芸能野次馬ヤロウ

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    日本テレビの大みそかにはいつも一緒にテレビの前でゆっくりと過ごすのが恒例です。今年も未発表の大型番組を予告されていて、本当に楽しみです!何が待っているのか、どんな驚きがあるのか想像するだけでワクワクしてきます。早く放送が待ち遠しいです!

    1 muffin ★ :2023/11/27(月) 16:44:32.54 ID:m3jlUlBD9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8baec84e5e4ba2821460da18f1c09ff418bda63b
    11/27(月) 14:16配信 スポニチ

    日本テレビの定例社長会見が27日、東京・汐留の同局で行われ、大みそかの番組について言及した。福田博之専務は「未発表の大型番組を準備中でございますので。間もなく発表できるタイミングが来ると思います」とコメントした。

    これまで、同局は大みそかに午後4時15分~深夜2時(一部地域除く)の大型特番「笑って年越し!THE 笑(ワラ)晦日」を放送と発表。

    東野幸治&ナインティナインが豪華ゲストとともに、テレビ史に残る伝説番組の爆笑シーン、放送事故ギリギリのハプニング、今では考えられないおバカ映像を振り返り、さらに人気番組特大コラボが実現としている。

    「エンタの神様」が「大晦日スペシャル」として放送され、超人気芸人たちが爆笑ネタを続々披露する。また、今年、やす子のブレークのきっかけとなった「ぐるナイ おもしろ荘」が年またぎの拡大版となる。1997年~07年に放送された「伊東家の食卓」が一夜限りの復活し、令和にも使える裏ワザを大公開。伊東四朗を始め懐かしのメンバーが集結し、裏話や失敗談も暴露するとしている。

    なお「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズの復活は見送られた。

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    こうした問題が一刻も早く解決されることを願っています。

    1 Egg ★ :2023/11/27(月) 19:44:42.13 ID:Ehbv7/B29
    TBSの報道番組「Nスタ」は27日、同局が26日に公開した「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」に関する内容について報じた。

    報告書の内容について説明したほか、局の取り組みや、TBSホールディングスの佐々木卓社長氏のコメントなどを約10分にわたり報じた。

    また、キャスターを務める同局の日比麻音子アナウンサー(30)は「今回の調査結果と提言を真摯(しんし)に受け止め、これからの番組づくりに生かしてまいります。私たちはみなさんの知る権利に応えるその使命を果たすべく、ニュースを正しく的確に伝えていくことをあらためて肝に銘じ、何かしらの利害関係のある対象への忖度(そんたく)など断じていたしません」と述べた。「誰ひとりの人権が侵害されることを許すことなく、ひとり一人の声に耳を傾け、誠実にお伝えする番組であり続けることをお約束いたします」とも訴えた。

    TBSの報道関連番組は26日に同局の報告書が公開されてから、各番組ごとの今後の方針について局アナが視聴者にメッセージを伝えていた。

    日刊スポーツ 2023年11月27日 18時16分
    https://news.infoseek.co.jp/article/nikkansports_202311270000867/?tpgnr=entertainment

    写真

    (出典 media.image.infoseek.co.jp)

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    「冬のキャンプって、寒そうで怖いな」と思っていたけど、この記事を読んで冬キャンプの魅力が少しずつ分かってきました。慣れれば寒さもなんとかなるし、夜空の星がきっと素敵なんだろうな。

    近年のキャンプ人気もあって、通年営業をしているキャンプ場も増えてきたようです。そして、「寒い」に負けずに「楽しい」を満喫している人も多くなってきた印象です。それでも、「冬」を楽しむには、なかなか勇気が、知恵が…という人もいるのではないでしょうか。今回は、場所についてだけでなく、冬キャンプの入口に立つべく、様々な情報をお伝えしようと思います。今季のシーズンインがまだの方も再確認してみてはいかがでしょうか?


    冬キャンプの良さ

    快適だと感じることのひとつに、虫がほぼいないことが挙がるのではないでしょうか。煩わしい、苦手、と思っている人にとってはとても嬉しい環境です。そして、通年でキャンプを楽しむ人が冬キャンプの魅力として挙げることが多いのが、「夏場に比べて混雑がなく、ゆったりと楽しめる」「料金設定がリーズナブル」ということ。他にも、夏場と見える景色がまるで違うことや、空気が澄んでいるが故に、綺麗にはっきりと見える『星空』も外せないのでは? 日の出や日の入りもクリアに見ることができますし、湿度の多い夏の空とは違った色の変化を楽しむこともできます。さらに『冬のアクティビティ』との合わせ技も魅力。ワカサギ釣りは冬の代名詞かもしれませんが、スノーシューを履いてのトレッキングとともに楽しむのも一興です。そして、絶対に外せないことのひとつであり、この時季だからこそ大きな恩恵を感じるのが『火』の存在。焚き火や炭コンロは、暖かさだけでなく、明るさにもホッとさせられるもの。じっくり調理も大歓迎な気分になる季節です。


    どんな場所がいいんだろう…

    キャンプは場所選びによって、快適さがまるで変わってくるので、夏と違う点も踏まえて考えましょう。
    まずは、立地です。標高が高いと、気温も低くなります。山岳地域は、山から吹き下ろす風があったりもするので、天気が良くても体感気温がまるで違うこともよく起こります。また市街地とは違い、未舗装の道路や急な坂道を通ることも多くあります。運転スキルに見合っているか、車などの移動手段に履かせているタイヤがしっかりと冬仕様になっているかなども確認しましょう。
    キャンプ場は早めにチェックインできるところだと、日暮れまでの時間に設営を含め、楽しむ時間が長くなるので嬉しいですね。同様にチェックアウトが遅いと、日の出から片付けを含めた時間が長く取れるので、落ち着いて撤収作業を行なえます。持っている装備にもよりますが、AC電源が使えるサイトだと、ポータブルバッテリーを持ち込まなくても、電気毛布やカーペットなどが利用できるので、さらに快適に過ごすことができます。筆者が過去のキャンプで1番嬉しかったキャンプ場の設備は、温水が出る炊事場と洗面所、電気便座でした。今では、通年営業のキャンプ場でよく見かける設備になりつつあると思います。

    初めて冬キャンプをしようと計画している人は、予想外の寒さに直面することもあります。ですから、どうしても寒かった場合に避難できる場所や施設があるかをチェックしておくと安心できるのではないでしょうか。

    キャンプ玄人の入口、冬キャンプを今年こそ!


    (出典 news.nicovideo.jp)

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