芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    カテゴリ:芸能ニュース > 芸人




    (出典 www.sanspo.com)

    本名に注目が集まるってことは、ファンの間でも話題になっているのかもしれませんね。

    【モデルプレス=2024/03/18】15日放送のフジテレビ系『酒のツマミになる話』にて、お笑いコンビ・千鳥の大悟が本名を明かす場面があった。

    【写真】吉瀬美智子、千鳥・大悟と密着2ショット

    ◆千鳥・大悟の本名に注目集まる

    この日、番組にはモデルで女優のトリンドル玲奈が出演。1月に俳優の山本直寛と結婚したことに触れ、共演者から祝福される中、千鳥に対し「大悟さんと同じ名字になりました」「山本玲奈です」とコメントした。

    それを聞いたノブは「そうか!」とうなずき、大悟も「皆わしが山本ってことあんま知らない」と、自身の本名をさらりと告白。

    ネット上では「本名初めて知った」「山本大悟だったんだ…!」「トリンドル玲奈ちゃんの結婚トークから判明するとは」「意外だった」と反響が寄せられた。(modelpress編集部)

    情報:フジテレビ

    【Not Sponsored 記事】

    大悟(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】千鳥・大悟の本名に注目集まる「意外」「初めて知った」】の続きを読む


    泥酔して記憶がなくなるほど飲むのはやめた方がいいですね。自分の行動をコントロールできなくなる危険がありますから。

    1 muffin ★ :2024/03/18(月) 17:29:59.65 ID:bcMrZY6B9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3701c2abd0d56655af6bd73a4651c17e392c1cfa
    3/18(月) 16:38配信

    お笑いコンビ「キングコング」が、18日までにYouTubeチャンネルを更新。“カジサック”こと梶原雄太がお酒に酔って「スタッフをボコボコにしてしまった」と打ち明け、謝罪した。

    カジサックは、ユーチューバー・ヒカルとの人気企画「泥酔ハシゴ酒」を撮影した際、「過去イチ」お酒を飲み過ぎて記憶をなくしてしまったという。「過去一飲んで、ぶっとんでもうて。本当にショックだった…記憶がマジでなくて。日本酒を何十杯も飲んで、ぶっとんだ」と打ち明けた。

    続けて「何がショックだったというと…俺、トンボをボッコボコにしばいていたらしい」と、YouTubeスタッフの山口トンボさんに“暴力”を振るったと告白。相方・西野亮廣は「ええー!?」と驚きつつ「ノリみたいな感じ?」と問いかけた。

    カジサックは自身の記憶はないものの、周囲の反応を聞いたところ「(ノリではなく)マジのやつです」と説明。西野は「これ言ったらあれやけど…パワハラみたいになってしまうけど」と前置きした上で、「トンボやからよかったけど…トンボとか俺とかやったらよかったけど、下手すりゃ、タクシーの運転手さんとか、可能性とかはあるよ」と、他人を巻き込んだ事件に発展した可能性もあると指摘した。
    中略

    カジサックはこれまで泥酔しても人に暴力をふるうようなことはなかった。原因について、「この話に逃げ道はない。けど、強いて言うなら、その日のゲストが格闘家だった」と、格闘家の話に感化されて暴力行為に出てしまった…と説明。西野は「だっさ」とツッコミを入れたが、トンボさんも「僕も格闘家さんの影響かと…」と説明。酔いがさめた後は「みんなに謝罪しました」と振り返った。

    全文はソースをご覧ください

    【【芸能】カジサック、泥酔してスタッフ膝蹴り 謝罪 「日本酒を何十杯も飲んで記憶ない」「ゲストの格闘家の話に感化されて」】の続きを読む


    テレビを通じて知名度を上げる機会を逃すことは、一般的には考えられないことですが、高比良くるまさんの価値観や立場を尊重した決断だと思います

    1 muffin ★ :2024/03/17(日) 20:01:05.09 ID:XXvzxWe69
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s00041000465000c.html
    2024年3月17日 17:34

    お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が、17日までに自身のYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(29)がゲストで出演し、今後の活動について展望を語った。

    石田が「くるまはこの先どうしていきたいの?令和ロマンとして、とりあえずテレビすぐ出るチャンスがあるわけやから、テレビバーッといって…」と尋ねると、高比良は「テレビはでも、基本的には出ないです。ほとんど断ってます」と明かした。仕事は「優勝する前からオファーいただいてたものとかから、自分で選んで…」という。

    高比良は「テレビ自体は、自分たちより上の世代のものだと思ってるんです。それは、やっぱめっちゃテレビ好きで、テレビっ子で育ったんですけど、そこですでに完成もしてるし、テレビは。テレビが“オワコン”だとか、そういう軽々しい若者論を言いたいわけではなくて」とした上で「『有吉の壁』とか『水曜日(のダウンタウン)』とかいう人たちって、元々テレビに憧れがあった世代という正しい動機があるから挑むべきであって、やらされてて面白いんですけど、僕らの世代が、それを同じ文脈で食らいついたとしても、嘘になるわけですよね」と持論を展開。

    そして「俺たちは(テレビ番組を)好きなだけ。本当、恋と愛ですよ。恋してますけど、愛してないから、愛してるみんなが出てるものが、今すごく美しいものとして成立してるわけであって」と話し「俺らを本当にいじりきるほど、みんなも俺らを愛してないから、けちょんけちょんにはどうせしてくれないんですよ」と説明した。

