芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    2022年09月



    (出典 www.billboard-japan.com)


    延期される。

    1 冬月記者 ★ :2022/09/28(水) 00:51:59.10ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/87d3fea59f0d1899aa95efa7316822118a99a858

    布袋寅泰がコロナ感染で発熱 10月のファンクラブ限定ライブは開催延期


     人気ギタリストの布袋寅泰が27日、自身のファンクラブで新型コロナ感染したことを報告した。

     発熱があったためPCR検査を受けたところ、新型コロナウイルス陽性であることが判明。本人の症状は落ち着いているという。

     10月1日に東京・Zepp DiverCity、8日に大阪・Zepp Osaka Baysideで予定されていたファンクラブ限定公演は開催延期される。

     振替公演の詳細は決まり次第ファンクラブで告知するとしているが、調整がつかない場合は中止になる可能性もあるという。

     布袋は先週23日に放送された「ミュージックステーション3時間SP」(テレビ)に登場し、新しいギター「フェンダー テレキャスターキング」を初披露。24日には音楽フェス「中津川ソーラー」の2日目に出演しトリを務めた。

     新幹線移動中に「髪を立てて新幹線に乗るとさすがに目立つね…」とツイートしていた。

    【【芸能】布袋寅泰がコロナ感染で発熱 10月のファンクラブ限定ライブは開催延期】の続きを読む


    トレンド入りする。

    1 jinjin ★ :2022/09/27(火) 17:49:15.97ID:CAP_USER9
    【阪神】「岡田監督」がトレンド入り「あかん、阪神優勝してまう」「そらそうよ」歓迎の声相次ぐ


    阪神の来季監督に05年にリーグ優勝を飾った岡田彰布氏(64)が復帰する一連の報道を受け、ツイッターで早速「岡田監督」がトレンド入りした。

    一部ファンからは「来年が楽しみ」「強いタイガースになる第1歩なので、歓迎します」「再建期待してます」「守備力の劇的な向上」「守備固定」「あかん、阪神優勝してまう」「おーん」「そらそうよ」など、歓迎の声が相次いだ。


    また、かつて味の素の「うどんおでんだし」のCMでお笑い芸人・坂田利夫と共演したことから、岡田氏の愛称「どんでん」で表現するファンも多数現れた。

    一方では、「アットホームではなくなる」「虎メダル消滅」「中継ぎ登板過多」など、不安な声も挙がった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9800ce2587d306bba4987b18ae6ebf4bacc16c7


    関連スレ
    【野球】阪神の新監督に岡田彰布氏内定 〝教え子〟藤川球児SA、鳥谷敬氏、今岡真訪氏の入閣も検討 [冬月記者★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1664219979/

    【【プロ野球】阪神『岡田監督』がトレンド入り! 監督復帰に「あかん、阪神優勝してまう」「そらそうよ」「おーん」 歓迎の声相次ぐ】の続きを読む



    (出典 image.itmedia.co.jp)


    アニメになる。

    1 湛然 ★ :2022/09/28(水) 05:33:12.32ID:CAP_USER9
    「どんぎつね」CMの二人がアニメとなって登場 日清のどん兵衛 新TVCM『どんぎつねシーズン2 秋祭 篇』公開
    04:00 SPICE
    http://spice.eplus.jp/articles/308610

    (出典 spice.eplus.jp)


    (出典 spice.eplus.jp)


    (出典 spice.eplus.jp)



    2022年9月28日(水)より「どんぎつね」新CM『どんぎつねシーズン2 秋祭篇』が公開となった。

    今回のCMはアニメーションとなっており、これまでに登場した二人も登場。「どん兵衛」を食べるメガネの青年 役を戸谷菊之介、「どん兵衛」の化身「どんぎつね」役を小川あんが演じている。キャラクターデザインは「カップヌードル」のTVCM「HUNGRY DAYS」シリーズのキャラクター原案を手掛けた漫画家の窪之内英策だ。

    あの二人がアニメになって帰ってきた。是非とも試聴してほしい。

    ◆放送情報

    『どんぎつねシーズン2 秋祭』
    ■出演者(声のみ)
    戸谷菊之介、小川あん
    ■TVCM放送開始日 2022年9月28日(水)
    ■放送地域 全国
    ■視聴URL
    日清のどん兵衛CM「どんぎつねシーズン2 秋祭 篇」30秒


    (出典 Youtube)


    ・日清のどん兵衛CM「どんぎつねシーズン2 秋祭 篇」15秒


    (出典 Youtube)


