芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:芸能ニュース > タレント


    SNSの乗っ取り事件が後を絶ちませんね。アカウントのセキュリティを強固にするだけでなく、ユーザー自身も改めてパスワード管理を見直す必要がありそうです。

     タレント板野友美さんが7月20日Instagramストーリーズを更新。夫でプロ野球ヤクルトスワローズ」に所属する高橋奎二投手のInstagramアカウントが乗っ取られたことを明かしました。

    【画像】高橋奎二投手&娘との家族ショットまとめ

     板野さんは高橋投手のアカウントスクリーンショットアップしながら、「旦那のインスタが乗っ取られたらしい」と報告。「こうゆう場合どうしたらいいんだろう?(確かにアイコン変)」と伝えています。

     なお、すでにログインはできない状態らしく「パスワードも登録電話番号も変えられちゃったのかも」と板野さん。乗っ取り後の高橋投手のInstagramストーリーズでは乗っ取り犯のものとみられるIDが掲載されており、板野さんは遷移先のスクショアップしながら「このアカウント気をつけてください」と呼びかけています。

     なお、高橋投手のアカウントアップされた写真は残っており、アイコンストーリーズが変更された状態となっているようです。最新の投稿は3月24日で、源田壮亮選手、大谷翔平選手との3ショットとともにWBC優勝を報告したものとなっています。

     板野さんは2021年1月に高橋投手と結婚。10月には第1子となる娘が誕生したことを報告しており、2022年10月には娘の1歳バースデーを盛大にお祝いした様子を公開していました。

    板野友美さん(画像は板野友美Instagramから)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    番組を通じて政治にも関心をもってほしいです。

    1 冬月記者 ★ :2023/07/19(水) 23:54:38.56 ID:r5YESFW89
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa3529ecaf0b692838e8302686853fa92d88feb

    みちょぱ、報道番組MC就任に拒否感抱く人続出“ジャニーズ問題”以降「タレントMC」に寄せられる厳しい視線


     7月18日、タレントの「みちょぱ」こと池田美優が、8月5日放送の報道番組『直撃記者#お話聞かせてもらっていいですか?』(TBS系)のMCを務めることが発表された。

     番組は、身近にある“闇の世界”の実態や現状を、TBS報道局の記者が直撃取材し、若者たちに警鐘を鳴らす内容だという。8月5日の放送では、「立ちんぼ女子」「闇バイト」の2テーマを特集するとも明かされた。MCはみちょぱ、進行は同局の井上貴博アナが務める。

     バラエティ番組での活躍がめざましいだけに、みちょぱにとっては大きな挑戦となりそうだ。だが、ニュースのコメント欄を見ると、さっそく風当たりの強い声が続々と寄せられている。

    《みちょぱの事は嫌いではないけど、報道番組は専門のアナウンサーにして欲しい。》

    《若者受けとか、視聴率稼ぎで人気タレントを使いたいのはわかるが今回のジャニーズ問題でも浮き彫りになったように、タレントは自分の事務所やスポンサーに問題があった時には何も言えなくなる立場。そんなタレントにキャスターだのMCだのコメンテーターとしてすら出すべきではないと思う。》

    《新しい観点から報道を見直すという趣旨なんだろう。だったらMCではなくコメンテーター席で良いと思う。報道番組の顔にさせるのは厳しいと思う。》

     批判が多いのは、みちょぱのキャラと報道番組が結びつきにくいこともあるだろうが、最近の“タレントMC”に対する厳しい視線が影響しているのかもしれないと語るのは、ある芸能記者だ。

    「5月半ばから続いた“ジャニーズ問題”では、タレントMCという立場が持つ危うさが、あらためて浮き彫りになりました。当時、情報番組でMCを務めるジャニタレたちは、最年長の東山紀之さんが口を開くまで、騒動に言及しませんでした。

     とくに『news zero』(日本テレビ系)で長年、キャスターを務めた櫻井翔さんは、当初コメントせずフレームアウト。メインキャスターの有働由美子さんが代わりにカメラの前に立ち、『キャスター失格』と厳しい声も多く寄せられています。ようやく発言したのは、約1カ月後でした。自身の所属事務所の話ですから、うかつな発言はできないでしょうが、キャスターとして報道に関わる人々には、中立的な立場が求められます。そのあたりが、批判を浴びた大きな要因だったようです。

     みちょぱさんの場合も、事務所やスポンサーの問題について発言しづらいのは同様でしょう。ただ、今回、発表された番組内容を見る限り、若者の周辺にある社会問題に絞っているようですから、そこまで影響はなさそうです」

     みちょぱ自身も、批判の声には負けない勢いを見せた。同日、Twitterでこう意気込んでいる。

    《ひと足先に情報解禁されましたが、報道番組のMCをやらせて頂くことになりました!と言っても収録で1時間の特番なので報道番組と言ってはいますが、真面目になりすぎず特に同世代くらいの方達に伝わりやすいわかりやすいようにやるつもりです!新しいこと始めようとしてる人に批判的なコメントばっ*る大人たち、まだ収録してないので逆に燃えてやる気につながります!是非みてください!》

