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    カテゴリ:TV・ラジオ・CM > アニメ


    2代目まる子役が誰になるのか、とても興味があります。木村匡也さんが誰がなってもプレッシャーと話しているので、新しいまる子には大きな期待が寄せられているのだろうなと感じます。

    1 muffin ★ :2024/03/17(日) 19:26:32.58 ID:XXvzxWe69
    https://www.sanspo.com/article/20240317-TCYH6PIPK5CUFC452QDO2MQRQU/
    2024/03/17 16:23

    フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・0)で2代目のナレーションを務めるナレーター、木村匡也(58)が17日、Xを更新。4日未明に死去した主人公・まる子役の声優、TARAKO(たらこ)さんの跡を継ぎ、今後決まるであろう〝2代目まる子〟役の声優を気遣った。

    木村は「私が言うしかない」と書き出し「次の『まるちゃん』声優、誰がなっても大プレッシャーです」とつづった。

    続けて「私ですら死にそうでした。罵詈雑言で泣きました。キートンさんと仲良なのに」と自身の経験を振り返り、「お願いです。今度のまる子の声違うと思った時、冷静な助言か罵詈雑言なのか考えて書いてくれれば幸いです」と呼びかけ、最後に「タラさんのために」とTARAKOさんに思いを馳せつつ結んだ。

    木村は初代ナレーションを務めたキートン山田(78)の跡を継ぎ、2021年から「きむらきょうや」名義で2代目ナレーションに就任した。また、フジテレビによると、TARAKOさんが収録した未放送分は「『まる子、水の味がわかる?』の巻」の1話しかなく、24日の1時間特番でオンエア。17日と24日の他話は過去作品から厳選して再放送する。31日は「サザエさん」の1時間特番のため4月7日放送回から新たな声優で臨まなければならず、後任の選考作業が急ピッチで行われているようだ。

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    ドラゴンボールの新作が放送されるとは嬉しいニュースですね!

    フジテレビは、「フジテレビアニメラインナップ発表会2024」にて、アニメ『ドラゴンボールDAIMA』を2024年秋にフジテレビにて放送すると発表した。


    ドラゴンボールDAIMA』は、「ドラゴンボール」40周年記念作品の最新作。

    詳細は不明なものの、ある陰謀によって小さくなった悟空たちが描かれる作品で、如意棒を使った躍動感のあるアクションと冒険が展開されそうだ。

    原作・ストーリー・キャラクターデザインが鳥山明氏、シリーズディレクターに八島善孝氏と小牧文氏、アニメーションキャラクターデザインに中鶴勝祥氏、シリーズ構成・脚本に柿原優子氏が務めることが明らかになっている。

    本作は、これまで「展開予定」としており、ネット配信なのか映画作品なのかテレビ作品なのか不明だったが、今回「フジテレビアニメラインナップ発表会2024」にて、フジテレビにて放送と発表され、テレビアニメであることが判明した形だ。

    発表会では、声優の野沢雅子さん、元「Vジャンプ」の編集長で「イヨク」、「キング・イヨク」の愛称でも知られ、現在はカプセルコーポレーション・トーキョーの代表である伊能昭夫氏が登壇した。

    冒頭に司会の吉田尚記さんが先日の鳥山明氏の訃報に触れるところから始まり、以前に公開されていたPVが流れた後に、フジテレビにて放送されることが明らかになった。

    伊能昭夫氏は、本作がストーリーの全てを鳥山明氏が作っており、キャラクターデザインの多くを担当、メカデザインや設定など関与が高い作品となっているとあらためて紹介した。

    また野沢雅子さんからは、本作について「悟空は簡単に小さくなれる」と気になる発言も飛び出している。詳しくは配信番組を確認してみて欲しい。


    アニメ『ドラゴンボールDAIMA』を2024年秋にフジテレビにて放送予定だ。

    『ドラゴンボール』公式サイトはこちら『ドラゴンボール』公式Xアカウントはこちら


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 renote.net)


    ドラゴンボールは本当に魅力的な作品ですよね。鳥山明さんの天才的な面白さを表現するのが難しいとはいえ、それでもアニメスタッフの方々が努力している姿が伝わってきます。

    1 湛然 ★ :2024/03/12(火) 05:43:31.97 ID:MY/zm8mo9
    フジ、アニメ『ドラゴンボール』原作表現に苦労 担当Pが裏話…戦闘シーン長引かせ鳥山明さんの「天才的な面白さが表現できない」
    2024-03-11 19:58 ORICON NEWS
    https://www.oricon.co.jp/news/2318019/full/
    『ドラゴンボール』ビジュアル バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

    (出典 contents.oricon.co.jp)



     フジテレビは11日、YouTubeなどでオンラインイベント『フジテレビ アニメラインナップ発表会2024』を開催した。フジテレビではアニメ『ドラゴンボール』(DB)と『ちびまる子ちゃん』を放送しており、それを受け冒頭、フジテレビの大多亮専務が先日亡くなった『ドラゴンボール』原作者・鳥山明さん、『ちびまる子ちゃん』まる子役のTARAKOさんを追悼した。

     「立て続けの訃報に驚きと悲しみの思いでいっぱいでございます…」と切り出し、『ドラゴンボール』の裏話を告白。

     1986年に放送がスタートした『ドラゴンボール』の当時の担当プロデューサーから聞いた裏話として「原作の展開のスピードが異次元に早くて、アニメが追い付いてしまう。戦闘シーンを長引かせて数話分を持たせるしかないが、原作の天才的な面白さがそれでは表現できないと、いつも悩んでいたそうです」と明かした。

     続けて「鳥山先生が描く絵は、話数を重ねるごとにアクション向きな鋭角的な線になり、その先生のこだわりをアニメで表現するのは大変だと、頭を抱えていたという話をしておりました」と伝えた。

    (おわり)

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    和田アキ子さんが心配しているのは分かるけど、新声優も頑張ってるはず。きっと素晴らしい演技を見せてくれると信じてる!

