90年代、世間の女子高生たちがこぞって身に着けた「ルーズソックス」を覚えているでしょうか? あのユルユル、ダボダボのルーズソックスが2021年現在、再び女子高生たちの間で人気となっているというのです。その実態を探りました。
https://urbanlife.tokyo/post/67541/
2021年9月26日
まえだあすか(ライター)
90年代渋谷にはルーズソックスの女子高生が
90年代、世間の女子高生たちがこぞって身に着けた「ルーズソックス」を覚えているでしょうか? あのユルユル、ダボダボのルーズソックスが2021年現在、再び女子高生たちの間で人気となっているというのです。東京都内を中心にトレンドを取材するライターが、その実態を探りました。(構成:ULM編集部)
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1990年代に「ギャルの聖地」と言われた東京・渋谷の街。
今、その地を歩くのは、黒髪で清楚な印象を受ける現代の女子高生たちです。新型コロナ禍の緊急事態宣言下ということもあり、そもそも制服姿の学生たちの姿自体をあまり見掛けませんが、とりわけ「とにかく派手!」といったかつての“平成ギャル”の面影は今はほとんど見なくなりました。
四半世紀が経過した「平成ギャル文化」は今
90年代ギャルの象徴的スタイルといえば、ブリーチした茶髪・金髪に、日焼けサロンで焼いた肌、短いスカート、そして、やはりダボダボのルーズソックスではないでしょうか。
厚みとボリュームのあったルーズソックスは当時「脚が細く見える」と女子高生たちに熱烈な支持を受け、制服を着こなすうえで欠かせない必須アイテムとなりました。
60cm丈、80cm丈、90cm丈など長いものほど人気で、なかには120cmを超える「スーパールーズ」を履く女性も。
ご存じの通り、当時はSNSなど存在しない時代です。自分自身の存在をアピールするには、インスタグラムに自撮り画像をアップするのではなく、そのときどきの「カワイイ」とされるファッションに身を包んで、渋谷をはじめとする“聖地”を闊歩(かっぽ)することが若者たちにとってのステータスでした。
(出典 urbanlife.tokyo)
白いYシャツに、大きめのカーディガンを腰に巻いて、足元はルーズソックス。まるで90年代のようなファッションが現代の女子高生たちに人気なのだという(画像:ゆりあんさん、2taeil2lll)
制服以外では「へそ出し」や「厚底」などが流行した時代でしたが、いずれも2021年現在、人気が再燃していると言われています。
ブームは繰り返すと言いますが、今、かのルーズソックスも再び流行し始めているとの情報をキャッチしました。果たして本当なのか。四半世紀が経過した「平成ギャル文化」の今を探りました。
→有名インフルエンサーも「ルーズ愛」を告白
https://urbanlife.tokyo/post/67541/2
>>1
いまだに見るだけで*する
>>1
前回ルーズソックスが流行ったのはバブル経済崩壊後。景気の良い時にはボディコンの様なシャープでタイトな洋服が流行り、景気の悪い時にはダルでルーズな洋服が流行る。
ウソでーす。
>>1
茶髪じゃないから違和感
全員腰巻きしてるのもなんか違う
日本人のセンスってクソださいよなw
>>9
そのクソダサいのを追ってるのが韓国なw
BTSなんて昭和のオカマかよwww
30年は遅れてる(´・ω・`)
またあの汚物女達が溢れるようになるのか
マジでやめてくれ 社会の荒廃だよあれは
>>11
性病検査義務化来るか?
また、ローライズも戻って来るかな。
ただで生尻を拝めてた時代。
>>24
ちょうど学生だったから最高だった
毎日前に座ってる女の腰から出てるパンツ見てたわ
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