>>1
ゲルマン人が蒸気機関の発明を妨げた理由って何や？
教えてクレメンス

>>36
こんなん絶対まとめようのレスやん

>>41
ちゃうねん
単純に気になったんや

ゲルマンにご飯と居住区をあげて飼いならせばよかったのに
寛容こそが文明の成長の鍵やぞ

>>4
学問を理解しない民族に寛容になったら
遅かれ早かれ文明退行は起こるで

>>8
今まさにそうなっとるしな

古代ローマより神聖ローマの方が響きええやん

>>7
神聖でもローマでも帝国でもないんやが

>>10
実際そうなのほんと草
所詮教皇の傀儡じゃけぇ

>>15
はいアヴィニョン捕囚

ちなみにその機構のエネルギー変換率は0.1%やぞ
普通に紐つったほうが効率いいレベル
これの解消には近代の製鉄技術の発展を待たなくてはならない

>>9
現代の蒸気機関も40パーセントくらいしかないやん

>>12
だからって只の装飾を実用化と言い張るのは滑稽やろ

ふむ…蒸気機関など使わず原始的な共産社会をいとなんだ方が良いのでは？

>>11
申し訳ないが眼鏡っ子虐待ガチ勢はNG

神聖ローマって皇帝は選帝侯たちの選挙で選ばれてたんやろ？ここワイはすきやで

>>16
貴族で運営される大統領制みたいな感じするな

0.1と40じゃ大違いで草

>>19
言うても40もあるのは固定式の大型発電所だけやで
列車とかは16パーセントくらいやろ

>>20
蒸気機関車は大体9くらいやで

現代の送電も未来だと笑われてそうやね
発電した電気の95%は送電過程で消えてしまっている現在

>>23
変電所がそれなりに高性能な現代では交流は無駄に漏電するだけやから
直流送電に変えたほうがいいんやけどね

>>28
送電効率99%とか言う夢の超伝導体ケーブルはよ…

>>31
冷却装置が災害で爆発しそうなんですが

>>33
大きな発電所で大容量の発電をして送電やなくて
ごくごく小規模な家庭発電でその家庭分だけ賄えればワンチャン

蒸気機関は中国も確か作ってたよな

>>25
あれも蛮族の侵入でポシャッてるんやろ

>>26
そうそう

文明の退行っても芸術方面は強いやろゲルマン人
美大落ちて相当カッカするやつもおるけど

>>29
ルネサンスまではクソやぞ
ギリシアの芸術やら技術、自然科学がイスラムに流出させるとかいうアホムーブしてるからな

>>29
十字軍遠征の絵画とか見ればわかるけど
子供のラクガキみたいな絵しかなかったぞ

世界史三大蛮族
フン族
匈奴

あと一つは？

>>30
チンギスハンの軍隊？

>>30
アングロサクソン人

0.1でもありさえすれば改良されていくはずやんけ

>>40
必要性の壁やぞ

>>40
その為の器は近代の産物や
古代・中世には逆立ちしたって不可能や

>>45
科学がそのままずっと発展してたら中世あたりには出来てたやろ

>>48
これやろ
そら現代よりもはるかに時間はかかるやろうけど
それでも正史よりはるかに早くできてたはず

>>51
そんな500年後の責任なんかゲルマン人に被せてなんの意味があるんや

>>54
いや責任追及じゃなくて可能性の話をしてんねん

>>56
>>1とは違う話なんか
だったらワイの勘違いやな

>>57
すまんな

>>59
すまんな

ゲルマン人というかドイツ人は昔からクソ
２次大戦の原因をフランスやナチスに押しつけてるけど１次大戦でどういう経緯でフランスイギリスに攻め込んでどんな被害を与えたか考えれば戦後のドイツの扱いは残当以外の何物でもないわ

>>47
ナチュラルにブリカス君を無視するな

>>50
ブリカスくんはヒトラーの背信が原因でチェンバレンが退陣に追い込まれたからぶちギレ絶殺マンが首相になっただけで
一次大戦後のドイツには基本的に温厚に接してたやろ

>>67
その時期の話だけしとるわけちゃうやろ

>>68
おもった

>>68
なんや>>47の2行目以降の話やなくて1行目のところか？
ブリカスクソクソ言われてるけど基本日本に対しては甘々やし別に言うほど心象悪くねぇわ
パレスチナ問題もあれ別に矛盾したこと言ってるわけじゃねぇからな実は

>>74
けどブリテンくん色んなアジアの国に酷いことしたよね？

>>79
これやな

>>79
例えば？

>>82
インド統治とか中国侵略とか海峡植民地とか

>>88
もっと具体的に

>>88
漠然としすぎてるわ

>>79
具体例あげんかい！

>>79
真面目に鬼の所業だったと言えるのはアヘン戦争くらいやないの
植民地経営における失策があったことはあるけど

ちな紀元前100年頃のモザイク画

（出典 i.imgur.com）

>>49
やっぱギリシア・ヘレニズム文化ってすごいわ

>>49
なお中世


（出典 i.imgur.com）

>>55
うーんこの

全体

（出典 i.imgur.com）

言うて気体分子運動論発展させたのアインシュタインとマクスウェルのお陰やしそうすると古典力学がもっと早く発展しないと無理やった事になる

>>61
物質が粒子的な最小単位で出来てるって説自体は古代ギリシャのデモクリトスが既に提唱してるし

>>63
少なくともニュートン誕生以降じゃないと熱力学は無理でしょ
ギリシャが終わらなきゃニュートンの代わりになるような人材も生まれたかもしれないが

>>69
これ

>>71
>>73
どっちだよ

>>69
ニュートンやライプニッツの微積分学はギリシャの求積法の逆演算を利用してるから
そのレベルの学問はギリシャローマが続いてたら普通に生まれてると思うで

>>72
これ

>>72
ギリシアの時代は静力学が発達してたけどニュートンは動力学を導入したところがすごいところでしょ
それを存続してたらギリシャ人が導入できたかといえば不明

>>80
これや

>>83
便乗しスギィ!

>>80
既に運動の不可能性というパラドックスに当たってたわけやし
それを解決しようと幾人もの哲学者が挑んでたから
「動作の勢い」みたいなものを見出そうとするやつも現れるはずだったやろ

>>84
せやせや

>>72
古代ギリシャの学問って基本弁論重視で実験せんからな
イスラムの学者がそれに理論→実験→証明っていう実験の基本的スタイルを生み出したからこそ近代科学が生まれたわけで
アリストテレスやアルキメデスをいつまでも奉ってる時点でギリシャ科学はローマによって征服された時点でもう成長の余地ないやろ

>>96
アリストテレスをやたら神聖視してたのはガリレオの頃じゃなかったか？

>>97
あいつがギリシャ科学の代表者扱いな時点でその後のギリシャの学者はたかが知れてるってことや

>>99
そりゃアリストテレスのあたりまで行って滅んだから最先端になっただけやろ
後世の評価と当時の評価では変わってくるんやないの

>>96
>>97
これな

ゲルマンさん…w

（出典 i.imgur.com）

>>62
ふざけてるやん

>>62
芸術家になろう作品やろ

>>62
アマゾンズの兵隊アリ串刺しにするとこやん