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    カテゴリ: 芸能ニュース



    ひろゆきの論破力って本物なのか疑問に思っていたけど、米山隆一に完全に論破されてしまったんですね。これはちょっと意外でした。

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    (写真:時事通信

    ひろゆきこと西村博之氏(46)が、ビジネス動画メディア『ReHacQ−リハック−』のYouTubeチャンネル11月25日に配信された動画『【ひろゆきvs立憲民主党米山隆一が激怒!独裁か民主か【西田亮介の思い】』に出演し、前新潟県知事で立憲民主党衆議院議員米山隆一氏(56)と舌戦を繰り広げた。

    同番組で米山氏は、地方の医師不足を解決するために、都道府県ごとの人口に応じて医師を配置することを提言。実現のためには健康保険組合を統合することが必要だと私見を述べた。

    これに対してひろゆきはすでに“健康保険組合の統合は実現している”と主張。これに政治家で医師・弁護士の米山氏が「国民(健康)保険という制度としては1つだけど、(国民健康保険の)組合は市町村ごとだからぜんぜん実現していないんです」と説明。すると、ひろゆき氏は「実態として市町村がやらざるを得ないじゃないですか。サービスはいっしょですよね? 金額は一緒ですよね? 国民(健康)保険って地域によって変わります?」と切り返した。

    しかし、米山氏は呆れながらこう語った。

    「地域によって保険料率違うよ。変わるよ。国民(健康)保険の地域によってできるサービスが違う。(金額も)変わる」

    米山氏の解説にひろゆきは瞬きが増え動揺している様子。たまらず、東京工業大学准教授・西田亮介氏が「健康保険と年金保険が混ざっているのかもしれないですね。年金保険はひろゆきさんがおっしゃる通り基本的にナショナルサービスなので変わらない」と、状況を整理し、動画上にも“国民健康保険料は市町村ごとに異なり、国民年金保険料は所得等に関係なく全国一律”と注釈が入った。

    初歩的な知識不足で、米山氏に“論破”されてしまった論破王ひろゆきの姿が拡散すると、SNS上ではひろゆきに失望したという意見が多数みられた。

    《これ全部見たけど、ひろゆきって専門家の前だと知識全然無いこと露呈しますね。》
    ひろゆき完敗》
    《これは面白い。残念ながらひろゆき完全敗北。》
    ひろゆきが大人気ない醜態を晒していた》



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    1位の野球界からの選手は、やはり格別ですね。日本の野球選手は世界的にも評価が高いですし、アスリートとしての魅力も素晴らしいです。果たして1位に選ばれたのは誰なのか気になります。

    1 数の子 ★ :2023/11/27(月) 16:04:51.86 ID:OjAl2bJD9
    イケメンは芸能界だけではなく、スポーツ界にも多数。エンタメ情報Webマガジン「TVマガ」を運営する株式会社WonderSpaceはこのほど、10~50代以上の男女100人を対象に実施した「イケメンだと思うスポーツ選手(日本人男性)」のランキング結果を発表した。

     3位はバレーボール日本代表の石川祐希(27)。イタリア1部リーグ・セリエAミラノで活躍中。日本代表では主将としてチームを引っ張り、パリ五輪出場権の獲得に貢献した。回答者の1人は「身長が高く、がっちりとした体格。バレーボールでは日本を代表するエースとしてチームを支え、あっさりとした塩顔で落ち着いた雰囲気を出しつつ、試合中は逆にアグレッシブな時があったり、豪快なサーブ、アタックをガンガン打っていく、男らしい選手で、カッコいい選手だと思います」と魅力を語った。

     2位は同じくバレーボール日本代表の髙橋藍(22)が続いた。現在は日本体育大学の学生ながら、イタリア1部リーグ・セリエAモンツァに所属。日本代表の試合でも目覚ましいプレーを見せ、16年ぶりとなる「自力五輪出場」の立役者になった。回答者からは「顔がもちろんイケメンなのはもちろんですが、性格が愛されキャラのところがさらにカッコよく見えます。イケメンの人はクールな人が多い印象ですが、先輩をいじったり自分もいじられたりしているのを見ると、見た目とギャップがあって非常に癒やされます」「元々はそんなにバレーボールに興味はなく知らなかったのですが、初めてこの選手をテレビで見たとき思わずひきつけられたのを覚えています。端正な顔立ちで話すとかわいいというギャップも魅力的で、彼をきっかけにバレーを見るようになったという女性も多いのではないかと思います」などの意見が寄せられた。

