芸能野次馬ヤロウ

芸能ニュース中心に更新していきます。


    人材育成にも力を入れ、苦しい台所事情を脱却してほしいと願います。

    1 冬月記者 ★ :2023/11/27(月) 11:43:41.71 ID:0FOwHs/u9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc28b301b370f91d8aaf35e97cfd97371d5d43dd


    (出典 i.imgur.com)



    次期エース・野村彩也子アナに「遅刻で左遷」報道…看板アナが生まれないTBS「苦しすぎる台所事情」

     TBS局内で“エース候補”といわれていた野村彩也子アナ(26)が9月以降、テレビから姿を消している。

     野村アナは、能楽師・野村萬斎の娘としても知られ、’20年に慶應義塾大学を卒業後、TBSに入社。新人らしからぬ人材として、報道からバラエティー番組まで幅広く担当してきたが、9月以降、テレビ・ラジオのレギュラー番組が“ゼロ”になってしまったのだ。

     その原因について『Smart FLASH』は11月22日公開の記事内で「野村アナの度重なる遅刻が原因で、担当番組をすべて降ろされた」と報じた。現在はアナウンス部を離れ、人事部に在籍しているという。

    「1年目から華々しいキャリアをスタートさせた野村アナ。2年目には、テレビ・ラジオを含めて10本のレギュラーを担当しており、安定したトークと機転をきかせた対応で周囲を驚*など、『エース候補』として注目されていましたが、今年に入り、レギュラー番組を次々と降板することになりました。

    一部報道によると、度重なる遅刻による左遷となっていますが原因は他にもあるかもしれません。それはTBSの慢性的なアナウンサー不足です。1年目から次世代のエース候補として多忙を強いられてきたことで、精神的にも身体的にも疲労が溜まってしまったのかもしれないですね」(芸能プロ関係者)

     TBSは’12年末に退社した青木裕子(40)や’14年に退社した田中みな実(37)など、人気アナが20代のうちに退職してしまうケースが目立っている。中堅や若手のホープらも続々と局を去ったために人材不足が加速。最近も山本里菜アナ(29)が同局の退所を報告したばかりである。

     そういった背景もあり、実質的にエースアナが不在の状況が長く続いており、その影響は深刻だ。特に局内で若手の教育を行える存在が少なく、世代交代はうまくいっていない。急場をしのぐべくフリーアナを多用しているが、それがさらに後進育成の妨げになるという悪循環が起こっているという。


     TBS関係者が苦しい台所事情を明*。

    「当たり前ですが、若手を育てるよりも人気と経験を兼ね備えているフリーアナを起用したほうが、楽に、安全に番組を放送できます。たとえば帯の報道番組である『Nスタ』はホラン千秋(35)が、『news23』は小川彩佳アナ(38)がメインを務めています。

    しかし、若手退所の要因となっているのが、このフリーアナの多用です。基本的にフリーアナをメインに据えているため、若手がやりたい帯番組の仕事が回って来ないのです。実際に『局アナを大切にしろ』という声も内部では上がっています。将来のために、目先の成功を捨てて若手育成に注力するタイミングに差し掛かっています」

     もう一つ、人材不足を加速させている原因があるという。前出の芸能プロ関係者が語る。

    「若手が育ちにくい背景には、トップを走る安住紳一郎アナ(50)や江藤愛アナ(38)らの過密スケジュールがあると思います。両者共に人気と実力を兼ね備えているため『視聴率ほしさ』で何でもかんでも起用してしまうのですよね。

    そのため、若手との交流も減りますし後輩の指導にまで手が行き届かないのが現状です。特に安住アナは日本トップクラスの実力を誇るアナウンサー。若手とベテランをバランス良く起用できれば、人材不足解消の突破口になるかもしれません」

     後進育成への課題が山積みのTBS。喫緊の課題であるエースアナ誕生へ答えを示せるのか。局としての真価が問われている。

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    韓国でのイベントでの“男気ジャンケン”とは、本当に面白そうですね。蛍原徹さんの勝利によって、まさに一攫千金という感じですね。きっと皆さんの注目を浴びることでしょう!

    石橋貴明によるABEMAオリジナルバラエティ番組「石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国」のWEEK2第四夜が、ABEMA SPECIALチャンネルにて11月23日に放送された。

    【写真】「石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国」に緊急参戦した北野武(写真左)

    石橋がホストを務める「THE強運マスターズ」シリーズは、年に一回、“芸能界最強の強運の持ち主”を決めるべく、豪華芸能人たちがさまざまなゲームギャンブル対決をくり広げてきた。

    第3弾となる今回は、「THE強運マスターズ2023 in 韓国」と題して、番組初となる全編オール韓国ロケで、石橋をはじめ、おぎやはぎの小木博明&矢作兼、千鳥の大悟、蛍原徹ら芸能界を上りつめた5名の“マスターズ”たちが、カジノで有名な韓国屈指のリゾート施設「パラダイスシティ」で6番勝負を行い、運を競いあった。

    11月23日の放送では

    11月22日に放送された第三夜にて、お笑い界のレジェンドで、日本が誇る映画監督でもある北野武が、「THE強運マスターズ」に緊急参戦し、まずはメンバーたちとお酒をくみかわしながら、思い出話や映画、テレビ業界のヒリヒリするような裏話など、禁断トークの連発で大いに盛りあがった。23日の放送では、そのプレミアムトーク後半戦が公開された。

