表紙を飾る

タレント池田美優(22歳)が、海外ウエディング情報誌「ゼクシィ海外ウエディング2021 Summer&Autumn」(4月23日発売 ※一部地域を除く)の表紙に起用され、華麗なウエディングドレス姿を披露している。


同誌は、リクルートが発行する4か月に一度の海外ウエディング情報誌。今回、ウエディングドレス姿での撮影にあたり、池田は「結婚願望が強いので、どんなドレスが着られるのか楽しみでした」と明かし、撮影では自身のセルフスタイリングの花嫁姿など、計6パターンを披露した。中でも自身のお気に入りはパンツスタイルだそうで、「かわいいって言われるよりも、カッコイイとかキレイって言われる方が私はうれしいかな」と話した。


また、理想の結婚式については「モルディブとか海外の南国で、親族との旅行も兼ねて挙げたいです。友達とは日本に帰ってきて別でやりたい。一方的なものだと退屈になってしまうと思うので、来てくれたゲストも一緒に楽しめる雰囲気の結婚式にしたいですね」と語った。


ちなみに、池田にとっての恋人とは「改めて聞かれると困るくらい、一緒にいることが普通で当たり前の存在」だそう。そんな彼女が考える理想のプロポーズは「家にいて不意に言われるのがいい。言葉もそろそろ結婚しようか? くらいがいいです」というシンプルなもの。加えて「私はいろんなところで25歳までに結婚したいって公言しているので、相手も分かっている状態じゃないですか(笑)。だから、『まだかな〜』とか冗談っぽく言っちゃうかもしれません」と、“未来のお相手”への期待を添えて、その理由を明かした。

さらに「今後やってみたいことは?」との質問には、「25歳で結婚することだけです」と即答。結婚願望は強いそうで「子どもが好きなので、早く子どもが欲しい。だから、出産と結婚の両方を25歳までにしたいです。ウエディングドレスは若いうちに着たいですしね」と人生プランを語った。

なお、仕事面に関しては「いろいろなことをやらせていただいているので、このままでいい。今は目の前のことが楽しいから欲張りません」とのことだ。


(出典 news.nicovideo.jp)