芸能野次馬ヤロウ

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    カテゴリ:スポーツ > スポーツ選手


    羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本のフィギュアスケーター、アイスショーのプロデューサー。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。2014年ソチ・2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。201…
    478キロバイト (47,383 語) - 2024年3月7日 (木) 19:36
    アイスショーのチケットに写真集がついてくるなんて斬新だね。羽生結弦の魅力を存分に味わえるイベントになりそうだ。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/08(金) 08:28:17.92 ID:Cc2zzCbH9
    3月6日、羽生結弦(29)のアイスショーツアー『RE_PRAY』の追加公演が発表された。昨年11月から2月にかけて公演を行った、埼玉、佐賀、横浜に加え、4月に宮城でも開催されるとのことだ。

    そして3月8日からは、彼が座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte stellata」が始まる。被災地から希望を発信するこのショーには、ある不思議なチケットが――。

    「今回のアイスショーでは“写真集付きチケット”を販売しているのです。昨年11月に発売された写真集の3冊セットと“抱き合わせ”で、通常のチケット価格に8000円と送料の1100円が上乗せされています。

    最も高いプレミアム席では、合計額は44100円に。これまであまり見たことのない、アイドルのような販売手段です」(フィギュアスケート関係者)

    さらに今回は、“リハーサル見学チケット券”も販売することになった。

    「アイスショー業界ではたまにあるやり方ですが、羽生さんのショーとしては初の試み。本番当日の昼、約50分のリハーサルに観客を入れるという形になります。

    もちろん、リハーサル見学にも写真集付きチケットがあります。スタンド席は通常7000円で、写真集付きは15000円です」(前出・フィギュアスケート関係者)

    強気な価格設定であっても、売れ行きは好調のようだ。

    「2月23日には、公演チケットが全種完売したと公式Xが投稿。羽生さんの人気の凄さが伺えます」(前出・フィギュアスケート関係者)

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2301676/

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    伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(こ…
    52キロバイト (5,435 語) - 2024年2月27日 (火) 15:03
    伊東純也の初告白、ついに来ましたね!逆告訴や民事訴訟というのは、なかなか大変な決断だったのでしょうね。

    1 愛の戦士 ★ :2024/03/04(月) 11:04:47.37 ID:g+84aUNH9
    現代ビジネス 3/4(月) 6:33

    告訴状に「客観的な証拠」はほぼなかった
     サッカー日本代表・伊東純也選手(30歳)が「準強制性交罪」などで刑事告訴されたと、週刊新潮が報じてから1ヵ月あまり。その後、伊東選手側が告訴した女性を「虚偽告訴罪」で逆告訴し、2億円の賠償を求める民事訴訟を起こすなど、事態は大きく動いている。

     そんななか、今回初めて、一連の報道について伊東選手自身のコメントを弁護士を通じて聞くことができた。逆告訴、そして民事訴訟を起こした理由について、伊東選手はこう強調した。

     「こんなことは、自分でもう最後にしたいんです」(以下、太文字は弁護士を通じた伊東選手のコメント)

     今回伊東選手の肉声が明らかになるまでの間、この事件をめぐる様々な新情報が明らかになった。

     その一つが、「性被害にあった」と主張している女性のものとされる音声データだ。そのなかで女性は、性被害にあったとも、目撃したとも、語っていなかった。また事件直前、女性側の芸能事務所が、伊東選手のマネージャーが勤める会社から契約を打ち切られていたという背景も浮かび上がった。

     「伊東選手はずっと『無実だ』と言い続けてきました」

     伊東選手側の加藤博太郎弁護士はそう語る。そして女性側の刑事告訴について、こう指摘した。

     「あの告訴状には、客観的な証拠がほぼなかったんです」

     実際、告訴状の添付資料には、女性の言い分を書いた「陳述書」や心の傷の「診断書」はあったが、問題の夜に何があったのかについての「客観的な証拠」はなかった。当時の映像・音声も、身体や衣服に残った性行為の痕跡も、事件直後の病院への相談記録も見当たらない。代わりに告訴状に添えられていたのは、次のような「証拠」だった。

