芸能野次馬ヤロウ

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    いだてん〜東京オリムピック噺〜』(いだてん とうきょうオリムピックばなし)は、2019年1月6日から12月15日まで放送されたNHK大河ドラマ第58作。省略され、単に『いだてん』と呼ばれることもある。 日本が初めて夏季オリンピックに参加した1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックから、
    196キロバイト (28,336 語) - 2019年12月16日 (月) 01:05



    (出典 pbs.twimg.com)


    最後にはストックホルムオリンピックのゴールシーンは?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/16(月) 00:42:04.57 ID:3pq5UaUH9.net

    15.5%(ビデオリサーチ/関東地区調べ/以下同)。これは今年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』初回の平均視聴率だ。民放プライムタイムの人気ドラマでも、この数字を取るのは難しい昨今の視聴率事情を考えると、『いだてん』に対して最初はかなり期待が高かったことが分かる。

    しかし、あれから1年近くが経過し、その評価は地にまで落ちてしまった。なんと視聴率は3%台も記録。1963年から半世紀以上の歴史を持つ大河ドラマで、史上最低の視聴率を記録してしまったのだ。ここではその理由とともに、波乱万丈すぎる『いだてん』の1年を振り返ってみたい。

    『いだてん』が歴史的に低視聴率に終わってしまった最大の理由は、ズバリ「時代劇ではなかった」せいだ。役者の演技、脚本、展開などを議論する前に、まずはこれについて語っておきたい。大河ドラマ=時代劇、そう思い毎年楽しんでいた大河ファンがあっさり離れ、視聴率低下につながったのだ。過去にも近代に焦点を当てた作品はあったが、正直、低調だった。それにもかかわらず、近現代史に挑戦したNHKの勇気は評価したいが、残念ながら結果がついてこなかった。

    連続テレビ小説『あまちゃん』で見事な成功を収めた宮藤官九郎(49)を脚本家に起用。前回の東京オリンピックを描くオリンピックドラマと、放送前はワクワクしか感じなかったドラマだけに、大河枠でなければ成功した可能性はあっただろう。

    しかし、このドラマの失敗はその設定だけでなく、運の悪さもあった。放送開始から3か月後に、ピエール瀧(52)の逮捕されてしまったことだ。瀧は前半戦の主役、金栗四三(中村勘九郎/38)と心を通わせる足袋職人、黒坂辛作役という重要な役を演じるはずだった。撮影済みのシーンは多かったがこの事件を受け、三宅弘城(51)に急遽キャスト変更。三宅も好演したが、役者として脂の乗っていた瀧の降板は、かなりのダメージだったはずだ。

    キャスト不祥事の不幸は、視聴率が底をついた後半戦にも重くのしかかった。

    オリンピック招致に成功し、さあいよいよクライマックスというところで、64年の東京五輪で活躍した女子バレーボールチームの日本代表監督、大松博文役、徳井義実(44)の所得隠しが発覚。世間を騒がせ、すわ降板かと思わせたが、結局は再編集のみで徳井の熱演が放映されることとなった。

    ■絶賛された徳井義実の演技

    12月1日の放送に至っては見せ場も多く、SNSでも「これを放送しない選択肢はなかった」「今じゃ大松監督は徳井さん以外にやってほしくないな」とその演技を絶賛する声が多数。再編集ではなく、フルで徳井の演技を見てみたかった!

    また、このドラマが史上最低視聴率を記録した放送回も、まさに不幸だった。その日は10月13日。そう、ラグビーワールドカップの日本対スコットランド戦の日だったのだ。この試合は日本テレビが放送し、その平均視聴率は39.2%と、ラグビーの試合としては歴史的な数字を記録した。その結果、『いだてんは』3.7%という、こちらも歴史的な数字を記録してしまったのだ。『いだてん』の運の悪さ、ここに極まれりといったところか。

    いろいろと噛み合わなかったものの作品自体は面白い部分が多く、豪華な役者陣の演技も見どころ十分で、ドラマ自体の評判は悪くない。いよいよ12月15日に最終回を迎えるが、来年の東京オリンピックを盛り上げるべく、最後は見事なジャンプアップを見せてもらいたいものだ。(ドラマライター・半澤則吉)

    http://dailynewsonline.jp/article/2117908/
    2019.12.15 16:10 日刊大衆


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    的、皮肉屋だがどこか憎めない主人公が、1人の女性との出会いを契機に恋愛、そして結婚を模索するまでの日常をコミカルに描く。 本作(以下『第1シリーズ』)の13年後を舞台とする続編『まだ結婚できない男』(まだけっこんできないおとこ)がカンテレ・MMJ制作により、同系列の火曜夜9時(「火9ドラマ」)枠に
    83キロバイト (11,014 語) - 2019年12月12日 (木) 04:47



