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    (出典 www.reddit.com)


    BABYMETALの楽曲の中でも特に力強さが感じられる曲だと思います。

    1 フォーエバー ★ :2023/11/26(日) 10:28:10.95 ID:B20rdcBR9
    11/24(金) 20:45配信

     アイドルとヘヴィメタルを融合させ、新たな音楽を生み出しているガールズユニット「BABYMETAL」、通称「ベビメタ」。彼女たちの本格的なヘヴィメタル楽曲は、国内だけにとどまらず、海外でも多くのファンを夢中にさせています。

    【画像:ランキング48位~1位を見る】

     そこで今回は、まずは数あるベビメタのシングル曲の中から、編集部がピックアップした3曲を紹介します。

    ●紅月 -アカツキ-
     2ndシングルの「メギツネ」に収録されている「紅月 -アカツキ-」は、SU-METALこと中元すず香さんのソロ曲です。激しくスピード感のあるギターに、SU-METALの透明感あるハイトーンボイスがマッチして、聞いているだけでテンションの上がる楽曲となっています。

    ●ギミチョコ!!
     オノマトペを歌詞に取り入れて、少女らしいかわいさが散りばめられている「ギミチョコ!!」。この曲の不思議な魅力にハマって、レディー・ガガがベビメタに自らの公演のサポートアクトを依頼したというエピソードも。ベビメタの魅力を語る上で、はずせない1曲といえるでしょう。

    ●メギツネ
     力強いヘヴィメタルに三味線や太鼓など和の要素をミックスさせた「メギツネ」は、ベビメタでなければ作り出せない独創的な音楽が魅力です。お囃子や演歌など日本独自の音楽をオマージュしつつ、大和撫子の気持ちを激しく歌い上げた、芸術性の高い1曲に仕上がっています。

    ●「BABYMETAL」のシングル曲で好きなのは?
     2020年にはNHK紅白歌合戦への出場も果たし、その地位を不動のものにしたベビメタ。そんな彼女たちのシングル曲の中で、あなたの好きな楽曲はどれですか?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/604eb8d86b84f801fd41b3421fad31f0be3eabb0


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    上杉昇さんが語っているように、『スラダン』という曲が当時は受け入れられなかったことがあったそうですが、今ではその曲に感謝しているとのこと。これがなければ、彼の音楽人生も少し違っていたかもしれませんね。

    1 フォーエバー ★ :2023/11/25(土) 11:24:37.03 ID:1yGbt1hB9
    11/25(土) 11:00配信

    FRIDAY
    今年12月に自身初の全曲解説付き全歌詞集を発売予定。往時とは一味違った粋な姿でマイク片手にキメポーズ!

    暗がりのバスケットコートに模したステージに置かれたアンプやドラムセット。観客は不釣り合いな光景を気にするそぶりもなく、静かに流れ始めたイントロに身体を揺らす。日本語の歌唱とともにコート中央に立つ男性がスポットライトに照らし出されると、会場からは割れんばかりの歓声があがった――。

    【画像】すごい…!『WANDS』初代ボーカル・上杉昇の貴重写真…!

    中国で放送された音楽番組に出演していたのは、現地で絶大な人気を誇るアーティストの上杉昇(51)だ。音楽プロデューサー・長戸大幸氏の下で結成された、’90年代の大ヒットバンド『WANDS』の初代ボーカルである。

    「失礼なのは重々承知ですが、当時は『スラムダンク』を受け入れきれない部分があったんです。でも今は、その知名度に助けられているし、感謝しかないですね」

    昨年12月に日本公開され、中国国内だけで興行収入131億円を突破する社会現象となった映画『THE FIRST SLAM DUNK』。上映に合わせ、再ブームが起きているのが″主題歌″だ。なかでも、売り上げ120万枚以上のTVアニメ版エンディング『世界が終るまでは…』は中国での映画上映後に大合唱が巻き起こるなど、絶大な支持を集めている。

    上杉は″スラダン効果″について、さらにこう語った。

    「中国や台湾、シンガポールやドバイからもライブのお誘いを受ける機会が増えました。今年だけで10回以上の公演をしましたね。向こうでは予想以上のスター扱いで用意されるホテルのグレードも高いんですが、日本に帰るとそうでもない。不思議な感覚です(笑)」

    ◆大ヒットに隠された″葛藤″

    ’91年にデビューし、翌年に発売された『もっと強く抱きしめたなら』は160万枚を超えるミリオンヒットを記録。一躍トップアーティストの仲間入りを果たしたが、デビュー当初は理想と現実に苦しむ日々が続いた。

    「当初はロックができると聞かされバンドに参加したんですが、いざフタを開けるとJ-POP路線で……。それでも、母親に『20歳になったら家を出ていきなさい』と言われていた手前、生活もあるし活動をすることにしたんです。合間の時間にはバンドメンバーと『ニルヴァーナ』のコピーバンドを組んで、こっそりライブハウスで演奏してフラストレーションを発散していましたよ」

