おきゃんぴー は、かつて太田プロダクションに所属していた女性お笑いコンビ。 甲高い声でまくし立てるような芸風の漫才やコントが特徴だった。 中野 麻里子(なかの まりこ、1966年8月29日 - ) 乙女座・血液型O型 東京都出身 慶應義塾大学文学部日本史学科卒業 阿本 真亜子(あもと まあこ、1962年3月15日 9キロバイト (1,109 語) - 2019年9月5日 (木) 07:31 |
1985年太田プロダクションに所属していた女芸人コンビの「おきゃんぴー」って覚えていますか?1980年代半ばから1990年初頭に活躍した女芸人コンビ「おきゃんぴー」が懐かしく思いまとめてみました。
当初の勢いは凄くて、「オレたちひょうきん族」を皮切りに「ひょうきん予備校」「ヤンヤン歌うスタジオ」「笑いの殿堂シリーズ」「鶴ちゃんのプッツン5」等々、当時は、レギュラーが10本以上あったんですよ
1990年初頭頃、レギュラーが10本以上あったにもかかわらず、コンビを解散してしまう・・・。
理由は、中野さんの「普通に就職したい」という要望による解散だったそうです。
中野さんは、コンビ解散後、扶桑社(フジサンケイグループ傘下の出版社)に入社。
その後、フリーライター、漫画執筆、ライブ出演などの他、「オレンジ企画」に女性司会者として登録、イベントなどの司会で現在も活動。
一方の阿本さんは芸能界に残りテレビドラマ出演やレポーターなどで活動していましたが、1993年に妊娠💦しかし相手の男性には結婚の意志が無く、芸能界にそのまま居たら「父親の無い子供」と報道され、片親のレッテルを貼られるおそれがあったためこれを避けたく、芸能界の知り合いにも誰にも告げず失踪していまいました。
その後、引退し、シングルマザーとして娘を育てていました。
知人であった元オリコン社長の(故)小池聰行さんに、作詞の勉強にと誘われるも、実際は呼吸法を教わるだけであったが、自身の体調が良くなり作詞も出来るようになって、呼吸法を習いたい人が増えて来たことから、小池さんの助言で呼吸法のインストラクターを務めるようになったそうです。
一方でちぎり絵も始め、2017年に呼吸法の著書を上梓。
2人は、令和元年にインスタグラムを開設しコメントで、
「ひょうきん族、プッツン5、ヤンヤン歌うスタジオ等、バラエティーで一世を風靡した5年間。それから30年の休憩に入り、令和元年にいきなり復活することになりました!」
.
「幻のおきゃんぴーが登場するのをお楽しみに!!」と報告されています。
30年ぶりの復活!なんか楽しみですね。
2020年7月5日
https://middle-edge.jp/articles/4kCFb
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>1
1枚目の人すげえ美人じゃん
>>1
意味は通るんだけど文章が恐ろしいくらい下手
>>1
今更?
鶴ちゃんの…
>>1
1枚目の目のデカイ女は覚えてる
呼吸法の所だけ意味わかんないw
>>5
全体的になんかだるんだるんでよく分かんない文章w
はいな、おきゃんぴーなのだ
>>7
このセリフしか覚えてない顔も忘れた
ラサール石井のラジオ番組で毎晩コント披露してたけど声がうるさかった印象
美人さんたちなんだね
ラサール石井のラジオ番組で毎晩コント披露してたけど声がうるさかった印象
美人さんたちなんだね
>>23-24
バホバホ隊だっけ?
ラサールの日だけ聴いてたわ
なんとか階段ってのもあったね
>>42
非常階段
どちらも外語大学出身だったが片方が病死して片方は美容専門家になったりプロ野球監督の彼女になったり
ひょうきん族は時々見てたけどおきゃんぴーってのは全っ然覚えてない
>>53
オープニングナレーションやってたけど
本編には出てないんじゃないかな?
>>59
そうなのか
他の番組は見てないからそれなら覚えてなくて当然かな
それより画像検索してみたら>>1の画像に騙されちゃダメだって気がした
なんか代表的なギャグとかないの?
>>55
おっきゃんぴー
覚えてるのか還暦以上か
>>56
30代後半以降ならひょうきん族で知ってるだろ
昔の女芸人で記憶にあるのは山田邦子かピンクの電話くらいか
>>80
同時代だとそれらに匹敵するのは野沢直子かな
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