     幅広い世代から人気を得ているみちょぱではあるが、ギャルと報道番組という異色の取り合わせは功を奏するのか。いろいろな意味で、注目が集まっている。

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    ベッキーの芸能生活25周年というのは本当に素晴らしいですね。彼女の努力や才能が詰まった成果だと感じます。

     19日放送のテレビ東京系トークバラエティーあちこちオードリー』(後11:06)では、仕事をうまくやっていくための自分なりの教訓を発表し参考書を作る、大人気企画「芸能界が生きやすくなる参考書を作ろう!」の第7弾を届ける。

    【動画】オンラインライブ特報!アクリルキーホルダー総選挙

     今回はベッキースピードワゴンやす子が来店。苦難を乗り越えた4人の実体験から得た教訓は金言尽くしとなる。特に、今年芸能生活25周年を迎えるベッキーの教訓には一同も驚きの声を上げ、若林が「全タレントが聞いた方がいい」、井戸田も「いるステージが違う」と舌を巻いた。

     またスピードワゴン小沢も世界観を全面に押し出し、かつてロックスターに憧れた小沢が「セカイノオザワ」になった経緯とその実体験から学んだ教訓を語る一幕も。今回も、ビジネスマンにも通用する(?)参考書となりそうだ。

    19日放送の『あちこちオードリー』の模様(C)テレビ東京


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    岡田奈々の太ももにタトゥーがあるなんて驚き!

    1 フォーエバー ★ :2023/07/18(火) 17:14:43.91 ID:V4X5llga9
    2023年7月18日 5時55分スポーツ報知 # 芸能# 話題
    岡田奈々のインスタグラム(@okada7_akb48_stu48)より

     元AKB48の岡田奈々が18日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。

     15日の投稿で「スカート捲ると実は」と記し、ミントカラーのワンピースをめくり太ももに記されたタトゥーシールを披露。タトゥーシールには孔雀のような動物が描かれていた。同日の別の投稿には、腕にもタトゥーシールを貼った姿を披露した。

     この投稿に「美しい!」「えっちだ!」「私はとっても可愛いと思う!」「セクシーだね!」「スカートの中にそんな仕掛けが!」「えー、そんなの隠してたのぉ」「凄く似合ってるよ」「たまらなく美脚すぎるー見とれる太もも」といった声が寄せられた。

    https://hochi.news/articles/20230718-OHT1T51002.html?page=1


    (出典 hochi.news)

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    始球式は大変なプレッシャーがあると聞きますが、辻希美さんは本当に頑張ったんだろうなと思います。緊張した結果でも、彼女の挑戦精神には感動します。

    辻希美

    タレント辻希美が、17日、ベルーナドームで行われた北海道日本ハムファイターズ埼玉西武ライオンズ戦の始球式に登場した。


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    ■長男の練習試合を見てから球場入り

    辻希美

    この日の試合は「ファミからナイター」と題され、ファミリーマートで人気のからあげ「ファミから」の1周年を記念した始球式に。キャラクターを務める辻は、からあげ好きで得意料理だという。

    小学生時代に野球経験がある辻は、夫・杉浦太陽が2017年神宮球場始球式を務めた際の練習相手になり、アドバイスしたとのエピソードも。

    この日は、午前中に現在中学1年生で野球部に所属する青空(せいあ)くんの練習試合を見学してからの球場入りだった。


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    ■ホームベース上でワンバン投球

    辻希美

    野球経験者らしく、一礼をしてから白線をまたいだ辻は、モーニング娘。時代にユニットミニモニ」で活躍した小さな体を躍動させて投球。

    残念ながらノーバウンドはならなかったものの、ボールホームベース上でワンバウンドし、捕手のミットに収まった。


    ■芸能生活で一番緊張?

    辻希美

    試合後の記者会見で、投球の内容について「80点」と自己採点した辻。23年間の芸能生活において初めての始球式ということもあり、「一番緊張したかも」と笑う。

    少年野球ではサードセンターを守っていたため、ピッチャーマウンドには特別な思いも。夫の杉浦は「野球についてのアドバイスはできません」と笑うが、野球部で母と同じくセンターを守る青空くんとは前夜も一緒に練習に励んだという。

    「肩から投げなきゃいけないんですけど、つい肘から投げてしまって…」と、さすがの分析だ。


    ■背番号は「肉」

    辻希美

    ファミから仕様の特製ユニフォームには、全身にからあげぬいぐるみが縫い付けられたアクセントも。背番号29は、「肉」にちなんだものだ。

    夫の杉浦は見事ノーバン始球式を成功させているだけあって、次回の雪辱を誓っていた。

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    (取材・文/Sirabee 編集部・タカハシマコト

    辻希美、初の始球式はノーバンならず 「芸能生活で一番緊張したかも」 


    (出典 news.nicovideo.jp)

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