手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん、Carpal tunnel syndrome:CTS)とは、手根管(腱と神経が通っている手首内の管)の中を走る正中神経が何らかの原因で手根管内圧が上がり、圧迫されて引き起こされる疾患群のこと。 1900年頃より提唱がなされている。病理学的解明は、1960年 3キロバイト (388 語) - 2020年1月15日 (水) 14:23 |
AKB48の柏木由紀さんが11月21日にYouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」を更新。半年以上も悩まされた左手の痺れが「手根管症候群」だと診断されたことを報告しました。治療のための注射が痛そうだ……。
2日に投稿した動画で、半年ほど前から寝る前や横になったとき、お風呂に入っているときに左手が痺れ「めっちゃくっちゃ困ってる」と明かしていた柏木さん。さらに、首を絞めつけられるような苦しさも抱えており、自身の症状に心当たりがないか、またどの科の診察を受けたらいいのかなどを問いかけていました。
4日には、Instagramで整形外科を受診することになったとコメント。そして、21日に投稿された動画では首の痛みは良くなったものの、依然、左手の痺れがあり整形外科を受診したと報告。診察の結果、手根管症候群と診断されたことを伝えています。
手根管症候群とは、手首にある骨と手根靭帯に囲まれた空間にある正中神経が、何らかの原因によって圧迫されて痺れが出る病気。当初、投薬などで治療するのかと思っていた柏木さんでしたが、注射を打たれることになり驚がく。「めちゃくちゃ怖い……」「ソロコンサートよりも緊張する」と不安そうな表情を浮かべ、いざ注射を打たれると「うわ、いったーい!」「指の先めっちゃ痺れた」ともん絶していました。
柏木さんによると、刺された瞬間は普通の注射だったものの、歯科で打たれる麻酔のような「いつもの何十倍の痺れ」が、痛みとともに一気に手先に流れていったとのこと。後日の撮影で「ちょー! 痛かった!」と、あらためて治療を振り返っていました。
なお、治療した当日は一日中左手に力が入らなかったそうですが、現在は治療の甲斐(かい)あって「ちょっと、いい感じ」の状態に。指先にも少しずつ力が入るようになり、「様子を見ながら治していきたいと思います」と伝えながら、親身なコメントを寄せてくれたファンに感謝の言葉を送っていました。
11/22(日) 13:15
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201122-00000024-it_nlab-ent
>>1
小指だけは痺れないんだよね。
コイツの病気の原因はスマホのやり過ぎ
スマホひと月辞めたら治るよ
てか、首のMRIとって異常なければ手根管症候群って診断する医者多すぎ
首から腕の間を疑うことをなぜしないのか
首に違和感あるんだから胸郭付近が原因でしょ
>>4
すまんな、初心に帰って勉強し直すわ
>>4
スマホ首って事?
読書もヤバいかな
読み始めたら3時間くらい読んでるから首に負担かかってるかも
>>4
ニセ医者大先生w
スマホのやりすぎとかあり得ると思う
>>9
左手の痺れだから右利きの柏木さんには関係ない
>>14
右利きでも左でスマホ使う人結構いるぞ
>>14
利き手じゃない方でスマホを保持するからスマホの重みを支える累計時間が覆いほどダメージになる
JR 覚えたかな
>>25
ジュニアだろ?
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