絆がある。ダチョウ倶楽部は続く。

代替テキスト

《全国のダチョウ倶楽部ファンの皆様、今回は、このような事になってしまい、申し訳ありませんでした》

5月14日、こう切り出したのはダチョウ倶楽部リーダー肥後克広(59)。

上島竜兵さん(享年61)が11日に急逝してから3日経った同日、肥後と寺門ジモン(59)は所属事務所の公式サイトを通じてそれぞれコメントを発表した。

冒頭のコメントに続けて、《仕事関係者の皆様申し訳ありませんでした。何をやっても笑いを取る天才芸人上島が最後に誰も1ミリも笑えないしくじりをしました。でも、それが上島の芸風です。皆で突っ込んで下さい》と綴った肥後。

そして《ダチョウ倶楽部は解散しません》と宣言し、《どんな悲しい事があっても、みんなでクルリンッパ!》と上島さんのギャグを添えて締めくくった。

寺門は、《僕は竜ちゃんと出会って40数年 苦しい時も楽しい時もいつもそばにいてくれました 本当にありがとう竜ちゃんがいたから僕はあります!》とコメント。最後は《ずっと忘れないよ! ずっと一緒だよ!》と結んだ。

上島さんの訃報が報じられた11日、ビートたけし(75)やダウンタウン松本人志(58)ら芸人仲間が相次いで追悼のコメントを出した。

しかしトリオ結成以前から、40年あまり苦楽を共にした肥後と寺門はコメントを発表していなかった。そのためネット上には、2人を慮る声が溢れていた。

「訃報が報じられた日は、所属事務所が代表してコメントを発表しました。そこには《あまりにも突然のことで驚きに堪えません》と綴られていたように、肥後さんも寺門さんも憔悴しきっていたようです。

トリオの1人が欠けてしまった悲しみは、察するに余りあります。それだけに肥後さんも寺門さんも、コメントを出せるような心境ではなかったのでしょう……。

一部スポーツ紙によると、上島さんが亡くなる前に受けた仕事は、2人で全うすると伝えられています」(芸能プロ関係者)

上島さんのギャグを交えながらも、「解散しません」「ずっと一緒だよ」と気丈にコメントを発表した肥後と寺門。ネット上では、そんな2人に心を打たれた人が続出している。

《読んでめっちゃ泣けた。長年一緒に苦楽を共にしてきた仲間の言葉たまらないわ》
《愛に溢れたコメント。真の友情。最愛の友を笑いで送る。日本中が泣いています。感謝上島さん》
《お二人のコメントにただ泣けてきます。竜ちゃんほんとに愛されてますね。ダチョウ倶楽部のネタは自分が小さい頃見てた時から色褪せることなく、いつまでも面白いです》
《とても良いコメントでした。涙が出ます。これからも頑張ってください》

この先もずっと、トリオの絆は永遠だ。

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(出典 news.nicovideo.jp)