    当時はJ-POP黄金期。群雄割拠のCD戦争最中(さなか)の制作現場はまさに「極限状態だった」と振り返る。

    「作詞の制作期間はだいたい1日。徹夜で仕上げることが当たり前でした。ある日、スタジオに行くとディレクターが疲労で床に倒れていたこともありましたし、自分も突然過呼吸になって歌えないことがありました。その時初めて、心と身体の悲鳴を実感したんです」

    もともと書くことが好きだった上杉にとって主題歌やタイアップは興味がなく、作詞を純粋に楽しんでいるだけだった。それは、累計売り上げ180万枚を超える中山美穂(53)とのコラボ曲『世界中の誰よりきっと』も例外ではないという。

    「最初は歌詞を提供するだけというお話だったのでお引き受けしました。そしたら、『コーラスもやって欲しい』と言われて……。スタジオで実際に歌ってみると、今度は『テレビに出てくれ』となって気が付いたら、あれよあれよとコラボという形になっていました。あの時は完全に『してやられたな』と思いました(笑)」

    だが、この一件こそが名曲『世界が終るまでは…』の誕生へと繋がっていく。

    全文はソースでお確かめください

    https://news.yahoo.co.jp/articles/66f29d7f732961f82c0fb05c7bb9e8918dea9e87


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    語る

    モデルプレス=2023/11/24】歌手のあのが24日、都内で行われたイベントに、お笑いコンビ・相席スタートの山添寛とともに出席。TBS系オールスター感謝祭’23秋』でのエピソードを語った。

    【写真】あの、金髪×ギャルメイクで衝撃イメチェン

    ◆あの、自身のデザインキャラとのコラボに喜び

    新CMに出演しているあのは、自身がデザインしたキャラクター・ニャンオェとのコラボゲームが同商品に実装されると聞いた際の心境を聞かれ「嬉しすぎて最初は信じられなくて、僕からしたらたまごっちキャラクターって神聖なものなので、そこに自分が作ったキャラクターが行くってことは本当に喜ばしいお話でした」と目を輝かせてコメント。ニャンオェはイメージ通りのキャラクターになったか質問されると「ニャンオェちゃんは頭にパンツを被ってるんですよ。それをデザインに入れてくれるのか、どうだろうと思いながら何も言わずに戻ってきたのが、ちゃんとパンツを被っていたから“さすが!”って思いました」と声を弾ませた。

    ◆あの、MVのこだわり明かす

    タイアップ楽曲『涙くん、今日もおはようっ』については「CMの曲にもなってるし、たまごっちの中のニャンオェちゃんのゲームにも使われていて、子どもは泣きやむし、大人は泣けるような曲になっていて、3歳とか小さい子たちにこの曲を聞かせると泣きやむんですよ」と打ち明け、「実際に検証したら、周波数とかいろんなのが相まって泣き止むっていう。でも大人は夜中とか眠れないときに聞くと、ちょっと泣きそうな曲になっています」と紹介。同曲のミュージックビデオに同商品も登場しているそうで「実はちょろっと映っていて、粘土でできたアニメーションのMVなんだけども、そこにTamagotchi Uniが出ているので探してみてほしいです。(MVは)たまごっちに影響を受けました」とアピールした。

    ◆あの、ギャル時代はあった?

    なお、SHIBUYA109渋谷店で行われるPOP UPイベントでは「ギャルウィッグ」のステッカーが配布されるそうで、あの自身ギャルを経たことはあるかと質問されると「1度もないですね」と答え、「今はケータイたまごっちシールをつけていたり、めっちゃデコっていて、服装とかもギャルブランドとかを着たりするから、今の子はギャルって感じじゃなくてもギャルのものを身につけるのが当たり前くらいになっているなって。ルーズソックスとかも昔から結構履いてます」とコメントした。

    ◆あの、ギャル曽根とのエピソード語る

    あのにとって、ギャルは何をしている人か聞かれると「大食い」と答え、山添から「ギャル曽根1択やん」とツッコまれると、「ギャル曽根さんは本当にギャルです(笑)」とにっこり。「ギャルって優しいイメージがあるけど、ギャル曽根めっちゃ優しかった。オールスター感謝祭で隣の席だったときに、ずっと僕のことを心配してくれたり、お菓子をくれたりして、昔のオールスター感謝祭ならお菓子とか飲み物を持ち込んだらダメな時代があったじゃないですか、だから大丈夫かなって思いながら、でもCM中ずっとバクバク食べてたし(笑)。『あのちゃんお腹減ってない?』って言われて、ずっと断り続けた」と『オールスター感謝祭’23秋』でのギャル曽根との裏話を披露した。(modelpress編集部)

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    イベントに出席したあの(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    四季の移り変わりは日本の魅力の一つです。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/11/20(月) 09:08:30.84 ID:VwJrZSdw9
    11/19(日) 21:46配信

    東スポWEB

     歌手・GACKT(50)が、19日放送のフジテレビ系「まつもtoなかい」に出演。日本に住んでいない理由を述べた。

     マレーシア在住のGACKTは「11年住んで。2年はヨーロッパにいたんですけど」「日本、四季があるじゃないですか? 耐えられないんですよね」と話した。

     日本の気温については「暑い時は極度に暑いじゃないですか? 寒い時は極度に寒くて、勘弁してくれよって思っちゃうんですよね。寒いの超苦手なんですよね」と語った。

     また、司会の中居正広から肌について褒められると、GACKTは「食事とか徹底しているので」と話し、炭水化物を食べないようにしていることを明かした。
    さらに「米はやっぱりいまだに夢に出ますよ。25年食べていないので」「決めているんですよ、*時に食べようって」と決意を述べた。

