芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    2022年03月



    漂う

    香取慎吾、海を眺める後ろ姿にエモさが漂う。寄り添う優しい言葉にもキュン
    穏やかな海辺での後ろ姿ショット
    歌手で俳優の香取慎吾が、自身の公式Instagramを29日に更新した。
    「今日もお疲れ様。明日のことは、明日考えよう。美味しいもの食べてカンパイね」とのメッセージとともに、オフショットを公開した香取。
    港のような場所で海の方を向き、後ろ姿を見せている。手には缶ビールが握られていて、光を浴びた男らしい後ろ姿や影までもが絵になっている。

    ファンからは「後ろ姿に哀愁を感じる」「仕事終わりに癒されます」「この後ろ姿、最高‼️」などの声が聞こえてきていた。香取のメッセージにも癒され、元気を貰える投稿だった。

    引用元:Instagram
    【日時】2022年03月30日
    【提供】UtaTen
    【関連掲示板】

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    誰になるのかな?

    「次の相棒」に新展開!? ”長瀬智也に白羽の矢”のビッグサプライズはあるかの画像
    長瀬智也

     水谷豊主演の人気ドラマ『相棒Season20』(テレビ朝日系)で、冠城亘を演じる反町隆史が卒業する最終回スペシャルが3月23日放送され、平均世帯視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回視聴率と並ぶ、シーズン最高タイの数字で有終の美を飾った。

     同話で瞬間最高視聴率を記録したのはラスト。水谷演じる杉下右京が「これまで去る者は追わず、来る者は拒まずでやってきましたが、今回、それを破ろうと思います。もう少し一緒にやりませんか? 君が特命係を去ることをできれば拒みたい」と冠城を引き留めるも、「最高のはなむけの言葉です。長い間、お世話になりました」と冠城が頭を下げたシーンは19.9%を記録しており、『相棒』ファンを大いに感動させたようだ。

     一方、難航しているのが「次の相棒」探しだ。

     テレビ朝日の早河洋会長が2月の会見で、「新しい相棒を探すというのは慎重かつ、丁寧にやらなければいけないと思っています。水谷さんの意見も尊重していきたい。もう少し時間をいただけたら」と語っていたように、いまだ決定には至っていない。巷では福士蒼汰、松坂桃李、中村倫也、田中圭、松田龍平、森田剛、稲垣吾郎らが「候補」として世間では取り沙汰されていたが……。

     内情をドラマ関係者が明かす。

    「水谷の年齢的なこともあり、次の相棒は『ラスト』となる可能性が高い。となると、制作の東映としては“反町に見劣りしない人気と知名度”という条件は絶対に譲れない。それでいて、8月から7カ月間にも及ぶ撮影スケジュールを確保してもらう必要があり、この二律背反な条件をクリアできる俳優はそうはいない。実際、最有力候補だった田中圭は多忙すぎて調整が難しい状況のようです。また、反町と同じ事務所の福士蒼汰が……という話も、やはりスケジュールの調整が難しいとか」

     こうした状況下で、ここにきて新たな「大物」の名前も浮上しているという。テレビ関係者が明かす。

    「元TOKIOの長瀬智也に白羽の矢が立ったという情報が業界内に飛び交っています。長瀬はジャニーズを退所した際、『裏方としてゼロから』と言って、どこの事務所にも所属しませんでしたが、実際はこれといった動きを見せていません。昔なら元ジャニーズが人気ドラマに出ることなどありえませんでしたが、山下智久が4月期のNHKドラマ『正直不動産』で主演するなど、そのへんは以前より緩くなっている。長瀬の人気・知名度は反町にまったく負けていませんし、フリーということで時間はたっぷりある。先日は、うどんを食べていただけでその目撃談がネットニュースを賑わせていたほど、今でも話題性は十分ありますし、水谷と並ぶ画ヅラもしっくり来ますから、“ラスト相棒”には打ってつけの人材ではありますね。本人も『相棒』ファンのようですし、水谷と東映がバックアップに回ればジャニーズと話を付けられる可能性も十分ありえそうです。あとは本人に芸能界復帰の意思さえあれば……」

     キャスティングがまだ決まらないうちにここまで注目を集めてしまっているとなると、「次の相棒」へのハードルは上がるばかり。はたして、ビッグサプライズはあるのか――。

    【日時】2022年03月30日 12:00
    【提供】日刊サイゾー

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    俳優の堀未央奈3月29日、都内にて開催された日本最大級のキャンパスミスコン「CampusAward 2022」グランプリ表彰式に出席。乃木坂46を卒業してからの自身の変化を明かした。

    【写真を見る】「CampusAward」グランプリを受賞した藤井珠生さん

    「ここから人生を変えたい」と思う大学生のための同コンテストは、日本最大級のファッション&音楽イベントを手掛ける「GirlsAward」が完全プロデュース。夢をかなえるチャンスを獲得するため、全国300校以上・エントリー総数4000人以上の大学生・専門学生が、白熱した戦いを繰り広げた。

    この日はそのファイナリストが登壇し、グランプリを決定。フリーアナウンサー岡副麻希メインMCを務め、お笑いトリオ・四千頭身がゲストMC、堀は応援アンバサダーとして登壇した。

    堀未央奈が自身のオーディションを振り返る

    真っ白ウエディングドレス姿のファイナリストたちが集まった会場に、黒のドレスに身を包んだ堀が登場。岡副は「黒で一気に締まりましたね。美しい!」と感嘆の声を上げた。

    グランプリを目指して競うミスコンになぞらえ、オーディションの経験を聞かれた堀は「私、特に特技とか優れるものがなかったので、オーディションをしながら自分というものを探していった感じなんです。でも、オーディションに合格したりとかいろいろな経験をして、自信につながっていったので、経験ってすごく人生にとって必要だなと思っています」と実体験を振り返る。

