芸能野次馬ヤロウ

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    あのちゃんのエピソードを聞いて、山里さんの反応にちょっとビックリしました。

    1 冬月記者 ★ :2023/07/09(日) 08:49:30.90ID:6PSQAbLd9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ee33eb878ea38a2a22eb5e498edfa689aaba4bb5

    あのちゃん 居眠り注意した山里亮太に“逆ギレ”エピが波紋… 懸念される「第2のフワちゃん」化


     7月6日深夜放送の『あのちゃんの電電電波』(テレビ東京系)で、あのちゃんが南海キャンディーズの山里亮太(46)を「嫌いだった」と明かした。

     番組では、昨年4月に「ano」名義でソロアーティストとしてメジャーデビューを果たしたあのちゃんを密着取材。芸能界での交友関係を深掘りするコーナーで、「嫌いだったけど、最近許した人は?」との質問に山里の名前を挙げたのだ。

     その理由について、「山里亮太は本当にデフォで嫌い、というか。5~6年くらい一緒に番組やってて、その時からめっちゃ怖くて」と語ったあのちゃん。 

     続けて、「僕がVTR中に寝たりするとめっちゃ怒る」「他の番組で会った時も、僕がミスったことを皆んながいるのに『あのちゃん、あれダメだったよ』って言ってきて。ホント嫌い」と、山里から怒られたことを明かした。


     だが、昨年11月に配信リリースされた楽曲『ちゅ、多様性。』のMVに、山里が出演してくれたことで「許した」という。あのちゃんは、「超一瞬で顔も出ないのに出てくれたんだよ。コイツも人間の心があるんだって思えた」と振り返った。

     このエピソードがネットニュースで報じられると、《テレビの公共の場で『嫌い』と言えるのであれば多分仲がいいんですね》《山里さんを信頼し気に入っているからこその発言》と2人の関係性を汲む声が。

     だが一方で、遅刻を注意されて反発したことに「逆ギレ」と指摘する声も上がっている。なかには、同じ“タメ口キャラ”のフワちゃんと重ねる声も……。

    《寝てたのを注意されたりミスを指摘されたから嫌いとか逆ギレじゃん!》

    《人前で叱るのはいかがなものかと思うけど、収録中に居眠りしてて叱られたから嫌いって、ただの逆ギレですよね》

    《キャラか何か知らんけど呼び捨て ふわちゃんの次はあの》

    《フワみたいになっていくのだろうか》


     フワちゃんといえば、’21年9月に放送された『有吉の夏休み2021』(フジテレビ系)で有吉弘行(49)から“遅刻癖”を一喝されたこともあった。ある芸能関係者は先輩タレントとの信頼関係を踏まえた上で、あのちゃんが「第2のフワちゃん」となることを懸念する。

     「有吉さんはフワちゃんのコメント力を高く評価しているからこそ、“遅刻が理由で番組に呼ばれなくなる”と心配し、あえてカメラ前で叱ったようです。しかし、今年1月にも韓国ロケに3時間遅刻したことが明らかになり、炎上する事態に。

     山里さんも“親心”から、あのちゃんを人前で指摘したのではないでしょうか。ただ、あのちゃんがブレイクする以前の’17年ごろからテレビ番組で共演してきた2人にとって、“プロレス”のような掛け合いはお馴染みです。

     6月27日放送の『あののオールナイトニッポン0』(ニッポン放送)では山里さんをゲストに迎え、『ちゅ、多様性。』のMV撮影を回想。山里さんはMVの出演オファーを受けて、『あの頃まいた種がこんな大輪の花を咲かせた!』と感激していました。

     とはいえ、フワちゃん同様に叱ってくれる先輩との関係性を知らない視聴者もいます。タメ口や反発する態度ばかりが目立つことに、業界内では“第2のフワちゃんのようにならないといいのですが……”と心配する声も聞こえてきます」

     テレビに引っ張りだこのあのちゃんを、山里はハラハラしながら見守っているのかもしれない。

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    ショックを受けた人もいる。

    1 ひかり ★ :2023/07/10(月) 15:48:52.94ID:t1bn4wOh9
     当人はラジオで「一切やってません」と語ったSNSは、「ファンやめた」「CD捨てた」「目が覚めた」「もう聞かない」という残念極まりない言葉の数々で埋め尽くされている。

