芸能野次馬ヤロウ

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    2022年11月


    キー局全落ち!「“下剋上”アナ」驚きの大逆転人生 「ABEMA」西澤由夏アナ“超どん底”からの挑戦
    …ェントとテレビ朝日の共同出資によるインターネットテレビ「ABEMA」の西澤由夏さんは、同局のアナウンサー“1期生”だ。 小学2年生で「アナウンサーにな…
    (出典:東洋経済オンライン)


    頑張れば、大逆転することも可能ですね。今後の活躍に期待されそうです。

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    芸能界から離れて、頑張っている。

    1 冬月記者 ★ :2022/11/28(月) 22:11:36.53ID:jGiS+X5J9

    (出典 i.imgur.com)


    【独占】押尾学が新宿・歌舞伎町ホストクラブの顧問になっていた!「もう昔の“押尾学”はいない」


     東京都新宿区歌舞伎町にある、ホストクラブ『シンスユークラシック』。歌舞伎町を中心に複数のホストクラブを展開する『シンスユー』グループで、唯一30歳以上のホストだけが働いている“大人ホストクラブ”だ。この場所でひと際目立つオーラを放っていたのが、元俳優の押尾学だ。

     2009年以降、芸能界を退き、復帰の意向もないと明言していた彼が、現在その身を置くのは夜の世界なのだ。週刊女性がそこを訪ねると、渋い白髪に黒いスーツ姿の押尾本人が、優しい語り口でインタビューに応じてくれた。

     一体、どうしてホスト業界に?

    「もともと、『シンスユー』グループの会長と仲がよかったんですよ。彼といろんな話をしているうちに、『シンスユークラシック』(以下、『クラシック』)社長の和地さんを紹介されて。ここのお店が開店して1年3か月ほどたったタイミングで、会長と和地社長とで“新しいことをしよう”という話になって。そのときに、会長とのご縁で“なにかおもしろいことを”と私も加わりました。かといって、年齢も年齢ですし、昼の仕事もやっているので、いい意味で“プレイヤー”っていうわけにはいかなくて。打ち合わせを重ねるうちに、“グループ全体の顧問をやるのはどうですか”と提案されました。そして、若いスタッフや、『クラシック』にいる30歳以上のホストたちに、とにかく少しでもエネルギーを与えてほしいと。会長と社長には男として魅力があったので、この方々は人を利用しないと思いましたし、和地社長はエネルギーの塊で、そういった部分でも波長が合ったので、“何ができるかわからないけれどもやってみます”ということで始めました」


    人生でいろいろな経験をした

     “顧問”は、いわゆる“ホスト”とは違う立場だそう。

    「グループ全体の様子を見てスタッフの相談に乗ったり、昼の仕事の人間で“こういう人紹介できない?”“こういう人知らない?”といったときに人をつないだり、一般的な仕事と変わらないですよ。それがたまたま夜の世界だっただけです。私も夜の世界はハッキリ言って“ド素人”なんですけど、これまでの人生でいろいろ経験したので、これはこれで何かのプラスになる気がして」

    まったく知らない場所に足を踏み入れた感想は?

    「やってみると、結構おもしろいです。お客さんもスタッフもいろんな人がいるじゃないですか。だからすごく勉強になります。夜の仕事なので、いろんな意見があると思いますし、以前は私も偏見がありました。でも、実際にこのグループの会長やほかの経営者さんにお会いすると、とにかくすごい。驚くほどしっかりしていますし、人によってはいい意味でケチだったりするんです。やっぱり、苦労もされているのでしょうね。プレイヤーの方は、元気な子もいれば暗い子もいたり、いろんなタイプがいます。それはそれぞれの人生なので、私が口を出すことはないですけどね」

     では、現役ホストにアドバイスをするならば……。

    「まず見た目はきれいに。清潔感はエチケットですから。それぐらいです。“歯のホワイトニングして”とか(笑)」

     顧問としてグループ全体を活性化させるべく、まず『クラシック』で毎週金曜日、1日2組限定ではあるが、“スーパーフライデー”と銘打って押尾自らが席について接客している。

    「やっぱり、“一緒にやろう”って握手をした以上、ここのお店はなんとか盛り上げたいんですよ」


    今もインスタには“誹謗中傷”が届く

     しかし、店の宣伝のためのSNSのコメントには、誹謗中傷が寄せられることもあるという。

    「まあ“誹謗中傷されてなんぼ”というのはありますけど、気分はよくないですよね。あんまりこういうこと言っちゃいけないんでしょうけど、3か月に1回くらいインスタにすごいのがきます。“お前なんで生きてんの”“呼吸すんな”とか“*”“てめぇなんで笑顔でSNSやってんだよ”とか……」

