芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。

    2020年03月


     テレビアニメ幽☆遊☆白書」の浦飯幽助役などで知られる声優の佐々木望さんが3月28日2013年に入学した東京大学法学部を卒業したことをTwitterで発表しました。す、すごい……!

    【画像】合格発表時の1枚

     「私事で恐縮ですが、このたび東京大学法学部を卒業しました」と声優業と両立しながら通っていたという東大法学部を無事に卒業したことを報告した佐々木さん。安田講堂前で学位記を持ったアカデミックガウン姿を披露しており、「センター試験から大学卒業まで、長かったようでとても短く感じます。濃密で豊かな時間でした。学べる環境にいられた幸せに深く感謝し、声の仕事を今後も頑張ってまいります!」と7年間の学生生活を振り返っています。本当におめでとうございます

     この日まで東大に通っていたことを公表していなかった佐々木さんは、独占インタビューが掲載された特集ページの中で「大学に行くことは自分にとっては私的な領域のものだと思っていて、いち声優の私的な領域のできごとを皆さんに向けてお知らせするというのも変だなと思って」とその理由を告白。声優業との両立については、「声優としての仕事のかたわらに通学したり課題をやったりする生活が結構ハードで、それをこなしていくのでいっぱいいっぱいだった」と苦労も多かったことを語っていました。

     佐々木さんの卒業報告は、2万7000リツイート、5万7000いいねを超える大反響。多くのファンはもちろん、井上和彦さん、置鮎龍太郎さん、朴璐美さん、松本梨香さん、日高のり子さん(高ははしごだか)ら声優仲間からも祝福メッセージが届いていました。

    佐々木さんのアカデミックガウン姿(画像は佐々木望の東大Daysから)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    佐々木 (ささき のぞむ、1967年1月25日 - )は、日本の男性声優、歌手。広島県広島市出身。東京大学法学部卒。 日本ナレーション演技研究所の2期生に特待生として入学。声優になったきっかけは新人育成オーディションの受験を友人に誘われ一緒に受けたことから。 1986年に『ドテラマン』(短鬼役)で声優デビュー。
    58キロバイト (6,364 語) - 2020年3月29日 (日) 09:50



    (出典 topics24.jp)


    驚きです。

    <このニュースへのネットの反応>

    【声優・佐々木望、東大法卒業を公表 2013年入学で仕事と両立 「学べる環境にいられた幸せに深く感謝」】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    お疲れさま。

    女優の戸田恵梨香が28日、自身のInstagramを更新。
    同日に最終回を迎えた主演作、連続テレビ小説スカーレット」について「半年間、ご視聴いただき本当にありがとうございました。こんなにも違和感なく、喜美子を生きる事ができ、自分自身の人生なのではないかと錯覚が起きる程でした。自分にとって大きすぎるほどの全スタッフキャスト視聴者の皆様の愛に心から感謝致します。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を綴っている。

    さらに「そして一刻も早く『日常』が戻ってきますように…手を繋ぎましょう。繋ぎ続けましょう」と締めくくった。この投稿に、ファンからは「すべてが大好きなドラマでした」「ほんとにほんとにスカーレットが毎日の楽しみでした」「これから、朝のひとときをどうしよう…。きみちゃんに会えないのが寂しい…」「半年間きみちゃんから恵梨香ちゃんから強さを教えてもらい勇気を貰ってました 本当に毎日幸せな半年間でした」「いっぱいの感動をありがとうございました」「終わって欲しくない気持ちでいっぱいです」「スカーレット本当に最高でした!!喜美子が恵梨香ちゃんでよかったです!」「きみちゃんと一緒に半年間楽しかったですよ!また何が続編のスベシャルドラマがあったらいいね!」「スカーレットはこれから何年も私達の心の中で生き続けます。最後まで芯の強いきみちゃんを見れて幸せでした」「もうすでにスカーレットロスです・・半年間お疲れ様でした」といったコメントが続々と寄せられている。

    ※写真はイメージです。

    関連画像キャプション


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【戸田恵梨香「スカーレット」最終回にロス&労いの声続々】の続きを読む


    卒業ソングとして親しまれている「旅立ちの日に・・・」を歌うアーティスト川嶋あい。例年とは異なる卒業シーズンを迎える中、精力的に歌番組に出演し、視聴者ファン、そして卒業生に向けて歌声を届けている。今回、6月3日(水)にリリースされるアルバム『針の穴』に関するインタビューの中で、歌番組出演の感想の他、その裏側などを語ってもらった。

    【写真を見る】和テイストあふれるジャケット

    ――いくつか音楽番組にもご出演されたと思いますが、まず3月13日に放送された「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)の感想からお伺いできますか?

