>>1
EXIT兼近が出してる自伝要素で書かれている本には↓のようにいじめをした話も書かれている。
女の子に暴言を浴びせ、殴って暴力をふるい、転校に追い込んだ。
そしてその子は転校先で自＊た。

「同級生の女の子をいじめすぎて転校に追い込んだ
その子が転校先で給食を喉に詰まらせて＊だ、と聞いた時にも大はしゃぎした。後に壮絶ないじめの末の死と知った。」
i.imgur.com/TfmBvnQ.png

この本は兼近の実話を小説というていでだしているものだから、これも実話の可能性あり。
犯罪者にはこのように自分の犯罪を本などで公表する習性があるね。東京五輪の時の小山田圭吾みたいに。
公表することで、自分の中で償ってるふうになって、あたかも大したことのない出来事かのように矮小化したいのだろうね。

>>8

不起訴とは、無罪の証ではないぞ。
不起訴とは検察官が「起訴しても有罪に持ち込めない」と判断し無罪に準じる扱いにすること。
「無罪に準じる」とは無罪と同じ扱いを法律的にすることになるという意味であって、無罪というわけではない。
容疑は残っているが証拠を見つけるところまでは行けていないというのも不起訴。

「更生してやり直すチャンスを」っていう犯罪者ときどきいるけど、
単に「楽して儲かる商売」をやり直せないだけで、
一般の労働者と同じように働くチャンスはいくらでも用意されている。
つまり、「更生してやり直すチャンスを」って一見正論のようで実は、
「まじめに社会復帰なんてアホらしくてやっとられん」という意思表明に過ぎないんだわ。

吉本の芸人EXITによる小山田圭吾への擁護発言は批判されて当然だな。
彼ら電通のしもべ芸人が擁護する小山田圭吾（東京五輪開会式の音楽担当者）のしたことは次の通り。

知的障害者の同級生に、
１、うんちを食べさせた
２、全裸にさせて、ひもでぐるぐる巻きにして＊ーをみんなの前でさせた
３、ダンボール箱のなかにいれてガムテープにぐるぐる巻きにして閉じ込め、空気穴をあけて、
　そこから黒板消しをパンパン叩いてチョークの粉じんを入れて「毒ガス攻撃」といって遊んで反応がなくなったら、
　ガムテープを少し外して教室の外から観察していたら「おかあさ～ん」と言って出てきたのを爆笑していた
４、跳び箱の中に閉じ込めたりマットレスでぐるぐる巻きにした。みんなでその障害者をバックドロップして遊んだ。
５、いじめられたその障害者の子がお母さんと一緒に小山田へだした年賀状　i.imgur.com/TxD8sxP.jpg
６、「もし今対談できたら何を話すか？」と聞かれて、
　「別に話すことないっすけどねえ（笑）会ったらあったで面白いなと思う。」と言っており、「反省している。謝りたい。」というのは状況を切り抜けるための嘘。


それに対して、
EXITりんたろー（チェホンマン顔のほう）
「彼に石を投げるのが正しいのか？　じゃあ清廉潔白な人っていますか」と小山田を擁護。

EXIT兼近（過去に売春をあっせんして逮捕されている３０歳過ぎのおっさん）
「騒いでいる人たちは何のために、『この人は過去にこういうことをしていただろ！』って叫んでるのか知りたいですね。」
「（こういうことを言う僕のような人に）『援護するな』っていうのはいじめの一種になるんじゃないかと思っている」
「自分はどうなんだというのは感じてほしい」
などと、自分の過去の犯罪が批判されることを怖れて小山田擁護。さらには小山田を正当に批判する人に対して、
「いじめだ」「自分はどうなんだ」などと印象操作しようとするダサいおっさん。

>>62

悪と無知が、自己快のみを見ている衆愚を利用して一緒に蔓延していく時代だな。
害ある言動をしている人を正当に批判したり、彼らに怒りを発すれば、
「誹謗中傷するな」とか「嫉妬だろ」とか「人生うまくいってない人の憂さ晴らし」とか、
「正義をふりかざすな」とか「ヘイトをふりまくな」とか「綺麗ごとだけじゃなく清濁併せ飲め」とか,
「あやまったら許してあげろよ」とか「他人を批判するのではなく自分のことをやれ。」とか、
「ネットリンチ。陰湿。」とか、「もうやめてあげたら？自＊たらどうするの？」とか、「楽しい事だけ発信するやさしい世界を」とか、
「匿名でよってたかって」とか、「生きづらい世の中になったな」などの言葉がくりだされる。
他人を不愉快にする人ほどモラルハラスメントによって良識を抑圧しようとすることが多くなってるね。
そういうやつらのファンも一緒になって、「批判する側が悪い」とすることが多くなっている。