     1位には野球・メジャーリーガーの大谷翔平が選ばれた。NPBで投手と野手の「二刀流」で活躍後、18年からMLBに舞台を移し、ロサンゼルス・エンゼルスに在籍。23年はWBC優勝に貢献してMVPに。日本選手初のホームラン王獲得、さらにア・リーグの最優秀選手(MVP)を2年ぶり2度目の受賞。2度目の満票は史上初の快挙となった。回答者からは「小顔で高身長なのでビジュアル的にもイケメンだが、日本全国全ての小学校にグローブを寄付するなどの行動面でもイケメン。監督などの大先輩に当たる人物とでもすぐに打ち解けて仲良くなれるところもイケてると思う」、「野球の実力はもちろん、スラっとしたスタイルに、小さい顔、性格も抜群で、言う事はない位イケメンだと思います。普段冷静な雰囲気なのに、WBCで闘志をむき出しにした時もかっこよかったです」などの理由があげられた。

     4位以下は、4位「ダルビッシュ有」(野球)、5位「羽生結弦」(フィギュアスケート)、6位「坂本勇人」(野球)、同7位「大迫傑」(マラソン)、「谷口彰悟」(サッカー)、同9位「井上尚弥」(ボクシング)、「五十嵐カノア」(サーフィン)、「高橋慶帆」(バレーボール)、「三浦知良」(サッカー)、「三笘薫」(サッカー)、「平野歩夢」(スノーボード・スケートボード)となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e64a269737a0d585e58519c09f6d81e88cd9323

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    鈴木おさむさんが語る「めちゃイケ」ドッキリの裏側、気になりますね。彼は絶妙な笑いを作り出す才能を持っているので、どんな秘話が聞けるのか楽しみです。後で素材を見ると、彼のこだわりや演出力がより鮮明になり、その面白さの裏側が垣間見えるかもしれません!

    放送作家の鈴木おさむ氏が22日、YouTubeチャンネル佐久間宣行のNOBROCK TV』で公開された動画「【トーク後編】鈴木おさむが目撃した伝説の瞬間ベスト10後編! Z李に会った話・木村拓哉vs熱湯風呂・めちゃイケ濱口ドッキリ伝説・2011年SMAP・『笑っていいとも!』芸人秘話など」に出演。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で行われたよゐこ濱口優へのドッキリの秘話を明かした。

    チャンネルでは今回、「鈴木おさむが目撃した伝説の瞬間ベスト10」と題した企画を実施。鈴木氏が第3位として挙げたのが、『めちゃイケ』の濱口ドッキリシリーズだった。『めちゃイケ』では企画ごとに作家が担当制になっていたそうで、鈴木氏は「濱口さんのドッキリよゐこと関係性があったんで僕が担当だったんです」と話し、「(ドッキリシリーズは)何回かやった」と回想。当時を振り返る中で、2001年に2週にわたって放送された「ソニン色仕掛けPV撮影」の回の話題に。

    この回について、鈴木氏は「ソニンミュージックビデオに濱口さんが出るんですけど、濱口さんが惚れてしまう」「最終的に濱口さんが三宿のラ・ボエム(レストラン)に行くと、仕事がなくなったソニンバイトしているところに出会っちゃうのを巧妙に仕掛けて」と内容を説明した上で、「(自分は)たまたまその時に池尻に住んでたんです。歩いてたら、男と女が痴話喧嘩してて」「『あれ、聞いたことある言葉を言ってる』って思ってたら、ソニンが濱口さんをバーンってビンタして」と、偶然、ドッキリ撮影の現場に遭遇してしまったと告白。