    だからあえて、ありがたいですけどお断りさせてもらってて、自分たちの世代でやってるものとか、俺たちで拾えるものを」と高比良。「俺らでいうと、YouTube的な人たち、インフルエンサーとか、敬遠してる人たちに対して、同じ感性で取り組んで、お笑い的な文脈でも昇華するし、インフルエンサー的な文脈でも自分たちを昇華させるっていうことが、俺たちの仕事だと思ってるし」と語った。

    続きはソースをご覧ください

    【【芸能】令和ロマン・高比良くるま、「テレビは基本的には出ない」あえてオファー断る理由とは「テレビは自分らより上の世代のもの」】の続きを読む



    (出典 www.barks.jp)


    200本ものステージをこなしてきたテツandトモの努力と熱意が凄いですね。きっとそれが営業の神様になるための一番の秘訣なんでしょうね。

    1 ◆Gap/News.k おっさん友の会 ★ :2024/03/17(日) 10:52:24.67 ID:e07BWq3P9
    赤と青のジャージ、ギター片手に「なんでだろう♪」で一世を風靡したテツandトモ。2003年の大ブレイクからしばらく後、テレビ出演の機会が減って「消えた一発屋」と呼ばれるも、実は全国各地で年間約200本のイベントに出演する「隠れ売れっ子」として現在も活躍していることは、つとに知られている。結成から25年を超えた彼らの「THE CHANGE」とは――。【第5回/全5回】

    テツandトモにとって2003年は自分たちで「ピークの年」と称する通り、大躍進を果たした1年だった。1月にアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(フジテレビ系)のエンディング曲に『テツandトモのなんでだろう~両さんバージョン~』が起用され、翌月発売のシングルがオリコンウィークリーチャートで10位に入るヒット。

    年末には新語・流行語大賞、年間大賞を受賞し『NHK紅白歌合戦』に出場する。もともとコンビ結成時に二人が立てた目標は「『紅白歌合戦』に歌手として出場すること」だった。

    テツ「それもおかしな話ですけどね、芸人なのに(笑)」
    トモ「ちょっとズレてる(笑)。そのためには歌を歌わなきゃいけない、CDを出さなきゃいけない、CDが売れなきゃいけない、そのためには知名度を上げないといけない……って逆算して毎年目標を立ててました」

    現在は様相が代わりつつあるが、お笑い芸人の“出世すごろく”といえば「ライブで腕を磨く」→「テレビに出る」→「レギュラー番組を複数本持つ」「冠番組を持つ」という流れが定番だった。だが二人はそのルートを夢に掲げたことはないという。


    続きは双葉社CHANGE 2024/03/16
    https://futabasha-change.com/articles/-/702

    【【芸能】年間ステージ200本、テツandトモが“営業の神様”になるまで「僕らはテレビで戦う能力がなかった」】の続きを読む



    小沢 一敬(おざわ かずひろ 1973年10月10日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber、俳優。お笑いコンビ・スピードワゴンのボケ、ネタ作り担当。相方は井戸田潤。 愛知県知多市出身。ホリプロコム所属。身長174 cm、体重54 kg。血液型B型。愛称はセカオザなど。弟は化粧品会社の代…
    38キロバイト (4,772 語) - 2024年2月12日 (月) 16:19


    活動自粛で収入が激減することは、多くのアーティストやクリエイターにとって深刻な問題ですよね。小沢一敬さんも頑張って乗り越えていただきたいです。

    代替テキスト

    1月13日スピードワゴンの小沢一敬(50)が活動自粛を発表してから2カ月が経過した。

    3月13日の深夜に放送されたラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)では親交の深い実業家の堀江貴文氏(51)が「小沢君めっちゃかわいそうじゃない?」「落ち込んでるらしいよ。でも、一応LINEは返ってくるからいいんだけど」と、小沢の近況を伝えていた。

    小沢の現在とはーー。芸能関係者が明かす。

    3月11日にネット番組で相方の井戸田潤さん(51)が“家に引きこもっていて、ひげがのびている”と明かしていました。現在、体調的には問題ないようですが、自ら活動自粛を申し出たため、収入は激減しています」

    売れっ子芸能人から一転、窮地にある小沢だが、幼少期は貧しかったようだ。

    ’14年に『日刊ゲンダイDIGITAL』のインタビューでこう語っていた。

    《「少年ジャンプ」を友達に借りて、ジャンプの上にわら半紙を置いて透けて見える漫画を書き写し、自分の漫画本にしてました。だからその当時のキン肉マンは体で覚えてます。クリスマスに「プレゼントに野球盤かグローブ欲しい」とお母さんに言ったら、翌朝、枕元に粘土が……。「それで欲しい物、作ればいいんじゃない?」と。》

    さらに’21年にラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演した際にも、リスナーから“子供の頃、小沢さんは貧乏だったと聞いていますが、ごちそうはなんでしたか”と質問を受け、こう回答。

    「うち、ポテトチップスとか出ることなかったんですよ。だから、台所行って箱に入ってる粉砂糖なめてましたよ。白糖が僕の一番好きなおやつでした」

    ’17年5月17日に自身のXで《お金でも物でも信用でも失ったものは帰ってこない。だから違う部分で加点していくしかない》と綴っていた小沢。復帰し“加点”できる日は来るのか――。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】小沢一敬 活動自粛2カ月で収入激減…語っていた極貧時代「お菓子は砂糖、ジャンプを模写、クリスマスプレゼントは粘土」】の続きを読む

    このページのトップヘ