芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    2022年05月



    『情熱大陸』に登場する。

     アニメ五等分の花嫁』の中野一花役、『鬼滅の刃甘露寺蜜璃役などで知られる声優・花澤香菜(33)が、29日放送のMBSTBS系ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(毎週日曜 後11:00~11:30)に登場した。

    【写真】情熱大陸デビューの瞬間!一瞬映った『五等分の花嫁』声優たち

     冒頭、先日行われた映画『五等分の花嫁』の舞台あいさつの様子が放送され、出演キャストの花澤のほか、松岡禎丞竹達彩奈伊藤美来佐倉綾音水瀬いのりも一瞬映し出された。

     これにネット上では「五等分の花嫁チョイスする情熱大陸すげーw」「これは5つ子が密着されたということでいい?」「ざーさんだけでなく、あやち、みっくあやねるいのりんも映ってて良き…」「五つ子ちゃんそろい踏み」「開幕、五つ子そろってびっくりw」などと反応している。

    花澤香菜プロフィール
     1989年東京生まれ。2003年放送のテレビアニメLAST EXILE』のホリー・マドセイン役として声優デビュー。以降、アニメ〈物語〉シリーズ千石撫子役、『劇場版 呪術廻戦0』祈本里香役、『五等分の花嫁中野一花役など出演作多数。歌手としては2012年に『星空☆ディスティネーション』ソロデビュー2021年ポニーキャニオンへのレーベル移籍を発表した。

    花澤香菜 (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【花澤香菜『情熱大陸』登場!『五等分の花嫁』声優も一瞬チラリで話題「すげー」「五つ子そろってびっくり」】の続きを読む



    話題になる。


    モデル川口春奈さんが、愛犬「アムちゃん」との撮影でのオフショットを自身のインスタグラムに投稿しました。ファッション雑誌「GINGER」の連載で今回共演を果たした川口さんとアムちゃん。公開されたオフショットでは、同じ方向を見て同じ表情をする互いの顔が激似で、癒されると話題になっています。

    川口春奈、愛犬「アムちゃん」と雑誌新連載に登場

    川口春奈さんとは、ティーン向けファッション雑誌「二コラ」のモデル出身で、現在もモデル業を続けながらも、タレントや女優としても活躍されています。

    2020年には大河ドラマ麒麟がくる」で、沢尻エリカさんの降板の代役として、初の大河ドラマに挑戦されたことでも話題となりました。

    ファンの間では“愛犬家”としても知られる川口さんですが、ファッション雑誌「GINGER」にて、ついに川口さん待望のワンちゃんとの新連載“WAN for ALL!”が始まるのだそう!

    その初回で撮影に呼ばれたのが、愛犬「アムちゃん」でした!

    //www.instagram.com/embed.js

    インスタグラムには、撮影のオフショットが4枚掲載されており、川口さん&アムちゃんファンや、犬好きにとってはたまらない投稿となっています。

    飼い主の川口さんが傍にいるからか、アムちゃんの自然な笑顔が可愛いですね。また、特に笑ったお顔がとても似てる!

    川口さんご本人も、

    「一緒にいると似てくるっていうけど、1枚目とか似てるよね、、」

    と投稿しているのもなんとも微笑ましいです。

    「似てる」「癒される」の声多数寄せられる

    ファンからも、川口さんとアムちゃんが似ているとの声が多く、

    ・同じ表情してる!凄い
    ・似てますね~可愛い
    ・一枚目似てると思った
    ・笑顔が本当に似てる!思わずフフッてなっちゃう写真
    ・目がクリクリしてて全部似てる
    ・とても良い写真
    ・可愛すぎて超絶癒された

    また、似てると同時に「癒された」、「笑顔になった」という方もたくさんいらっしゃったようです。

    芸能界の愛犬家といえば、元SMAPメンバー木村拓哉さんがあげられますが、インスタグラムに愛犬の投稿が多すぎて、犬アカと化しているとも一時期話題になっていました。

    川口春奈プロフィール

    芸名(読み):川口春奈(かわぐちはるな)
    生年月日:1995年2月10日
    出身地:長崎県
    血液型:B型
    2007年中学生向けファッション雑誌「ニコラ」のオーディショングランプリを獲得し、モデルデビュー2009年にはドラマ「東京DOGS」で女優デビュー。その後も連続ドラマや映画で主演を演じるなど、俳優としても活躍を広げる。

    sourceタレント辞書



    画像が見られない場合はこちら
    川口春奈(27)愛犬との撮影オフショットを公開し、激似と話題に


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【川口春奈(27)愛犬との撮影オフショットを公開し、激似と話題に】の続きを読む



    作家デビュー

     タレントの国生さゆりさんが小説投稿サイト「小説家になろう」にオリジナル小説を投稿していることが判明して大きな話題に。すでに約200話を連載しており、立派な“なろう作家”として物語を紡いでいます。

