黒田俊介、尾崎豊さん命日に「同じ時代に重なって見られたのは幸せ」
コブクロ・黒田俊介、尾崎豊さん命日に「同じ時代に重なって見られたのは幸せ」 …(木曜・後9時)で、27年前の1992年4月25日にこの世を去った歌手・尾崎豊さん(享年26)について語った。 番組は18歳でデビューしてから亡くなる… (出典:エンタメ総合(スポーツ報知)) |
尾崎 豊(おざき ゆたか、1965年(昭和40年)11月29日 - 1992年(平成4年)4月25日)は、日本のシンガーソングライター。青山学院高等部中退。血液型B型。身長は公式発表によると178cm。父親は元陸上自衛隊の尾崎健一。歌手の尾崎裕哉は息子。 1983年12月、シングル「15の夜」とア 97キロバイト (10,885 語) - 2019年4月17日 (水) 17:03 |
人気デュオ「コブクロ」の黒田俊介(42)が、25日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」(木曜・後9時)で、27年前の1992年4月25日にこの世を去った歌手・尾崎豊さん(享年26)について語った。
「尾崎一門」と自称する黒田は「一曲で終わってしまうような刹那な感じ、一瞬で全てが燃え尽きてしまうようなエネルギー感。あれは尾崎豊さんの一番すごいところ。やっぱり、ああいうエネルギーを持った人って名前を残しているし、そういう意味では、ちょっとだけですけど、生で見られたのは、その瞬間、同じ時代に重なって見られたというのは幸せやなと思います」と“カリスマ”への思いを語った。
「尾崎一門」と自称する黒田は「一曲で終わってしまうような刹那な感じ、一瞬で全てが燃え尽きてしまうようなエネルギー感。あれは尾崎豊さんの一番すごいところ。やっぱり、ああいうエネルギーを持った人って名前を残しているし、そういう意味では、ちょっとだけですけど、生で見られたのは、その瞬間、同じ時代に重なって見られたというのは幸せやなと思います」と“カリスマ”への思いを語った。
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