    さらに、鈴木氏が「『うわ!』って思ってそのままゆっくりUターンして戻ったんですけど、後で素材を見ると僕が映ってるんです」と明かすと、佐久間宣行氏も「偶然にしてもすごいな」と驚いた様子だった。

    【編集部MEMO
    佐久間宣行のNOBROCK TV』は、佐久間宣行氏が企画・プロデュースを担当し、自身も出演するYouTubeチャンネル。芸人たちがさまざまな“選手権”に臨む企画や、佐久間氏とゲストとのトーク企画、スターを発掘するオーディション企画などが行われ、チャンネル登録者数は150万人超え。動画「【下ネタ我慢】どぶろっくが本気ネタ8連発! 下ネタで笑いたくない二瓶有加 & 松本優は我慢できるのか…?」の再生回数が1,300万回を超えるなど、ヒットコンテンツを多数生み出している。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    岩渕真奈さんは、なでしこジャパンのアイドル的存在であり、多くのサッカーファンから愛されてきた選手です。

    なでしこジャパンの岩渕真奈さんが古巣の試合会場に姿を見せた。

    日テレ・ベレーザ(現:日テレ東京ヴェルディベレーザ)やINAC神戸レオネッサの他、バイエルンやホッフェンハイム、アストン・ビラ、アーセナルトッテナムでもプレーした岩渕さん。今年9月の引退後は、解説者などとしても活躍している。

    23日には古巣・東京NBのホームゲーム、2023-24 WEリーグ第3節の三菱重工浦和レッズレディース戦に来場。トークショーサイン会を実施した。

    14歳でのトップチームデビューやベレーザでの思い出などを語った岩渕さん。ウオーミングアップ中の浦和のDF佐々木繭とも掛け合いをするなど(2人は東京NBの育成組織メニーナでともにプレー)、和やかな時間を過ごした。

    また、味の素フィールド西が丘には解説者として海堀あゆみさんや澤穂希さんも来場。加えて、この日試合のなかった大宮アルディージャVENTUSの鮫島彩や有吉佐織、上辻佑実も観戦に訪れ、岩渕さんとともにワールドカップ(W杯)を戦ったメンバーや東京NB出身者が多数集まることとなった。

    岩渕さんはインスタグラムで豪華メンバーとの一枚を公開したほか、村松智子と宮川麻都とのスリーショットウィーナとリヴェルンとのスリーショット、くじ引きで手に入れた岩﨑心南との一枚などを共有し、メッセージを綴った。

    WEリーグにおじゃましてきました」

    「現役時代お世話になったベレーザで!そして大好きなスタジアムの西が丘で!一緒にやってた仲間達や久しぶりに会うファンの皆さんに会えて楽しい時間でした」

    「『お疲れ様』と沢山の拍手をいただいて…温かく迎えてくれた両サポーターのみなさん、ありがとうございました



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    韓国でのイベントでの“男気ジャンケン”とは、本当に面白そうですね。蛍原徹さんの勝利によって、まさに一攫千金という感じですね。きっと皆さんの注目を浴びることでしょう!

    石橋貴明によるABEMAオリジナルバラエティ番組「石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国」のWEEK2第四夜が、ABEMA SPECIALチャンネルにて11月23日に放送された。

    【写真】「石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国」に緊急参戦した北野武(写真左)

    石橋がホストを務める「THE強運マスターズ」シリーズは、年に一回、“芸能界最強の強運の持ち主”を決めるべく、豪華芸能人たちがさまざまなゲームギャンブル対決をくり広げてきた。

    第3弾となる今回は、「THE強運マスターズ2023 in 韓国」と題して、番組初となる全編オール韓国ロケで、石橋をはじめ、おぎやはぎの小木博明&矢作兼、千鳥の大悟、蛍原徹ら芸能界を上りつめた5名の“マスターズ”たちが、カジノで有名な韓国屈指のリゾート施設「パラダイスシティ」で6番勝負を行い、運を競いあった。

