カテゴリ:芸能ニュース > アナウンサー
フジ永島優美アナ“ひなまつり婚” 父・永島昭浩氏の反応には「笑っちゃいました」
![]() | フジ永島優美アナ“ひなまつり婚” 父・永島昭浩氏の反応には「笑っちゃいました」 …のう、令和3年3月3日、ひなまつりの日に、我らが永島優美さん、結婚いたしました。おめでとうございます!」と切り出すと、永島アナは「本当にありがとうござ… (出典:オリコン) |
永島 優美(ながしま ゆうみ、1991年11月23日 - )は、フジテレビの女性アナウンサー。 兵庫県神戸市出身。身長158cm。 父は元サッカー日本代表でスポーツキャスターの永島昭浩で、「優美」と言う名前は、母親が松任谷由実(ユーミン)の大ファンであることから来ている。 17キロバイト (1,868 語) - 2021年3月3日 (水) 22:52 |
【フジ永島優美アナ“ひなまつり婚” 父・永島昭浩氏の反応には「笑っちゃいました」】の続きを読む
鷲見玲奈、ガサツすぎる私生活告白し共演者から悲鳴 「フライパンから直接…」
鷲見 玲奈(すみ れいな、1990年5月12日 - )は、セント・フォース所属のフリーアナウンサー。元テレビ東京アナウンサー。 岐阜県岐阜市出身。 岐阜県立岐阜北高等学校、首都大学東京都市教養学部都市教養学科経営学系卒業。2013年4月、テレビ東京入社。同期は野沢春日。入社後すぐに野沢とともに深夜番組『一夜づけ』の担当となる。 19キロバイト (2,607 語) - 2021年2月21日 (日) 13:06 |
- NO.9295427 2021/03/03 18:13
鷲見玲奈、ガサツすぎる私生活告白し共演者から悲鳴 「フライパンから直接…」 - 2日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサー兼タレントの鷲見玲奈がガサツな芸能人として登場。今回、私生活でのガサツすぎるこだわりが語られ、ネット上では共感する声や否定的な声が相次いでいる。
■フライパンから直で食べる
鷲見は、ご飯を作るのが面倒くさいため自分で作らないという。しかし、コロナ禍により外食もできないため自炊をするも、食器を洗うのが面倒くさいため、フライパンから菜箸で直接食べると明かした。
キレイ好きな芸能人から「菜箸は嫌だな」「使いにくくない?」と驚く声が上がる中、明石家さんまが「作ったもん以外にもお茶とかいるし、醤油、漬物とかもいるやんか?」と聞くと、鷲見は「他にいるものをまず作らないんですよ、もうフライパンで済むものを…」と語った。
■食器は洗う気になるまで放置
フライパンで作った1品だけで済ませるという鷲見。さらに、スプーンなどはコンビニで貰った物を「すぐに捨てられるから」という理由で使用していると話す。
そんな鷲見に「それだけ美人でスタイルも良くて…ちゃんとした方がええやん! そういう所」と語りかけるさんま。対する鷲見は「彼氏ができた時はすごい頑張ります」と意気込むが、キレイ好きな河北麻友子は「そんなの絶対持たないですよ…一生それをずっと頑張らなきゃいけないのは無理」と言い返す。
一方の鷲見は「あんまり自分に時間をかけたくない」と話すも、次の瞬間、食器は1週間ほど洗わずに使い、洗う気になるまで放置していることを明かすと、出演者からは悲鳴が上がった。
【日時】2021年03月03日 07:45
【ソース】しらべぇ
- [匿名さん]
弘中綾香アナが就活生に送った超効果的「面接テクニック」とは
弘中 綾香(ひろなか あやか、1991年〈平成3年〉2月12日 - )は、テレビ朝日のアナウンサー。 神奈川県川崎市出身。身長157cm。利き手は、左。視力矯正手術済。 慶應義塾中等部、慶應義塾女子高等学校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。高校時代はオーケストラ部(担当はヴァイオリン)およびスキー 14キロバイト (1,491 語) - 2021年2月17日 (水) 14:02 |
テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーが3月1日放送の「どうする?withコロナの就活&働き方」(ABEMA)に出演。就職活動に臨む学生に向けて戦略的なアドバイスを送っている。
2013年4月に同局に入社した弘中アナは、自身の就職面接時について「学生時代に部活のマネージャーをやっていたので、『球拾いとか選手のゼッケンの洗濯など、本当に地味で誰もやりたくないようなことを一生懸命できる人です』って言ってアピールしていた」と振り返り、在学中の活動を上手く生かしてセルフプロデュースしていたようだ。
この巧みな話術に対し、「2ちゃんねる」創設者・ひろゆき氏も「上手いですね」と絶賛。弘中アナは続けて、「『社会に出ても会社に入っても、こういう子って使えそうだな』と思われるだろうなと思って、ずっと言っていました」とその狙いを明かすと、再びひろゆき氏は「計算高いですね」と驚いた。
元々はアナウンサーを目指していたわけでもなく、「アナウンサー(狙いの)就職をしていなかったのが、良いも悪いも裏目に出たというか」という弘中アナ。無事にテレビ朝日からの内定を得られたのは「他の人と違ったから」とも分析し、学生に対しては「どう会社の人、面接官に『こいつ使えるな』『こいつ使いたいな』と思ってもらえるかを考えて、あざとくいくっていうのが一番良いかな」と助言している。
「弘中アナのテレ朝入社試験での存在感については、同局で『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』といった番組を担当し、彼女の面接官を務めたプロデューサー・加地倫三氏がラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)の中で振り返ったことがあります。いわく、他の就活生に比べて『アナウンサースキルは酷かった。声も良くないし、滑舌も』としながら、『フリートークは図抜けて面白かった。全部にオチを付けてたし』と評価。目下、オリコンが実施する“好きな女性アナウンサーランキング”では2連覇を達成し、向かうところ敵なし状態の弘中アナですが、もはや同局においてはアナウンサーというよりも、“専属タレント”のような立ち位置で様々なバラエティー番組に出ずっぱり状態です。
