「まだ結婚できない男」タイトル連呼は不快と“ご意見”
結婚を模索するまでの日常をコミカルに描く。 第1シリーズの13年後を舞台とする続編『まだ結婚できない男』(まだけっこんできないおとこ)がカンテレ・MMJ制作により、同系列の火曜夜9時(「火9ドラマ」)枠にて2019年10月8日から放送されている。本項では、その第2シリーズ『まだ結婚できない男』についてもあわせて記述する。 54キロバイト (6,814 語) - 2019年10月19日 (土) 11:31 |
いろんな意見が出ています。
10月19日に放送された「週刊フジテレビ批評」(フジテレビ系)で、10月にスタートした新ドラマ「まだ結婚できない男」に対する“ご意見”が紹介された。
この日、番組で紹介されたのは、50代男性からの“ご意見”。「独身でいる理由には金銭や病気、容姿や性格、生い立ちなどの理由があるので、予告も含めドラマのタイトルを連呼されるとモラハラ的発言を何回も言われているようで不快」という内容だ。
これには「ええ……」「こういう“ご意見”に屈したら何も作れなくなっちゃうよなぁ」「フィクションにマジレス」「まさにイヤなら見るな案件」「テレビ最前線の現場は想像以上にストレス溜まりそうだ」「時代は変わったんだな……」「ドラマ制作の人、負けないで!」などの声が上がっている。
(出典 news.nicovideo.jp)
DIJEH 毎回この似たような内容のクレーム問題について思う事はこの意見を取り上げる方に問題があるという事。どんなに偏った意見だろうと簡単に世界に発せられる状況になってしまった現在、意見の取捨選択を正しくする技術が必要なのに、それが出来ていない企業やSNSを利用しているタレントの多さに毎回呆れる。 |
ゲスト 「でも女だったら〜」っていう論点のすり替えコメありそうと思ったら案の定…。男性女性関わらずタイトルに違和感を覚える人もいればそうじゃない人もいる。異性叩きなんて結局過度の被害妄想だったりなりすましだったりの似た者同士なんだからいい加減にしろよ気持ち悪い。 |
藤末春風 こういうドラマを作ろうとする時点でそもそも人々の意見なんて聞く気はないでしょう。普通に考えて、このドラマの「まだ結婚できない男」よりも何かが劣る人が、周りの心無い人から「そんなんだから結婚できないんだよ」などと嫌みたらしく言われるイジメが起こるだろう未来は目に見えてるわけだし。 |
momoco 脚本もプロデューサーも演出も男で、喜んで見てる視聴者も男が多いのに、いちいち妄想のクレーマー女を引っ張り出すな気持ち悪い。大体主要男性キャラは続投なのに、ヒロインや周辺女性キャラクターだけすべて変更して若返った時点で不快に思ってる女視聴者はいくらでもいる。 |
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