     子供の頃については「幼少の時は病弱でした。体質改善なんか、19の頃からいろいろやって、東京に出てきたのが二十歳だったので。
    二十歳くらいの時から、自分の思った通りに生きようって。自分の好きなようにやっていこう、自分のペースでやっていこうと思ったら、こうなっちゃったんですよね~」とも話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2035bb68f6fdab2ba19d67e49c577f78ae0e82c7

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    (出典 www.jame-world.com)


    紅白初出場を飾るとは思ってもみなかったので、再開後の彼らの活動に期待しています。ただ、イメチェンはあまりにも激的で、びっくりしました。新たな音楽性やイメージに合った活動ができるのか心配ですが、彼らならきっと成功してくれるはずです。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/11/19(日) 20:40:35.01 ID:xsaOEmaK9
    Mrs. GREEN APPLE「もはや別人」紅白初出場の3人組バンド 活動休止→再開からの激的イメチェンにファン困惑「なんで韓国に寄せたの?」
    2023/11/19

    「紅白にかける思いは半端ない」

     11月13日に発表された、NHK『紅白歌合戦』の出場歌手。旧ジャニーズ事務所所属アーティストの出場がゼロとなった影響からか、白組では8組の初出場者が名前を連ねた。

     その中でも、紅白の出場者たちが揃った会見で、ひときわ喜びを露にしていたのは、3人組バンド・Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)。

    「今年でバンド結成10周年を迎えた彼らは、結成当時から紅白への出場を目標に掲げていました。節目の年に叶えられたことがそうとう嬉しかったらしく、出場を知らされたときには、メンバー同士でハイタッチをして抱き合ったそうですよ」(スポーツ紙記者、以下同)

     2013年に、当時高校2年生だったギター・ボーカルの大森元貴(おおもり・もとき)を中心とした5人組で結成され、2015年にメジャーデビュー。数々のアニメやドラマ、映画の主題歌を担当し、人気バンドの地位を築き上げた。

    2020年に活動休止

    「メンバーは30歳と27歳が2人とまだまだお若いですが、10年もの間、新曲発表やライブ活動で積み上げた実績もあり、経験豊富。バンドとしても数々の困難を乗り越えてきており、決して順風満帆だったとは言えず、だからこそ紅白への出場には感慨深いものがあるのでしょう」

     人気絶頂だった2020年7月のこと、Mrs. GREEN APPLEは突如活動を休止していた。

    「デビュー5周年を迎えたタイミングで、“フェーズ1”の終結を宣言しました。多忙な日々を送る中で、やりたいことを表現できていないと感じるようになり、一度歩みを止めてインプットの時間が欲しかったそうですよ」(音楽誌ライター、以下同)

     活動再開に至ったのは2022年3月。バンドとしての“フェーズ2開幕”を宣言した。

    「バンドのロゴマークを変え、心機一転といった様子でした。ただ、活動再開を予告したのは2021年7月のことでしたが、12月には男女ひとりずつのメンバーが脱退。活動再開は以前の5人組ではなく、3人組となったわけです」

    《別人じゃないかと思った》

     メンバーが2人減るという目に見える大きな変化があったものの、ファンをより驚かせたのは“イメチェン”。

    「活動休止前は衣装や髪型といった外見に統一感があったわけではなく、言ってしまえば普通のバンド。各々好きな私服でメディアに出ることが多かったそうです。しかし、活動再開後はメンバー全員がメイクをして、衣装のコンセプトを統一し、髪色も頻繁に変えるように。まるでK-POPアイドルのようなビジュアルに変わったんです。」

     これにはファンの間でも戸惑いがあったようで、SNSでは

    《韓国風すぎてもはや別人じゃないかと思った》

    《なんでこんなに韓国に寄せたの?》

    《もとから個性的で魅力的だったのに……》

     などという声が上がっていた。

     外見を大きく変えたことについて、大森は過去のインタビューで

    《それぞれの好きなものをさらに昇華させたというか、ミセスの新たなるステップのイメージに当てこんでもらっている感じ》

     と語っており、メンバー自身は好意的に受け取っているそう。

    「オシャレを楽しんでいるからか、以前よりもいきいきとステージに立っているように見えます。もともとバンド名の“Mrs.”には、中性的なイメージを出したいという思いが込められていますから、現在の姿の方がコンセプトに合っているのでしょう。結果的には、紅白という夢の舞台に立てるわけですから、イメチェンは大成功だったと思います」(前出・音楽誌ライター)

     今年の紅白のテーマ“ボーダレス”を誰よりも体現しているのはMrs. GREEN APPLEかも?

    https://www.jprime.jp/articles/-/29969?display=b

    (出典 www.jprime.jp)


    (出典 www.jprime.jp)

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