いろんな試練をのり越えてきたから、今がある。

 俳優の杉浦太陽が11月16日放送の「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(関西テレビ)に出演し、妻でタレント辻希美との関係性について語った。

 2007年6月に辻と結婚し、4人の子供を育てるパパとなった杉浦。夫婦間におけるマイルールには「妻に頼まれたら、3秒以内に動く」を挙げ、「頼られているから動くし、漫画のいちばん泣けるシーンを読んでいても、『ターくん』と言われたら、『何?』ってなる」と、どんな状況であっても常に辻からの要請には応じるのだという。

 これには、番組MCでお笑いコンビの海原やすよ・ともこの2人も「本当にエライ」と献身的な杉浦の姿勢を絶賛。ともこは「家の夏祭りとか凄い」と、子供たちを喜ばせるために自宅に設営した本格的な縁日の装飾についても、その完成度の高さに驚いている。

 また、杉浦は夫婦ケンカに関しても「最近はない」という。「昔はいっぱい、ドンパチあったから、今は無茶苦茶、平和です」と語り、ともこは「ここの2人は不思議。生活感ないし、いつまでも2人とも若い。縁日とかやったら、片付け大変とか思うのに、それは見えなくて。なんか、魔法使いなんかなって思う」と感嘆。やすよから「嫌い、好きの波もない?」と聞かれた杉浦は「ケンカするけど、結局、好きが勝つ」と話し、辻への愛情の深さをうかがわせた。

「“3秒ルール”のほかにも、杉浦は辻が座らずに何らかの作業をしている時には、自分も座らないようにしていると明かし、『やるべき家事や子供の世話があるということだから、自分もやる』と説明。そうした細かな辻への配慮が良好な夫婦関係だけでなく、家庭円満にもつながっていることが容易に想像でき、ネットでは、主に女性から『杉浦太陽凄い! 夫としてもパパとしても人間的に凄い!』『杉浦太陽さんのマイルールが素敵すぎる』『拍手したいくらい』『すごいね、ほんと、そこなんだよ。今、動いてほしいから、今頼んでるのに。後でやるって言われたら、今、私はやってるのよって言いたくなる』『子煩悩でいいお父さんで、結婚して長く経っても、変わらず辻ちゃんを大切にしているのが伝わってくる』などの喝采の反応がズラリと並んでいます」(テレビライター

 辻は19歳で杉浦とのデキちゃった婚を発表した際、世間から「ママゴト婚」「子ども子どもを産んでどうするんだ」などのヤジがあったというが、それでも14年間にわたって良好な夫婦関係を継続。それを可能にしたのは、杉浦の“3秒ルール”や、思いやりのある行動の数々だったのかもしれない。

(木村慎吾)

アサジョ


(出典 news.nicovideo.jp)