    11月23日の放送では

    11月22日に放送された第三夜にて、お笑い界のレジェンドで、日本が誇る映画監督でもある北野武が、「THE強運マスターズ」に緊急参戦し、まずはメンバーたちとお酒をくみかわしながら、思い出話や映画、テレビ業界のヒリヒリするような裏話など、禁断トークの連発で大いに盛りあがった。23日の放送では、そのプレミアムトーク後半戦が公開された。

    11月23日に公開された北野監督作品「首」の話題となると、MCの平成ノブシコブシの吉村崇からの「今回の作品『首』は、構想30年だと聞いた」との質問に、北野は「30年前に台本を書いた覚えはあるのよ」と切り出し、「次に時代劇でも撮ろうかと思っていたら、その台本がタンスの奥から出てきただけ。“構想3時間”ぐらいだよ。30年なんかしてない」と吉村の話を一刀両断する。矢作は「構想30年だと、“30年間ずっと考えてました”みたいになっちゃうもんね」と相づちを打っていた。

    また、石橋が「次回作の構想はあるんですか?」と問いかけると、北野は「パロディ映画」と明言し、「今、考えているのは自分の作品を二本立てにして、1本目のパロディ作品として2本目を上映すること。2本続けて流しちゃえば、そのもととなる作品を見たばかりで覚えているはず」と青写真を描いていた。メンバーたちからは「今までにない」「おもしろい」と感心する声がもれると、北野は「『俺がやるよ』って早く言っちゃわないと、パクられちゃうからよ(笑)」と“たけし節”全開で語った。

    北野ととんねるずが出会った当時の思い出話に花を咲かせると、北野は「素人時代のとんねるずのふたりが、俺が審査員をしていたコンテストに出てたのを覚えている」と顔をほころばせると、石橋は「それから1年後のプロになりたての頃に、ばったり新宿のパブでたけしさんと会った。『プロになったんだから、がんばれよ』『金はしっかりもらえよ!』と言ってもらった」「ラジオ番組の周年イベントでも、『ギャラ高いらしいから、ちゃんと事務所から金をもらえよ』と言われた。まだ話すのは2回目くらいだったのに」とエピソードを披露し、大物同士の邂逅に小木は「スゴい」と圧倒されていた。

    さまざまな秘蔵トークが飛び出したディナータイムもお開きになると、食事の支払いを懸けて、“運だめし”勝負をすることになり、北野も含めた7人で「55万5千円」の支払いをめぐり、とんねるずの番組での伝説企画「男気ジャンケン」を開催した。北野と石橋の男気に期待がかかるなか、いざ男気ジャンケンをすると、北野は1回目で敗退し、石橋は勝ち進むが、激闘の末に蛍原が勝利する。蛍原は「俺でいいの!?」と困惑しながらも、「これで『たけしさんにおごった』と話せる」と声を弾ませていた。

    ■番組最後の対決

    番組最後の対決として、テーブルゲームバカラで勝負する「THEバカラマスターズ」では、北野と石橋がそれぞれのカードをめくる直接対決となるなど、名勝負がくり広げられた。

    終盤には、芸能界のレジェンドである北野、番組初出場となる蛍原、第1回カジノ王に輝いた実績を持つ矢作との三つどもえの戦いなるも、結果、このステージを制し、“芸能界最強の強運の持ち主”に輝いたのは矢作で、歓喜の声をあげるかと思いきや、「たけしさんは『ギャンブルで運を使いたくない』と言っていたから、これからもどんどん活躍すると思う。“芸能界の運”的には、実は俺のほうがヤバイ」と苦笑いを浮かべながら、感想を残していた。

    熱戦をくり広げた番組収録を終えると、去り際に北野は出演者へ「ポチ袋」のおみやげを贈る。北野のサインオリジナルイラストが描かれているポチ袋のなかにはおこづかいが入っており、これを受け取った石橋は「うれしい! コレ、持っているヤツ、少ないぜ」と大喜びして、番組の幕が下りた。


    WEEK2第四夜が放送されたABEMAオリジナルバラエティ番組「石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国」/(C)AbemaTV,Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】蛍原徹、食事の支払い55万5千円を懸けた“男気ジャンケン”での勝利に「これで『たけしさんにおごった』と話せる」ABEMA<石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国>】の続きを読む

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