個人主義という名でエゴイズムを肯定し、
自己責任という名で他者への憎しみを正当化したことで、
自分の利と快だけを追う者が大量発生し、
自分のエゴを邪魔する者を敵とみなす者が増えた。
それらを「多様性」だとか「価値観の尊重」とかいって保護して淘汰せずにきたので、
快を得られるお金を稼げること＝優れた良い事、という短絡的な拝金主義もはびこる原因となった。
幸せな社会を形作れる人こそ社会的な価値があるのだから、
お金を得る能力だけ高い人なんて社会的には全く価値はないのにね。
金を持ってる量じゃなく、どれだけ人を幸せにできる人間かで自分を誇ればいいのに。
こうした拝金主義者が闊歩する世の中自体がまた、お互いの憎しみを生みやすい原因となり、
日本も良心や優しさは搾取され、性善説では穏健に生きられなくなった。
他者とのコミュニケーションにおいて海外のようなディストピアとなりつつあるわけだ。

>>62

平和な世の中では、
他人の痛みや不快感を考えず自分の利益につながることだけする「人でなし」や、
自分の保身だけ考えて行動する「サイコパス」が上に行ってしまいやすい。
なぜなら、自分の利益にためなら他人を攻撃しだす人は他者を恐怖圧政でコントロールするから、
そうしない人よりもその場の流れを自分の思うほうに思っていきやすいから。
周囲の人々は彼らに逆らうと自分の立場があやうくなるので、彼らの言うことがまかりとおる環境が生まれる。
これは多数派がその場の状況を決定してしまう民主主義的な世の中だと必ず発生する。
「今だけ金だけ自分だけ」が世の中の主流となり、理想は機能しなくなる
こうして自己中が拝金主義の中で台頭したわけだ。

不公平感を感じて他者への憎しみをもったがため、そういう人々は「自己責任」と言って個人どうしの争いにした。
すると個人の強欲が肯定され、奪い合いが起きるので恐怖も起きる。
人でなしは奪う事にちゅうちょがないから、
人でなしにならない人はどんどんパイが減っていき弱っていく。
弱者はその状況に折れて、自分の取り分を確保しようと躍起になり、自己責任社会を肯定しだし、それが現実主義者なのだと思い込むようになる。
実際はただの敗北主義者だが。
人でなしの強欲を否定すると、「嫉妬だろｗ」「負け犬の遠吠えｗ」と言われて自分が勝負に勝てない弱者とみなされる恐れがあるので、
その状況を否定できないだけだからね。

こうして人でなしが報われる環境ができあがっていったわけだ。

>>62

彼ら人でなしは、他者を思いやるというリソースをさかないし、
社会的な悪影響も考えず、自分にとって利益があるか、
自分が周りからどう見られるか、という観点だけで言動を行う。
彼らが一見良い事をいうのは、自身がいい人に見られて自分の利益になる場合だけだし、
謝罪するのもその場を切り抜けるだけのもの。
自分にとって都合の悪い批判や意見がでれば、モラルハラスメントで抑圧して、それを無くそうとする。
そのような人間性のない態度を武器とし、
他者のことを思いやったり、社会的な影響を考慮する人の良心を搾取し、出し抜いて、自らの利益を拡大していく。
この構造があるために悪がはびこり、要職に劣悪な人たらしや人でなしが就いて、社会が劣化していくのを止められないでいる。
「今だけ」「金だけ」「自分だけ」を志向するようになってしまった無知な人々を、隠れた場所から欲と恐怖であやつり、
「真・善・美」をつぶしていく、狡猾で薄汚い連中をどうするか。
それが人類の幸福を妨げる最大の課題になっている

成人するまでに社会へ憎しみや敵意やコンプレックスをもった者が、そういう「人でなし」になりやすい。
彼らは影響力や富を拡大することで自己実現をし、社会を見返そう、復讐しようとするがために、
金や権力などに人一倍 執着心が強く、そういう意識になる。
今日も必死に影響力と金を求め、愚者を利用して拡大していこうとやっきになっている。
同時にそういう悪影響が広がっていく事に対しての良識派のイライラも、社会に蔓延していっている。

>>80
なんらかのソースが欲しいな