    11月23日に公開された北野監督作品「首」の話題となると、MCの平成ノブシコブシの吉村崇からの「今回の作品『首』は、構想30年だと聞いた」との質問に、北野は「30年前に台本を書いた覚えはあるのよ」と切り出し、「次に時代劇でも撮ろうかと思っていたら、その台本がタンスの奥から出てきただけ。“構想3時間”ぐらいだよ。30年なんかしてない」と吉村の話を一刀両断する。矢作は「構想30年だと、“30年間ずっと考えてました”みたいになっちゃうもんね」と相づちを打っていた。

    また、石橋が「次回作の構想はあるんですか?」と問いかけると、北野は「パロディ映画」と明言し、「今、考えているのは自分の作品を二本立てにして、1本目のパロディ作品として2本目を上映すること。2本続けて流しちゃえば、そのもととなる作品を見たばかりで覚えているはず」と青写真を描いていた。メンバーたちからは「今までにない」「おもしろい」と感心する声がもれると、北野は「『俺がやるよ』って早く言っちゃわないと、パクられちゃうからよ(笑)」と“たけし節”全開で語った。

    北野ととんねるずが出会った当時の思い出話に花を咲かせると、北野は「素人時代のとんねるずのふたりが、俺が審査員をしていたコンテストに出てたのを覚えている」と顔をほころばせると、石橋は「それから1年後のプロになりたての頃に、ばったり新宿のパブでたけしさんと会った。『プロになったんだから、がんばれよ』『金はしっかりもらえよ!』と言ってもらった」「ラジオ番組の周年イベントでも、『ギャラ高いらしいから、ちゃんと事務所から金をもらえよ』と言われた。まだ話すのは2回目くらいだったのに」とエピソードを披露し、大物同士の邂逅に小木は「スゴい」と圧倒されていた。

    さまざまな秘蔵トークが飛び出したディナータイムもお開きになると、食事の支払いを懸けて、“運だめし”勝負をすることになり、北野も含めた7人で「55万5千円」の支払いをめぐり、とんねるずの番組での伝説企画「男気ジャンケン」を開催した。北野と石橋の男気に期待がかかるなか、いざ男気ジャンケンをすると、北野は1回目で敗退し、石橋は勝ち進むが、激闘の末に蛍原が勝利する。蛍原は「俺でいいの!?」と困惑しながらも、「これで『たけしさんにおごった』と話せる」と声を弾ませていた。

    ■番組最後の対決

    番組最後の対決として、テーブルゲームバカラで勝負する「THEバカラマスターズ」では、北野と石橋がそれぞれのカードをめくる直接対決となるなど、名勝負がくり広げられた。

    終盤には、芸能界のレジェンドである北野、番組初出場となる蛍原、第1回カジノ王に輝いた実績を持つ矢作との三つどもえの戦いなるも、結果、このステージを制し、“芸能界最強の強運の持ち主”に輝いたのは矢作で、歓喜の声をあげるかと思いきや、「たけしさんは『ギャンブルで運を使いたくない』と言っていたから、これからもどんどん活躍すると思う。“芸能界の運”的には、実は俺のほうがヤバイ」と苦笑いを浮かべながら、感想を残していた。

    熱戦をくり広げた番組収録を終えると、去り際に北野は出演者へ「ポチ袋」のおみやげを贈る。北野のサインオリジナルイラストが描かれているポチ袋のなかにはおこづかいが入っており、これを受け取った石橋は「うれしい! コレ、持っているヤツ、少ないぜ」と大喜びして、番組の幕が下りた。


    WEEK2第四夜が放送されたABEMAオリジナルバラエティ番組「石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国」/(C)AbemaTV,Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【芸能】蛍原徹、食事の支払い55万5千円を懸けた“男気ジャンケン”での勝利に「これで『たけしさんにおごった』と話せる」ABEMA<石橋貴明THE強運マスターズ2023 in 韓国>】の続きを読む


    日本テレビの大みそかにはいつも一緒にテレビの前でゆっくりと過ごすのが恒例です。今年も未発表の大型番組を予告されていて、本当に楽しみです!何が待っているのか、どんな驚きがあるのか想像するだけでワクワクしてきます。早く放送が待ち遠しいです!

    1 muffin ★ :2023/11/27(月) 16:44:32.54 ID:m3jlUlBD9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8baec84e5e4ba2821460da18f1c09ff418bda63b
    11/27(月) 14:16配信 スポニチ

    日本テレビの定例社長会見が27日、東京・汐留の同局で行われ、大みそかの番組について言及した。福田博之専務は「未発表の大型番組を準備中でございますので。間もなく発表できるタイミングが来ると思います」とコメントした。

    これまで、同局は大みそかに午後4時15分~深夜2時(一部地域除く)の大型特番「笑って年越し!THE 笑(ワラ)晦日」を放送と発表。

    東野幸治&ナインティナインが豪華ゲストとともに、テレビ史に残る伝説番組の爆笑シーン、放送事故ギリギリのハプニング、今では考えられないおバカ映像を振り返り、さらに人気番組特大コラボが実現としている。

    「エンタの神様」が「大晦日スペシャル」として放送され、超人気芸人たちが爆笑ネタを続々披露する。また、今年、やす子のブレークのきっかけとなった「ぐるナイ おもしろ荘」が年またぎの拡大版となる。1997年~07年に放送された「伊東家の食卓」が一夜限りの復活し、令和にも使える裏ワザを大公開。伊東四朗を始め懐かしのメンバーが集結し、裏話や失敗談も暴露するとしている。

    なお「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない」シリーズの復活は見送られた。

    【【芸能】日テレ 大みそかの番組について言及 「未発表の大型番組を準備中でございます」とコメント】の続きを読む

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