2022.05.31
NHKの人気ドキュメント番組「プロフェッショナル~仕事の流儀~」公式ツイッターは29日、7月の放送でタレントの出川哲朗を取り上げると発表。ファンからは「1文字違いでパロディではないか?」などツッコミが寄せられつつ、放送を心待ちにする声があがった。
「プロフェッショナル」公式ツイッターは「情報解禁」として「7月放送予定のプロフェッショナルは、国民的人気者のお笑いタレント出川哲朗さん(58)。自分ならではの『面白い』を貫き続ける、男のプライドと覚悟とは。プロフェッショナル班が全力で迫ります」と告知。
そして「絶賛密着中の最新映像です」として、湯船に浸かる出川の映像を公開した。
「プロフェッショナル」は、さまざまな職業のプロフェッショナルに密着するドキュメント。お笑い芸人では最近はサンドウィッチマンなどが取り上げられている。
ついに出川の登場で、この告知ツイートには「プロフェッショナル…どこか一文字違ってパロディーではないかと」「チコフェショナルじゃないよね」と驚く声もある一方、「ここまで来たんだね、凄いぜ出川さん!」「楽しみに待ってます」など、放送を心待ちにしている声も上がっていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/31/0015346909.shtml
2022年05月
【芸能】 フワちゃんがインスタの裏アカ凍結に衝撃「2040年まで使えないって!!!!」
2022年05月30日 15時14分
タレントのフワちゃんが30日、ツイッターを更新。自身のインスタグラムの裏アカウントが凍結されたことを明かした。
フワちゃんはインスタグラムで本アカウントとは別のアカウントを持っているというが「さっきインスタの裏アカログインしたら急に誕生日入力の画面出てきて、
めんどくさいから適当に2022年4月生まれにしたら『あなたは0歳だから利用できません』ってブロックかかって凍結させられた!!!!」といきなり凍結宣告で衝撃を受けた様子。
しかも「2040年まで使えないって!!!!サイアクなんだけど!!!!!」と18年間使用できないということで、さらにショックを受けたようだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4223459/
【芸能】香取慎吾が〝フライドポテト愛〟語る 1キログラムでも「正直、1人で全部いけちゃう」
5/30(月) 10:19
東スポWeb
香取慎吾が〝フライドポテト愛〟語る 1キログラムでも「正直、1人で全部いけちゃう」
俳優の香取慎吾(45)扮するユーチューバー・しんごちんが並々ならぬ〝フライドポテト愛〟を語っている。
しんごちんは小学生がかぶる通学用の黄色い帽子がトレードマークのユーチューバー。タイトル「プライドポテト1kg揚げて大食いに挑戦してみた!【香取慎吾】」で28日に更新した動画では、1キログラムの冷凍フライドポテト山盛りを前に「みんなで食べようと言ってたけど、正直、1人で全部いけちゃう。普通のLサイズ2個分ぐらいはいける」と大興奮。業務用のフライヤーで揚げると「めっちゃ油なんだよ、だからうまいんだよ」とさらにテンションアゲアゲだ。
実はフライドポテトは和製英語で「英語圏ではフレンチフライって言うんだよね」とポテト好きのしんごちんは豆知識も備えている。
更なるマル秘エピソードも披露。自身のアパレルブランド「ヤンチェオンテンバール」だが、「フレンチフライ、っていうのも自分の中にあった」としんごちん。まさかのポテト感あふれるブランドになる可能性もあったという。
実食では、ひたすらポテトを食べ続け「いま気づいたけど、ポテト食べている時間ってマジで人生トップレベルに幸せ。何も考えてないし」と最後までひたすら食べ続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41dc873f9def02ec40f59605934cf3dfa69155f3
(出典 Youtube)
モー娘。森戸知沙希がかわいすぎる“黒ネコ”ショット公開でファン歓喜!「天使なネコさん」「これ以上かわいいネコはいません!!」
モーニング娘。'22・森戸知沙希が5月30日、自身のInstagramを更新。“ネコ耳”のヘアスタイルショットを公開し、反響を呼んでいる。
【写真】まるで恋人気分…森戸知沙希のオフ感満載なもこもこ部屋着ショット
森戸はこの日、「#くろねこ ?#衣装着る前」などのハッシュタグとともに、“ネコ耳”のように見える髪型で、大きめのサイズの黒いパーカーを着た姿を投稿した。
この投稿にファンからは「天使なネコさん」「黒猫ちぃちゃんかわいすぎる」「これ以上かわいいネコはいません!!」などのコメントが寄せられている。

(出典 news.nicovideo.jp)
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笠井信輔アナ、エヴァ実写化に期待 『シン・ウルトラマン』鑑賞で「エヴァにしか見えなかった」
映画批評家らが優れた人材や作品を表彰する『第31回日本映画批評家大賞』授賞式が30日、都内で行われ、アニメーション監督賞を『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月公開)の総監督を務めた庵野秀明氏が受賞した。仕事の都合で授賞式に出席できなかった庵野氏は手紙を寄せた。
【画像】珍回答続々!エヴァ乗る?「乗りません」 アスカのプラグスーツや田植えの疑問に答えた庵野監督
司会者の政井マヤアナが代読し、コロナ禍での上映になったことに触れ「(制作は)感染対策に追われました。2度の公開延期も余儀なくされるなど、興行活動も大幅に制限される状況でしたが、作品を支えてくれるファンの応援や関係者の尽力のおかげで、たくさんの方に愛される作品とすばらしい結果を残すことができました。深く感謝を申し上げたいと思います」と感謝。
現在、庵野氏(企画・脚本)と樋口真嗣氏(監督)による実写映画『シン・ウルトラマン』が公開されている。「今後も作品を通して業界に貢献できるよう励んで参りますので何卒よろしくお願い申し上げます」と伝えた。
この手紙に、司会を務めた笠井信輔アナは『シン・ウルトラマン』を観た感想として、「(ウルトラマンが)エヴァにしか見えなかった。だからもう、『エヴァ』は実写化できますよ!というのを『シン・ウルトラマン』で思った。『シン・仮面ライダー』のあとは、『シン・シン・エヴァンゲリオン』の実写版だと、そんなふうに受けとるくらいの仕上がりでした」と興奮していた。
同作は、1995年のTVアニメ放送開始から社会現象を巻き起こしてきた『新世紀エヴァンゲリオン』を、2007年に再起動し、これまでに「:序」「:破」「:Q」の3作を公開してきた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの4作目。庵野総監督が創作の原点に立ち返り、新たな構想と心境に描いてきた新シリーズの完結編であるとともに、約25年にわたるシリーズ全体を締めくくる作品になったほか、21年度の日本での興行収入トップとなる102億円を突破し、シリーズ最大のヒット作になった。

(出典 news.nicovideo.jp)
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