    (出典 img.cinematoday.jp)


    最終回。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/11(水) 21:23:54 ID:mXrl+l7e9.net

    火曜ドラマ『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)の最終回第10話が11日に放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の9.0%からは0.7ポイントのアップ。全話平均視聴率は9.3%となった。

    最終回は、桑野(阿部寛)が設計を担当している家の施主が、離婚しようとしていた妻から建築差し止めの訴訟を起こされるというストーリー。妻の弁護人はなんと、まどか(吉田羊)。夫側の証人として出廷した桑野は、法廷でまどかと喧嘩を始めてしまう。一方、まどかは母の具合が良くないことを知り、長野に戻って母の弁護士事務所を継ぐか迷っていて――という展開が描かれた。

    人気作の13年振りの復活に、当初は歓喜の声が多く集まっていたものの、蓋を開けて見ると、前作の女性陣は“名前を出してはいけないあの人”状態に。吉田羊を始めとした新女性キャストが投入されたものの、視聴者からの人気は得られず。最終回も多くの不満が聞かれていた。

    「桑野がまどかか有希江(稲森いずみ)とくっつくことは、最初から視聴者の間で予想されていたものですが、作中、まどかは桑野の悪口を言ってばかりでまったく歩み寄ろうとせず。そのため、『有希江とくっついてほしい』の声もあったものの、最終的には桑野がまどかの長野行きを、『あなたが居ないとつまらないし、寂しくなるんで』と引き留めた形になりましたが、それまで喧嘩ばかりで、前作のように惹かれ合ったり、実は気になっているといった描写がまったくなかったことから、『唐突過ぎる…』『最後の20分で急にくっつけるって無理矢理感しかない』といった呆れ声が聞かれました」(ドラマライター)

    とは言え、別の解釈をする視聴者もいたという。

    「実は桑野、前作では『僕は、あなたが好きなんじゃないかな』と夏美(夏川結衣)に告白したものの、今回は『好き』とは言わず。これについて視聴者からは、『前作みたいに好きって言わなかったから、恋心から引き留めたんじゃないと思いたい』『年取って良い友達ができたってことでいいんじゃない?』という声も。無理に恋愛にするのではなく、友情にすることにして無理矢理納得しようとしていたファンもいたほど、この結末には多くのドラマファンが困惑していました」(同)

    期待の続編のはずが、全話平均視聴率2ケタにも届かない残念な作品に。ドラマファンからの落胆が多く聞かれていた。

    http://dailynewsonline.jp/article/2112737/
    2019.12.11 16:48 リアルライブ


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    吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 - )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時
    78キロバイト (10,682 語) - 2019年11月23日 (土) 22:39



    (出典 realsound.jp)


    評価は人それぞれです。

    1 バグダッドの夜食 ★ :2019/12/03(火) 13:15:59 ID:z5XQfAfm9.net

     
    「この主演2本で“視聴率とれない女優”のレッテルを貼られた。連ドラ出演を1年以上続けて、ようやく回ってきたのがコメディドラマでもある『時効警察』の3番手でした。実績のあるドラマとはいえ、3番手に甘んじて再出発を図ったのは賢明だったと思います。主役にこだわりすぎて仕事が来なくなるよりも、コメディの脇でもいいとGOサインを出した事務所も偉いと思います。なんだか、かつての本田翼(27)を思い出しました」(同・民放プロデューサー)

    キモい締めの言葉など詳細はリンク先をご覧ください。

    時効警察に出演「吉岡里帆」の評価 振り切った演技で「本田翼」と同じ道を辿る可能性
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12031101/?all=1
    デイリー新潮 2019年12月3日掲載

    関連スレ

    【オフホワイト】<ばいく、動きます>本田翼、私服選びに苦戦 「#コート選びは大変よな」とぼやく「キミにきめた」※写真あり
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575014983/


    ★野球とサッカーの対立を煽る、業者スレ立て人を芸スポ+から追放しよう★

    【CB】悪質スレッド報告とスレ立て人資格★CAP停止(実質自治スレ)★243
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575295613/
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    (出典 happier-days.com)


    SMAPが解散してからは陰りが出ているのかな?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/01(日) 14:28:31.90 ID:munB8WAS9.net