     音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)がシンガー・ソングライター山下達郎(70)も所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約を6月末で中途解除になった一件。松尾氏がジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の性加害や藤島ジュリー社長の対応についてメディアで言及したことが社内で問題視され、山下も契約解除について賛成したと松尾氏が今月1日にツイッターで明らかにした。

     これに対して山下は自身のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」(TOKYO FM系)の9日放送回で本件について“大切な報告”を行うと宣言していた。

     ラジオで山下は開始30分ごろから、およそ7分間にわたって騒動について言及。契約解除については〈今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して臆測に基づく一方的な批判をしたことが、契約終了の一因であったことは認めます〉としたが、理由はそれだけではないと含みを持たせた。

    ■松尾氏の契約解除と山下氏のジャニーズ事務所忖度が混在

     しかしながら、音楽ジャーナリストの富澤一誠氏が「基本的に松尾さんとスマイルカンパニーの契約解除の話と達郎さんがジャニーズ事務所に対して忖度をしているという話が混在しており、すれ違いがおきていると思います」というように、ジャニー喜多川氏の性加害については〈今回の一連の報道が始まるまでは漠然とした噂でしかなくて、私自身は、1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした〉〈本当にあったとすれば、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会での事実関係の調査というのは必須であると考えます〉。

     ただし自分はあくまで一作曲家、楽曲の提供者に過ぎず、〈音楽業界の片隅にいる私に、ジャニーズ事務所の内部事情など全くあずかり知らぬことですし、まして性加害の事実について私が知るすべは全くありません〉。さらに〈数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていません〉として、〈自分の人生にとって一番大切なのは、ご縁とご恩〉だと話し、〈私が一個人、一ミュージシャンとしてジャニーさんへのご恩を忘れないことや、それがジャニーさんのプロデューサーとしての才能を認めることと、社会的倫理的な意味での性加害を容認することとは全くの別問題だと考えております〉とコメントした。

     そして番組の最後では「このような私の姿勢を、忖度あるいは長いものに巻かれていると解釈されるのであればそれでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」と、ジャニーズを徹底的に擁護し、「嫌なら聴くな」といわんばかりの不遜な言葉で結んだ。

     松尾氏の発言について“臆測に基づく一方的な批判”と語った山下だが、性加害問題はすでに被害者も声を上げ、社会問題化しており、決して臆測などではない。それでもジャニーズをかばう姿勢を崩さず、被害者への想像力と社会性を欠いた山下に対して、リスナーの反応が冒頭のように厳しいものばかりとなったのは当然といえるだろう。

    全文 日刊ゲンダイ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c39e2877a7249f3c1df6c1a81666925b0d4f6f87

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    この新しい長渕剛の愛車、まさに最高ですね!

    1 湛然 ★ :2023/07/10(月) 06:07:54.99ID:fvGg2rcY9
    長渕剛“俺の愛車”公開 さっそうとした運転姿に反響「最高!」「やばいほどかっこいい」
    7/9(日) 18:31 オリコン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3926e1118b14d86af2ae4eba90e3a62ec874c6b1


     歌手の長渕剛が7日、自身のインスタグラムを更新。愛車にさっそうと乗る姿を公開した。

     長渕は「俺の愛車 1962年式コルベットC-1」とつづり、車を運転している様子の写真を披露した。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    tsuyoshi_nagabuchi
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/357997196_253952570677127_1131541902766363519_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=Tfnr1bI-Zg0AX8Luy2e&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfAyfqHG0IimYqBLClbvkjV4jzcqPEfcHwkfeNodMgDnIw&oe=64B0C71D&_nc_sid=2999b8&.jpg
    https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/358194058_308707888249132_7847342763933759040_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s1080x1080&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=104&_nc_ohc=ESmJb4ypQeEAX8foVMM&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AfAglsvRvSm-pHsW_MpOnKJ3zFL0WvlMtz8tYpDJOieJpw&oe=64B0CB16&_nc_sid=2999b8&.jpg

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    コメントを出す。

    1 muffin ★ :2023/07/09(日) 16:54:01.46ID:8/eXxt2g9
    https://www.oricon.co.jp/news/2286351/full/
    2023-07-09 15:31