    和田アキ子

    ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)のまる子役で知られる声優・TARAKOさんの訃報を、10日生放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)が特集。次期声優をめぐる人選に、歌手の和田アキ子が心配を示した。

     

    ■次期声優が議論に

    番組はTARAKOさんの逝去について、生前の功績などを紹介していき、和田も突然のことにいたたまれない様子。そんな中、後半にはフジテレビがまる子役の新キャスティングに追われているというスポーツ紙の記事が紹介される。

    記事によると、後任をめぐってはネット上でさまざまな名前が挙がっており、中でもまる子モノマネを得意としている芸人が熱望されているという。

     

    関連記事:『ちびまる子ちゃん』まる子役のTARAKOさん死去 “好きだった言葉”で共演者が追悼

    ■『ドラえもん』の声優交代を例に

    和田はこの次期声優をめぐる議論に、「まぁでも…。ファンあってのことだから」としながら、「『ドラえもん』も変わりましたけど、なんとなく似てる。そんなにかけ離れていないから」と、同じく国民的アニメである『ドラえもん』を例に。

    「こういうキャラクターってのはもう…。30何年やられてたんでしょ? そうすると染み付いてるもんね」と続け、TARAKOさんの声が広く浸透していることに触れた。

     

    関連記事:ぺこぱ、『ちびまる子ちゃん』声優キャスティング秘話に驚き 作者の意向で…

    ■「これは難しいですけど」

    既に浸透しているだけに、「これは難しいですけど、でも本当に…」と言葉を詰まらせながら、「どんな…。まぁこんな言い方難しいですけど、どなたかがおやりになっても、『ちびまる子ちゃん』は『ちびまる子ちゃん』やから」とコメント。

    「そういう捉え方をしていただいて、本当に、『今までお疲れ様でした。ありがとう。幸せでした』っていう気持ちで次のまる子ちゃんを迎えるのを、こっち側もそういう気持ちで…」と続け、慣れ親しんだ声優と交代しても、視聴者が温かく迎えることを勧めた。

     

    関連記事:芳根京子、高校時代の『ちびまる子ちゃん』エピソード 「妄想脚本を…」

    ■「聞く側が大人になって」

    勝俣州和も「ファンの人も家族になればいいんですよね、まるちゃんのね。みんなで育てていったらいいんですよね」と共感し、和田は「そういう気持ちで、作品を残して、TARAKOさんに感謝しつつって言わないと。急ですからね」「だから、ファンの人が、見る・聞く側が大人になって」と視聴者の理解を求める。

    「一緒にね、成長する、乗り越えるっていう気持ちがあったほうが、この事務所の方も安心だし」と続けたが、「そうは言っても、後任を探すのは大変だと思いますよ」と、30年以上続いた声優交代の難しさにも触れている。

    和田アキ子、『ちびまる子ちゃん』新声優のプレッシャーを心配 「聞く側が大人になって」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    TARAKOさんの声がなくなって本当に寂しいです。姉ちゃんの声やキートン山田さんの声も、これから観るたびに涙が止まらないかもしれません。まる子ちゃんと家族の日常がいつまでも心に残ります。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/03/10(日) 19:40:52.38 ID:X9Hsdv2o9
    [2024年3月10日19時33分]

    フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」が10日放送され、主人公「まる子」の声を務めていたTARAKOさんが死去したことを受け、哀悼の意を表するテロップがオープニング前に表示された。

    桜の木が並ぶ絵をバックに「1990年の放送開始から34年以上にわたりまる子役の声優を務めていただいたTARAKOさんが逝去されました。
    天真らんまんで、みんなに愛される『まる子』を大切に演じてくださったTARAKOさんのご冥福を心からお祈りいたします。長い間、本当にありがとうございました キャスト・スタッフ一同」メッセージが表示された。

    メッセージが流れた後に、E-girlsバージョンの「おどるポンポコリン」が流れ、15年4月5日に放送された「おばあちゃんの誕生日」の巻が放送された。

    15年の放送当時、まる子のお姉ちゃんこと、さくらさきこの声優は16年に亡くなった水谷優子さん、ナレーションは2021年に引退したキートン山田さんが担当していた。
    X(旧ツイッター)では「#ちびまる子ちゃん」のトレンド1位に始まり「姉ちゃんの声」「水谷優子さん」「キートン山田さん」などがランクインした。「姉ちゃんの声もキートンさんも懐かしいわ!!私は非常に悲しい」「あっちびまる子ちゃんの姉ちゃんの声も初期か!懐かしい」「TARAKOさんが亡くなられて水谷優子さんやキートン山田さんの名前があがってるけど、
    富山敬さんと青野武さんの名前も思い出してほしいと思う」「見てたら目から桜が この後も再放送で水谷さんとTARAKOさんとキートン山田さんを聞きたい 2代目まる子に慣れるかどうかなんだよね」などと書き込まれていた。

    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403100001466.html

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