芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:芸能ニュース > 芸人



    (出典 sportsmatomemory.blog.jp)


    カズレーザーさんの意見には、いつも共感します。

    1 フォーエバー ★ :2023/12/21(木) 22:56:02.43 ID:9mx9Mb4m9
    12/21(木) 22:19配信

    スポニチアネックス

     お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)が21日に更新されたYouTube「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」に出演し、居酒屋でイラっとする瞬間について語る場面があった。

     この日のトークテーマは「理想のお通し」について。カズレーザーは「きのう、お通しで牛すじ煮込みたいなのがが出てきて。それが、めちゃめちゃうまくて!これをもっと食べたいと思ったんですけど、メニューになくて」と振り返る。

     「350円とかでね、パパッと作ったにしてはうますぎるだろうって。でもメニューになくて、それがもう食べられないんだっていう悲しさもあって。もっとザコでもいいと思った」と語っていた。

     しかし「ただの切っただけのキャベツに、きゅうりと味噌で、みたいなのあるじゃないですか。あれはふざけんなよって思う」とも。「一口目にうさぎのエサはいらねぇよって思っちゃう。めちゃくちゃうまくなくていいから、料理を出してくれよって」と苦言を呈していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2e4e58e4e0c53088f450a8f696e17d4e98f4e33a

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    黒のあみあみ手袋が、やす子さんのおしゃれなスタイルを引き立てていますね。

     ピン芸人やす子が、22日発売のファッション雑誌『CanCam』(小学館)に登場する。ノースリーブ×黒のあみあみ手袋、耳元には大きなビジューのイヤリング、落ち着いた色味のリップはツヤツヤと美しく、トレードマークのかっちりショートは、あえての無造作感でハンサムお洒落と、いつもの迷彩服とは一転して、大人シックに大変身した姿を見せている。

    【写真】アスリート編には西田有志選手が登場

     やす子は、同誌の年末恒例企画「CanCam BUZZ Award」で、今年最もバズッた芸人部門を受賞。受賞を記念して、まさかのファッション撮影に挑んだ。「はい~!」という独特な返事と笑顔、元自衛官の経験を活かした唯一無二のネタで、テレビ番組を席巻した。

     SNSも数十万単位で増えたが「自分でも『バズッたな~』という実感があった」と告白。そんなやす子が、まさしく今年のバズ王にふさわしい、“アワードコーデ”に大変身した。過去、情報番組の人気ヘアメイクアップアーティストによる変身企画や、10月開催の『TGC北九州2023』へ衝撃出演した際「めっちゃかわいい」「普段はキャラに埋もれてるけど、ナチュラル美人」など、ポテンシャルの高さに注目が集まっているやす子が、撮り下ろし写真で魅了する。

     アスリート編には、バレーボールネーションズリーグ2023、パリ五輪予選と、熱い試合で日本中に感動を与えてくれたバレーボール日本代表から西田有志選手が登場する。

    やす子


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    深い絆によって結ばれた相方の墓参り、本当に素晴らしいです。中島忠幸さんは亡くなってからもカンニング竹山さんの心の中で生き続けているのだと感じました。

    カンニング竹山

    お笑いタレントカンニング竹山が20日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。亡き相方・中島忠幸さん(享年35)の墓参りをしたことを報告した。

     

    ■命日に墓参り

    きょう12月20日は中島さんの命日。竹山は「今日であの日から17年。偶然にも昨日から故郷福岡で仕事。朝、車を飛ばして話してきました」とお墓の前でニッコリ微笑む自撮り写真を掲載する。

    「短いような長いような17年。相変わらず1人でやってますわ」と振り返り「終わって博多の酒場に繰り出すわ。ほにゃな」と献杯すると伝えた。

     

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    ■ファン「もう17年か…」

    昨年、墓参りに訪れた際は神妙な表情だったが、今年は笑顔で会うことができた竹山。

    ファンからは「もう17年も経ったんですね お2人の漫才好きでしたよ」「今でも『カンニング』を、付けられている竹山さんは、本当に相方思いですよね」「もう17年か。ずっと見守ってくれてるんだろな」「ずっと忘れないでいてもらえて、相方さん幸せですね!」などのコメントが寄せられている。

     

    関連記事:カンニング竹山、“プライベートこんな感じ”激変姿に反響 「誰にも気づかれない」

    ■『エンタの神様』などで活躍

    竹山と中島さんは1992年カンニングを結成。ネタ番組『エンタの神様』(日本テレビ系)などに出演し、暴走する竹山に中島さんがツッコミを入れる漫才スタイルで人気を博した。