    シンガー・ソングライターの山下達郎が、9日放送のTONKYO FM『山下達郎サンデー・ソングブック』(毎週日曜 後2:00)に出演。自身が所属するスマイルカンパニーをめぐって、松尾潔氏がツイッターで言及を行ったことから、さまざまな憶測が飛び交う状況となったことを受け、自身の言葉で思いを約7分にわたって伝えた。ここでは、できる限り忠実に再現した全文を掲載する。

    ■松尾潔氏とは「年にメールが数通という関係」 ジャニー喜多川さんの性加害問題の真実「私が知る術まったくありません」

    この度、私のオフィス・スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことで私の名をあげたことで、ネットや週刊誌等でいろいろ書かれております。私はツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地である『サンデー・ソングブック』にて、私の話をみなさんにお聞きいただこうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。

    まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また、彼が所属アーティストであったわけではなく、解雇にはあたりません。弁護士同士の合意文章も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接話をしておりませんし、私が社長に対して契約終了を促したこともありません。そもそも彼とは長い間会っておりません、年にメールが数通という関係です。

    今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因となったことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。ほかにもいろいろあるんですけど、きょうこの場で触れることは差し控えたいと思います。ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれがあって関与したのではという、根拠のない憶測です。今の世の中は、なまじ黙っていると言ったもの勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直に、お話しておく必要性を感じた次第であります。

    今話題となってろます性加害問題については、今回の一連の報道がはじまるまでは漠然としたうわさでしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、ビジネスパートナーはジャニーズの業務を兼務しておりましたけれど、マネージャーである彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が本当にあったとしたら、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須であると考えます。

    しかし、私自身がそれについて知ってることが何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまで、いち作曲家、楽曲の提供者であります。 ジャニーズ事務所は他にもダンス、演劇、映画、テレビなど業務も人材も多岐に渡っておりまして、 音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、まったく預かり知らぬことですし、まして性加害の事実について、私が知る術まったくありません。

    ■ジャニーさんとの出会いは1970年代末 自身の人生の指針は「ご縁とご恩です」
    中略

    ■SMAP、嵐、キンプリへの思い このコメントが「忖度」だと思う人にとって「私の音楽は不要でしょう」
    中略

    全文はソースをご覧ください

    ★1:2023/07/09(日) 14:47:40.21
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688885605/

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    ライブに行きたいファンがたくさんいるのに、チケット転売のせいで高値でしか手に入らないとは本当に残念です。浜崎あゆみの人気を利用して儲ける転売ヤーへの対策を強化してほしいです!

    1 冬月記者 ★ :2023/07/05(水) 23:55:05.87ID:rl67fH9F9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f9d34b3c482b94ddef90c6b9f94cb36085ed2c

    浜崎あゆみ「胸を痛めるような法外な価格での取引が…」チケット転売対策発表


     歌手の浜崎あゆみ(44)が5日までにインスタグラムで、ライブのチケットが法外な値段で取引されている状況を受け、二つの対策を実施すると発表した。

     25周年を記念した47都道府県ツアーが8日からスタートするが、「すでに多くの公演がSOLD OUTとなっている中、ネット上では胸を痛めるような法外な価格での取引が数多く見受けられ、また、会場へ入るチャンスは本当にもうないのか、といったお客様からの要望も絶えず頂いております」と説明。

     浜崎自身の「もう少しどうにかしてあげられないのか」という思いから、関係各所と協議の結果、二つの対策を実施することが決定したという。


     一つ目は、ライブに参加出来なくなった人と、チケットが入手出来なかった人を正規の価格でつなぐ「公式リセール」の開始。二つ目は、千葉公演と埼玉公演の臨時追加席の販売を実施するという。

     浜崎はスタッフ一同と連名で「何事にも限りがある中なので、『ひとり残らず全ての希望をかなえる』ことは難しいのですが、こういった試みで、とにかくひとりでも多くのTA(ファン)が会場に入れるように、そして何よりこの記念すべき25周年イヤーをひとりでも多くのTAと同じ空間で同じ時間を悔いなく思いっきり楽しんで過ごせるよう、今後も常に出来る事を探しながら努力を続けていきます!」とコメントしている。

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