    キラキラしている女性は格好良いし、すてきだし、強いし、無敵

    さらに「自分の夢だったり目標を持っている方って、それが実現しなくても実現しても、持ち続けているだけで人間として豊かですてきだなと思っているし、キラキラしている女性って格好良いし、すてきだし、強いし、無敵だなって私は思っているので、これからもどんどんいろいろな目標に向かって頑張ってほしい」とファイナリストたちに伝えた。

    堀未央奈乃木坂46卒業からの1年

    コンテスト後の囲み取材では、3月が卒業シーズンであることから、堀が乃木坂46を卒業してからの1年を振り返る一幕も。

    「卒業して1年の中で仕事もいろいろな経験をさせていただいて、(それまでは)グループでみんなで常に行動していたので、寂しさというものはあった」と回顧。

    続けて「でも、新しい道に進んだということは、けじめをつけて自分で頑張っていかないとなという決断でもあったので、1年で少し大人になれた気がしますし、精神的にもすごく強くなった」と自らを分析した。

    また、「その強さが顔にも出てきたというか、ちょっと顔がきつくなってきたなとは思います」と苦笑。「『守らなきゃ、自分を』という強さで、筋トレとかもしちゃったりとかして、どんどん強くなっていきたいなと思いますね」とさらなる強さに思いを馳せていた。

    その一方で「笑顔で生きるために大切にしていること」という質問には、「苦笑いが嫌いなので、面白くない時は無理して笑わないということを決めていて。なので、みんなが笑っている中でも、本当に笑いたくない時は笑わない」とこだわりを明かす。

    「でも、笑いたい時に心から笑えるので、テレビとか普段見てくださって、私が笑っている時は『本当に笑っているんだ』というのを見てもらいたいなと思います。逆に笑ってない時は、何か考えていたり向き合っている時なんだなというので、オンオフを決めていますね。苦笑いはしていきません。今後一生」と強い信念を打ち明けていた。

    ◆取材・文=山田健史

    ■「CampusAward 2022」受賞者

    グランプリ:藤井珠生さん

    グランプリ:高田裕香さん

    審査員特別賞:大山愛翔さん

    レイライン賞:藤井珠生さん

    ミクチャ賞:葵咲さん

    ネクストタレント賞:松園京香さん


    「CampusAward 2022」応援アンバサダーを務めた堀未央奈/ 撮影:山田健史


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    劇団ひとりが蒸し返す。

    「ガキの使いで来ているんじゃない」渡部建のフルボッコ会見 「白黒」で劇団ひとりが蒸し返し
    アンジャッシュ渡部建(49)が29日、千葉テレビ(チバテレ)「白黒アンジャッシュ」(火曜午後10時)で、劇団ひとり(45)から、不倫騒動で20年6月9日に活動を自粛し、謹慎していた約1年8カ月について根掘り葉掘り聞かれた。

    まず、20年12月3日に渡部が都内で開いたものの、取材陣から集中砲火を浴びた“フルボッコ会見”の中で、一部の取材陣から「ガキの使いで来ているじゃない」と非難された件について質問された。

    渡部は、ひとりから「会見、見てましたよ。『私の口から…』って、あれ、やってくださいよ! ダサかったですね」と突っ込まれると「あれ、持ちギャグじゃないのよ」と苦笑した。さらに「『我々はガキの使いで来ているんじゃないですよ』って名言、あったじゃないですか?」と振られると「いつも来ている、モジャモジャ頭のおじさん、いるでしょ。ふざける人で当時、ノリが合った。あの人、そんな悪気がなく、もしかしたら、空気変えてあげようと…。そういうのがあったくらい、関係性がある記者さん」と振り返った。

    【日時】2022年03月29日 22:54
    【ソース】日刊スポーツ

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    CMになる。

     お笑いタレントの渡辺直美が出演するアサヒビールの『アサヒFRUITZER(フルーツァー)』TVCM4月5日から放映される(首都圏・関東甲信越)。

    【動画】巨大すべり台で大笑い! LAで暮らす渡辺直美の日常

     『ライトなのがいいね。』篇では、ブランドの「ライトに楽しめる新しいスタイルのお酒」というコンセプトベースに、現在、アメリカを拠点に活動している渡辺が日常を自然体で楽しんでいる姿を描いている。友達とのエクササイズや仕事場でのインタビュー、公園での休日、買い物などを明るく楽しみながら、同商品を笑顔で味わう渡辺さんの姿をロサンゼルスで撮影した。

     『ライト自己紹介。』篇では、スマートフォンの画面をイメージさせる縦長の画面の中で、渡辺直美さんがラップリズムにあわせて商品を軽快に紹介している。

     インタビューで“今後やりたいこと”を問われた渡辺は「いっぱいあります。去年の目標がアメリカで車の免許を取ることで、それは達成したので、今年は車を買って、車でアメリカのいろんなところを旅してもっとアメリカの文化を学んで、コメディだったり演技だったりに取り入れるというチャレンジをしたいです。まだ主要都市しか行ったことないので、都市それぞれに歴史や文化があるので学んでいきたいです」と意気込み。

     さらに「あとはぶちかましたいですね。日本のファンの方々が、応援してくださっているので、ファンの方が『やっぱり自慢の直美ちゃん』って思ってもらえるように、ぶちかましたいと思っています」と展望していた。

    渡辺直美が出演する『アサヒFRUITZER(フルーツァー)』TVCM


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【渡辺直美、LAで過ごす日常がCMに…自然体で楽しむ姿 「ぶちかましたい」と今後に野望も】の続きを読む

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