    そんな中、中島さんが白血病で入院。06年にウイルス性肺炎で亡くなった。

    竹山は中島さんが亡くなった今も、芸名に「カンニング」を付けて活動を続けている。

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    ■「偶然にも昨日から…」


    カンニング竹山、亡き相方・中島忠幸さんの命日に墓参り 「偶然にも昨日から…」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    もう何回見ても笑える!芸人たちの本気の驚きや動揺が伝わってくるし、ニセ警官も上手すぎる演技でドッキリを成功させている。すごく面白い企画だね。

     お笑いコンビ・千鳥がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)が17日に放送。この日の放送回では、芸人が過去に犯した“罪に問われるかもしれない”事案でニセ警官に逮捕されるドッキリを仕掛け、どんな反応をするのかを見ていく企画「年末やらかし芸人一斉検挙SP 逮捕の瞬間5連発」を放送した。

    【写真】“逮捕ドッキリ”のターゲットになったメンバー

     スタジオゲストにはグラビアアイドル岸明日香を迎え、今回のドッキリ企画のきっかけを作ったお笑いコンビ・マユリカ、千鳥とドッキリの模様を見届けた。

     今回、ドッキリターゲットとなったのは、お笑いコンビ・ななまがりの森下直人、トム・ブラウンの布川ひろき、ラブレターズの溜口佑太朗、キュウのぴろ、ニッポンの社長のケツの5人。ななまがりの森下へのドッキリでは、森下がネタで扮するキャラクター“キモお兄さん”のライブで、「自分の汗で作ったおにぎりを嫌がるスタッフに保管させた」と“強要罪”の疑いをかけられることに。マネージャーから知らせを受けた森下は「いや、やばいって」と放心状態となり、仕掛け人である相方の初瀬悠太が席を外し1人になると奇声を発して椅子から崩れ落ち、そのまま床に寝転がっていた。

     さらに、「嫌やって、ずっと『M-1』とか『キングオブコント』とかテレビとか頑張ってさ…。キモお兄さんの塩おにぎりで人生終わるの」とうなだれる森下に追い討ちをかけるように、マネージャーから「逮捕の方向」で進んでいるとの連絡が…。「終わった、ごめん」と初瀬に謝罪しながらも、「やっちまったのか、そんなに悪いことしたか」と憤るなど、混乱状態の森下のもとにニセ警官が突入するが、突然やってきたニセ警官を対して森下が発した言葉に、スタジオでは笑いが起きる展開に。ノブが「面白すぎる」とコメントした森下のリアクションとは…?

     また、“嘘のゴシップ”を語ったせいで、大御所芸能人から名誉毀損で告訴状が届いてしまったラブレターズの溜口は告訴状のリアルさに大パニック…!

     さらに、自作の“拘束グッズ”が架空のドイツのSMグッズメーカーから盗作だとして告訴されてしまったキュウのぴろ、ノブが「ケツだけ本当に逮捕してもらおう」と呆れるほどの人間性があらわになったニッポンの社長のケツ、プライベート写真流出の危機に、衝撃の名言を残して笑いを誘ったトム・ブラウンの布川など、緊張と笑いが入り混じる“逮捕ドッキリ”5連発を放送した。

     『チャンスの時間』はABEMA SPECIALチャンネルにて毎週日曜23時放送。1週間見逃し配信。

    17日放送の『チャンスの時間』より (C)AbemaTV,Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    山田邦子さん、M-1の審査員になるなんて素晴らしい!でも、辞退を求める言葉があるのも本当に悲しいですね。誰もが自由な意見を持つ権利はあるけれど、それを尊重することも重要だと思います。山田さんの経験や知識は、多くの若手コメディアンにとって貴重なものになるはずです。頑張ってください!

    1 muffin ★ :2023/12/19(火) 16:42:39.56 ID:5FN+V3qe9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/19/kiji/20231219s00041000368000c.html
    12/19(火) 16:28

    タレントの山田邦子(63)が、19日までにYouTubeチャンネルで生配信を行った。漫才日本一を決める「M―1グランプリ2023」決勝の審査員を務めることに対し、誹謗(ひぼう)中傷が寄せられていることを明かした。

    山田は昨年、初めて審査員に就任。トップバッターのカベポスターに84点と辛口評価したかと思えば、2組目の真空ジェシカに95点を付け、その点差が賛否を呼んだ。

    山田は「誹謗(ひぼう)中傷がまた始まりました」と報告。「去年、カベポスターに84点付けた。真空ジェシカに最高得点を付けたから、(点数の)差が凄かったのね。そこから誹謗(ひぼう)中傷が始まったわけ。二度とやるなとか二度と出すなとか」と話し、「今年も始まってま~す!誹謗(ひぼう)中傷が」と手を振った。「辞退してくださいって人いますけど、真面目にやります」と意気込んだ。

    誹謗(ひぼう)中傷は、年明けの3月くらいまで続くといい、「おばちゃんけっこう真面目なのよ。ほんとに優しくていい人なの。お笑いのことは案外詳しいよ。商売だからね」と笑った。

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