    俳優・木村拓哉が〝大ピンチ〟だ。現在、木村はTBS日曜劇場『グランメゾン東京』に出演中。その視聴率が予想以上に悪い。

    「民放ドラマは制作費が1本2000~3000万円といわれます。でも木村のドラマは5000万円以上。1億円と報じるところもあります。その額はともかく、彼のドラマは平均視聴率15%が最低合格ラインだとか。14%ならアウトだという声が圧倒的です」(テレビ雑誌編集者)

    『グランメゾン東京』は、11月24日放送の第6話までの平均視聴率が12.5%。数字上、10話換算で考えると残り回で平均18%以上が条件。視聴率の最高が第4話の13.3%。14%台、15%台が一度もないのだから、15%割れは〝99%確定〟と言っていいだろう。

    「このままなら14%台だって危ない。どんなドラマも最終回に向かって上がっていくので、それに期待するしかない。とはいえ、たとえ最終回だけ大幅に上がったとしても、8話、9話あたりがダメだったどうしようもない。このまま13%割れだって考えられます」(同・編集者)

    数字を順に並べると、12.4、13.2、11.8、13.3、12.6、11.8。第3話と第6話で2回も11%台という低数字を記録している。

    「木村というと高視聴率俳優ということで、常に豪華なキャスト、過剰な番組宣伝が行われる。同ドラマは15%以上は取れるというフレコミでしたが、それは〝ほぼ妄想〟。実は最高でも15%というのが現実なのです」(ドラマライター)

    “いつものキムタク”ではもう数字が取れない
    ここ数年、木村ドラマは昨年1月期の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)が、かろうじて平均15.2%を記録しただけで、他はすべて15%割れ。12%台もある始末だ。

    「フテくされた男だが、実は優しい男という設定は、もう見飽きています。究極のワンパターンで、最後はうまくいくのも毎度のこと。視聴者だってバカじゃありません」(同・ライター)

    今ドラマは、過去に問題を起こしたフレンチシェフの役。無愛想は相変わらずだ。

    「シェフはお客様にあいさつをしたり、表面上はおだやかなはず。でも態度は悪いし、やっぱりいつものキムタク路線。視聴率コケは決定的だし、もう木村の時代の終焉は常識的な見方。『完全不要』の声まであります」(芸能ライター)

    木村じゃない方が、視聴率は取れたのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2099070/
    2019.12.01 10:32 まいじつ


    【【芸能】木村拓哉『グランドメゾン東京』“15%割れ確定”で役者失格論ついに浮上!】の続きを読む


    孤独のグルメ』(こどくのグルメ)は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画。 扶桑社『月刊PANJA』誌上で1994年から1996年にかけて連載された。その後、『SPA!』2008年1月15日号に読み切りとして復活し、以後『SPA!』上で2015年まで新作が掲載されていた。食品会社とコラボ
    148キロバイト (15,031 語) - 2019年11月6日 (水) 13:36



    (出典 www.tvguide.or.jp)


    どこにでもうまいものはありますね。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/08(金) 08:48:14.68 ID:U5eJg7D49.net

    11月22日放送の「ドラマ24『孤独のグルメ Season8』」(毎週金曜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)では、原作(2巻・第6話)をオマージュした鳥取出張編が放送される。

    本ドラマは、輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重豊)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリー。
    また、関東圏以外のエリアを舞台にした出張編も見どころの一つになっている。

    今回は、原作の作画担当・谷口ジロー氏の生まれ故郷で、ファンにとっては聖地ともいえる鳥取県鳥取市に五郎が初上陸する。
    劇中には原作シーンの再現や、五郎が食した鳥取のソウルフードも登場。
    さらに、10月25日に惜しまれつつも閉店した実際の食堂がドラマの中でよみがえる。

    また、五郎が訪れる店のお母さん役として渡辺えり、その店の娘役として伊藤修子が、ゲスト出演する。
    そして、原作にも登場するアテンダー・吉川役を、名バイプレイヤーとして数々のドラマに出演する遠山俊也が演じる。

    ■ 鳥取出張編あらすじ

    五郎(松重)は仕事で鳥取へ。吉川賢一(遠山)に勧められた市役所名物スラーメンを堪能した後、輸入雑貨のパーティーに出席する。
    下戸の五郎は振舞われたワインを断れず、ある失態を*てしまう。

    翌日は予定を変更し昼食を食べてから帰ることにするが、店はことごとく準備中。
    10分以上歩き回りようやく現れたのは、お母さん(渡辺)と娘さん(伊藤)が営む、繁華街から離れた情緒漂う鉄板焼き店だった。(ザテレビジョン)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191108-00211533-the_tv-ent
    11/8(金) 7:00配信


    (出典 thetv.jp)


    (出典 news.mynavi.jp)


    (出典 i.ytimg.com)


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