小林幸子、滞在ホテルで震度6弱「本当に怖かった」 - 朝日新聞 小林幸子(2017年5月2日撮影) 演歌歌手の小林幸子(65)は、震度6弱を観測した山形県鶴岡市で地震にあった。 この日は、同県酒田市でコンサートを行った後、車で鶴岡 ... (出典:朝日新聞) |
小林 幸子(こばやし さちこ、1953年12月5日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、実業家。本名、林 幸子(はやし さちこ)。旧姓、小林。血液型はA型。身長165cm。漫画家の小林まこととは親戚である。「幸子プロモーション」所属。 新潟県新潟市(現在の新潟市中央区)出身。1963年、9歳 115キロバイト (9,126 語) - 2019年6月11日 (火) 10:29 |
演歌歌手の小林幸子(65)は、震度6弱を観測した山形県鶴岡市で地震にあった。
この日は、同県酒田市でコンサートを行った後、車で鶴岡市のホテルに移動し滞在していた。
「ビックリしました。ものすごく揺れて本当に怖かった。おっかなかった」。
小林は市内にあるホテルの5階の部屋にいた。揺れを感じた瞬間、「どこに隠れればいいか…。怖くてクローゼットに入ったの」。
非常ベルがけたたましい音で鳴り、「エレベーターを使わずに1階に至急下りてください」と館内放送が大きな声で叫んでいたという。
地震から約50分後、記者と電話で話した際に小林はホテルの駐車場にいた。
「地べたに座っています。結構、寒くなってきたけど部屋にはまだ入れない」。
鶴岡市ではガス漏れの通報が相次いでいるが、小林の宿泊ホテルは「ガス漏れは大丈夫みたい」と話した。
小林の事務所スタッフは、酒田市のホテルに滞在していた。「津波の心配があるから上階に上がってほしい。
階段を使わないで」と館内放送で言われ、宿泊者がみな、上階に上がったという。
小林は新潟県長岡市山古志地域(旧山古志村)の水田で、中越地震からの復興を願って「幸子田」と名付けた米作りを行っている。
「新潟の人たちのことも心配です。これからすぐに連絡を取って無事を確かめたい」と震える声で話した
https://news.livedoor.com/article/detail/16640551/
2019年6月18日 23時39分 日刊スポーツ
(出典 Youtube)
おもいで酒 小林幸子 HD
(出典 image.news.livedoor.com)
>>1
地震はいつあったのか書けよ無能
>>1
米国で加速する「顔認識技術」のルールなき利用は、すでに“臨界点”を超えている
https://wired.jp/2019/06/12/facial-recognition-regulation/
>>1
売名と思ったが鶴岡市かよ
海沿いで怖かっただろうな
海沿いじゃなく内陸部の山にいて直ぐに東京に逃げたサンドイッチマンの売名とはえらい違いだな
なんで階段使ったらダメなの?
>>18
わからんが津波が来るなら悠長に階段使ってないでさっさと上がった方がいいんじゃね
また米作っちゃう
>>23
田植えのニュース見たよ。
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