    Mステ”は初めての出演でした。今でも夢のような気持ちなんですけど、物心ついた頃からずっと見ていた番組で、90年代の半ば、まずテレビで新曲を聴いて、すぐCDショップ行って…という時代だったと思うんですけど、Mステを見て聴いて育ってきたので、そんな番組に出させていただけたというのは、本当に信じられない気持ちでしたね。もう、幻のように終わってしまった1日でしたね。

    ――タモリさんとは初めてですか?

    笑っていいとも!」(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出させていただいた時以来(※2007年)ですので、2回目ですね。

    テレフォンショッキングに比べて、今回は一瞬で終わってしまったので、最後ごあいさつで「ありがとうございました」と、させていただいたくらいですね。

    でもタモリさん含めてのMステで育ってきたので、お会いできたことに感激でしたね。

    ■ 円陣で一つに

    ――その後、3月16日には「CDTVスペシャル卒業ソング音楽祭2020」(TBS系)にもご出演されましたね。オープニングの“円陣”はいかがでしたか?

    円陣はすごく一つになれた気持ちと、これから頑張って歌うぞというのと、あと、ちょっとの時間でしたけど“観客”として、出ていらっしゃったアーティストさんのライブを生鑑賞して聴けたという…気持ちのスイッチが円陣で入りましたね。

    Mステの時もそうなんですけど、CDTVスタジオスピーカーとかすごくこだわっていて、ダイレクトに聴こえてくるんですよね。

    普通のスタジオだと、モニターが小さかったり、そばになかったり、そんなに歌声が聞こえなかったりするんですけど、全身で感じることができて、本当に楽しかったですね。

    ■ 「有吉反省会」でも話題に

    ――“無観客”でのライブ放送ということで残念ではあったと思いますが、川嶋さんご自身の体調管理とか、喉のケアとかこだわりなどありますか?

    なるべく乾燥させないように気を付けながらやってますね。風邪とか、食事で免疫力が育てられると思うので、食事だけは本当に気を付けて日々過ごしてますね。

    ホヤ?ホヤもそうですね(笑)。“私=ホヤ”というイメージがついたのかなと(笑)。「ホヤを初めて食べました」という方もいらっしゃいましたね。

    ――昨年秋の「有吉反省会」(日本テレビ系)で“ホヤ愛”が話題となったわけですが、普段バラエティー番組など、ご覧になることもありますか?

    ちょうどMステの前に放送している「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)が大好きで、有吉さんとマツコさんが大好きなので、欠かさず見ていますね。(ザテレビジョン

    歌番組出演の感想を語った川嶋あい


    (出典 news.nicovideo.jp)

    川嶋 あい(かわしま あい、本名: 川島 愛、1986年2月21日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。歌手になることを目指して2002年から始めた路上ライブは2005年に1,000回に達し、「路上の天使」と呼ばれた。2003年にI WiSHのボーカルとしてデビューし「明日への扉」がヒット。ソロでの代表曲は「見えない翼」「My
    46キロバイト (4,876 語) - 2020年1月12日 (日) 13:38



    (出典 www.wws-channel.com)


    歌声がいいですね。



    【川嶋あい、13年ぶりタモリとの“共演”に「お会いできたことに感激」】の続きを読む


    渡辺美奈代

    28日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)に、タレント渡辺美奈代(50)が出演。高校時代に頻繁に盗まれていたというあるモノを明かし、視聴者から驚きの声を集めている。

    ■厳しすぎる校則

    今回、多くの芸能人を排出している堀越高校の同窓会に潜入した同番組。88年卒業組の会で、アイドル全盛期を彩った著名人がカメラの前に顔を揃える。

    インタビューしていくなかで、とくにスタジオの話題となったのは、その校則。なんと男女間の交際は一切禁止であり、そもそも会話や挨拶なども禁止であるそう。これにはマツコ・デラックスも「へえ」「厳しい」とただただ驚きの声を上げていた。

    関連記事:スリッパの収納方法めぐり激論 「重なると菌がうつって汚い」

    ■「芸能コースの人はみんな…」

    そんななかマツコの目に止まったのは、元「おニャン子クラブ」の渡辺。隣に座っていた西村知美に、渡辺についてのエピソードにを求めると、「学校内で(ファンの生徒から)スリッパをしょっちゅう盗まれていた」ことが明かされる。

    これに「芸能コースの人はみんな盗まれていた」と謙遜する渡辺。どうやら当時の堀越高校では「学校での人気」と「盗まれたスリッパの数」が比例関係にあったようだ。


    ■「発想がすごい」

    一般の高校では考えにくい風習に、視聴者は驚き。「さすが芸能学校」「そもそも好きな人の所有物を盗むって発想がすごい」といった声が。

    また、渡辺を久しぶりにテレビで観たというファンも多くいたようで、「相変わらず綺麗」「50には見えない」とその外見を称賛するコメントも見られた。

    一方、そのような声はテレビだけでなく、SNSにも頻繁に書き込まれる。先日、自身のインスタグラム自撮りを公開した際にも、「美しすぎる」などと絶賛の声が寄せられていた。


