「ダウンタウン」松本人志(58)が3日、自身のツイッターを更新。審査員を務め、漫才日本一を決める「M―1グランプリ2021」の準決勝の結果についてつぶやいた。
準決勝は2日に行われ、インディアンス(2年ぶり2回目)、真空ジェシカ(初)、モグライダー(初)、ゆにばーす(3年ぶり3回目)、ロングコートダディ(初)、オズワルド(3年連続3回目)、錦鯉(2年連続2回目)、もも(初)、ランジャタイ(初)が決勝に進出。5組が初の決勝進出となった。
3年ぶりの出場かつラストイヤーとなるアルコ&ピース、4年ぶりの出場となるハライチ、5年連続を狙った見取り図、4年連続を狙ったニューヨークは進出ならず。
松本は「M-1。なかなかの波乱やな」と一言。フォロワーからも「松本さんもそう思われているとは」「審査大変ですね」「今年はめちゃくちゃ楽しみ」などとコメントが寄せられた。
今年のM―1は史上最多の6017組がエントリー。都内で行われた準決勝に参加したのは、アインシュタイン、アルコ&ピース、インディアンス、オズワルド、カベポスター、からし蓮根、キュウ、金属バット、さや香、真空ジェシカ、ダイタク、男性ブランコ、東京ホテイソン、錦鯉、ニューヨーク、ハライチ、ヘンダーソン、マユリカ、見取り図、モグライダー、もも、ゆにばーす、ヨネダ2000、ランジャタイ、ロングコートダディ、滝音(ワイルドカード枠)の26組だった。
頂点を決める決勝は、敗者復活戦を勝ち抜いた10組で争う。今月19日午後6時34分より、テレビ朝日系で生放送予定だ。審査員は松本のほか、オール巨人(70)、上沼恵美子(66)、立川志らく(58)、サンドウィッチマン・富澤たけし(47)、中川家・礼二(49)、ナイツ・塙宣之(43)=五十音順=が務める。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bddddb7706429b9b1f00188ed341e589349f3dd
吉本興業がゴリおししたいニューヨークやら見取り図が落ちたから波乱なんですかね
>>5
そのへんはもう仕事いっぱいしてるし別にいいんじゃね
結局また審査員同じメンツなんかい
>>6
誰もやりたがらんし
同じお笑い芸人の審査で決まるっていうのは
「俺たちが好きな笑いかどうか」って事だからなぁ
今年はこれが面白いということにしますって決められてる感じ
>>7
M-1の場合、それぞれの審査員が
道筋をつけられる人が揃ってるし、いいんじゃないか?
上沼、松本は自分の番組で使い、テレビに起用できるかだろうし、塙は漫才協会で預かれるかの目線でいいし、
サンドは大手に所属しなくても、歩いていけるかを見ればいいし。
3年ぶりの出場かつラストイヤーとなるアルコ&ピース、4年ぶりの出場となるハライチ、5年連続を狙った見取り図、4年連続を狙ったニューヨークは進出ならず。
もう少し分かり易く書けないのかな。
出場は、3年ぶりかつラストイヤーとなるアルコ&ピース、4年ぶりのハライチ、
惜しくも落選したのは、5年連続を狙った見取り図、4年連続を狙ったニューヨーク
結果→出場年数→コンビ名で統一できないかな?
>>10
文盲あらわる
>>14
すまん、頭悪いから許してくれよ。
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