    【【芸能】「どんぎつね」CMの二人がアニメとなって登場 日清のどん兵衛 新TVCM『どんぎつねシーズン2 秋祭 篇』公開】の続きを読む


    まだ、頑張るのかな。

    1 ひかり ★ :2022/09/28(水) 15:46:36.00ID:CAP_USER9
     ソフトバンク・松田宣浩内野手が28日、本拠地ペイペイD内で会見を行い、今季限りで退団する意思を表明した。

     「9月の1軍登録抹消の前日に、球団の方から来季の構想外という話を聞きました。その中で自分としてはまだまだ1軍の気持ちになりたいという思いもありましたが、自分の気持ちではモヤモヤした気持ちだったり、中途半端な気持ちで1軍で戦うというのはチームメイトに対して迷惑がかかるんじゃないかと思い、報告を聞いた次の日に藤本監督とお話する機会をいただき、現役引退するか、退団して現役を続行するか。選択させていただく時間をいただきました。その中で約3週間ですが、若い選手と暑い中、一生懸命練習を頑張ってきました。その中で気付いたことが自分はまだまだ野球が大好きだということと、まだまだ体が元気ということ。あとは大好きな野球を自分からやめるという決断には至らなかったということがありまして、11連戦が終了した次の日に球団の方に現役続行を希望し、ホークスを退団させていただきますというご報告、ご連絡をさせていただきました」

     本来、退団の発表はレギュラーシーズン終了後からCS第1戦の前日までが規定だが、球団として松田は功労者であり、いち早くホークスのユニホームを脱ぐことをファンに伝えたいという本人の希望から、プロ野球選手会とNPBの了承を得て、異例の早期発表となった。

     松田は3年目の08年から三塁のレギュラーの座をつかむと、14年には最終戦で優勝を決めるサヨナラ打を放つなど、ド派手な活躍でファンを魅了してきた“熱男”。15年には自己最多の35本塁打、94打点を記録。主軸の一人として、チームの黄金期を支えた。守備でも13年からの7年連続を含む8度のゴールデン・グラブ賞を受賞。侍ジャパンの常連でもあり、13、17年WBC、15、19年プレミア12に出場し、15年には世界一に貢献した。

     今季は15年連続の開幕スタメンを勝ち取ったものの、世代交代を推し進める中、5月以降は出番が激減。7月29日に新型コロナ濃厚接触者疑いで初めて抹消され、8月5日には再昇格したが、以降の先発出場は4試合だけ。今月8日には再調整のため2軍降格し、現在まで1軍合流には至っていない。ここまで自己最少の43試合の出場にとどまり、打率2割4厘、7打点。自身初の0本塁打となっていた。

     ◆松田 宣浩(まつだ・のぶひろ)1983年5月17日、滋賀・草津市生まれ。39歳。岐阜・中京高、亜大を経て05年大学・社会人ドラフト希望枠でソフトバンク入団。18年にベストナインを初受賞した。通算1910試合に出場し、打率2割6分5厘、301本塁打、991打点。180センチ、86キロ。右投右打。家族は夫人と1男1女。今季年俸1億5000万円。
    報知新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/77d629e668e7125e970e021d01ee8ccb8557fd2e

    【【ソフトバンク】松田宣浩が退団会見「まだまだ野球が大好き」他球団で現役続行希望】の続きを読む



    表紙を飾る。

     乃木坂46を卒業し、女優として活動中の松村沙友理が、27日発売の「週刊FLASH」(光文社)の表紙とグラビアを飾った。

    【写真】松村沙友理に須田亜香里、華村あすか、染谷有香も<グラビア計11枚>

     今秋、主演を含む2本の連続ドラマに出演。さらにはアパレルブランドを立ち上げディレクターを務めるなど、活躍の場を広げている松村。今週号の「週刊FLASH」では、そんな彼女を3年ぶりに撮り下ろし。

     表紙と巻頭10ページにわたるグラビアを掲載している。撮影について「私ってこういう顔するんだっていう写真もあって。新鮮で、やっぱり好きだなって思いました」と話してくれた松村。乃木坂46を卒業後、磨きがかかったかわいらしさは必見だ。

     そのほか、本号のグラビアには、11月に卒業するSKE48須田亜香里タレント華村あすかTikTokフォロワー数360万人を超えるなな茶、霊長類“最強”グラドルの異名を持つ染谷有香、かつて"売れっ子ティーンタレント"でグラビアデビューした四宮ありすも登場する。

    9月27日発売の「週刊FLASH」(光文社)より松村沙友理 (C)光文社/週刊FLASH 写真◎松岡一哲


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】松村沙友理、元乃木坂46卒業後も進化続ける“かわいらしさ”】の続きを読む

    このページのトップヘ