    【その他の画像】

     国生さんは2021年からオリジナル小説『国守の愛』を同サイトで連載中。R15指定が入ったSF作品となっており、第1章(全92話)、第2章(全78話)の完結を経て現在は第3章の25話目に突入しています。連載自体は以前から公表していたものの、積極的な告知をしていなかったため、コアなファンのみが作品を知っている状態が長らく続いていました。

     そんな中、とあるTwitterユーザー5月27日に「まさかまさかの、なろう作家デビューされていたとは…!」と連載を発見すると、国生さんは自身のTwitterで「ありがとうございます」と引用リツートで反応。別ユーザーが「国生さゆりさんがなろうで小説書いてるの・・??」と驚くと、「はい。つたない文章なのですが、、本名の“國“を使って國生さゆりで書いております」と作家名を明かしながら連載の事実を広く公表しました。

     国生さんのツイートは瞬く間に拡散され、ユーザーからは「読みたいっす!」「えええええ! マジで? 探して読んでみようかな」「ぜひURLを貼ってくださいませ!」など驚きの声が続々。作品を読んだユーザーが続出したようで、国生さんは翌28日に「責任を感じる事態に陥った」と作品がランキング上位に入ったことを報告しています。

    実は“なろう作家”だった国生さん(画像は国生さゆりInstagramから)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【国生さゆり、“なろう作家”デビュー公表に驚きの声 「つたない文章なのですが、、」とSF作品を約200話連載中】の続きを読む




    モノマネで語る。

    1 冬月記者 ★ :2022/05/28(土) 07:40:36.95

    https://news.yahoo.co.jp/articles/357f38f2793b04307f637de599987fb6d26c671b

    原口あきまさ ものまね審査員の人選にボヤキ「なんでお前座ってんだよ」「絶対知らないだろ」


     タレント勝俣州和(57)とものまねタレント原口あきまさ(46)が、互いのYouTubeチャンネルのコラボ動画を27日に公開した。

     ものまねを「大好き」と語る勝俣。「ものまね番組見てて、審査員の人たちは、ものまねするミュージシャンとか芸人さんの、VTRを全部見てから審査員席に座ってくれってすごく思う」と話した。「知らない人の審査はできない」と、ものまねの対象人物について予習をするべきだと訴えた。

     それに続けて、原口も「ものまねの審査って一番難しいじゃないですか。“なんでお前座ってんだよ”ってやついるじゃないですか」と語る。勝俣は「それはあるよね。この人の1点も、この人の1点もおんなじなのかって思うと…」とうなずいた。

     原口は「そういう子に限って、なんか“いや~、もう一緒にカラオケ行きたい”とか。“そこで評価されんの?”みたいな。具体的なとこは突かずに“コンサートに行ったみたいです”とか。“お前絶対知らないだろ”みたいな」と話した。


    【【芸能】原口あきまさ ものまね審査員の人選にボヤキ「なんでお前座ってんだよ」「絶対知らないだろ」】の続きを読む


    結婚おめでとうございます。

    1 首都圏の虎 ★ :2022/05/30(月) 06:39:42.95

    「私、ついに結婚しました。相手は、川崎競馬場所属の騎手・山林堂信彦さんです」

     幸せオーラいっぱいで本誌に報告してくれたのは、タレントの矢部美穂(44)だ。1995年に本誌に初登場してから約27年間、数々のグラビアで我々に癒やしを与えてくれた彼女が、5月26日ついに入籍したという。

    「お世話になったFLASH読者の皆さんに最初にご報告できて、嬉しいです。私自身、結婚はまだ先のことだと思っていたんですけどね。先日、マツコ・デラックスさんに報告したら『あんたは一生独身だと思ってたわよ』って言われちゃいました(笑)」

     お相手の山林堂騎手は43歳。1997年にデビューしたベテランだ。2人を引き合わせたのは、ある“馬”だった。じつは、矢部は3年前に地方競馬の馬主資格を取得している。そして2019年10月に矢部の所有馬に、山林堂騎手が騎乗したのだ。

    「それまで、山林堂という騎手がいることも知らなかったんですよ。成績も上位ではないですから。でも、エージェントが『腕は確かだから』と言うので乗ってもらったんです。何度か騎乗を依頼していくうちに、騎手という仕事に対する真摯な姿勢に惹かれていきました。私の所有していた『ディーレクタ』は、気性の激しい馬なんですが『怪我の危険があるけど、美穂の馬だから乗りこなしてみせるよ』と言ってくれて。それで“キュン”ときましたね」

     プロポーズの言葉は?

    「う~ん、あったのかなあ? つき合い始めてすぐに『美穂のウエディングドレス姿が見たい』って言われたのが、そうだったかもしれません」

     結婚後も、芸能活動は続けるという。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c607a74b299880817ca1b67545daec49a3cd63fe


    【【芸能】矢部美穂、ベテラン騎手との結婚を本誌で発表!マツコにも驚かれた「セレブ婚なんてつまらない」44歳の急展開】の続きを読む

    このページのトップヘ