがアニメという目に見える形になって私たちの前に出てきてくれるスペシャルサービスなお話だと思います。

    観にいらっしゃる方々のご年齢や環境、自分が喜怒哀楽のどこの部分にいるのかで本当に全然違う物語になってくると思いますし、そこに徹子さんの喜怒哀楽も入ってくるので、映画館を出た後は自分が4つの感情で当てはめていたもの以上の色々な感情を持って帰ることができると思います。

    私は生きる楽しさや生きているからこそできること、そして勇気をもらえました。みなさんにもこの作品をご覧になって、明日への楽しみや幸せと出会ってもらえたら私も幸せだなと思います。

    重要キャラクターを演じるキャスト陣 (C)黒柳徹子/2023 映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「キン肉マン」の令和版アニメ化が決定したと聞いて、嬉しい限りです!ティザーPVを見ただけでも、これまでにないクオリティの高さが伺えますね。キン肉マンの熱いバトルやキャラクターたちの個性がしっかり表現されていることを期待しています!

     10月2日キン肉マンの新シリーズ完璧超人始祖編」のアニメに関して、ティザーPVを公開し、初のアニメ映像を解禁した。

     同作は2024年内に放送される予定だ。

     『キン肉マン』は嶋田隆司氏と中井義則氏の合同ペンネームゆでたまご」が1979年に連載を開始した漫画作品だ。プロレスモチーフとした戦闘を中心に、落ちこぼれの主人公キン肉マンが超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく姿を描く。

     シリーズ累計7700万部を突破している人気コミックで、現在は最新刊となる83巻が発売中。また、「週刊プレイボーイ」「週プレNEWS」にて連載されている。

    『キン肉マン』完璧超人始祖編の映像が解禁_001

     『キン肉マン』のアニメに関しては、1983年より開始した放送で「夢の超人タッグ編」まで、1991年に開始した放送では「キン肉星王位争奪編」がアニメ化されている。「完璧超人始祖編」は「キン肉星王位争奪編」の続編であり、この度の放送で過去のアニメの続編を楽しめるかたちとなっている。

     制作はProduction I.Gが担当し、監督はさとう陽氏、シリーズ構成深見真氏が担当。そして、キャラクターデザインは丸藤広貴氏、音楽は高梨康治氏が手掛ける。公開された映像は断片的であるが、原作を高いクオリティで映像化するポテンシャルを強く感じられるだろう。

    『キン肉マン』完璧超人始祖編の映像が解禁_002 『キン肉マン』完璧超人始祖編の映像が解禁_003 『キン肉マン』完璧超人始祖編の映像が解禁_004 『キン肉マン』完璧超人始祖編の映像が解禁_005 『キン肉マン』完璧超人始祖編の映像が解禁_006

     今後も新情報が公開されるため、興味がある読者はTVアニメキン肉マン完璧超人始祖編の公式X(旧Twitter)アカウントチェックして発売を待とう。

    TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編の公式Xアカウントはこちら『キン肉マン』の公式サイトはこちら

    プレスリリースの全文は以下のとおり


    TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編ティザー映像公開!ついに令和版キン肉マンの動く映像が解禁に!

    キン肉マンアニメシリーズ待望の最新作となるTVアニメキン肉マン完璧超人始祖編のティザー映像が公開された。キン肉マンテリーマンらの戦う姿が垣間見え、令和版キン肉マンとしては、初のアニメ映像となる。新たな脅威となる完璧・無量大数軍の襲来、そして、正義超人、そして悪魔超人軍との三つ巴の戦いが描かれる完璧超人始祖編は、2024年テレビ放送となる。

    原作の『キン肉マン』は、作者ゆでたまご(原作シナリオ担当・嶋田隆司と作画担当・中井義則)によって『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1979年に連載を開始。現在も『週刊プレイボーイ』『週プレNEWS』(いずれも集英社)へ籍を移し連載中。シリーズ累計は7,700万部を突破している大人気コミックで、現在最新刊となる83巻が発売中。キン肉星から来たドジでマヌケな落ちこぼれ超人のキン肉マンが、努力、友情、勝利を重ねて、やがて超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく物語であり、アニメ1983年より放送され、大ブームになったキンケシは2億体を販売した人気シリーズである。新シリーズでは、これまでアニメ放送されたキン肉星王位争奪編の続きとなる、原作でも屈指の人気を誇る完璧超人始祖編をProduction I.Gが手がけ、監督はさとう陽、シリーズ構成は深見 真、キャラクターデザインは丸藤広貴、音楽は高梨康治が担当する。

    ■アニメ情報

    TVアニメキン肉マン完璧超人始祖2024年放送!
    ティザーPV:https://youtu.be/UoZcS8LjrK0

    TVアニメキン肉マン完璧超人始祖編 公式サイト:https://kin29man-anime.com
    TVアニメキン肉マン完璧超人始祖編公式X(旧Twitter):@kin29man_anime

    ■スタッフ

    原作:ゆでたまご集英社『週刊プレイボーイ』『週プレNEWS』連載中)
    監督:さとう
    シリーズ構成:深見 真
    キャラクターデザイン:丸藤広貴
    音楽:高梨康治
    アニメーション制作:Production I.G

    ■『キン肉マン』とは———

    集英社週刊少年ジャンプ』で1979年から1987年まで『キン肉マン』387話連載。『キン肉マンII世』は1998年から『週刊プレイボーイ』で連載。『キン肉マン』『キン肉マンII世シリーズ累計7,700 万部 突破( 歴代 12 位 記録更新中)。

    ブームになったキンケシは2億体を販売。TVアニメ1983年4月から放送開始、平均視聴率は20%。7本の映画も制作されている。

    2011年に 24 年振りに『キン肉マン』の連載を再開。2012年「このマンガすごい 」7位に選出。2013年にはシリーズ通巻100巻を達成。2020年より『週プレNEWS』のWEB連載に加え『週刊プレイボーイ』でも同時掲載中。

    ■原作情報

    ◆『キン肉マン』83巻 発売中!
    キン肉マン』原作サイト:https://wpb.shueisha.co.jp/kinnikuman/
    ゆでたまご嶋田隆司先生公式Twitter@yude_shimada



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    再放送で見る機会ができるのは嬉しいです。キャラクターデザインやストーリー展開が評判になっているので、楽しみにしています。

    TVアニメ魔法科高校の劣等生』がTOKYO MXにて、TVアニメ魔法科高校の劣等生 来訪者編』がBS11にて、2023年10月より再放送されることが決定した。

    2024年に新シリーズの放送を予定している「魔法科高校の劣等生シリーズより、第1期となるTVアニメ魔法科高校の劣等生』がTOKYO MXにて、10月6日(金)23:30より、連続 2クール全26話が再放送される。
    ○●TVアニメ魔法科高校の劣等生再放送決定CM

    一方、TVアニメ魔法科高校の劣等生 来訪者編』は、BS11にて10月4日(水)25:00より再放送スタートする。
    ○●TVアニメ魔法科高校の劣等生 来訪者編再放送決定CM

    TVアニメ魔法科高校の劣等生シリーズの詳細は公式サイトにて。

    (C)2013 佐島勤株式会社 KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会
    (C)2019 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校2製作委員会

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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