     〈被告訴人伊東純也のWikipedia〉
    〈サッカー日本代表戦の資料〉
    〈テレビ朝日系『スポーツ王は俺だ』の番組資料〉(事件後に伊東選手が出演した番組)

     どれも事件の直接証拠になるとは考えにくかった。

    「ニュースは見ています」
     「刑事告訴」と聞くと、「逮捕」や「起訴」のような重大手続きというイメージがある。しかし実は、法律上、刑事告訴には「被害を主張する人が、捜査機関に申告しに行った」という意味しかない。

     「逮捕」や「起訴」にはある程度の証拠や法律家の判断が必要だが、「刑事告訴」は客観的な証拠なしでも誰にでもできるし、捜査機関はこれを受理しなければならないのが原則だ。だから「刑事告訴」されたというだけでは、その中身に根拠があるかどうかはわからない。

     それでも、「刑事告訴された」と報じれば、相手のイメージを大きく傷つけることができる。

     伊東選手もその猛威にさらされた。しかし新情報も相次ぎ今後が注目されるなか、伊東選手自身のコメントを聞くことができたのだった。

     まず今、伊東選手はどんな様子なのか。

     その問いに、現在フランスにいる伊東選手は弁護士を通してこう答えた。

     「とにかく日本のニュースはできるだけ見ています。ネットの反響も含めて」

    「自分を信じてくれる人」の存在が力に

    フランス1部リーグでプレー中の伊東
     伊東選手は最初から冤罪を訴えていたが、当初の世論の反応は厳しかった。自身が代表を離脱した後、アジアカップ準々決勝で日本代表が敗退するのを見た時には、ただただ憔悴していたという。

     「身に覚えのないことを言われてアジアカップも離脱となってしまい、本当に無念でした」


    ※全文・詳細はリンク先で
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ea81d6659c1df9017266b7d5fcb619368fac6d47&preview=auto

    https://gendai.media/articles/-/125150?page=1&imp=0

    ★1:2024/03/04(月) 08:09
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709507371/

    【【現代】伊東純也がついに初告白…!「逆告訴」「民事訴訟」の理由と「代表離脱」の無念】の続きを読む


    キングカズのサッカーボール寄贈には感動しました。彼のような偉大なサッカー選手が子どもたちの成長を応援している姿は、本当に素晴らしいですね。子どもたちにとって、この贈り物は夢を追いかける一歩となることでしょう。

    1 梵天丸 ★ :2024/01/16(火) 17:46:41.68 ID:URr7dIDT9
    1/16(火) 13:42配信
    TOKYO HEADLINE WEB

     サッカーの元日本代表で現在、ポルトガルのUDオリヴェイレンセでプレーしているキングカズこと三浦知良が1月16日、明治安田とともに全国の子どもたちに1.1万個のサッカーボールを寄贈することが「『明治安田キックオフ』記者会見 毎時安田生命から、明治安田へ。」の中で発表された。

     三浦は今年1月からブランド通称を「明治安田」とした明治安田生命の新企業タレントに就任し、この日はVTRで出演した。今回の就任に伴い、自らの背番号「11」にかけた全国の子どもたちに1.1万個のサッカーボールを寄贈する「『明治安田』の未来世代応援アクションwithカズ」という取り組みに協力することとなった。これは高校生までを対象にしたもの。詳細については後日発表となる予定。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/18191a652781673c0be911d5ac44016a6dfab30e

    【【サッカー】キングカズこと三浦知良が全国の子どもたちへの1.1万個のサッカーボール寄贈に協力】の続きを読む



    (出典 spice.eplus.jp)


    サッカーは個々の能力よりも、戦術や戦術指示が重視される傾向があります。もちろん戦術も重要ですが、個々の技術や創造力も同じくらい大切だと思います。

    1 梵天丸 ★ :2023/11/15(水) 16:12:14.83 ID:fi+bZF2d9
    11/15(水) 4:57配信
    SOCCER DIGEST Web

