宮迫 博之(みやさこ ひろゆき、1970年〈昭和45年〉3月31日 - )は日本の男性YouTuber、実業家、歌手、お笑いタレント、俳優、司会者、声優である。 本名同じ。大阪府茨木市出身。金光第一高校卒業。YouTuberとしてはヒカルと頻繁にコラボをしている。またレペゼン地球とも度々コラボして
38キロバイト (4,665 語) - 2020年8月9日 (日) 04:48



(出典 img.sirabee.com)


まだ、他の人は許していないような感じがします。


闇営業騒動によって活動を自粛、YouTuberとして再起を図っている雨上がり決死隊宮迫博之。8日、You Tubeチャンネル宮迫ですッ!』では加藤浩次との対談を配信、テレビYouTubeに関する本音を漏らした。

◼『行列』の現状

加藤はスポンサーの問題もあって、宮迫のテレビ復帰はまだ難しい状況だと解説。そのうえで、宮迫が以前レギュラーを務めていた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の話題に。

『行列』では宮迫に続きアンジャッシュ・渡部建が多目的トイレ不倫で芸能活動を自粛した。

加藤は「今の『行列』の現状どう思います? 宮迫さんが道を作った」と質問すると、宮迫は「それを言うなら(反社との関係を追求され芸能界を引退した)島田紳助さん。俺は紳助さんの道をまっすぐ歩んでいる」と反論して笑った。

関連記事:宮迫博之、相方・蛍原徹への思い 「いないとどうしようもないですから」

◼宮迫は「戻りたい」

「(番組を)観てるんですか? 泣きながら」と加藤にイジられた宮迫は「ホンマのことを言うと『アメトーーク』と『行列』はまだちゃんと観れていない」と吐露。「自分やったらと考えてしまう」「申し訳なさすぎる」と複雑な心境を漏らした。

加藤から「あそこに戻りたいですか?」と直球が飛ぶと、「そのために頑張っているところはある」と宮迫は語る。そこから機械音痴で、興味もなかったネットの世界、YouTubeへの進出について触れていく。


◼YouTuber・宮迫

宮迫は「正直はじめる前は完全に下に見ていた。テレビのほうが上だと思っていた」とYouTubeへの本音を語る。

「一般の人がテレビに近いことをやってる媒体だと思っていた。でもなかに入って自分でやって(企画~撮影・編集まで全部を自分で担当する)その大変さをわかった」と告白。YouTuberとしての苦労を明かす。

加藤は解説中にカメラ目線を繰り返した宮迫に「YouTuberになってる。俺、(カメラ目線)恥ずかしいもん。スゴイ、YouTuberだ」とイジりながら、YouTuber・宮迫を称賛した。

◼視聴者の反応は?

視聴者からは「ユーチューバーになって刺激的な活動送れるようになったとかプラスの話も聴けてホッコリした気分になれた」「テレビには宮迫さんが必要だよ。ほんとに。個人的なアレだけど」とさまざまな意見が寄せられている。

テレビへの未練はあるものの、YouTuberとしての矜持も持っている宮迫。いつかテレビ業界に戻ってくる可能性もあるが、もしそうなっても、YouTuberの彼の姿を観続けたいファンは多いはずだ。

・合わせて読みたい→宮迫博之、蛍原徹と写った奇跡の1枚が話題 「素敵な偶然もあるもんだ」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

雨上がり宮迫博之、YouTuberへの本音漏らす 「完全に下に見ていた」


(出典 news.nicovideo.jp)




ゲスト

ゲスト

>テレビのほうが上だと思っていた」  ←は? べつにTVごときが上とかないしそれ言うならYouTubeの方が犯罪等でTV界から干された奴の吹き溜まりなんだが?