    ■スリッパと言えば…

    また、スリッパと言えば、同じく自身のインスタグラムで「自宅用スリッパ」を披露し、ネットで話題になっていた。カメラに写されたそれは、高級ブランド「LOUISVUITTON(ルイ・ヴィトン)」のものだ。

    高級感漂う一足に、ファンからは「住む世界が違いすぎ」「こんな高級なもの履けない」といった声が上がっていた。


    20歳を越えた子供がいるとは思えないその美貌。アイドル時代と変わらず、テレビで愛想を振りまく姿に、往年のファンはメロメロのようだ。

    ・合わせて読みたい→有吉&マツコ、スリッパや毛足の長いラグに嫌悪 「潔癖症じゃないけど…」

    (文/しらべぇ編集部・清水 翔太

    渡辺美奈代、高校時代によく盗まれていたモノにファン驚愕 「嘘でしょ…?」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    渡辺 美奈代(わたなべ みなよ、1969年9月28日 - )は、日本のタレント。おニャン子クラブ会員番号29番。 愛知県西春日井郡西春町(現・北名古屋市)出身。キャストコーポレーションに22年所属し、2014年10月からエヴァーグリーン・エンタテイメントに所属している。血液型はB型。 長男は、ダンスユニット『And
    47キロバイト (4,059 語) - 2020年3月27日 (金) 14:02



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    高校の時にアイドルでしたからそうなるのは無理ないです。



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    本木雅弘

    28日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)に本木雅弘が登場。本木は、今回が人生初の密着取材だという。視聴者の間では、番組史上初の衝撃のラストに驚きと笑いが起きている。

    ■バンジージャンプに挑戦

    大河ドラマ麒麟がくる』(NHK)で、斎藤道三の役を演じ終えた本木は「また覚悟が足りなかった…っていうのが正直なところなんですよ」と、今の気持ちを語った。

    そんな本木は次に進むために「どうしてもやっておきたいことがある」と、バンジージャンプに挑戦。飛ぶ前に番組スタッフから「恐怖心ないですか? 怖くないですか?」と聞かれると、本木は「ありますよ。バクバクですよ、隠しているだけ」と、涼しい顔で答えた。

    関連記事:ホリエモンがくれた1本5000円恵方巻の味は? 「今回も超豪華です」

    ■飛ぶ時の姿勢を意識

    本木はバンジージャンプを飛ぶことに対して「どんな怖いことが広がっているのか分からないけど、何かに身投げする、身を投じる、捨て身になってみる。自分を鼓舞することであるのと同時に、自分にとっての禊である」という強い意志を語り、きれいな姿勢でバンジージャンプを飛んだ。

    すると、その瞬間に番組の主題歌が流れ、本木が落ちていくところから回収されるところまで撮影された。

    飛び終えた本木にスタッフが「すごいきれいなジャンプだった!」と声をかけると、本木は「(飛ぶ時の)形のことだけを考えているうちに終わっちゃった」と、最後まで見た目を気にしていたことを暴露。

    ■衝撃のラストに爆笑

    視聴者からは「面白すぎるんだけど」「最後のテーマソングかかるところがバンジー飛ぶところで笑った」と、番組ラストバンジージャンプに笑いが起きた。

    また、飛び終えた直後、飛ぶ時の姿勢を反省した本木に「モックン、バンジーでも反省するの(笑)」「本木雅弘、バンジーの見せ方まで反省会するなんて」と、温かいツッコミの声が相次いだ。

    自分と真剣に向き合い、演技に磨きをかけるため未知の挑戦に挑んだ本木。史上初となるラストは、多くの視聴者の印象に強く残ったことだろう。

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    (文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

    本木雅弘、人生初の密着取材 『プロフェッショナル』史上初の衝撃ラストに視聴者爆笑


    (出典 news.nicovideo.jp)

    本木 雅弘(もとき まさひろ、1965年12月21日 - )は、日本の俳優、司会者、元歌手。本名・内田 雅弘(うちだ まさひろ)。旧姓・本木。愛称は「モックン」「すばる」。埼玉県桶川市(旧・北足立郡桶川町)出身。 ジャニーズ事務所所属の3人組アイドル「シブがき隊」の元メンバー。所属芸能事務所はジャニーズ事務所
    30キロバイト (3,137 語) - 2020年3月28日 (土) 12:12



    (出典 pbs.twimg.com)


    最後にバンジージャンプ。



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