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    カテゴリ: 映画


    米国内で原爆投下に肯定的な意見が減少していると聞いているけど、それが映画作品に反映されているのかもしれない。戦争の残酷さを考えさせられる作品になっているのかもしれない。

    1 ネギうどん ★ :2024/03/14(木) 10:17:43.62 ID:jQAZF/DF9
     まさに映画「オッペンハイマー」が席巻した夜だった。クリストファー・ノーラン監督の話題作は「原爆の父」と呼ばれたアメリカの理論物理学者ロバート・オッペンハイマーの伝記映画であり、第96回アカデミー賞では合計13部門でのノミネートが発表されていた。(略)

    公開当初から疑問の声

    「ところが、日本公開の知らせはなかなか届かず、やっとのことで3月29日からの全国公開が発表されました。結果論から言えば、アカデミー賞7部門受賞の栄冠をひっさげての上映ですから、最高のタイミングでしょう。ただし、以前から日本公開が遅れていることに懸念を示す関係者や識者は多かったのです。XなどSNS上では『「オッペンハイマー」は日本の被爆者を侮蔑していると言われても仕方なく、日本公開は無理なのではないか』という声も相当数に達していました」(同・記者)

     実は全米での公開当初から──それも映画評論家より先に大手メディアの方が──「映画『オッペンハイマー』は世界唯一の被爆国である日本では、かなり物議を醸すかもしれない」と報じていたのだ。

     例えば共同通信は昨年の7月22日、「米『原爆の父』の伝記映画公開 広島・長崎の惨禍、描写なく」との記事を配信し、映画の大ヒットを報じた。だが、文中では《広島と長崎への原爆投下や、その後の惨禍は描写されなかった》ことも触れた。

     映画の専門家からも疑問の声が出た。ロサンゼルスに在住の映画ジャーナリスト、猿渡由紀氏が東洋経済ONLINEに寄稿、同年8月2日に「映画『オッペンハイマー』広島の被害描かない疑問 原爆被害のリアルが世界に伝わらないジレンマ」との記事が配信された。

    興行成績に配慮した可能性

     猿渡氏は記事で《一部からは疑問の声も聞かれる。原爆を作った人の話であるのに、広島、長崎の被害の状況がまるで映し出されない》と指摘した上で、自身も描写の欠如を《意外に感じた》と記した。

     さらに映画を見た外国人記者も取材、興行成績に配慮し、広島や長崎における原爆の惨禍を描かなかった可能性もあるとの見解を伝えた。

     デイリー新潮も全米公開時の昨年8月4日、「映画『バービー』原爆コラ騒動 アメリカ人の意識に下げ止まり感…防大名誉教授が明*“彼らの本音”」との記事を配信した。

     この時、映画「バービー」も大ヒットしており、宣伝の一環で「オッペンハイマー」とのコラボが呼びかけられた。その結果、何とバービーのヘアスタイルが“キノコ雲”などといった不謹慎な画像がXに投稿される事態になっていた。

     記事では防衛大学名誉教授の佐瀬昌盛氏が「現在のアメリカでは原爆投下を巡る歴史的評価で、かつて多数派を占めた投下肯定派が減少し、投下否定派が増え続けた結果、現在は拮抗している」ことを紹介した。

    「アメリカは分断社会になったと話題になって久しいですが、原爆投下の是非を巡っても分断が生じているわけです。こういう状況でオッペンハイマーの生涯を映画化するなら、確かに広島や長崎の惨状を描くシーンは避けたほうが無難でしょう。もし描かれたなら、原爆投下否定派は賛意を示しても、肯定派が拒絶する可能性があるからです。とはいえ、そうした興行的な判断を日本人が納得できるかどうかは全くの別問題です」(同・記者)

    続きはソースで
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03140600/?all=1

    【【映画】重要な部分が欠落…アカデミー賞独占「オッペンハイマー」に異論噴出 米では原爆投下肯定派が減少し、否定派と拮抗】の続きを読む


    まさか再びのタッグとは驚きました!前作以上のクオリティを期待してます。

    任天堂は、『スーパーマリオ』の新たなアニメ映画を制作すると発表した。

    2026年4月中の劇場公開を予定している。


    スーパーマリオ」の新たなアニメ映画は、イルミネーション創業者で代表クリス・メレダンドリ氏と、任天堂代表取締役フェローの宮本茂が共同でプロデューサーとなる。

    2023年に公開された映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』と同じくアーロン・ホーヴァス氏とマイケル・ジェレニック氏が監督を、マシューフォーゲル氏が脚本をそれぞれ務める。

    映画の制作にはUniversal Picturesと任天堂が出資し、配給は全世界においてUniversal Picturesが行うとのこと。


    なお本日3月10日(MAR10)の「マリオの日」にあわせて、動画が公開されており、任天堂代表取締役フェローで、マリオの生みの親として知られる宮本茂氏や、イルミネーション創業者で代表のクリス・メレダンドリ氏が登場。

    『スーパーマリオ』の新たなアニメ映画の制作が決定。2026年4月中の劇場公開を予定_001
    (画像はYouTubeより)
    『スーパーマリオ』の新たなアニメ映画の制作が決定。2026年4月中の劇場公開を予定_002
    (画像はYouTubeより)

    宮本茂氏は「新しい映画に関する詳しいことは、手ごたえを感じられる段階でお知らせします。今回はマリオらしい世界をさらに広げて、明るくて楽しい展開を考えていますので楽しみにしてください」とコメントしている。

    なお「新たなアニメ映画」としており、現時点ではタイトル名は言及されていない。

    はたしてどのような作品になるのか、続報を楽しみにしたい。

    『スーパーマリオ』の「新たなアニメ映画」の詳細はこちら


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 lp.p.pia.jp)