    現代サッカーの現状を憂いた*。

     日本代表のレジェンドである中田英寿氏が、DAZNで配信中の『22YEARS』で、ローマ時代にチームメイトだった元イタリア代表MFのフランチェスコ・トッティ氏と対談。当時の思い出話や現在のサッカーについて語り合っている。

     そのなかで、2人が嘆いたのが現代サッカーのスタイルだ。稀代のファンタジスタだったトッティ氏が「いまはフィジカル重視だから、俺らの頃と比べれば難しくなっている。いまはもうテクニックじゃなくて、フィジカルなんだ」と話すと、*は「どれぐらい走れて、どのぐらい速いか、強いか...」と反応する。
     
     さらに、アッズーリで10番を背負った名手が「GPSを使って100キロ走ったとか100回ダッシュしたとか。サッカーと走ることは別ものだ」と主張すると、*は「そうだね。そこが問題なのに分かっていない人が多い」と共感。こう言葉を続けている。

    「ファンタジーのあるプレーはもう見られない。だから俺はもうサッカーは一切見ない」

     この言葉を聞いたトッティ氏は、「ある意味、もう楽しくなくなったかもな。熱狂しなくてなって以前とは別ものだ」と寂しそうにこぼしている。

     テクニックでファンを魅了した両雄にとって、今のサッカーは“楽しさ”が失われていると感じているようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/23a01e2d72025fbd2081e385bddb77b69f9d1bcf

    ★1:2023/11/15(水) 07:02:10.36

    前スレ
    【中田英寿】「俺はもうサッカーは一切見ない」現代フットボールの問題点「分かっていない人が多い」★3 [梵天丸★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1700021454/

    【【中田英寿】「俺はもうサッカーは一切見ない」現代フットボールの問題点「分かっていない人が多い」】の続きを読む


    本田真凛の号泣は、彼女のストーリーに一つの節目を迎えた瞬間です。東日本大会でのギリギリの成績は、まだまだ経験の浅い彼女にとって大きなチャレンジでしたが、彼女は自分の可能性を信じて一歩踏み出しました。全日本選手権が彼女にとってどんな挑戦となるのか、今から楽しみです!

    1 あかみ ★ :2023/11/04(土) 20:44:00.40 ID:n4bGX3V49
     「フィギュアスケート・東日本選手権」(4日、テクノルアイスパーク八戸)

     女子フリーが行われた。16年世界ジュニア選手権金メダリストでショートプログラム(SP)4位の本田真凜(22)=JAL=は90・28点でフリー5位、合計142・12点で総合5位。上位5位が進出する全日本選手権(12月、長野)を薄氷で決めた。

     真凛は、今季のフリー曲「リトルマーメイド」で、冒頭の3回転ループが単発で軽微な回転不足になるなどのミスはあったが、中盤に連続技を入れてリカバリー。主人公「アリエル」として豊かな演技力も披露し、演技構成点は上位2人に続く3番目の高得点と勝負強さを発揮した。演技後は胸に手を当てて不安げな顔も見せたが、「真凛ちゃーん」というファンの声援には満面の笑顔で応えた。

     全日本選手権へは上位5人が進出。9年連続全日本を目指す本田は、今季初戦となった9月の東京選手権で12位となり、東日本選手権への出場を決めていた。

     9年連続の全日本切符をギリギリでつかみとり、更衣室では号泣したという。「スケート(人生)21年目だが、その中でも1番と言っていいくらい緊張した試合が今日のフリーで、自分の中でネガティブな感情がたくさんだったが、いざ曲が鳴ると(リトルマーメイドに)なりきって、最後まで楽しくあきらめずに演技ができた」とうなずいた。

    https://www.daily.co.jp/general/2023/11/04/0016992840.shtml

    【【スケート】本田真凛が号泣、東日本大会ギリギリ5位で全日本選手権進出!】の続きを読む

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