当初はアナウンサーではなく総合職を志望していたという弘中アナですから、クイズ番組から恋愛番組、トーク番組に至るまで、会社の求める仕事を淡々と“一生懸命できる人”なのでしょう。ネットでは、そんな弘中アナの就職アドバイスに関し、『どんな世界でも“使いたい”と思わせるように振る舞うことは重要』『たしかに誰もやりたがらない地味な仕事にも取り組める人は、会社の中で大事にされると思う』『何事にも頭を使って対処しなさいってことでしょ。良いと思います』との好意的な反応が寄せられています」(テレビ誌ライター)
ただ、これまでの弘中アナによる“成り上がり”の背景には、圧倒的なトーク術はもちろんのこと、男性受けするアイドル級の美貌も大きな強みとして影響していたことは間違いないだろう。
(木村慎吾)

(出典 news.nicovideo.jp)
【弘中綾香アナが就活生に送った超効果的「面接テクニック」とは】の続きを読む
【芸能】川田裕美アナ全国ネットレギュラーゼロに…コロナ禍でフリーアナに厳しい春到来か
川田裕美アナ全国ネットレギュラーゼロに…コロナ禍でフリーアナに厳しい春到来か - Daily Sun New York 川田裕美アナ全国ネットレギュラーゼロに…コロナ禍でフリーアナに厳しい春到来か Daily Sun New York (出典:Daily Sun New York) |
川田 裕美(かわた ひろみ、1983年6月22日 - )は、セント・フォースに所属する日本のフリーアナウンサーである。元読売テレビアナウンサー。 大阪市住之江区生まれ、大阪府泉大津市育ち。父の仕事の関係による転勤で名古屋、長野、札幌、小樽に住んでいたこともある。泉大津市内の小中学校で学んだ後、大阪 38キロバイト (5,274 語) - 2021年2月23日 (火) 15:25 |
フリーアナ、フリーキャスターにとっては、厳しい春になりそうだ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、民放各局はCMスポンサー収入が大幅減。これにより、必然的に各番組はコストカットが求められ、そのターゲットのひとつとなっているのがフリーのアナウンサーやキャスターだ。
「経費削減の動きは、近年各局に出ていましたが、コロナ禍でより拍車がかかってしまいました。各番組がコストカットをしなければならいとなると、当然フリーアナやキャスターをできるだけ使わず、局アナでまかなおうとの流れになります。むろんタレントや芸人も同様です。とはいえ視聴率は獲らなければならないので、数字が獲れるフリーアナ、タレントはなかなか外せない。従って、人気がある人に関しては、大物でギャラが高くても生かしながら、他の出演者のギャラ総額を削るとか、他の経費をカットするなどといった工夫をしていかざるを得ないでしょうね」(芸能ライター)
この春、2人の大物司会者に大なたが振るわれた。まず、22年にわたって続いた情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)が打ち切りになる小倉智昭だ。そして、1989年10月に放送開始した長寿番組『噂の! 東京マガジン』の司会を務める森本毅郎アナだ。同番組は今でも高視聴率を獲っているとあって、番組終了は免れ、BS-TBSへの移行が決まった。地上波からBSに移ることで、ギャラの大幅ダウンは必至だ。
“売り”だったアポなしロケができなくなったこともあり、人気番組ながら番組が終わる『火曜サプライズ』(日本テレビ系)の青木源太アナも、レギュラーを1本失う。
また、番組終了ではないが、『真相報道 バンキシャ!』(日テレ系)の福澤朗アナは降板となり、局アナの桝太一アナが後を引き継ぐ。
そんな中、フリーアナの悲哀を最も感じさせるのは『この差って何ですか?』(TBS系)が打ち切りになる川田裕美アナだ。川田アナは読売テレビ在籍時、『情報ライブ ミヤネ屋』のアシスタントを務めていたが、2015年4月にフリー転向。その後、順調に仕事を増やし、一時はテレビ7本、ラジオ2本のレギュラーをもつ超売れっ子になった。しかし、出演番組が次々に終了し、『この差って何ですか?』が終わることで全国ネットテレビのレギュラーはゼロになり、残すは関西ローカル番組のみとなる。
一方、今春にスタートする各局の主たる新番組でフリーアナ、キャスターを司会進行で起用する番組は皆無だ。新MCは『ラヴィット!』(TBS系)の麒麟・川島明、『オトラクション』(同)の霜降り明星、『オオカミ少年 Lie or Truth』(同)のダウンタウン・浜田雅功、『新しいカギ』(フジテレビ系)のチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコといった風でほとんどが芸人。
浜田は別格として、数字を獲りつつ、コスト削減を図るとなると、人気上昇中の若手・中堅の芸人の起用との判断なのだろう。
「局アナは別ですが、もう必ずしも司会=アナウンサーの図式ではなくなっていくんじゃないでしょうか。もちろん数字をもっていて、ギャラがリーズナブルなフリーアナは生き残るでしょうけど・・・。女子だと、元テレビ東京の鷲見玲奈アナのように女優業やグラビアなど、本来のアナウンサー業とは違うジャンルに挑んでいかないと、フリーで売れるのはこの先難しくなっていきそうです」(同)
特に女子では、TBSの笹川友里アナのように、フリー転身者が後を絶たないが、フリーアナにとっては、厳しい時代になりそうだ。
(出典 i.imgur.com)
2021/02/24 20:00
https://www.cyzo.com/2021/02/post_269070_entry.html