    WOWOWの連ドラで放送されるとは!これは見逃せない作品になりそうだ。

    1 湛然 ★ :2024/03/04(月) 05:23:03.19 ID:SGUYc3sq9.net
    映画「ゴールデンカムイ」続編、WOWOW連ドラで今秋放送・配信 池内博之、桜井ユキら新キャスト続々決定
    2024年3月4日 5時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20240303-OHT1T51250.html?page=1
    新メンバーを加えてWOWOWで放送される「ゴールデンカムイ」に出演する山﨑賢人(中段中央)ら

    (出典 hochi.news)



     俳優の山﨑賢人(29)が主演し現在公開中の映画「ゴールデンカムイ」(久保茂昭監督)の続編が、今秋WOWOWで連続ドラマ「ゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―」として放送・配信されることが3日、明らかになった。

     累計発行部数2700万部の同名人気コミックの実写化で、明治末期の北海道を舞台に、巨額のアイヌの埋蔵金を狙う物語。映画版は動員175万人、興行収入25・8億円(2月29日現在)のロングヒットを記録中だが、ドラマでは金塊の在りかを示す暗号が刻まれた刺青(いれずみ)を背負った囚人狩りが本格化し、新たな局面が展開される。

     「不死身の杉元」こと元陸軍兵の主人公・杉元佐一を演じる山﨑は「続編であるドラマをやっと解禁することができてうれしいです。映画と同じく杉元佐一を全力で演じました」とコメント。(※中略)

     映画版のメインキャラクターは続投。ドラマからの新キャストとして池内博之(47)、高橋メアリージュン(36)、桜井ユキ(37)、塩野瑛久(29)らが加わる。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    岡村 隆史(おかむら たかし、1970年〈昭和45年〉7月3日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、ラジオパーソナリティ、ダンサー。お笑いコンビ・ナインティナインのボケ担当。相方は矢部浩之。 大阪府大阪市東淀川区出身。吉本興業(東京本社)所属。NSC9期生。既婚。…
    54キロバイト (7,412 語) - 2024年2月23日 (金) 03:16



    岡村隆史さんがアニメ映画の声優に初挑戦するなんて、とても興味深いですね!どんな演技を見せてくれるのか、楽しみです。

    【【芸能】岡村隆史、アンパンマンの映画で初めて声優挑戦!すいとるゾウ役で活躍】の続きを読む


    シティーハンター』 (CITY HUNTER) は、北条司による漫画作品、およびこれを原作としたアニメ・映画等のメディアミックス作品。 本項目では原作の漫画作品を中心に、これに関連する作品全般について述べる。 読切として描かれ好評であった『シティーハンター -XYZ-』、『シティーハンター
    114キロバイト (18,037 語) - 2024年2月23日 (金) 02:18
    野上冴子を演じる木村文乃さんは、どんな風に演じるのか楽しみです。彼女は過去に様々な役柄をこなしてきた実力派女優ですから、きっと素晴らしい演技を見せてくれることでしょう。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2024/02/24(土) 13:04:10.59 ID:QnetVkG/9
    2024-02-24 12:00ORICON NEWS

     動画配信サービス「Netflix」で4月25日より世界独占配信される、鈴木亮平主演で人気漫画を実写化した映画『シティーハンター』のキャストが新たに発表された。
    冴羽リョウ(※リョウ=けものへんに寮)の相棒・槇村秀幸役は安藤政信、警視庁の敏腕刑事・野上冴子役は木村文乃が演じている。あわせてキャラクターアートが解禁となった。

     『シティーハンター』は、北条司氏が1985年(昭和60年)に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始した同名漫画が原作。東京・新宿を拠点にし、裏社会でのさまざまなトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)、冴羽リョウの活躍を描く。
    日本では初の実写化となる本作では、主人公・冴羽リョウを鈴木、ヒロイン・槇村香役を森田望智が演じることが発表されていた。

     安藤が演じるのは、槇村香の兄であり、リョウの親友でスイーパー稼業の相棒・槇村秀幸。かつては腕利きの刑事だったがある出来事をきっかけに退職。リョウとコンビを組むようになり、その有能さを活かし、相棒としてリョウを支える役どころとなる。
    本作のストーリーの鍵となる槇村を演じる上で安藤は、「人気原作とキャラクターの実写化で、当時見ていた方に対して演じるプレッシャーはありますが、コミックとアニメ見ていた方、それを知らない世代にも楽しんでいただけたらうれしいです」と語っている。

     木村が演じる野上冴子は、リョウとは不思議な関係性の刑事。秀幸はかつての同僚で、その縁からリョウとは裏社会の情報交換を行っており、
    妖艶な色香を漂わせる美女でリョウには幾度となく口説かれているがその度に煙に巻いている、原作でもファンの多いキャラクターだ。

     そんな冴子を演じる上で木村は「時を超えて愛されている名作であり、しかも中でも冴子役でお話をいただいたときは『私が?』とイメージがつかずに即座にお返事が出来ませんでした」と正直な気持ちを吐露しつつも、
    「座長・鈴木亮平さんがヒーローのように現れ、原作ファンだからこその冴子らしさのアドバイスをしていただいたりして、とても心強かったです」と撮影を振り返っている。

     ほかにも原作に登場し、ファンの人気も高いキャラクターは多い。誰が登場するのか?誰が演じるのか?続報が待たれる。

    ■安藤政信(槇村秀幸役)コメント(全文)
    https://www.oricon.co.jp/news/2315713/full/

    【【芸能】鈴木亮平主演、Netflix映画『シティーハンター』野上冴子役は木村文乃、槇村秀幸役は安藤政信【コメントあり】】の続きを読む

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