千原 ジュニア(ちはら ジュニア、1974年(昭和49年)3月30日 - )は日本のお笑いタレント、司会者。お笑いコンビ千原兄弟のボケを担当。相方は実兄の千原せいじ。本名および旧芸名は千原 浩史(ちはら こうじ)。 京都府福知山市出身。吉本興業所属。京都共栄学園中学校卒業。京都共栄学園高等学校中退。 43キロバイト (6,368 語) - 2020年12月1日 (火) 11:48 |
タレントの千原ジュニア(46歳)が、12月6日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。ネットショッピングでの意外な体験談を告白した。
番組はこの日、コロナ禍で巧妙化する偽サイトでのネット詐欺被害についてフォーカス。「偽サイトの実態」についてスタジオで議論した。
その一例として、インテリア小売業大手「ニトリ」の偽サイトでの詐欺被害がVTRで紹介されると、YouTuberのねおは「本物と偽物の見分け方難しい。間違えて押しちゃう」と語る。
さらに、“偽物に騙された体験談”について問われると、ねおは「ネットショッピングでカードを使って洋服をよく買うが、一回商品が届かなかったことがあった。いま思えばあれがカード被害だったのかもしれない」とコメント。
また、番組MCを務める千原ジュニアは「この夏、僕の中でサンダルブームが来て、1000円くらいのサンダルをいっぱい買っていた。それとは別で秋用に5万円くらいの靴を購入しようとしたら買えなかった。すると、カード会社から本人確認の連絡が来て、『1000円くらいのサンダルをずっと購入していた中、5万円の商品ってあなたの生活スタイルに合っていないが、本当に払えるのか?』と疑ったようで。それはそれですごいしっかりしているなと思った」と、ネットショッピングでの意外な体験談を告白。
注意深いカード会社の対応に、「逆に任せられる!」などスタジオでは感心の声があがった。
(出典 news.nicovideo.jp)
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