    記事全文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8df13ecccea9a77340ec7324d877660a3e67ae9?page=1

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    反響を呼んでいる。

    長州力

    28日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、元プロレスラータレント長州力が出演。がん患者の男性にかけた言葉とは…視聴者のあいだに反響を呼んでいる。


    ■娘の名前は分かるも…

    今回番組では、人気企画「私のこと覚えてますか?」を放送。スタジオに5人の一般人が登場し、その容姿や言動から、ゲスト、またはしゃべくりメンバーのうち誰とどのような過去があったか、クイズ形式で答えていくというもの。

    どうやら、メガネをかけた男性に見覚えがある様子の長州。しげしげと顔を眺めながら、新聞記者である点、何度か食事をしたことがある点、娘の名が「テレサ」であること、大病を患っていること、など思い出した順に挙げていく。しかし肝心な名前について聞かれると、「さっきから…」と分からない様子。


    関連記事:長州力、モノマネ芸人・神奈月に謎の発言「またいだんだからね!」 真意は…

    ■がん告知後に1本の電話

    長州の予想どおり、この男性は新聞社に務める記者で、長州の40年来のファンファンクラブにも在籍し、オフ会では何度も対面を果たすなど筋金入りだ。

    そんな男性に、あるときがんが発覚。ステージ4、5年生存率10%前後と、かなり進行していた様子。先の見えない不安に憔悴しきっていた男性に、ある1本の電話がかかってくる。

    その電話の主は長州で、出ると「飯でも行くか?」と一言。「お願いします」と妻子を連れ、レストランで対面するのだった。


    ■「だから言っただろ」

    男性は、そのときに放った長州の一言に感動し、いまでも胸に刻んでいると回顧。その言葉とは、「俺と会ったってしょうがないぞ。娘が一番の抗がん剤だ。テレちゃんのことだけを考えろ」というもの。

    バーン」と衝撃を受け、以来娘のことだけを考えてきたそう。それから6年が経つも「いまなお生きて新聞記者を続けられている」「命の恩人」とコメント。話を聞いていた長州は何度も深くうなずき、優しげな表情で「だから言っただろ。医学も発達して」「テレサの薬がよく効くだろ」と語った。


    ■「しびれた」とネット感動

    優しく語りかける長州に、涙を浮かべる男性。スタジオは「いい話…」としんみしりた雰囲気に。

    ネット上にも「そんな言葉普通は出てこないよ。まさか長州さんで泣くとは」「しびれた。カッコよすぎる」「ええ話や…感動した」と多くの反響が寄せられていた。

    ・合わせて読みたい→長州力、長瀬智也とバッタリ再会に大喜び 「なんてHAPPYな日だ!」

    (文/Sirabee 編集部・東水 壮太

    長州力、ファンの1人がステージ4のがんに… かけた言葉に視聴者感涙


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    表紙を飾る。

    女優でモデルの堀田茜が、30日発売の女性誌『anan』2326号(マガジンハウス)の表紙に登場する。

    今号は、「バランスバストの作り方―美胸強化塾2022」と題した特集で、表紙、バックカバーグラビアページに堀田が登場し、ランジェリー姿を披露。ランジェリーブランド「サルート」の冬コレクションファッショナブルかつヘルシー、そして艶っぽく着こなす。

    インタビューでは、初のランジェリー撮影に緊張していたという堀田が、同ブランドの考え抜かれたデザイン性やつけ心地などについて話したほか、自身のランジェリー愛を語っている。

    また、中面には、小嶋陽菜が自分の体との向き合い方や大好きなランジェリーについて語るインタビューが掲載されるほか、ソロ通算4作目となるアルバムリリースした、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二が登場する。

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ジャニーズ事務所“次の震源地”はキスマイか…2大音楽祭を外され、数人の脱退説に現実味
    …た、平野紫耀(25)、神宮寺勇太(25)、岸優太(27)。それぞれジャニーズ事務所からの退所も決まっている。3人のキンプリ脱退は、ファンに衝撃を与えた…
    (出典:日刊ゲンダイDIGITAL)


    どうなっていくのかな?まだ、揺れているような感じがしますが・・・・・

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